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サカナクションの検索結果81 - 110 件 / 110件

  • サカナクションが6年間向き合い続けた2つの「やるべきこと」 | | moraトピックス

    サカナクションの約6年ぶりとなるアルバム「834.194」が、遂に配信開始となりました。 「834.194」のリリースを記念して、著書『夏フェス革命 -音楽が変わる、社会が変わる-』や音楽ブログ『レジーのブログ』などで知られるレジーさんに、筆を執っていただきました。本作に刻まれたサカナクションの「二正面作戦」を読み解きます。 6年前にサカナクションが成し遂げた功績 「待望のニューアルバム」という手垢のついたフレーズがここまで似合う作品もなかなかないだろう。サカナクションの実に6年ぶりとなるアルバム『834.194』が2019年6月19日(水)にリリースされた。 生まれたばかりの赤ん坊が小学校に入学し、中学校に入学した少年が高校を卒業する。人間であれば、人生の節目を迎えるのに十分な6年という歳月。サカナクションにとっても、この6年間は決して「空白の時間」だったわけではなく、バンドとしていろい

      サカナクションが6年間向き合い続けた2つの「やるべきこと」 | | moraトピックス
    • 2022年最もよく聴いた曲 サカナクション / ショック! - 流浪ブログ 日々是好日 本とラジオと飯を作る日々

      山口さんも元気になりました。 サカナクション / ショック! -Music Live Video- - YouTube 2022年も固定概念にとらわれないミュージックフリークとして様々な曲を聴いてきました。ラジオで出会う曲が多かったのですが、中にはYouTubeのおすすめ動画で知ることもありました。 今年一番聴いた曲はサカナクションのショックです!次点で、藤井風のガーデン。 Garden - YouTube さらに、KIRINJIのレイニィランウェイ。 KIRINJI「Rainy Runway」Music Video - YouTube 水曜日のカンパネラも聴きましたね~。羊文学も今年は好調でした。 なんとなくもうサカナクションと藤井風さえあれば生きていけるような感じになってきたのですが、そこにちょこちょこと良い曲に当たる感じです。

        2022年最もよく聴いた曲 サカナクション / ショック! - 流浪ブログ 日々是好日 本とラジオと飯を作る日々
      • サカナクション山口一郎が考える水沢ダウンの魅力 | ULLR MAG.(ウルマグ)

        水沢ダウンの愛用歴は早4年という山口一郎さんに、その魅力や服へのこだわりを伺いました。 また、自身のプロジェクト「NF」で手掛けるコラボレーションに対する思いや価値観には、考える音楽とファッションの関係性や未来について大きなヒントが詰まっています。 Photo:Tohru Yuasa Interview&Text:Masayuki Ozawa[MANUSKRIPT] ――山口さんが初めて水沢ダウンを知ったのはいつですか? 4年くらい前ですね。いつもヘアメイクをしてくれる根本亜沙美さんから教えてもらい、彼女が着ていた「マウンテニア」を僕も購入しました。最初はSで良いかなと思って買ったのですが、フィット感に納得いかずにMを買い直してしまいました。 あとは、Mame Kurogouchiがコラボしていたりとか、自分の周りがつながっているのを知って、どんどん好きになりました。今では水沢ダウンを着る

          サカナクション山口一郎が考える水沢ダウンの魅力 | ULLR MAG.(ウルマグ)
        • 「ニュース23」のテーマソングはサカナクションだったんですね - 本好き母のあれこれ日常

          こんばんは。めぐやです。 「ニュース23」のテーマソング 今更〜ですが、「ニュース23」のテーマソングはサカナクション「ワンダーランド」という曲だったのですね。 ワンダーランド サカナクション ロック ¥250 provided courtesy of iTunes ↑ イントロしか聴けない…(ーー;) 「ニュース23」のスタッフとサカナクションのメンバーの声を重ね合わせて作られたオープニング曲らしいです。 サカナクションの曲 終わってしまいましたが、「ナカイの窓」という番組のオープニングもサカナクションでした。 新宝島 サカナクション ロック ¥250 provided courtesy of iTunes ↑ 歌までいかない〜!どうして〜〜! アイデンティティ サカナクション ロック ¥250 provided courtesy of iTunes ↑ ホッ。 ファンの方だったら知って

