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ゲームミュージックの検索結果1 - 40 件 / 723件

  • 2万4000以上のゲームミュージックが大量にダウンロードできる「VGMusic」

    1996年12月から現在に至るまで延々と、ファミコンやゲームボーイ、メガドライブ、PC-FX、Neo-Geo、3DOなどなど、古今東西あらゆる機種あらゆるゲームのBGMをMIDIファイルで集めて配布し続けているという驚愕のサイトです。 その膨大なコレクションには目を見張るものがあり、懐かしのゲームの曲がほとんどそろってしまうのではないか?という勢いです。 アクセスは以下から。 VGMusic - 24,000+ Game Music MIDI files http://www.vgmusic.com/ 左メニューに各ゲーム機を出した企業別に分類がしてあり、さらにゲーム機名が記されています。また、曲は定期的に追加されており、最新の追加状況は以下のページから確認できます。 VGMusic.com - Recent Updates これらの曲はインターネット上の多数のユーザーが自力で作成したもの

      2万4000以上のゲームミュージックが大量にダウンロードできる「VGMusic」
    • 細野晴臣がプロデュースしたゲームミュージックのアルバム『ビデオ・ゲーム・ミュージック』 フル音源がネットに - amass

      細野晴臣がプロデュースしたゲームミュージックのアルバム『ビデオ・ゲーム・ミュージック』(1984年)。80年代ナムコ・アーケード名作の楽曲で構成された本作のフル音源がネットに。アルバムは2001年にCD化されていますが現在が廃盤です。アップされている音源では、85年にリリースされたアルバム『ザ・リターン・オブ・ビデオ・ゲーム・ミュージック』(2001年にCD化、現在廃盤)や、細野晴臣プロデュースの音楽作品『スーパーゼビウス』(84年/2001年にCD可)も聴けます namco® - Video Game Music 1984-1985 (2015 Compile) 1. Xevious (6:15) 2. Bosconian (0:15) 3. Pac-Man (2:57) 4. Phozon (2:12) 5. Mappy (3:35) 6. Libble Rabble (3:35) 7

        細野晴臣がプロデュースしたゲームミュージックのアルバム『ビデオ・ゲーム・ミュージック』 フル音源がネットに - amass
      • 日本のゲームミュージックの進化を探るドキュメンタリー 全6話を9/4から順次公開 - はてなニュース

        音楽学校のレッドブル・ミュージック・アカデミーは、日本のテレビゲームミュージックをテーマにしたドキュメンタリーシリーズを、9月4日(木)から毎週1話ずつ配信します。1話当たり約15分で、全6話構成。田中宏和さんや植松伸夫さんといった作曲家に焦点を当て、テレビゲームミュージックの歴史を8ビット時代から現在まで探訪していきます。 ▽ Diggin' in the Carts: 予告編・各エピソード概要紹介 ドキュメンタリー映像「DIGGIN' IN THE CARTS(ディギン イン ザ カーツ)」では、「いったい、あの音楽は、誰がどんな風に作ったのか?」 を探るべく、6つのエピソードを通じてゲームミュージックの進化にスポットを当てていきます。中には「テトリス」や「メトロイド」の音楽を手掛けた田中宏和さん、RPG「ファイナルファンタジー」シリーズの音楽を担当してきた植松伸夫さんなど、ゲームミュ

          日本のゲームミュージックの進化を探るドキュメンタリー 全6話を9/4から順次公開 - はてなニュース
        • 北村ヂン on Twitter: "開会式公式プログラム届いたー。みんなを昂らせたゲームミュージックの扱いは一行、「イマジン」とか謎パフォーマンスの方が重要だったことが分かる内容でした。あと、やっぱりほぼ小林賢太郎の考えた内容なんじゃん!(発売中止になった事情が分か… https://t.co/UXGCYCuRim"

          開会式公式プログラム届いたー。みんなを昂らせたゲームミュージックの扱いは一行、「イマジン」とか謎パフォーマンスの方が重要だったことが分かる内容でした。あと、やっぱりほぼ小林賢太郎の考えた内容なんじゃん!(発売中止になった事情が分か… https://t.co/UXGCYCuRim

            北村ヂン on Twitter: "開会式公式プログラム届いたー。みんなを昂らせたゲームミュージックの扱いは一行、「イマジン」とか謎パフォーマンスの方が重要だったことが分かる内容でした。あと、やっぱりほぼ小林賢太郎の考えた内容なんじゃん!(発売中止になった事情が分か… https://t.co/UXGCYCuRim"
          • 作業中や運転中に聞いたらきっと捗る昔のゲームミュージックばかりを集める【80年代アーケード限定】 -  ヲサーンがコスしてカラオケとかw

            作業が捗る昔のゲームミュージック レッツ、ゲームミュージックゥゥ! おさっぴろでぇす。 さて前回に引き続いて本日もゲームの話・・・だが今回は音楽に関するところを紹介しよう。 ブログを書く作業もそうだが、音楽が傍らにあると捗ると思う。とはいえ音楽の趣味は人それぞれで、押し付ける気持ちは全くない。あくまでワタクシの場合だが、昔好きだったゲームミュージックを流すことがある。 という訳で、特にゲーム自体は知らなくても、音楽を聴いたらこれいいねと言ってもらえそうなモノを集めてみた。 では行ってみよう!

