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サッカー日本代表の検索結果361 - 400 件 / 502件

  • ワールドカップ “日本とドイツは互角” アナリストが徹底分析 | NHK | WEB特集

    サッカー・ワールドカップで11月23日に行われる日本の初戦・ドイツとの戦い。 日本が目標とするベスト8に進むため、カギになると見られる試合だ。今回、NHKでは代表チームや各国のクラブが戦術分析などに使用しているシステムを運営するアメリカの企業に協力を依頼。 日本とドイツがことし6月~9月に行ったそれぞれ6試合を、さまざまな角度から徹底分析。 日本の勝機はどこにあるのか探った。 (スポーツ情報番組部 ディレクター 渡邉光里/NHKスペシャル取材班)

      ワールドカップ “日本とドイツは互角” アナリストが徹底分析 | NHK | WEB特集
    • 【後編】2020ジェフユナイテッド千葉最終報告SH&FW&監督&GM【勝てるならスピルバーグ監督でもいいぞ】|tkq

      さあ、地獄の後編です!レッツ鬼滅の刃!J2の呼吸!(本文には関係ありませんが流行に乗ってみました) SH(サイドハーフ)矢田旭「とっかえひっかえ」「乱交パーティー」という呼び名が相応しい中盤のサイドではトップクラスの出場時間を誇った便利屋。爽やかな見た目のテクニシャンという出自だった気がするのだが、いつの間にか泥仕事を一手に引き受ける頑張るマンになっている。主役級だった若手イケメン俳優がリュック・ベッソンの映画によくわからないピカピカの服を着た宇宙人として出演しているような気分になってしまいますね。しかし、それこそが生き馬の目を抜くJ2で残っていく術なのです。今年は守備でがんばった。上下動し、スライドし、前からのプレスに連動した。サイドハーフとしては最も守備のタスクを完遂したのではないだろうか。ただ、独力でサイドを突破できるようなタイプではない上に、相方がゲリアマンだったので攻撃面ではかな

        【後編】2020ジェフユナイテッド千葉最終報告SH&FW&監督&GM【勝てるならスピルバーグ監督でもいいぞ】|tkq
      • Team Cam vol.07|歴史的な逆転勝利 ドイツ戦の舞台裏|FIFA World Cup Qatar 2022™ Nov-Dec 2022

        #SAMURAIBLUE(#サッカー日本代表)が、初のベスト8入りを目指すFIFA #ワールドカップ カタール2022で白星スタートを切りました。11月23日(水)にドーハのカリファ・インターナショナル・スタジアムにて行われたグループステージ初戦でドイツ代表と対戦。後半交代出場した堂安律選手(SCフライブルク)と浅野拓磨選手(VfLボーフム)が得点を決めて2-1の逆転勝ちを収めました。 日本代表がワールドカップの舞台で、西ドイツ時代から2014年まで4度優勝を経験している強豪ドイツを相手に、後半の反撃でインパクトのある逆転劇を演じました。 日本は1994年大会最終予選でドーハの悲劇を味わった地で、30年前の悔しさを選手として経験した一人でもある森保監督の下、ワールドカップ初の逆転勝利で大金星をマーク。2大会連続でのノックアウトステージ進出と初の8強入りへ好発進です。  0:00 オー

          Team Cam vol.07|歴史的な逆転勝利 ドイツ戦の舞台裏|FIFA World Cup Qatar 2022™ Nov-Dec 2022
        • 日本7大会連続W杯を決めた伝説の5分間…三笘薫、後半44分から2発「全部出し切れました」 – |Infoseekニュース

