やっとゲーム理論の本を読み終えました。 ゲーム理論というのは、経済学の中でもミクロ経済学を中心として、経済現象を解明するための有益な分析ツール として用いられています。 息子の志望学部に経済学部がありまして、どんなことするんかな~と図書館に経済の本を探しに行く。 →ゲーム理論の本めっちゃあるなー、なんかかっこいいじゃん、借りてみる。 →面白いケド難しいので、なかなか読み進めるの大変っす💦 →わかった❕コレ読むまでかんちさんの本は買えません❕ →頑張って読めました、今ここ このような流れでなんとか読みました。 お恥ずかしながら私、数学とかグラフは得意でなく、プレイヤー・戦略・利得をまとめた表と期待値計算で止まってしまい。。。 わからないながら読み進む→だんだん理解できてきたかも❓な感じになりました。 ゲーム理論の考え方は、知っておくと結構活かせそうな内容で、取っ付き易い本を何冊かチャレンジ