              作業中や運転中に聞いたらきっと捗る昔のゲームミュージックばかりを集める【80年代アーケード限定】 -  ヲサーンがコスしてカラオケとかw
            • 【2ch】ニュー速クオリティ:レトロゲームミュージックの魅力

              1 ノイズx(福岡県) 2009/10/09(金) 14:37:51.45 ID:IUcROmSL ?PLT(12072) ポイント特典 曲目と演奏で二度泣ける!80’sレトロゲーム・ミュージックファン必聴の『ピアコンI / ピアコンズ』11月25日(水)発売! 「ピアコン」とは? ピアノ・コンチェルトの略? 正解は「ピアノ×コンピューターゲーム」の略です。なんと今回ドッグイヤー・レコーズから発売されるCD「ピアコンI」は、"ピアノ"と"80’sレトロゲーム音楽"とのコラボレーションアルバムです。 80’sレトロゲームの音楽は、「音色による制限」や「同時に鳴らせる音が3音という制限」がある中で作曲家の頭の中で鳴っている幅広い音楽性を表現するという"知恵とひらめき"に溢れた個性溢れる芸術的で素晴らしい作品ばかりです。 また、何時間も、または何日間も連続でプレイをしていたユーザーは、何

              • 書評『ゲーム音楽史 スーパーマリオとドラクエを始点とするゲーム・ミュージックの歴史』 | AUTOMATON

                本書はその名のとおり、ファミリーコンピュータ以降のゲーム音楽の歴史を辿った概説書である。また紹介される音源の情報はすべて巻末のリストにまとまっているため、ゲーム音楽のレコードガイドとしても機能するだろう(絶版となっているCDは多いが)。 各章のタイトルにはそれぞれの世代ごとのメジャーなハードの名前が冠されている。また、それら以外のハードやアーケードのゲーム音楽にもふれている。歴史概説以外には植松伸夫、古代祐三、崎元仁という著名なゲーム音楽クリエイターのインタビュー、本書で登場した出来事の年表等が巻末に掲載されている(登場する作曲家の名前が多いため、敬称略とさせていただく)。 著者の岩崎祐之助氏は1979年生まれのゲーム開発者。『ゲームラボ』における「ゲーム音楽ヒストリア」の連載やブログ「ゲーム音楽隠し峠」の運営を通してゲーム音楽の魅力を広める活動を続けているそうだ。 ゲーム音楽関連の歴史を

                  書評『ゲーム音楽史 スーパーマリオとドラクエを始点とするゲーム・ミュージックの歴史』 | AUTOMATON
                • 様々なアニメソングやゲームミュージックを演奏する交響楽団

                  ジブリや新世紀エヴァンゲリオン・ファイナルファンタジーなどの曲をオーケストラ演奏するムービー。演奏しているのは2003年にオーストラリアで設立された世界初のゲーム・アニメ音楽を専門とする交響楽団「Eminence」。現在放送中のテレビアニメ「ロミオ×ジュリエット」に楽曲も提供しているそうです。 演奏ムービーは以下から。 新世紀エヴァンゲリオンの「Thanatos」。 YouTube - Evangelion -Thanatos (Eminence Orchestra) ファイナルファンタジー7のラストバトルの曲「片翼の天使」。 YouTube - Final Fantasy VII One Winged Angel (Eminence Symphony) メタルギアソリッドのテーマ。 YouTube - Metal Gear Solid Theme - Eminence Orchestra

                    様々なアニメソングやゲームミュージックを演奏する交響楽団
                  • 【第二弾】作業中に聴いたらきっと捗るゲームミュージックばかりを集める【80年代アーケード限定】 -  ヲサーンがコスしてカラオケとかw

                    昔のゲームミュージック レッツ、ゲームミュージックゥゥ! おさっぴろでぇす。 前回以下の記事を書いたが、反響が良かったので第二弾を書く。 osappiro.com 前回は「作業中・ドライブ中」としたが、今回はドライブ要素が少ない曲ばかりになったので、「作業中」だけとした。ワタクシも時々これらの音楽を聴きながらブログを書いている。 という訳で今回も、特にゲーム自体は知らなくても、音楽を聴いたらこれいいねと言ってもらえそうな曲を集めてみた。 では行ってみよう! スペースハリアー(セガ1985)より「Main Theme」 www.youtube.com (配信者:usag533 さんのチャンネル) 古い順に書いているが、トップはセガの名作「スペースハリアー」にした。ゲーム冒頭に流れるセリフ「Welcome to the Fantasy Zone Get Ready!」を聴くと懐かしいと思ってし