          内容紹介(出版社より) 日本サッカーの現在地を、ロシアW杯全試合からあぶり出す! ハリルホジッチ前監督の緊急解任に伴って始動した、西野朗監督率いるロシアW杯サッカー日本代表は、1勝1分2敗・ベスト16という下馬評を覆す成績を残し、戦いを終えました。しかし、しかるべき総括が行われないまま関心は「次」にばかり向いていく、という日本サッカーが繰り返してきた愚は今こそ断ち切らなければなりません。本書では、ロシアW杯全4試合の戦術を徹底分析し、日本代表の展開したサッカーがどういうものだったか、世界の潮流の中にどう位置づけられるか、過去の監督たちの仕事とどのように連続性を見いだせるか、を検証します。日本サッカーの未来についての議論は、今この一冊から始まります。 *以下、本書目次 はじめに 第1章 ロシア本戦直前の西野ジャパン 第2章 コロンビア代表戦 第3章 セネガル代表戦 第4章 ポーランド代表戦

            日本7大会連続W杯を決めた伝説の5分間…三笘薫、後半44分から2発「全部出し切れました」 – |Infoseekニュース
          • 僕のサッカー人生は一度終わっているようなもの……GK林彰洋が初めて明かす知られざる苦悩【サッカー、ときどきごはん】

            僕のサッカー人生は一度終わっているようなもの……GK林彰洋が初めて明かす知られざる苦悩【サッカー、ときどきごはん】 2020年03月05日 7時00分 カテゴリ: ★無料記事 • インタビュー • サッカー、ときどきごはん タグ : FC東京 • pickup • targmar • サガン鳥栖 • 清水エスパルス 2009年、まだ大学生だった林彰洋はイビチャ・オシム監督率いる日本代表の合宿に招集された。若い大型GKの登場に注目と期待が集まる中、林はJリーグを経ることなく直接海外クラブを目指す。 ヨーロッパの強豪国には行かなかった林の情報はなかなか伝わることはなかったが、あるとき急に帰国し清水エスパルス入りが決まった。その後サガン鳥栖を経由してFC東京へ。ずっとゴール前での存在感を見せている。 林はなぜヨーロッパを目指したのか。そしてそこでは何が起きたのか。傍目には遠回りしたように見えるそ

              僕のサッカー人生は一度終わっているようなもの……GK林彰洋が初めて明かす知られざる苦悩【サッカー、ときどきごはん】
            • 「アルテタ監督の練習は毎日が試験です」冨安健洋24歳が明かす、“首位アーセナルの雰囲気”「プレミアのアタッカーでイヤだったのは…」(豊福晋)

              プレミアは2023年現在、巨額の資金が集まり、世界で最も多くのタレントを有しているリーグだ。世界中の多くの選手が、いつかは身を置いてみたいと願う舞台だろう。しかし冨安にとって、プレミアにいることはすでに日常になっている。 そこに属することではなく、そこで何を得て、吸収するのか――。その点でアーセナルは絶好の環境だという。 「なによりもアルテタ監督のサッカーですね。彼の練習では毎日かなり高いレベルのパフォーマンスを求められます。当然ながら、周りのチームメイトの質やレベルも非常に高い。プレミアは世界一のリーグと言われますが、それは間違いないと思います。でもそれだけじゃなく、それにプラスしてアーセナルでサッカーをできているということが、よりここにいる意味があると僕は考えています。毎日試される、試験を受ける感覚ですね。レベルの高いところでやれているなと」

                「アルテタ監督の練習は毎日が試験です」冨安健洋24歳が明かす、“首位アーセナルの雰囲気”「プレミアのアタッカーでイヤだったのは…」(豊福晋)
              • なぜ日本サッカー協会は地域の街クラブなどグラスルーツの経済支援を最優先で決めたのか?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

                猛威を振るい続ける新型コロナウイルスの影響を受けて資金難に陥り、経営的に苦しい状況に直面している地域の街クラブやスクールを支援する事業を、日本サッカー協会(JFA)がスタートさせた。 JFAは4月下旬の段階で、8項目で構成される新型コロナウイルス対策「JFAサッカーファミリー支援事業(仮称)」を立ち上げている。今月14日の理事会における承認をへて正式に運用開始となるなかで、喫緊と判断した「相談窓口設置」と「財政支援」を7日から先行開始した。 国や地方自治体を介さずに、JFAが直接かつスピーディーに財政を支援する対象は、第1次支援となる今回は街クラブやスクールなどに限定された。Jリーグやなでしこリーグ、フットサルFリーグなど傘下の連盟に加盟するクラブは別途検討する予定で、いわゆるグラスルーツへの支援を先行した理由を、7日にオンライン会議アプリ『Zoom』を介したメディアブリーフィングを開催し