            「ニュース23」のテーマソングはサカナクションだったんですね - 本好き母のあれこれ日常
          • サカナクションのオンラインライブにおける“超立体サウンド”の裏側ーー佐々木幸生&浦本雅史に聞く

            8月15、16日に行われたサカナクションによるオンラインライブ『SAKANAQUARIUM 光 ONLINE』。「従来のライブの制約にとらわれず、オンラインライブの表現を再解釈した生配信」とアナウンスされた同ライブでは、サウンドテクノロジー企業KLANG:technologiesによる3Dサウンドの採用がされ、映像についてもオンラインライブならではの演出、映像効果などで観る者を圧倒した。 コロナ禍をひとつの契機とした“オンラインライブ”の発展が、一つの結実を迎えたといえるこのライブ。今回は、その立役者である「チームサカナクション」から、PA・ミックスエンジニアを務めた佐々木幸生氏、サウンドプロデュース・PCマニピュレート・ライブマスタリングエンジニアを務めた浦本雅史氏を取材。日本で初めて導入して話題を呼んだ3Dサウンドシステム「KLANG:technologies」をライブで使用するまでの

              サカナクションのオンラインライブにおける“超立体サウンド”の裏側ーー佐々木幸生&浦本雅史に聞く
            • 【今日の一曲】サカナクション『新宝島』 - 徒然なるままに

              新宝島 サカナクション ロック ¥250 provided courtesy of iTunes

                【今日の一曲】サカナクション『新宝島』 - 徒然なるままに
              • サカナクション山口一郎、休養理由を明かす「まったくベッドから動けない」 “いい一郎の日”に復活報告

                7月1日から体調不良のため休養中だった、5人組ロックバンド・サカナクションの山口一郎が16日、インスタライブを行い、同日からSNS周りでの復活を果たすと宣言した。 山口は「11月16日、いい一郎の日ということなんですが、療養中だったんですけど、きょうを境に復活しようかなと。復活日とさせていただきます」とコメント。「サカナクション、今年で15周年だったんですけど、3日間にわたって配信ライブみたいなのをやったんです。今年入ってすぐとか、去年の終わりくらいかな、決断力がなくなったり、疲れがとれなくなったり、帯状疱疹が出たり、メンタルにかかわる部分での予兆みたいなのがあったと思うんですけど、非常に困っていて…。そのライブが終わった後に非常に疲れがあって、全然考えられないと。体が重くて動かない」と回顧。 続けて「最初は更年期障害かなと思ったんですけど、何もなくて。『それって,メンタルの病気じゃないか

                  サカナクション山口一郎、休養理由を明かす「まったくベッドから動けない」 “いい一郎の日”に復活報告
                • 80年代に愛を込めて、サカナクションが8cmシングル「忘れられないの / モス」リリース

                  80年代に愛を込めて、サカナクションが8cmシングル「忘れられないの / モス」リリース 2019年7月10日 19:00 1838 19 音楽ナタリー編集部 × 1838 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 414 1198 226 シェア

                    80年代に愛を込めて、サカナクションが8cmシングル「忘れられないの / モス」リリース
                  • 🐻サカナクション  【北海道出身アーティスト特集④】 : 後志が1番❗❗❗

                    2019年09月09日 🐻サカナクション  【北海道出身アーティスト特集④】 🐻✋台風19号の影響で東北や関東の一部の地域で大規模な被害が発生しております。北海道でも昨年は大規模な停電が長く続きました。被害に遭われた皆様心よりお見舞い申し上げます。🐻→🙇 今回は北海道胆振地震から今年で1年を迎えたので、北海道出身のアーティスト特集②サカナクションをご紹介します。 【サカナクション】 2005年に結成され、2007年にデビュー。ボーカル、ギター担当の山口一郎を中心とした男女5人で構成される 札幌を拠点にライブ活動をしていました。2006年にメジャーデビュー ★ボーカル・ギター 山口一郎(小樽出身) ★ギター  岩寺基晴(札幌出身) ★ベース・コーラス 草刈愛美(東京出身) ★キーボード・コーラス 岡崎英美(小樽出身) ★ドラムス  江島啓一(札幌出身) 【忘れられないの】 【モス】