                      【第二弾】作業中に聴いたらきっと捗るゲームミュージックばかりを集める【80年代アーケード限定】 -  ヲサーンがコスしてカラオケとかw
                    • YMOやユーミンを手がけたプロデューサー・川添象郎氏と,ゲームミュージックの父・小尾一介氏が登壇した「黒川塾 八十九(89)」聴講レポート

                      YMOやユーミンを手がけたプロデューサー・川添象郎氏と,ゲームミュージックの父・小尾一介氏が登壇した「黒川塾 八十九(89)」聴講レポート ライター:大陸新秩序 トークイベント「エンタテインメントの未来を考える会 黒川塾 八十九(89)」が,2023年2月24日に東京都内で開催された。このイベントは,メディアコンテンツ研究家の黒川文雄氏がゲストを招いて,ゲームを含むエンターテイメントのあるべき姿をポジティブに考えるというものである。 黒川文雄氏 今回の黒川塾のテーマは,「異端の肖像〜ユーミン,YMO,そして,ゲーム・ミュージックまで」。アルファレコードを設立し,荒井由実さん(松任谷由実さん)やイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)などをプロデュースした川添象郎氏と,同社でゲームミュージックの制作を手がけた小尾一介氏をゲストに迎え,過去・現在・未来のプロデュースとエンターテイメントのある

                        YMOやユーミンを手がけたプロデューサー・川添象郎氏と,ゲームミュージックの父・小尾一介氏が登壇した「黒川塾 八十九(89)」聴講レポート
                      • ゲームミュージック界の大御所と言えば?:アルファルファモザイク

                        編集元:ニュース速報板より「ゲームミュージック界の大御所と言えば?」 1 ばれいしょ(東京都) :2008/11/23(日) 10:44:01.93 ID:eEWuF4Ff ?PLT(12002) ポイント特典 セガとプロぺは、12月18日に発売するWii向けリズムアクションゲーム『レッツタップ』のゲームモードの一つ、「リズムタップ」に細江慎治氏らゲームミュージック界の大御所が総勢9名、全20曲を提供することを発表しました。 今回の作品には『ドラゴンスピリット』や『リッジレーサー』を手掛けた細江慎治氏(スーパースウィープ代表)、『オウガバトル』や『FFタクティクス』の岩田匡治氏(ベイシスケイプ)、『スペースチャンネル5』の幡谷尚史氏(セガ)など多数のアーティストが参加しています。これらの楽曲は公式サイトでも視聴することができます。 また、サイトでは「リズムタップ」をシミュレーション

                        • 近代的なゲームミュージックの使い方::Colorful Pieces of Game

                          意識し始めたのがこの数年(PS3/X360以降)で、ゲームロフトで論理的に教えてもらったことで、かつ結構、自分的に印象的だったのが「ゲームミュージックの使い方」だった。 日本ではゲームミュージックと言われたら、例えばワールドマップなら、ある曲がずっとリピートしてなっている…そうドラクエの曲みたいなイメージが普通だと思う。 だけど、海外のゲームではこのやり口はアウトで「同じ曲をリピートで鳴らしてはいけない」ってことになっている。 つーか、少なくともゲームロフトの標準ガイドラインではそう書かれている。 じゃあ、どんな風に鳴らすのかというと… と、こんなふうに鳴らせ、と書かれていた。 まあ(2)~(3)のあたりには結構細かいテクニックがあるのだけど、基本はこの流れ。 どうして、こんな風に曲を鳴らすのか? 理由は簡単で耳飽きするからだ。 コンソールゲームでも、最近は100時間・200時間なんてプレ

                          • ゲームミュージックの良曲貼ってくれ

                            1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/12/03(火) 22:47:02.75 ID:MwsdIFO+0 おすすめ記事(`・ω・´) 10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/12/03(火) 22:54:57.48 ID:zOXT2/0P0 http://www.youtube.com/watch?v=_yJOoJ-FKSQ 13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/12/03(火) 22:56:10.62 ID:Fxj85pZ20 https://www.youtube.com/watch?v=j3pE1yyEGRk 21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/12/03(火) 22:59:03.77 ID:5PgRwG7i0 26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

                              ゲームミュージックの良曲貼ってくれ
                            • 「ゲーセンは終わった」と言われ続けた歴史 - ゲームミュージックなブログ

                              ネット上を見ていると「ゲームセンターは終わった」という言葉をたまに見つけることがあります。これはおそらく  ただ、昔からゲーセン通いの人はわかるとは思いますが、この「ゲーセンは終わった」という台詞、今に始まったことではなく、昔から言われていたのですよね。それは10年やそこらではなく、おそらく30年はさかのぼれると思います。  というわけで、今日はゲームセンターがピンチと言われた歴史を辿ってみたいと思います。 ★スペースインベーダーブームの終演(1979年~1980年)  1978年、『スペースインベーダー』が大ブームを超える社会現象にまでなり、アーケードゲームが大発展したのは多くの人が知るところでしょう。  しかしブームは翌年には収束してゆきます。すると今までインベーダーブームに乗じて次々と出来ていたゲームセンターやインベーダーハウスの収益が一気に落ち込むことになります。  しかも当時、ゲ