                  なぜ日本サッカー協会は地域の街クラブなどグラスルーツの経済支援を最優先で決めたのか?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
                • 国見高元監督の小嶺忠敏さん死去、76歳 現長崎総合科学大付監督 - サッカー : 日刊スポーツ

                  長崎・国見高で監督を務め、03年度大会まで戦後最多6度の選手権Vを飾った小嶺忠敏さん(現長崎総合科学大付監督)が7日午前4時ごろ、長崎県内で亡くなった。76歳。 昨年末に開幕した第100回全国高校サッカー選手権でも、長崎総合科学大付が出場していたが、初戦から体調不良でベンチ入りできていなかった。 【写真特集】小嶺忠敏さん死去 国見で栄冠、参院選出馬、最後まで現役監督>親しい関係者によると、小嶺さんは数年前から、肝臓など内臓を患い、持病の悪化もあって、闘病を続けていたという。 人生のすべてをささげる熱血指導で、高校サッカー界をけん引。さらに、C大阪で現役引退したFW大久保嘉人氏(39)ら、日本代表選手やJリーガーも育てた。 通夜は8日午後7時から、告別式は9日正午から、南高葬儀社 寳玉殿(長崎県南島原市深江町丁4593)で行われる。喪主は妻の厚子さん。 ◇   ◇   ◇ ◆小嶺忠敏(こみね

                    国見高元監督の小嶺忠敏さん死去、76歳 現長崎総合科学大付監督 - サッカー : 日刊スポーツ
                  • サンフレッチェ広島・浅野選手、グラドルにDM「強い風吹いて!」→セクハラだと晒され物議 チームが厳重注意 : 痛いニュース(ノ∀`)

                    サンフレッチェ広島・浅野選手、グラドルにDM「強い風吹いて!」→セクハラだと晒され物議 チームが厳重注意 1 名前:フォーエバー ★:2022/07/13(水) 19:47:52.01 ID:CAP_USER9 Jリーグ「サンフレッチェ広島」に所属する浅野雄也選手(25)が、グラビアアイドルのInstagramに“セクハラなダイレクトメッセージ”を送ったとしてSNS上で物議を醸している。 浅野選手がメッセージを送ったとされるグラビアアイドルは、福岡みなみ(27)。’19年に東京理科大卒の“リケ美女”として活動を始め、’20年3月にはライブ配信アプリでライバーデビューし累計約1億円を稼いだとして注目を集めた。そんな福岡は久しぶりのグラビアに挑戦したとして、「週刊FLASH」7月12日発売号に登場している。 福岡は7月12日までにInstagramを更新し、《1年ぶりのグラビア復活 裏表紙も私

                      サンフレッチェ広島・浅野選手、グラドルにDM「強い風吹いて!」→セクハラだと晒され物議 チームが厳重注意 : 痛いニュース(ノ∀`)
                    • ヴィッセル神戸 ニュース/レポート : DF槙野智章選手 現役引退および会見実施のお知らせ

                      このたび、DF槙野智章選手(35)が、現役を引退することになりましたので、お知らせいたします。 また12月26日(月)12:00より、槙野智章選手出席による「現役引退および槙野劇場第二章 開幕宣言会見」を開催いたします。本会見の模様は、ヴィッセル神戸公式YouTubeチャンネルにてライブ配信を予定しております。 槙野智章(Tomoaki MAKINO) ■生年月日:1987年5月11日(35歳) ■身長/体重:182cm/77kg ■ポジション:DF ■出身地:広島県広島市 ■チーム歴: 井口明神FC('94~'99/草津小・広島)→サンフレッチェ広島ジュニアユース('00~'02)→サンフレッチェ広島ユース('03~'05)→サンフレッチェ広島('06~'10)→1.FCケルン('11/GER)→浦和レッズ('12~'21※'12は期限付き移籍)→ヴィッセル神戸('22) ※GER=ドイ

