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ゲーム批評の検索結果1 - 8 件 / 8件

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ゲーム批評に関するエントリは8件あります。 ゲームgameメディア などが関連タグです。 人気エントリには 『「まいてつlast run!」を製作したloseがノベルゲーム批評サイト「Erogamescape」から自社に関する全データを削除した事件についてのまとめ - 頭の上にミカンをのせる』などがあります。
  • 「まいてつlast run!」を製作したloseがノベルゲーム批評サイト「Erogamescape」から自社に関する全データを削除した事件についてのまとめ - 頭の上にミカンをのせる

    追記:ちょっとしたプチ炎上があった「まいてつlast run!!」ですが現状ではほぼすべての問題が解決しています。 無償で行われたアップデートによって攻略ルートがなかったキャラにもほぼすべてEDが追加され、完全版と言っても良い内容となっております。完全版の評価は「萌えゲーアワード2020」でも大賞を受賞していることからも非常に高いと言ってよいでしょう。しかもそんな完全版が、萌えゲーアワード受賞につき期間限定で90%オフクーポンが発行されており、なんと1000円ちょっとで買うことができます。 www.dlsite.com 商品ページだと値段が変わっていないように見えると思いますが、 ①商品をカートに入れて決済画面に行く。 ②決済画面で「クーポンを使用する」のラジオボックスにチェックを入れて「90%オフチケット」を選択する。 ことにより、消費税込みで値段が1188円になります。これだけのボリュ

      「まいてつlast run!」を製作したloseがノベルゲーム批評サイト「Erogamescape」から自社に関する全データを削除した事件についてのまとめ - 頭の上にミカンをのせる
    • #ゲーム批評祭 『MOTHER2』批評 著者:あめ - ゲーマー日日新聞

      著者:あめ(@shumige) MOTHER2は芸術的に遊ばれることを意図して作られたゲームである。 今回、1994年に任天堂より発売されたMOTHER2について紹介する。MOTHER2と言えば、言わずと知れた名作RPGであり、地球侵略を目論む宇宙人から少年少女が世界を守るという物語だ。販売数としては当時それほど多くなかったが、未だに熱狂的なファンが多いことは知っている方も多いと思う。 一般的に本作の面白さは、メッセージ性、個性豊かなキャラクター、心に刺さるセリフにあると言われることが多い。 僕もその点は同意するところであるが、なぜそれほどまでに多くの人に愛されているのか、それにも増して、僕が人生でプレイしてきた中で最も好きなゲームソフトとして、なぜそれほどまでに面白いのかという理由がはっきりしない。 そこで、本作の特別感をメッセージ性、キャラクター、セリフ、効果音、戦闘システムの順に考察

        #ゲーム批評祭 『MOTHER2』批評 著者:あめ - ゲーマー日日新聞
      • #ゲーム批評祭 『ドリームクラブ』批評 著者:ハル飯田 - ゲーマー日日新聞

        「最高に都合の悪い大人の恋愛シミュレーション『ドリームクラブ』」 著者:ハル飯田(@haruiida1993) シミュレーションゲーム、特に登場するキャラクターとコミュケーションを繰り返して仲を深めていく「恋愛シミュレーション」はレトロゲームの時代に始まり数々の名作を生み出してきたジャンルのひとつである。 近年はグラフィック表現の進化と共にキャラクターの個性や魅力の表現も多様化の一途を辿っており、膨大なシナリオのボリュームやフルボイス化、あるいはVR化など今なお多様な発展の最中にある。 一方でそうしたキャラクターの魅力をクローズアップするためにエンディングにたどり着くまでの煩わしい要素は不必要とする見方が本格化。 複雑な攻略やパラメーターの管理はあまり求められなくなり、シンプルな選択肢によってシナリオが分岐していくシミュレーションゲームは誰でも簡単に楽しめる一方で、イラストと文字によるシン

          #ゲーム批評祭 『ドリームクラブ』批評 著者:ハル飯田 - ゲーマー日日新聞
        • #ゲーム批評祭 『SEGA AGES バーチャレーシング』批評 著者:ハリーハート - ゲーマー日日新聞