                              • ゲームミュージック、ゲームソングには意外と良い曲が多い : はちま起稿

                                ゲームミュージック、ゲームソングには意外と良い曲が多い すばらしきゲームミュージック、ゲームソングたち 1 名前: らじっと(神奈川県)[] 投稿日:2010/10/24(日) 14:44:56.48 ID:Im+lt73F0 スクエア・エニックス ミュージックは、現在絶版となっているゲームのサウンドトラックCDを復刻させる企画、 「スクエア・エニックス ミュージック 絶版CD復刻キャンペーン」を開始した。 復刻するCDは、ツイッターで決定される。対象となる 『パラサイト・イブ』 『パラサイト・イブ2』 『ライブ・ア・ライブ』 『ドラッグオンドラグーン2』 『アンリミテッド・サガ』 の5タイトルから復刻させたいタイトルと思い出のメッセージをユーザーにつぶやいてもらい、 熱いツイートが多かったタイトルが復刻される予定だという。 対象5タイトル以外にも復刻してほしいタイト

                                • 書籍「ゲーム音楽史 スーパーマリオとドラクエを始点とするゲーム・ミュージックの歴史」7月25日に発売

                                  • 「究極のFF」や「けいおん!!」の話も飛び出した? 音楽活動20周年を迎えたゲームミュージック界の大御所,伊藤賢治氏にインタビュー

                                    「究極のFF」や「けいおん!!」の話も飛び出した? 音楽活動20周年を迎えたゲームミュージック界の大御所,伊藤賢治氏にインタビュー ライター:マフィア梶田 12→ 聖剣伝説シリーズやロマンシング サ・ガシリーズのサウンドを担当し,数々の名曲を生み出してきた作曲家。直近ではNDS用RPG「サガ3時空の覇者 Shadow or Light」のサウンドを担当する 聖剣伝説シリーズやロマンシング サ・ガシリーズなどでサウンドを担当し,数々の名曲を生み出してきた作曲家,伊藤賢治(イトケン)氏。最近ではゲームに限らずさまざまな方面で活躍している伊藤氏だが,今年でついに,音楽活動20周年を迎えた。 明日9月23日(木)には,音楽活動20周年記念ライブとして「gentle echo meeting 2」の開催が予定されているため,楽しみにしているファンは非常に多いことだろう。 今回4Gamerは,そのライ

                                      「究極のFF」や「けいおん!!」の話も飛び出した? 音楽活動20周年を迎えたゲームミュージック界の大御所,伊藤賢治氏にインタビュー
                                    • 任天堂ゲームミュージックの歩み~ファミコンからゲームキューブまで~

                                      ------------------------------------------------------------------------- ゲームをプレイしている時に、必ず耳にする楽しい音楽や効果音。ゲームを一層盛りたててくれる音楽にも、さまざまな歴史があります。ここでは、任天堂情報開発本部の音楽担当者に話を聞きながら、任天堂のゲームミュージックの歴史を振りかえってみました。

                                      • TV番組でのゲームミュージック使用頻度は異常

                                        8 : 大学芋(アラバマ州):2010/09/15(水) 00:18:58.90 ID:o/UilCWr0 エヴァの汎用性は異常 222 : サラリーマン(dion軍):2010/09/15(水) 01:47:45.47 ID:SZLr+A/O0 エヴァ世代は今30過ぎくらいだからな 富士急のエヴァ企画もエヴァヲタ社員の直訴があって始まったらしいし 5 : グラフィックデザイナー(アラバマ州):2010/09/15(水) 00:18:20.76 ID:XhuG7NJmP アニメやゲームのBGMが突如使われたとき、 どんな顔すればいいか分からなくてニヤニヤフヒヒしちゃう 363 : コピーライター(北海道):2010/09/15(水) 10:00:13.28 ID:+AwbiWdo0 実況だと凄い速度で曲名書き込むやついてびびる 22 : 劇作家(群馬県):2010/09/15(水) 00:

                                        • NHK-FMブログ:NHKブログ | 番組ここが聴きどころ | 『帰ってきたアニソン三昧』が終わってもNHK-FMは眠らせません!深夜便で"ゲームミュージックの世界"を放送!

                                          << 前の記事 | トップページ |  2010年04月28日 (水)『帰ってきたアニソン三昧』が終わってもNHK-FMは眠らせません!深夜便で"ゲームミュージックの世界"を放送! 『ラジオ深夜便 ロマンチックコンサート ~リラックス・サウンズ:ゲーム・ミュージックの世界~』 5月6日(木) 前2:00台 (5日(水・祝)深夜) FMでもお送りしている『ラジオ深夜便』。 5月6日(木)午前2時台のロマンチックコンサートの枠内で『リラックス・サウンズ:ゲーム・ミュージックの世界』と題し、“ファイナル・ファンタジー”から「メイン・テーマ」や“ドラゴン・クエスト”から「大空をとぶ」ほかを放送します。『今日は一日“帰ってきたアニソン”三昧』が終わっても、NHK-FMは眠らせません! 『ラジオ深夜便』番組ホームページはこちら 投稿時間:14:53