                        ヴィッセル神戸 ニュース/レポート : DF槙野智章選手 現役引退および会見実施のお知らせ
                      • DAZN Group

                        DAZN is the world's leading sports entertainment platform. With DAZN, fans can watch sport in every country, in any language, on any device, live and on-demand. DAZN is reimagining the way people watch sport. We are the only digital destination where fans can watch, bet, play, share, socialise, and buy tickets, NFTs and merchandise. We are the daily destination for sports fans.

                          DAZN Group
                        • 【浦和】24年度天皇杯参加資格はく奪 JFA処分決定 始末書提出も サポーター暴力や破壊行為 - サッカー : 日刊スポーツ

                          日本サッカー協会(JFA)は19日、天皇杯4回戦(2日、名古屋グランパス戦、CSアセット港サッカー場)で浦和レッズサポーターが暴力や破壊行為等に及んでいた件で、浦和の24年度第104回天皇杯参加資格剥奪と始末書の提出という処分を公表した。規律委員会で決定された。 規律委員会は本件について「現時点で判明しているだけでも70名以上にも及ぶ多数のサポーターがスタジアム内で集団として暴徒化し、相手チームのサポーターを威嚇し、相手チームのサポーターや警備運営関係者に対して暴行を加えるという、日本サッカー史上、過去に類を見ない極めて危険かつ醜悪なものであり、その場に居合わせた子供を含む多くの観客、チーム関係者、スタジアムや運営に携わる関係者等を危険にさらし、恐怖に陥れるものであった」と断罪した。 サッカーの普及などを掲げるJFAの理念からも許されない行為だとし、「本件の対象者のサポーターによる暴挙は、

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                          • 海外メディアは日本のアイルランド戦金星を大絶賛「まるで赤と白のジャージを着たオールブラックス」(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

                            ラグビーのW杯で28日、日本が世界ランキング2位で優勝候補のアイルランドを19-12で破る番狂わせを演じた。その衝撃ニュースは世界を駆け巡り、海外メディアは、次々と速報で報じた。 アイルランドの地元、アイリッシュ・タイムズ紙は、「日本の成長を続ける若者たちがアイルランドの面目を失わせた」との見出しを取り「ホスト国(の日本)が静岡で驚きの勝利を引き出し、ジョー・シュミット(ヘッドコーチ)の選手たちをよろめかせた」と報じた。 「日本のラグビーにとって意義のある日となり、広く見れば2019年ラグビーW杯にとっても意義のある日となった。一方アイルランドにとっては深く落胆しダメージを受ける敗戦となった」と伝えた。 記事は、同組を1位で抜けなければ、ベスト8でニュージーランドと対戦する可能性が高くなることについて触れ、「現状でブレイブ・ブロッサムズ(日本代表の愛称)はA組を広くこじ開け、アイルランドは

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                            • 海外メディアは日本とクロアチアの“死闘”をどう報じたのか…「延長戦の経験の差」「PKの練習をしていなかったよう」「侍ではなく催眠術療法士」…モドリッチ「難しい試合だった」の声も(RONSPO) - Yahoo!ニュース