                      🐻サカナクション  【北海道出身アーティスト特集④】 : 後志が1番❗❗❗
                    • サカナクションの「834.194」

                      2018年のベストアルバム「魚図鑑」を挟み、通算7作目としてリリースされたオリジナルフルアルバム。シングル曲やそのカップリング曲、リミックス、「魚図鑑」に収録されたバージョンとは異なる"陽炎"を含めた、全18曲を収録している。とりわけテレビCMのタイアップに起用された"忘れられないの"や"ナイロンの糸"、そして"モス"、"茶柱"といった初出曲では、過剰も不足もない、徹底的に洗練された表現に到達している。サウンドと言葉、メロディとグルーヴ、風景と情緒が緊密に連携し、ミニマルで明瞭な世界観を作り出している。上京前に制作された楽曲をアレンジ違いで収めた"セプテンバー –東京version-"と"セプテンバー –札幌 version-"も印象深い。 このアルバムはApple Digital Masterに対応しています。アーティストやレコーディングエンジニアの思いを忠実に再現した、臨場感あふれる繊

                        サカナクションの「834.194」
                      • #Mステ でサカナクションが杉山清貴を再現!? 4:3画面に手描きフォントに雑CG、80年代音楽番組の描写に昭和生まれ胸アツ

                        土井友人/Yuto Doi @yutodoi13 4:3の画角に、肩パッド…80年代の音楽番組の世界観を再現📺🌴 すばらしいアーティストたちが出演するMステの中で1組だけ圧倒的な世界観、コンセプト、こだわりを持ったパフォーマンス…🐟 最高すぎる🕶🕺👏🏻👏🏻👏🏻 #サカナクション #忘れられないの #Mステ pic.twitter.com/gmC3Z2QnYx 2019-06-21 23:58:59

                          #Mステ でサカナクションが杉山清貴を再現!? 4:3画面に手描きフォントに雑CG、80年代音楽番組の描写に昭和生まれ胸アツ
                        • サカナクションの新譜を待っている独身36歳。 - 流浪ブログ 日々是好日 本とラジオと飯を作る日々

                          新しい曲が出るのを待ってる~♪ サカナクションの山口さんがダウンして、さらに楽しみにしていたスクールオブロックの30分番組も終了してしまい、寂しいなと思っています。tiktokなどで積極的にファンと交流しているらしいのですがね。 思い出したようにサカナクションの曲を再生するとどんどんと次の曲次の曲と進んでいけます。新宝島からプラトーにいってショック!とか。ここらへんから遡るように曲を再生していく時間は至福です。 昔は割とむすっとしていた山口さんですが、最近ではカラッと竹を割ったような明るい性格でファンと交流しています。 北海道に住んでた頃はお金がなくて、アパートの電気ガスを止められたことがあったそうです。 大学も行かなかったので、受験生の感覚がよくつかめないとも話していました。そういうところが好きなんです。

                            サカナクションの新譜を待っている独身36歳。 - 流浪ブログ 日々是好日 本とラジオと飯を作る日々
                          • サカナクション・草刈愛美が「音楽と子育ての両立」に悩んだ際に印象的だった言葉は? | J-WAVE NEWS

                            サカナクションのベーシストである草刈愛美が、コロナ禍に聴いた曲や音楽業と子育ての両立の難しさ、新作について語った。 草刈が登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『SAPPORO BEER OTOAJITO』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)。ビールを飲みながら、クリスとゲストが音楽談議を繰り広げる番組だ。オンエアは10月7日(金)。 この番組では、ゲストがビールに合う“おみや”を紹介する。草刈はビネガーのきいた「KENT CRISPS」のポテトチップスを持参し、ビールとともに楽しんだ。 懐かしい気持ちがよみがえった今年の夏フェス 草刈は今年、お客さんとして夏フェスを楽しんだという。 草刈:フジロックも行きましたし、サマソニの前夜祭も行きました。 クリス:ずっとステージに立っていた側でしたが、お客さんとして参加するフェスはどうでしたか。 草刈:楽しかったですし、あそこでまたやりたいってすご