                                          • マリオペイントで作ったゲームミュージック - GIGAZINE

                                            1992年に任天堂が発売したスーパーファミコン用ソフト「マリオペイント」。このソフトは同梱のマウスを使って絵を描いたり、アニメーションを作成したり、ミニゲームを楽しめたりするのですが、そんな機能の内のひとつである作曲機能を使って様々なゲームミュージックを再現しています。 詳細は以下から。 テトリスのメインテーマ。 YouTube - Mario Paint Tetris Theme ロックマン2のDr.ワイリーステージの曲。 YouTube - Mega Man 2 Dr. Wily's Stage 1 Theme on Mario Paint ファイナルファンタジー4の戦闘時の曲。 YouTube - Final Fantasy Four Battle Theme on Mario Paint ストリートファイター2の春麗ステージ。 YouTube - Street Fighter Tw

                                              マリオペイントで作ったゲームミュージック - GIGAZINE
                                            • テレビ番組で使用されたゲームミュージック&効果音の記録

                                              密かに、テレビ番組では稀にゲーム音楽や効果音が流れる事があります。それらを色々と調べてみました。(順序は適当ですが、下の物ほど新しいです。) なお、掲載されている番組のデータは、関東地方を基準としています。

                                              • 【Game Developers Conference 2009現地レポート】ベイシスケイプ崎元仁氏が語るゲームミュージックコンポーザー概論-GAME Watch

                                                • サントラを聴かせて「実はゲームミュージックなんです」と教えたら驚いてもらえそうな作品ベスト7: ゲームミュージックの話がしたいんですよ

                                                  ゲームミュージックなブログ・Ver.FC2さんで ゲームを知らない人に『これ、ゲームミュージックだよ』と言ったら驚かれそうな曲という興味深い記事があったので、私も何かないかと考えてみました。 「生音系無し」「歌もの無し」という縛りがけっこう厳しいですね。これさえなければ真っ先にエースコンバットシリーズ(04以降)を挙げてたところなんですが、それは番外ということで。 ですが、この縛りでかえってマニア魂に火がついてしまいました(笑)。 そういうわけで、自分のコレクションとにらめっこすることしばし、ひねり出してみたのが以下の7作品です。 時間があればベスト10くらいまで出せたかもしれませんが、取り急ぎ思いついた分だけ挙げてみました。 なお、マニア魂の産物につき、若干マイナーなチョイスとなっておりますので、あらかじめご了承下さい。 ■7位 ファントムダスト 混乱し、失われていく記憶を具現化したかの

                                                  • ゲームミュージック界のカリスマと言えば?:アルファルファモザイク

                                                    編集元:ニュース速報板より「ゲームミュージック界のカリスマと言えば?」 1 すずめちゃん(東京都) :2009/01/08(木) 17:30:21.95 ID:BNSm4kQ1 ?PLT(12003) ポイント特典 アーケードゲームメーカー「エクサム」は2009年1月24日に開催されるゲーム系音楽イベント「LINEAR vs.EXAMU(リニア バーサス エクサム)」において、発売を予定しているオフィシャルグッズの一部と出演者に関する追加情報を発表した。 今回新たに追加発表されたアーティストは吉平元治さん、佐宗綾子さん、佐野電磁さん、相原隆行さん、来兎さんの計5名。 ・吉平元治(よしひらもとはる)さん 「すっごい!アルカナハート2」の「犬若あかね」役の「新堂真弓」さんのライブに「アルカナハート」シリーズの音楽を手がける吉平元治氏が参戦!新堂X吉平の強力タッグか!? それとも新堂v

                                                    • これからのゲーム音楽に訪れる危機の可能性について - ゲームミュージックなブログ

                                                      今まで3回続けて書いてきましたが、最初に思いついたのは今日書くことでした。その前段階の話もまとめておく必要があったかなとおもったのでそちらから書いてゆきましたが、やっと本論にたどり着きました。とりあえず今日のエントリーだけでもよいのですが、前のを読まれるといろいろといい感じです(私が)。  ■古の音を今に生かしているゲーム音楽 - ゲームミュージックなブログ  ■曲がゲーム音楽として作られる際の音源以外の個性 - ゲームミュージックなブログ  ■昔、ゲーム音楽コンポーザーはハード技術者にも近かったという話 - ゲームミュージックなブログ  では、今日はいよいよ「現在の業界再編におけるゲーム音楽の危機の可能性」について書こうと思います。  前回、最近のゲーム業界ではゲーム不況の煽りのほか、ハードが外部で作った音をそのまま収録できるようになってしまったために、かつてはゲーム音楽を作るだけでもハ

                                                      • 古代祐三氏とsasakure.UK氏に聞く,ゲームミュージックとボーカロイドの昨日,今日,明日。「『セブンスドラゴン2020&2020-II』初音ミク・アレンジトラックス」発売記念対談