                              PK戦でクロアチアに敗れて8強進出を逃した日本。キャプテンの吉田は4人目として重圧のかかるPKを蹴ったがリバコビッチに止められた(写真・AP/アフロ) FIFAワールドカップ・カタール大会の決勝トーナメント1回戦が5日行われ、日本代表はクロアチア代表と1-1のまま延長戦に突入したが、PK戦の末、敗れベスト16で敗退となった。日本は前半43分にショートコーナーからの仕掛けで前田大然が先制ゴールを奪ったが、後半10分に同点に追いつかれ、延長戦でも両チームはスコアレスで決着がつかず勝負はPK戦へ。南野拓実、三笘薫、吉田麻也の3人がGKドミニク・リバコビッチの好セーブに止められ1-3で敗れた。海外メディアもクロアチア対日本の“死闘”に注目して大々的に報じた。 「日本人を称賛する必要がある」 世界を驚かせた日本旋風もベスト16の壁に阻まれた。今大会2ゴールのヒーロー堂安を先発で使い、攻撃的な3バック

                                海外メディアは日本とクロアチアの“死闘”をどう報じたのか…「延長戦の経験の差」「PKの練習をしていなかったよう」「侍ではなく催眠術療法士」…モドリッチ「難しい試合だった」の声も(RONSPO) - Yahoo!ニュース
                              • 【アジアカップ総括】森保JAPANについて本気出して考えてみた【多くの疑問と仮説だらけ】

                                「さて、今回は森保JAPANのアジアカップ並びに、カタール大会以後からアジアカップまでについて考えていきたい」 トーナメントにおける結果と運 「最初に結果や目標未達について考えていく」 「アジアカップの目標は優勝、、だったかもしれない」 「かもしれないなのか」 「個人的にチェックするの忘れたからな」 「ワールドカップのベスト8ほど大声で叫んでいた記憶はたしかにない」 「それはさておき日本はベスト8で終わった」 「でも、負けたのはイランだけどな」 「イランに負けたらベスト8でもいいのか?と言われると、何とも言えない気持ちになるな」 「もっと言えば、ベスト16が日韓戦の可能性があったのだろう?もしも、韓国に負けてベスト16で日本のアジアカップが終わっていたら目標未達でだめなのか!!というと」 「相手による、もっと言えば、負け方によるというところか」 「ワールドカップを例にとっても、ベスト16の

                                  【アジアカップ総括】森保JAPANについて本気出して考えてみた【多くの疑問と仮説だらけ】
                                • 沖縄SV(OSV) | ニュース

                                  沖縄SVをご声援いただきありがとうございます。 このたび、髙原直泰選手が2023シーズンをもって選手を引退することになりましたのでお知らせいたします。なお、弊社代表取締役としてクラブを、監督としてトップチームを引き続き引率してまいります。 髙原直泰選手コメント 「今季で選手を引退することにしました。ここまで多くの方々に支えられて選手を続けることができ、幸せな選手生活でした。本当にありがとうございました。選手としての残りの時間を全力で楽しんでいきます。 チームは現在、苦しんでいる状況ですが、監督、選手として精一杯戦っていきます。今シーズンを終えるころに皆様に改めて詳しくお話する機会をつくりたいと思っておりますので、引き続き皆様のサポートをよろしくお願いします。」 所属チーム歴: 三島山田 - 東海第一中学校 - 清水東高校 - ジュビロ磐田 - ボカ・ジュニアーズ - ハンブルガーSV -

                                  • バスケ男子W杯 日本がベネズエラに劇的な逆転勝利 順位決定戦 | NHK

                                    オリンピックの出場権がかかるバスケットボール男子のワールドカップで、日本は順位決定戦の初戦でベネズエラと対戦し、第4クオーターで劇的な逆転劇で86対77で勝ちました。日本は2日の最終戦に勝てば、自力では48年ぶりのオリンピック出場となります。 記事後半では逆転勝ちの立役者、最年長の比江島慎選手をクローズアップしています。 目次 第4クオーターでの劇的逆転勝利 《選手・ヘッドコーチ談話》

                                      バスケ男子W杯 日本がベネズエラに劇的な逆転勝利 順位決定戦 | NHK
                                    • 日本代表のロールモデルはクロアチア?ドイツとスペインから学んだ「強固なゲームモデル」の表と裏 - footballista | フットボリスタ