                              サカナクション・草刈愛美が「音楽と子育ての両立」に悩んだ際に印象的だった言葉は? | J-WAVE NEWS
                            • 『サカナクション』広告、ナゴヤ球場に登場 熱烈な中日ファンのボーカル山口一郎さんが自費で枠購入 「いつも選手が頑張っている姿を見ています」:中日スポーツ・東京中日スポーツ

                              ナゴヤ球場のライトフェンスにロックバンド「サカナクション」の広告が掲出された。熱烈なドラゴンズファンで知られる同バンドのボーカル兼ギターの山口一郎さん(41)が自腹で枠を購入した。ミュージシャンが自費で球場に広告を出すのは異例中の異例だ。

                                『サカナクション』広告、ナゴヤ球場に登場 熱烈な中日ファンのボーカル山口一郎さんが自費で枠購入 「いつも選手が頑張っている姿を見ています」:中日スポーツ・東京中日スポーツ
                              • 「今こそ、インターネット上での音楽表現を見つけるべき」――サカナクション・山口一郎が考えるコロナ以降のロックバンド(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

                                「コロナ禍に優先すべきことは、ビジネスよりもリスペクト」とサカナクションの山口一郎(41)は言う。この2年、インターネットを駆使したさまざまな音楽の伝え方を実践してきた。ライブビジネスが苦境に立たされるなか、実は手応えを感じているという。山口が思い描くこれからのロックバンドのあり方とは。(文中敬称略/取材・文:内田正樹/撮影:後藤武浩/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) サカナクションは昨年12月から今年1月にかけて2年ぶりの全国ツアーを行った。新型コロナウイルスの感染第6波の影響を受け、観客動員は「コロナ禍以前に比べてかなり減った」と山口一郎は言う。 ツアーのファイナルを飾る1月の日本武道館公演はチケット販売直後に完売したものの、感染拡大の影響から公演日を目前に多くのキャンセルが入った。 「直前にキャンセルされたチケットをすぐにリセールするのは、これまでのシステム上、難しかっ

                                  「今こそ、インターネット上での音楽表現を見つけるべき」――サカナクション・山口一郎が考えるコロナ以降のロックバンド(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
                                • サカナクションはなぜ名曲を生み出し続けられる? ライゾマ・真鍋大度&長谷川白紙が魅力を語る | J-WAVE NEWS

                                  J-WAVEで放送中の番組『MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY』(ナビゲーター:グローバー)。6月13日(土)のオンエアでは、サカナクションを特集。ライゾマティクスの真鍋大度、シンガーソングライターの長谷川白紙がリモート出演し、サカナクションとの出会いや魅力を語った。 ■サカナクションとの出会い 真鍋はサカナクションの演出を手掛けるなど、これまでに何度も一緒に仕事をしてきた間柄だ。そんな真鍋が、サカナクションとの出会いを振り返った。 真鍋:直接会って話したのは2014年だと思います。最初は『アルクアラウンド』のMVを関 和亮くんという友人の映像監督が担当していて、「すごく面白いバンドがいるんだよ」と言っていたことがきっかけです。まだそんなにみんなが知らないときだったと思いますが、それで「面白いね」とMVのお手伝いしたのが初めてですね。 グローバー:

                                    サカナクションはなぜ名曲を生み出し続けられる? ライゾマ・真鍋大度&長谷川白紙が魅力を語る | J-WAVE NEWS
                                  • サカナクション“最高峰のオンラインライブ”の裏側ーー田中裕介に聞く「ライブミュージックビデオ」の演出法