          著者:ハリーハート(note) 小学生のころ、ジャムおじさん注意報が発令されました。 時は1990年代、いわゆる世紀末。 突然声をかけられパンをおごってくれる謎の老人とエンカウントした報告が、学校帰りの子供たちから数多く寄せられたのです。 『知らない人からものをもらってはいけません』というのは、九九よりも先に教わることです。 大人たちは恐怖しました。 得体の知れない存在が我が子にパンを与えているのです。 毒でも入っていたらどうしよう? 誘拐されるのでは? そんな保護者からの心配とは裏腹に、ジャムおじさんは人気者でした。 ジャムおじさんは神出鬼没、だけど出会えばパンをもらえる。 昨日は公園にいた、その前は商店街の近くに。 ジャムおじさんの情報は共有され、重宝されました。 ジャムおじさんに話しかけられてもパンをもらってはいけないと教師たちは言います。 その言葉から私は、ジャムおじさんは自前の四

            #ゲーム批評祭 『SEGA AGES バーチャレーシング』批評 著者:ハリーハート - ゲーマー日日新聞
          • パラダイスキラー【65点】レビュー・感想|超ゲーム批評

            ・オープンワールドを駆け、証拠探しをする楽しさ ・裁判は爽快 ・移動面に課題アリ ・終わり方がスッキリしない 序文 パラダイスキラー(paradise killer)は、2021年8月20日にsteamおよびswitchで日本語版が発売された、高難易度のオープンワールド×推理ゲームである。プレイヤーは捜査官「レディ・ラブ・ダイ」を操作し、パラダイス24号島で起きた殺人事件の真実を暴くことが目的である。推理ゲームにありがちな「洋館での密室殺人を閉鎖空間で捜査する」、などといった重苦しい雰囲気ではなく、オシャレで明るい雰囲気の中、やたら奇抜な恰好をした容疑者たちとコミュニケーションをとりながら美しい熱帯の島を捜査していく世界観がかなり独特で、プレイヤーを引き込んでいく。発売日当日から少しずつプレイをし、先日ようやく完全クリアをした筆者が、本作を余すところなくレビュー・評価・感想を述べていく。

              パラダイスキラー【65点】レビュー・感想|超ゲーム批評
            • 小野憲史のゲーム時評:「ゲーム批評」の思い出(1) サンプルに込められたメーカーの熱意 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

              超硬派のゲーム雑誌「ゲーム批評」の元編集長で、ゲーム開発・産業を支援するNPO法人「国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)」元代表の小野憲史さんが、ゲーム業界を語る「小野憲史のゲーム時評」。今回は、小野さんの「ゲーム批評」時代の思い出を語ってもらいます。

                小野憲史のゲーム時評:「ゲーム批評」の思い出(1) サンプルに込められたメーカーの熱意 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
              • 小野憲史のゲーム時評:「ゲーム批評」の思い出(2) 思い出したくない失敗の歴史 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                超硬派のゲーム雑誌「ゲーム批評」の元編集長で、ゲーム開発・産業を支援するNPO法人「国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)」元代表の小野憲史さんが、ゲーム業界を語る「小野憲史のゲーム時評」。今回は、小野さんの「ゲーム批評」時代の失敗談を語ってもらいます。

                  小野憲史のゲーム時評:「ゲーム批評」の思い出(2) 思い出したくない失敗の歴史 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                • ホラーゲーム批評:The Last of Us Part II - 旅情電波発信局

                  雨が続きじめじめとした天気が続く近頃ですが、湿度と言えばそう、キノコですね。 ということでキノコ繋がりでなにかと話題作の『The Last of Us Part II』のレビューです。 作品の性質上ネタバレ全開なので注意! 未クリア者は読まないようにしましょう。 了承していただけたらどうぞ。 復讐心は悲しみの連鎖を産むだけですよ、エリーさん! 圧倒的で類を見ない狂気的な作りこみ 人語を解す天才雌ゴリラ、アビー 脚本と設定の粗が見える見える…… ゲームプレイの足を引っ張るシナリオ 総括 関連作品 タイトル:The Last of Us Part II 販売  :Sony Interactive Entertainment 開発  :Naughty Dog 発売日 :2020年6月19日 ハード :PS4 価格  :7,590円(税込) ※デラックスエディション 8,690円(税込) 復讐心は

                    ホラーゲーム批評:The Last of Us Part II - 旅情電波発信局
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