                                                        古代祐三氏とsasakure.UK氏に聞く,ゲームミュージックとボーカロイドの昨日,今日,明日。「『セブンスドラゴン2020&2020-II』初音ミク・アレンジトラックス」発売記念対談 ライター:馬波レイ カメラマン:増田雄介 「セブンスドラゴン2020」と「セブンスドラゴン2020-II」のBGMを,人気のボーカロイド・クリエイターが初音ミクを用いてアレンジした「DIVAモード」。その全サウンドを収録したアルバム,「『セブンスドラゴン2020&2020-II』初音ミク・アレンジトラックス」が,7月24日にU/M/A/Aより発売された。 これを記念して,古代祐三氏(オリジナルBGMの作曲者)と,sasakure.UK氏(両タイトルの主題歌と,「DIVAモード」4曲のアレンジと作詞を担当)の対談が行われたので,その模様をお伝えしていこう。 古代祐三氏 1967年東京都生まれ。高校生時代の雑誌

                                                          古代祐三氏とsasakure.UK氏に聞く,ゲームミュージックとボーカロイドの昨日,今日,明日。「『セブンスドラゴン2020&2020-II』初音ミク・アレンジトラックス」発売記念対談
                                                        • ゲームミュージックなブログ 『超絶大技林 2011秋』のゲーム資料としてのお役立ち度がスゴすぎる件

                                                          もう10年も前になりますが、自分がとあるゲーム会社でバイトをしていた時、調べ物を頼まれたのですが、その時に手渡されたのが『大技林』という電話帳(最近なくなってきてるみたいですが)のように分厚い本。これは徳間書店からわりと昔から刊行されていた本で、「技」という名前通り、ゲームの裏技系が一挙に集められている本です。  しかしこの本の真価は、ファミコン以降のそれまで市販されているゲームの大半を網羅しているという点。ファミコンから始まりバーチャルボーイ、PC-FX、ネオジオポケット、3DO、ワンダースワンのデータもしっかりあります。それらのメーカー、発売日、価格、ジャンルなども掲載されているので、裏技がそこまで関係ない人でも資料として非常に重宝されていたのですね。  しかし、長い間発行されていなかった大技林ですが、最近12年ぶりに復活しました(まあ似たようなのが「広技苑」というので別の会社から数年

                                                          • 「帰ってきたアニソン三昧」に続いて「ゲームミュージックの世界」が放送決定

                                                            さまざまな音楽のジャンルから1種類のジャンルにだけスポットを当てて、少数派のリスナーだけに1日たっぷり堪能してもらうNHK-FMの長時間特別番組「今日は一日 ○○三昧(ざんまい)」シリーズで放送されていた「今日は一日アニソン三昧」が、5月5日(水・祝)に「今日は一日“帰ってきた”アニソン三昧」として復活することを約2週間前にお伝えしましたが、なんと放送終了後に「ゲームミュージック」をテーマにした番組が放送されることが明らかになりました。 どうやら深夜まで興奮がさめやらぬことになりそうです。 詳細は以下から。 NHK-FMブログ:NHKブログ | 番組ここが聴きどころ | 『帰ってきたアニソン三昧』が終わってもNHK-FMは眠らせません!深夜便で"ゲームミュージックの世界"を放送! NHK-FMの公式ページによると、5月5日(水・祝)午前9:20から6日(木)午前1:00に放送される、「今日

                                                              「帰ってきたアニソン三昧」に続いて「ゲームミュージックの世界」が放送決定
                                                            • ゲームミュージックなブログ 倒産したゲーム会社いろいろ

                                                              ちょいと仕事が立て込んでいて、更新停止気味です。すみません。ただエイプリルフール企画が最新エントリーというのも何なので簡単に更新ということで。  さて、とうとう4月になり、新しい年度となりました。町では新入生や新社会人が希望に溢れて頑張っていることでしょう。  しかし、その反面、この4月の上旬というのはそんな希望とは真逆のものが溢れる時期でもあります。それは倒産の告知。つまり3月の年度末決算だった会社が山を越せず2度目の不渡りなどを出してしまい、そのまま倒産というパターンが多く、会社や工場の入り口にそれの破産申立の告知と、管財人の連絡先を書いてある張り紙が貼ってある風景も見ることがあります。ましてやこの不況下では、その数も増え、そしてその倒産による取引企業先の資金繰りも悪化し、連鎖倒産となることもあるでしょう。  なるべくなら見たくもないそのテのものですが、残念ながら過去、ゲーム業界でもそ

                                                              • 1990年代、『ファミ通』は攻めのゲーム雑誌だった - ゲームミュージックなブログ

                                                                ふと先日、このようなものがネットに現れました。  ■【閲覧注意】渡辺浩弐『2013年のゲーム・キッズ』第一回 謎と旅する女 Illustration/竹 | 最前線  ■『2013年のゲーム・キッズ』渡辺浩弐 Illustration/竹 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント  『~年のゲームキッズ』シリーズといえば、ご存じの方も多いでしょう。かつてゲーム雑誌『ファミ通』等に連載された渡辺浩弐氏のSF小説で、そのデジタルホラーとでも言うべき独特の世界で織りなす1ページ分のショートストーリーは、根強いファンを生み出し、いまだに語り継がれています。今回の上のリンク先のものも、これらの小説を知っている人なら「ああ、ゲームキッズらしいなあ」と思ったのではないでしょうか。ちなみに自分はそれに加えて、どことなく90年代の脅かし系サイトを思い出しました。    このシリーズ、