                                    8月15日に行われたサカナクションによるオンラインライブ『SAKANAQUARIUM 光 ONLINE』。「従来のライブの制約にとらわれず、オンラインライブの表現を再解釈した生配信」とアナウンスされた同ライブでは、サウンドテクノロジー企業KLANG:technologiesによる3Dサウンドの採用がされ、映像についてもオンラインライブならではの演出、映像効果などで観る者を圧倒した。 コロナ禍をひとつの契機とした“オンラインライブ”の発展、その一つの結実を迎えたといえる今回のライブ。前回記事では、立役者「チームサカナクション」からPA・ミックスエンジニア・マスタリングエンジニアを務める佐々木幸生氏、浦本雅史氏を取材したが、今回はMV監督やライブ演出を手がける田中裕介氏にインタビュー。「ライブミュージックビデオ」と銘打った演出のコンセプトやオンラインライブであることの利点や課題まで、多岐に渡る

                                      サカナクション“最高峰のオンラインライブ”の裏側ーー田中裕介に聞く「ライブミュージックビデオ」の演出法
                                    • 「だんだん減る未来 だんだん知る未来」「繭割って蛾になる マイノリティ」#衝撃を受けたサカナクションの歌詞

                                      マメ @mameneko5 次と その次と その次と線を引き続けた 次の目的地を 目的地を描くんだ 宝島 このまま君を連れていくと 丁寧丁寧丁寧に描くと 揺れたり震えたりした線で 丁寧丁寧丁寧に描くと 決めていたよ 怖くても挑戦する勇気をくれる歌詞 #衝撃を受けたサカナクションの歌詞 2019-12-05 05:50:52 ぽんだリンダ10y(🎀)+1y6m(🎀) @JinnJitterin #衝撃を受けたサカナクションの歌詞 このまま君を連れて行くと 丁寧に描くと 揺れたり震えたりした線で 丁寧に描く と決めていたよ デザインの勉強をしていた時にこの曲を聴いて言葉そのものに親近感が湧いたし不器用な線で丁寧に描いた世界へ連れてってくれる人に出会いたいと思ってた頃を思い出す 2019-12-05 07:57:01 丼太@創作 @donta3art #衝撃を受けたサカナクションの歌詞 次と

                                        「だんだん減る未来 だんだん知る未来」「繭割って蛾になる マイノリティ」#衝撃を受けたサカナクションの歌詞
                                      • 🐻サカナクション 【北海道出身アーティストランキング⑤位】 : 後志が1番❗❗❗

                                        2020年10月24日 🐻サカナクション 【北海道出身アーティストランキング⑤位】 🐻✋今回は北海道出身アーティストランキング⑤位のサカナクションをご紹介します。 【サカナクション】 2005年に結成され、2007年にデビュー。ボーカル、ギター担当の山口一郎を中心とした男女5人で構成される札幌を拠点にライブ活動をしていました。2006年にメジャーデビュー ★ボーカル・ギター 山口一郎(小樽出身) ★ギター  岩寺基晴(札幌出身) ★ベース・コーラス 草刈愛美(東京出身) ★キーボード・コーラス 岡崎英美(小樽出身) ★ドラムス  江島啓一(札幌出身) 🐻👍🔍検索🔍【サカナクションの記事】 http://sintomi1.livedoor.blog/archives/19762196.html 🎵【バッハの旋律を夜に聴いたせいです】 🎵『さよならはエモーション』 『考え続ける

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                                        • うつと生きるサカナクション山口一郎さん 「復活」初日の言葉で思い出した1冊をお薦めしたい|松尾潔のメロウな木曜日

                                          大型連休終盤の5月5日(日)に放映されたNHKスペシャル『山口一郎“うつ”と生きる~サカナクション 復活への日々~』が大きな反響を呼んでいる(NHKオンデマンドで視聴可)。サカナクションはこの国を代表するロックバンドのひとつだ。そのフロントマンがうつとともに生き、もがきながらも歌い続ける姿に密着した映像には、強烈なインパクトがあった。 山口さんがうつ病と診断されたのは2022年6月。主たる原因ははっきりしている。20年からのパンデミックだ。当時の官邸によってエンタメは「不要不急」とされ、音楽業界でも仕事を失う者が続出した。山口さんは仲間を救うための基金の設立に関わるなど精力的な活動を展開したが、パンデミックがやっと勢いを弱めたころ、その心身は極度に疲弊していた。それはこの稀代のアーティストの心が〈音楽のかたち〉をしていることの何よりの証でもあるのだが。 番組ではサカナクションのメンバーやス