                                      喫茶店バル・フットボリスタ ~店主とゲストの本音トーク~ 毎号ワンテーマを掘り下げる雑誌フットボリスタ。実は編集者の知りたいことを作りながら学んでいるという面もあるんです。そこで得たことをゲストと一緒に語り合うのが、喫茶店バル・フットボリスタ。お茶でも飲みながらざっくばらんに、時にシリアスに本音トーク。 今回のテーマは「カタールW杯での日本代表総括」。帰国直後の川端さんがその熱量そのままに、ドイツ、スペインに感じた「完成度が高すぎる」問題、そこから学べる日本代表の進むべき道を熱く語った。 「3バック特集」がまさかのジャストフィット!? 川端「やあマスター、久しぶり」 浅野「え、また来たの(笑)。もうカタールから帰国したんでしたっけ?」 川端「ちょうど一昨日に帰ってきたところですよ。寒暖差で脳がバグってるけど……」 浅野「日本代表の歴史的な戦いを現地で見られて良かったですね。こっちは雑誌の校

                                        日本代表のロールモデルはクロアチア?ドイツとスペインから学んだ「強固なゲームモデル」の表と裏 - footballista | フットボリスタ
                                      • 田中マルクス闘莉王が現役引退を発表…最も印象的なシーンは「コマちゃんのPK」 | サッカーキング

                                        元日本代表DF田中マルクス闘莉王が12月1日、2019シーズンをもって現役引退することを発表した。 現在38歳の闘莉王はブラジル出身で、渋谷幕張高校卒業後の2001年にサンフレッチェ広島へ加入した。その後水戸ホーリーホックへの期限付き移籍を経て、2004年からは浦和レッズで活躍。J1リーグ優勝やAFCアジアチャンピオンズリーグ制覇に貢献し、2006年にはJリーグ最優秀選手賞(MVP)に輝いた。2010年からは名古屋グランパスでプレーし、同クラブ初のJ1リーグ優勝を達成。2016年1月には一度退団してブラジルに帰国したものの、同年8月に名古屋へ復帰。契約満了に伴い、2017シーズンから京都でプレーしていた。今季は明治安田生命J2リーグで30試合に出場していた。2003年に日本国籍を取得後、日本代表として2004年のアテネオリンピックに出場。2006年にA代表に初選出されると、2010年南アフ

                                          田中マルクス闘莉王が現役引退を発表…最も印象的なシーンは「コマちゃんのPK」 | サッカーキング
                                        • 「ジャッジリプレイ」の知られざる苦悩……深野悦子が女子レフェリー時代から貫く信念【サッカー、ときどきごはん】

                                          「ジャッジリプレイ」の知られざる苦悩……深野悦子が女子レフェリー時代から貫く信念【サッカー、ときどきごはん】 2021年07月09日 7時00分 カテゴリ: ★無料記事 • インタビュー • サッカー、ときどきごはん タグ : pickup • targmar 日本を代表する国際審判として活躍し、現在は審判インストラクターを務める深野悦子。女子審判として貫いてきた志はいま後進の育成という形で徐々に花開こうとしている。いまの彼女の目に映るレフェリーの世界と思い描く未来について語ってもらった。 ■「ジャッジリプレイ」への出演は苦行 私は「Jリーグ ジャッジリプレイ」(毎週火曜午前中にDAZN、金曜日YouTubeで配信中)という番組に「FIFA・AFC・JFA審判インストラクター」としてときどき出演しています。Jリーグの試合のジャッジをみんなで討論する番組ですね。 4人の出演者がいて、そのうち