                                                                • オリンピック入場曲にゲームミュージックが採用された!|しおにく

                                                                  はじめに 東京オリンピックを語るにあたって、政治や商業と切っても切れないイベントでありますが、そもそもオリンピック憲章に照らしてこの状況が良いのかどうかは専門のかたにお譲りしつつ、自分の立場を表明しておくと、開催派です。 これは「コロナ対策ができたらやってもいい」という程度の「条件付き開催派」ではなく、「開催は絶対。それに向けて万障繰り合わせる。難しいなら中止する」ということで、昨年の東京都知事選に立候補しています。当時の選挙公報が東京都のサイトから見られますので、まるで有力候補のように現職とともにぼくが並んでいる一面をご覧ください。 個人としては一切スポーツをしません、観戦もほとんどしません。興味が無いに近い。現に、今回も開会式以外を見ていません。それでも開催派でいるのは「イベントが民衆を喚起する力」を信じているからにほかなりません。 現実としては、組織委、開催地自治体、政府、全てが新型

                                                                    オリンピック入場曲にゲームミュージックが採用された!|しおにく
                                                                  • ゲームミュージックを豪華メンバーがひたすら語る熱い夜。「ニコニコ生放送」で放送された「おとや」とは

                                                                    ゲームミュージックを豪華メンバーがひたすら語る熱い夜。「ニコニコ生放送」で放送された「おとや」とは 編集部:noguchi 2010年2月13日,ゲーム音楽制作会社のノイジークロークは,ゲームミュージックコンポーザーによる番組「『おとや』第1回〜愛が100万トンたりないぜ!〜」を,「ニコニコ生放送」で放送した。 今回は生放送された「おとや」だが,もともとは2009年6月19日にノイジークローク社内で行われた座談会を,記事として同社の公式サイト内に掲載したのが始まり。業界内外からの反響が大きく,今回はより多くの人にその存在を知ってもらおうと,生放送するに至ったという。 生番組として進行するにあたり,ノイジークロークの代表取締役である坂本英城氏,セガに所属する光吉猛修氏が司会,プロキオン・スタジオの光田康典氏,AQインタラクティブの佐野電磁氏がコメンテーターとして参加した。 番組名に「第1回」

                                                                      ゲームミュージックを豪華メンバーがひたすら語る熱い夜。「ニコニコ生放送」で放送された「おとや」とは
                                                                    • 良さげなゲームミュージックが貼られていくスレ : BIPブログ

                                                                      1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/10(土) 22:56:50.71 ID:tp+j5ey40

                                                                        良さげなゲームミュージックが貼られていくスレ : BIPブログ
                                                                      • ゲームミュージックはハリウッドから解放されなければならない - GamesIndustry.biz Japan Edition

                                                                        「Get Even」のゲーム音楽を担当した作曲家Olivier Deriviere氏が,生演奏の音楽とリアルタイム生成のサウンドトラックのメリット,そして映画音楽を模倣する愚かさについて議論する。 Deriviere氏は実験的なゲーム音楽作曲家の一人だ。 今や忘れ去られた感のあるカプコンの人気作品,Sci-Fiアクションゲーム「Remember Me」のゲーム音楽の作曲家,というのが一番分かりやすいかもしれない。彼は10年以上の歳月を費やしてゲーム音楽の可能性を探求し,オーケストラ演奏だけが提供できると信じるスペシャルな感覚を,可能な限りその音楽に加えている。 「私は15年かそれ以上前にこの業界に入りました。もともとクラシック音楽の訓練を受けていましたが,同時に私自身がハードコアなゲーマーだからです」と彼はGamesIndustry.bizに語る。「ゲーム業界で何かをしたいと思い,『Obs

                                                                          ゲームミュージックはハリウッドから解放されなければならない - GamesIndustry.biz Japan Edition
                                                                        • 少ない音数の美学から作家性の時代へ--ゲームミュージック作家が語る過去と未来

                                                                          12月12日、デジタルハリウッド大学大学院駿河台キャンパスにて「エンタテインメントの未来を考える会 黒川塾(二十弐)」と題したトークセッションが開催された。コラムニストの黒川文雄氏が主宰。エンターテインメントの原点を見つめなおし、ポジティブに未来を考える会となっている。 今回は「ゲームミュージックの軌跡と奇跡」と題し、ゲームミュージックの世界のこれまでとこれからについて語り合う形となった。登壇したのは、「スペースハリアー」や「アウトラン」をはじめ長年セガのゲームサウンドを生み出してきたHiro師匠こと川口博史氏、「伝説のオウガバトル」や「ファイナルファンタジータクティクス」などを手がけたことでも知られるベイシスケイプ代表取締役社長の崎元仁氏、「ダライアスバースト」などを手がけたタイトーのサウンドチーム「ZUNTATA」に所属する土屋昇平氏、ゲーム雑誌編集を経てフリーでライターなどの活動をし