                                            うつと生きるサカナクション山口一郎さん 「復活」初日の言葉で思い出した1冊をお薦めしたい|松尾潔のメロウな木曜日
                                          • 「病気を公開しながら、音楽を作っていく」――サカナクション・山口一郎、うつ病との闘い #病とともに(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

                                            しかしその後、体調は後退してしまう。 「また一気にガクンと落ちちゃって、そこから3カ月ぐらい、何もできない状態になってしまった。うつ病って揺り戻しがすごいんですよ。何をしたら自分がどうなるのか、失敗しては理解しての繰り返しがここ2年ぐらいの生活でした」 現在もマネージャー同行のもと、2週間に1回のペースで通院を続け、症状に合わせた数種類の薬を服用している。 「自分に合わない薬を飲むと余計に何もできなくなるし、反対に、必要以上にテンションが上がっちゃう時もあった。合う薬を探していた時期が一番しんどかったですね」 医師からうつ病と告げられた時、まず山口が返した言葉は「絶対に休めないんですよ」だった。 「先生は僕の職業をまだ知らなかったんですが、ツアーを目前に控えていたので、『先生、何言っちゃってんだろう?』という感じで。でも、『休んでください。診断書も出しますから。今休まないと大変なことになり

                                              「病気を公開しながら、音楽を作っていく」――サカナクション・山口一郎、うつ病との闘い #病とともに(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
                                            • サカナクション初のライブ配信で示した“ミュージック・ライブ・ビデオ”の世界観

                                              サカナクションが、初の有料ライブストリーミング公演『SAKANAQUARIUM 光』を8月15日(ファンクラブ会員限定配信)、16日の2日間にわたって開催した。従来通りのライブが行えない今、多くのアーティストが配信に取り組み、試行錯誤の末に見えてきたことは、「配信はライブの代りにはならない」ということ。特に2時間近くのワンマンのような形態では、実際に会場で体感するライブとは別物であり、単に演奏シーンを見せるだけでは、どうしても視聴者に飽きが出てきてしまう。そこで配信は今、「画面越しに何を見せるのか」という次のステップへ移行しはじめた。 【写真】その他の写真を見る そうした中でサカナクションが打ち出したのは“ミュージック・ライブ・ビデオ”という新しい発想。日本のロックバンドとして初となるKLANG:technologies 3Dサウンドを導入し、開演前に協賛企業やグッズ紹介のCMを流すなど、

                                                サカナクション初のライブ配信で示した“ミュージック・ライブ・ビデオ”の世界観
                                              • サカナクションについて語る

                                                こんなタイトルにしましたが自分語りが殆どです。ツイッターの裏垢に書くにも長すぎるのでここに失礼します。乱文ですが読んでいただけると嬉しいです。 サカナクションが大好きだ。敬愛している。とはいえども2018年の秋にハマった新参者である。それまでは「サカナクション?新宝島しか知らない」人のうちの一人だった。 初めてサカナクションを見たのは多分小学生の時、「ミュージック」をテレビで演奏していたところをチラっと見た。機械とか使ってたけど子供には正直なんだかよくわからなかったし、まあまあ気になったけどタイトルとか調べるすべもなかった。2回目は映画「バクマン。」の主題歌「新宝島」が大ヒットした時。私は当時T-SQUAREに興味があった。「好きな曲は何ですか?」という質問に「宝島」と回答したところ、中学校の先生に「あ〜あれね。サカナクションね。先生も好きよ。」と言われて反応に困ったことがある。それくらい

                                                  サカナクションについて語る
                                                • ユーミンが2019年版“ネオ・シティ・ポップ”発表、背景にSuchmosやサカナクションの存在「彼らは頼もしい」