                                            「ジャッジリプレイ」の知られざる苦悩……深野悦子が女子レフェリー時代から貫く信念【サッカー、ときどきごはん】
                                          • 三笘ら輩出「さぎぬまSC」に問い合わせ10倍 沢田代表うれしい悲鳴「対応しきれるかどうか」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                                            サッカーW杯での日本代表の活躍を受け、三笘薫(25)ら代表4人を輩出した小学生チーム「さぎぬまサッカークラブ(SC)」には入団希望などの問い合わせが殺到している。 【写真】鷺沼小卒で日本代表をW杯決勝トーナメントへ導いた三笘薫、田中碧を応援する同小の横断幕 川崎市で活動するさぎぬまSCは1979年創立。過去に関東大会8強や川崎市U―12公式戦7連覇などの実績を誇る強豪だ。今大会に出場した三笘、田中碧(24)、板倉滉(25)、権田修一(33)の4人が所属していたことで大きな話題となった。 先月23日に行われたドイツ戦以降、入団希望など平常時の10倍ほどの問い合わせが入っており、さぎぬまSCの沢田秀治代表(64)は「とてもありがたいが、全員が入団するとなったら対応しきれるかどうか」とうれしい悲鳴。 毎月開催している無料スクールもサイトで開催の告知を出せば、1週間もたたないうちに普段のスクール参

                                              三笘ら輩出「さぎぬまSC」に問い合わせ10倍 沢田代表うれしい悲鳴「対応しきれるかどうか」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                                            • 【W杯】日本勝たせた進化したVAR、ボール内蔵チップで1ミリ以下まで驚異の計測 開発者証言 - カタール2022 : 日刊スポーツ

                                              ゴールラインを割った? 割ってない? サッカーのW杯(ワールドカップ)の1次リーグE組最終戦、日本-スペイン戦の決勝ゴールにつながった三笘薫(ブライトン)の折り返し。一見するとボールがラインを出たように見えた場面で、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)での確認が入った。 結果はボールがラインに触れていると判定され、「インゴール」。田中碧(デュッセルドルフ)が押し込んだ得点は認められ、日本の勝利につながった。 今大会も、オフサイド判定も含めて戦況を左右してきたVAR。その技術を支える公式球に埋め込まれたセンサーチップ機能を開発したのが、12年にドイツで創業したキネクソン社だ。日本独占ライセンスパートーナー契約を結ぶ株式会社スポヲタの家徳悠介代表取締役と、アドル・ビタラフ・セールスマネジャーに聞いた。【取材・構成=阿部健吾】 ◇   ◇   ◇ -日本の得点シーンでどのような技術が生かさ

                                                【W杯】日本勝たせた進化したVAR、ボール内蔵チップで1ミリ以下まで驚異の計測 開発者証言 - カタール2022 : 日刊スポーツ
                                              • “リレーショナル・プレー”とは何か?~7つの戦術パターンから新たなパラダイムを読み解く~

                                                こんにちは、ディ アハト編集部です。本ニュースレターをお読みくださりありがとうございます。第87回は、コーチやアナリストの間で話題となっている「リレーショナル・プレー」についての翻訳記事をお届けします。現在のサッカー戦術界では一体何が起こっているのでしょうか?ぜひご一読ください! また、購読登録いただきますとディ アハトの新着記事を毎回メールにてお送りいたします。ご登録は無料で、ディ アハト編集部以外からのメールが届くことはございません。新着記事や限定コンテンツを見逃さないよう、ぜひ下記ボタンよりご登録いただけると幸いです。

                                                  “リレーショナル・プレー”とは何か?~7つの戦術パターンから新たなパラダイムを読み解く~
                                                • 「Jリーグ大誤審」苦悩の1年、消えぬ後悔と決めた復帰 信頼できる判定で恩返し|スポーツ|地域のニュース|京都新聞