                                                                            少ない音数の美学から作家性の時代へ--ゲームミュージック作家が語る過去と未来
                                                                          • “ゲームミュージックの父”小尾一介氏が見極めた,時代の変化とデータの流れ ビデオゲームの語り部たち:第35部

                                                                            “ゲームミュージックの父”小尾一介氏が見極めた,時代の変化とデータの流れ ビデオゲームの語り部たち:第35部 ライター:大陸新秩序 ライター:黒川文雄 カメラマン:愛甲武司 今回の「ビデオゲームの語り部たち」では,2023年2月23日開催の「黒川塾八十九(89)」にも登壇いただいた,クロスロケーションズ代表取締役の小尾一介氏に話をうかがった。 小尾氏は,同じく黒川塾に登壇いただいた川添象郎氏との出会いがきっかけとなってアルファレコードに参加し,イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)をはじめとしたアーティストの作品に関わった。同社で立ち上げたYENレーベルからは,“日本初のゲームミュージックサウンドトラック”とされる細野晴臣さんプロデュースの「ビデオ・ゲーム・ミュージック」を世に送り出し,その後専門レーベルであるG.M.O.レコードで,黎明期のゲームミュージックを支えた。 1986年に設

                                                                              “ゲームミュージックの父”小尾一介氏が見極めた,時代の変化とデータの流れ ビデオゲームの語り部たち:第35部
                                                                            • 夏はゲームミュージック! NHK-FMと「題名のない音楽会」で特集

                                                                              夏といえばたぶん、冒険に熱中した日々と、それを彩るゲームミュージックの思い出。というわけでこの夏、ラジオ・テレビ番組でもゲームミュージックを楽しもう。 NHK-FMは、8月7日午後0時15分から10時間以上にわたって「今日は一日“ゲーム音楽”三昧」を放送。リスナーからのリクエストを受け付け、漫才コンビ・アメリカザリガニ、よゐこの有野晋哉さん、「実は隠れたヘビーゲーマー」だという椿姫彩菜さんがリクエストを紹介しながら、ぶっ続けでゲーム音楽とその思い出について語り合う。 ゲストとして、「ファイナルファンタジー」シリーズの植松伸夫さん、初代「ときめきメモリアル」のヒロイン・藤崎詩織を演じた声優の金月真美さん、16連射の高橋名人が登場。「ドラゴンクエスト」シリーズのすぎやまこういちさんもコメントを寄せる。 リクエストはWebサイトでも受け付けている。「JASRAC登録されていない楽曲に関しては、個

                                                                                夏はゲームミュージック! NHK-FMと「題名のない音楽会」で特集
                                                                              • ゲームミュージックなブログ ドラクエに隠された創意工夫

                                                                                先日『ゲーム攻略サイトはゲームの面白さを損なうのか』において、『おとなのしくみ』に掲載された堀井雄二さんのインタビューについてちょっと触れましたが、それが非常に興味深いものだったので、今日はそれについて取り上げたいと思います。    これは、2000年当時『ファミ通』誌上に連載されていた鈴木みそさんの『おとなのしくみ』で取り上げられたものです。内容は、『ドラゴンクエストⅦ』を発売前にしてみそさんが堀井さんにインタビューをしに行くというものなのですが、みそさんと堀井さんが昔からの知り合いで、15年ぶりに会ってのことなので、かなりフラットに会話が進みます。  ちなみにマンガにもちょっと書いてありますが、堀井さんが駆け出しのライター時代に投稿誌『OUT』誌上でコーナー連載をしていて、それに投稿していたのがみそさん、さらに『週刊少年ジャンプ』誌上で堀井さんが「ゆう帝」として活躍していたのとほぼ同時

                                                                                • ゲームミュージックの祭典「JAPAN Game Music Festival 2013」 6/29、30にZepp Tokyoで開催 - はてなニュース

                                                                                  ゲームミュージックを演奏するバンドが集結する「JAPAN Game Music Festival 2013」が、6月29日(土)と30日(日)に東京・お台場のZepp Tokyoで開催されます。タイトーのサウンドチーム「ZUNTATA」などが参加します。主催はキャラアニです。 ▽ JAPAN Game Music Festival Ⅱ:Re ▽ JAPAN Game Music Fes (@JGMF_tokyo) | Twitter 「JAPAN Game Music Festival 2013」は、ゲームミュージックを演奏するバンドが、ゲームメーカーや音楽制作会社の垣根を越えて集まるライブイベントです。 出演アーティスト第1弾として、セガのコンポーザー陣で構成された「[H.]」、日本ファルコムのゲームミュージックのアレンジ演奏を専門とする「Falcom jdk BAND」、ロマンシング

                                                                                    ゲームミュージックの祭典「JAPAN Game Music Festival 2013」 6/29、30にZepp Tokyoで開催 - はてなニュース