                                                  ホーム(ORICON NEWS) ORICON MUSIC TOP ユーミンが2019年版“ネオ・シティ・ポップ”発表、背景にSuchmosやサカナクションの存在「彼らは頼もしい」 デビュー47周年に突入した松任谷由実が、ニューシングル「深海の街」を配信リリースをした。この曲はテレビ東京系の報道番組『WBS(ワールドビジネスサテライト)』のエンディングテーマとして書き下ろされた、ユーミン による2019年版の“ネオ・シティ・ポップ”とも言えるナンバーだ。配信の同日には荒井由実及び松任谷由実の全曲ハイレゾ配信がスタート。さらに11月6日には最新全国アリーナツアーの模様を収めたDVD/Blu-rayもリリースされる。新たなモードに入ったユーミンに話を聞いた。 絶対に新鮮な曲が生まれるという確信があった 松任谷由実 「深海の街」(9月18日発売) 松任谷由実の新曲「深海の街」は、『WBS』のエン

                                                    ユーミンが2019年版“ネオ・シティ・ポップ”発表、背景にSuchmosやサカナクションの存在「彼らは頼もしい」
                                                  • サカナクション山口さんが小学校の校歌を作曲 約3分のスローバラードに保護者感激「こんな田舎の学校に…」(東海テレビ) - Yahoo!ニュース

                                                    岐阜県下呂市の小学校で、人気ロックバンド・サカナクションの山口一郎さんが作った校歌を、マスク姿の子どもたちが小さな声で口ずさみました。 27人の新入生を迎えた岐阜県下呂市の金山小学校。美しいスローバラードの校歌を作ったのは、熱烈なドラゴンズファンとしても知られる、人気ロックバンド・サカナクションのボーカル、山口一郎さんです。 山口さんの父・保さんは金山町の出身で、下呂市で去年4つの小学校が統合したことを受け、市の教育委員会が山口さんに新しい校歌の制作を依頼したところ、作詞は保さん、作曲は一郎さんが担当することになりました。 およそ半年がかりで美しいバラードが完成しました。新型コロナの感染対策で、児童らはマスクをしたまま静かに口ずさむだけです。 <校歌> 「いにしえの岩屋岩陰の 碧きふるさと山々の…」 美しいふるさとの風景…。統合した4つの地域の、過去と未来を歌にしました。校歌としては珍しい

                                                      サカナクション山口さんが小学校の校歌を作曲 約3分のスローバラードに保護者感激「こんな田舎の学校に…」(東海テレビ) - Yahoo!ニュース
                                                    • サカナクション・山口一郎、選手登場曲に使われず悲嘆「中日ドラゴンズが大好きなのに」

                                                      10月17日(木)深夜、ニッポン放送の特別ラジオ番組「サカナクション 山口一郎のオールナイトニッポン」(25時~27時)が放送。サカナクションのボーカル・ギターの山口一郎が初めて、2時間の生放送で一人喋りに挑戦した。 「オールナイトニッポン」では、10月14日(月)~10月19日(土)に、音楽を大切にする一週間「ミュージックウィーク」を実施。17日は山口がパーソナリティを務め、親交が深い音楽家・藤原ヒロシもゲスト出演した。 自身が感じているサカナクションのイメージについて「ミュージシャンの友達がいないんですよ。誰も寄って来ないというか、フェスに出ても楽屋に誰も挨拶にしに来てくれない。怖いとか真面目で話しにくいとか、そういうイメージがあるかと思う」と打ち明け、「全然そんなことない! イメージを変えられたらな、と思います」と意気込みを語った山口。 音楽以外の趣味が釣りと野球観戦だと明かし、特に

                                                        サカナクション・山口一郎、選手登場曲に使われず悲嘆「中日ドラゴンズが大好きなのに」
                                                      • 平手友梨奈、パリコレ参加決定 サカナクション山口一郎らサウンド担当 - モデルプレス

