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サイト運営の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 同人誌違法アップロードサイト「同人あんてな」を作家が訴えた裁判が決着 サイト運営者はVTuber「ゲーム部」にも関与

    同人誌違法アップロードサイト「同人あんてな」を同人誌作家が訴えた裁判が、2020年12月に決着していたことが分かりました。最終的には和解となり、十分な和解金を得ることができたとのこと。また裁判の中では、実質的なサイトの運営者として、“れそ”こと上西恒輔氏の関与も明らかになったといいます。 サイト「同人あんてな」(現在は閉鎖/画像加工は編集部によるもの) 2019年にお伝えした「同人誌まとめサイト『同人あんてな』に同人作家が1000万円請求 香港企業装い運営か」の続報。原告は2018年、自身の作品がサイト「同人あんてな」に無断でアップロードされているのを発見し、著作権を侵害されたとして、サイトの運営者に対し1000万円の損害賠償を求める訴訟を起こしていました。なお、その後の調査でより直接的に運営に関わっていた人物を突き止めることができたため、このときの被告とは和解し、新たにその人物(れそ氏と

      同人誌違法アップロードサイト「同人あんてな」を作家が訴えた裁判が決着 サイト運営者はVTuber「ゲーム部」にも関与
    • 地下鉄で女性に擦り付け、スカートや頭髪に…BBCが報じた「痴漢サイト」運営、日本在住“中国人3人組”の正体 | 文春オンライン

      地下鉄で男性器を女性に擦り付け、スカートや頭髪に射精を――。英BBCは6月8日、広州、ソウル、東京など東アジアを股にかける痴漢盗撮集団に迫る番組「痴漢動画の闇サイトを暴く」を公開した。グループは月30本から100本の痴漢動画をアップ。“黒幕”とされたのが、東京在住の中国人、湯卓然(タンジュオラン・26)だ。

        地下鉄で女性に擦り付け、スカートや頭髪に…BBCが報じた「痴漢サイト」運営、日本在住“中国人3人組”の正体 | 文春オンライン
      • 海賊版サイト運営の「旨みなくなる」 漫画村に広告料はらった「代理店」に賠償命じた判決の意味 - 弁護士ドットコムニュース

          海賊版サイト運営の「旨みなくなる」 漫画村に広告料はらった「代理店」に賠償命じた判決の意味 - 弁護士ドットコムニュース
        • AI生成の児童性的画像、サイト運営者「削除するつもりない」…専門家から対策求める声

          【読売新聞】 国内のサイトで、画像生成AIで作られたとみられる児童の性的画像が大量に出回っている。欧米では警戒が強まっているが、日本では議論が進んでいない。「児童ポルノ」を巡っては、日本が「輸出国」になっているとして過去に国際的な批

            AI生成の児童性的画像、サイト運営者「削除するつもりない」…専門家から対策求める声
          • 任天堂に訴訟されている海賊サイト運営者は、身を守るための資金を募り続ける。閉鎖ではなく戦う道を選ぶ - AUTOMATON

            任天堂の米国法人ニンテンドー・オブ・アメリカは9月10日、カリフォルニア州中央地区連邦地方裁判所にて海外ROM配布サイトRomUniverseの運営者Matthew Storman氏らを相手に訴訟を起こした。RomUniverseでは、さまざまなゲームのROMやISOファイル、映画、電子書籍などが会員向けに配布されており、任天堂ハード向けのゲームは特に多い。同サイトには37万5000人の会員が存在するとされており、極めて規模が大きい(関連記事)。 ニンテンドー・オブ・アメリカはROM配布による著作権侵害について、一件あたり最大15万ドル(約1600万円)、RomUniverseのウェブサイトや海賊版ゲームによる商標権侵害について一件あたり最大200万ドル(約2億1500万円)の損害賠償を支払うようRomUniverseに対して求めていた。 こうしたケースでは、過去にも同じような事例が散見さ

              任天堂に訴訟されている海賊サイト運営者は、身を守るための資金を募り続ける。閉鎖ではなく戦う道を選ぶ - AUTOMATON
            • 二次創作でも違法アップロード駄目――“違法同人誌サイト”運営会社に219万円の賠償命令 過去の取材には「存じ上げないサイトですね」

              いわゆる“違法同人誌サイト”に自身の作品を無断でアップロードされたとして、同人作家の女性がサイト運営元を訴えていた件(代理人:電羊法律事務所 平野敬弁護士)で、東京地方裁判所は2月14日、被告らに対し約219万円の支払いを命じる判決を下しました。 訴えられたのは、熊本県のIT企業「アクラス」とその取締役ら。被告らは「Comi★コミ」などの電子書籍サイトを運営する傍ら、「BL同人801館」など複数の同人誌転載サイトを運営しており、原告の同人作品を無断で掲載していました。 アクラスが運営していた“違法同人誌サイト”の1つ、「BL同人801館」(現在は消滅) アクラスのサイト 今回の裁判で大きな争点となったのは、「パロディー(二次創作)同人誌は著作権で保護されるか」という点。アクラス側は原告の作品について「原著作物の著作権者から許諾を得ておらず、違法な二次的著作物に当たる」とし、訴えは不当である

                二次創作でも違法アップロード駄目――“違法同人誌サイト”運営会社に219万円の賠償命令 過去の取材には「存じ上げないサイトですね」
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