                                                        新型コロナウイルス感染症の影響をふまえ、「ANREALAGE(アンリアレイジ)2021年春夏パリコレクション」をデジタル形式で発表する。コレクションテーマは「HOME」。平手が出演するオープニング映像では、ショーのサウンドディレクションを、山口一郎(サカナクション/NF)と青山翔太郎(NF)が参加し、今回から新たに建築家・隈研吾氏が小さな建築として、ヘッドピースを担当。ショー映像は田中裕介(CAVIAR)と鯨井智行(NION)が担当する。

                                                          平手友梨奈、パリコレ参加決定 サカナクション山口一郎らサウンド担当 - モデルプレス
                                                        • くるり×サカナクションをマッシュアップ、相鉄線ショートムービーのBGMに(動画あり / コメントあり)

                                                          11月30日より相鉄線とJR線の直通運転が始まることを記念したショートムービー「100 YEARS TRAIN」が、本日11月28日にYouTubeで公開された。この映像のBGMとして、くるり「ばらの花」とサカナクション「ネイティブダンサー」のマッシュアップが使用されている。 「100 YEARS TRAIN」は100年以上の歴史を持つ相鉄線や乗客たちの移り変わりを大正、昭和、平成、令和の4つの時代に分けて追った作品。二階堂ふみと染谷将太が演じる男女がそれぞれの時代ですれ違う切ない恋模様と、直通運転をきっかけに変化する2人の関係が描かれる。 「ばらの花」「ネイティブダンサー」のマッシュアップは、今回のムービーのテーマ“つながる”にちなんで制作された。ボーカルはyui(FLOWER FLOWER)とミゾベリョウ(odol)が務めている。本作への参加についてyuiは「とても大好きな2曲でしたの

                                                            くるり×サカナクションをマッシュアップ、相鉄線ショートムービーのBGMに(動画あり / コメントあり)
                                                          • 🐻サカナクションの山口一郎さんサンテのCM に抜擢❕ : 後志が1番❗❗❗

                                                            2021年06月04日 🐻サカナクションの山口一郎さんサンテのCM に抜擢❕ 🐻✋参天製薬(大阪府大阪市、Santen)が6月2日、小樽市出身の山口一郎さんを起用した一般用点眼薬「サンテFX シリーズ」のテレビCMを全国で放映開始した。 サカナクション山口一郎さん 同商品は今年で発売30周年。同社によると、今の若者たちの姿を応援する存在として、現代の音楽シーンを代表するロックバンド「サカナクション」で活躍する山口さんをブランドアーティストとして起用したという。 CMでは、山口さんが仕事で思い悩む状況の中、同商品を点眼することをきっかけに、「『キタ。』と目と気持ちがさえわたり、前向きに取り組んでいく姿」(同社)を「そうだ、その目だ。」というキャッチコピーと共に描く。 【サンテFX新CM 約45秒】 撮影は和やかな雰囲気で行われ、高所恐怖症だという山口さんがワイヤアクションに挑戦するシーン

                                                              🐻サカナクションの山口一郎さんサンテのCM に抜擢❕ : 後志が1番❗❗❗
                                                            • サカナクション・山口一郎ら著名人のストーリーも!「#009 WALKMAN IN THE PARK」開催(#ginzasonypark #walkmanpark)

                                                              ウォークマンの発売を開始した1979年7月1日は「音楽が歩き出した日」。 40年前にウォークマンが初めてお披露目された発表イベントは、現在のGinza Sony Parkがある旧ソニービルからスタートしました。 その日から40年という節目を迎える2019年7月1日(月)より開催する実験的プログラム第9弾 『#009 WALKMAN IN THE PARK』 は、ウォークマンが音楽とともに常に寄り添い歩んできた“人”にフォーカスした40周年記念プログラムです。 体験型展示の「My Story, My Walkman」では、ミュージシャンのサカナクション・山口一郎や、俳優のたなか、バレエダンサーの飯島望未ら、1979年から現代まで各年代のさまざまな著名人40名のウォークマンとの思い出とともに、当時聴いていた楽曲をその年代のウォークマンで実際に楽しむことができます。 また、柔軟に進化を遂げてきた

                                                                サカナクション・山口一郎ら著名人のストーリーも!「#009 WALKMAN IN THE PARK」開催(#ginzasonypark #walkmanpark)