                                                  昨季のJリーグで「大誤審」と耳目を集めた試合があった。笛を吹いていたのは、日本サッカー協会(JFA)が「プロフェッショナルレフェリー」として認定する山本雄大さん(37)=京都府木津川市。ゴール場面を「ノーゴール」と判定し、「自分の審判人生は終わった」と自らを責め、悔いた。周囲のサポートで現場に復帰したが、その後も苦悩は続いた。あれから約1年。取材に、当時の心境などを語った。 ≪昨年5月17日、J1浦和-湘南のナイター。浦和が2点先制した前半30分過ぎ、湘南のシュートが右ポストに当たり、左サイドネットを揺らした。ゴールラインを割っていたが、直後にボールは跳ね返り、浦和GKの手に収まった。山本主審はノーゴールと判定。湘南側は猛抗議したが、判定は覆らず。その後、湘南は3点を奪って逆転勝ちしたこともあり、試合は世間に強い印象を残した> 結果論だが、気の緩みがあったんだろうというのが一番の反省点です

                                                    「Jリーグ大誤審」苦悩の1年、消えぬ後悔と決めた復帰 信頼できる判定で恩返し|スポーツ|地域のニュース|京都新聞
                                                  • 築20年で可動屋根を固定化へ

                                                    築20年の豊田スタジアムで、可動屋根を固定化するという前代未聞の工事が進む。自己矛盾ともいえる改修は、運用コストを縮減するためのもの。金食い虫の“ハコモノ”にしまいと、豊田市は苦渋の決断を下した。 角のように飛び出した高さ96mのメインマストに、キールアーチ形状の屋根──。黒川紀章(1934~2007年)が手掛けた特徴的な外観を持つ巨大スタジアムは、悩ましい問題を抱えていた。売りの1つである可動屋根がほとんど使われていないという事実である〔写真1〕。 可動屋根は閉じた状態だと長さ223m、幅92mになる。14本の鉄骨梁と塩化ビニール系の膜から成り、蛇腹状に折り畳まれた膜を伸縮する特殊な機構を持つ。 国内唯一のシステムで、建設に関わった関係者の1人は「一品生産の巨大な装置のようなもの。高いし扱いにくい」と揶揄(やゆ)する。 スタジアムを保有する豊田市によれば、竣工した2001年から13年まで

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                                                    • マンチェスター・シティを迎え撃つ日本代表・畠中槙之輔が語る未来像 - footballista | フットボリスタ

                                                      畠中槙之輔は決して言葉を巧みに操り雄弁に語るタイプではない。自身でも自らを「人見知り」だと評する。だが、取材者に対しては真摯に向き合って対応してくれる。そして、言葉少ない中から負けん気と芯の強さを感じさせる。取材日は代表戦の翌日であったにもかかわらずロングインタビューに応じてくれたことへの感謝を込めて、長文になってしまったがなるべく削らない形でお届けしたい。 マリノス好調の要因 ――新加入選手がすぐにフィットする理由はシティ・フットボール・グループのスカウティング力が影響しているのでしょうか? 畠中選手もマリノスのサッカーに合うだろうとスカウトが目をつけて獲得に至ったと思うのですが。マリノスは馴染みやすかったですか? 「僕が来た時、3バックをやっていたのですが、あの時は普通の3バックではなかったので訳がわからなくて。『なるようになる』くらいに思っていました。ただ、状況状況で思い切ってプレー

                                                        マンチェスター・シティを迎え撃つ日本代表・畠中槙之輔が語る未来像 - footballista | フットボリスタ
                                                      • ベスト8の壁が厚かった。今後の日本サッカーをCrecerFAの視点で考える。 - Crecer FA

                                                        W杯グループステージを首位で通過した日本代表は、決勝トーナメント1回戦でクロアチアと対戦。 皆さんもご存じと思いますが、ベスト8の壁は厚かったですね。 日本代表が用意していた攻撃のオプション セットプレーの変化 カウンター 立ち上がりのハイプレス 後半の戦術三苫 課題 組織守備 組織攻撃 今後の日本代表を考える 続投か交代か? CrecerFA的には 日本代表が用意していた攻撃のオプション セットプレーの変化 ショートコーナーやフリーキックもちょっとしたトリックプレーなどで、今までのセットプレーとは異なるリズムにすることで、クロアチアの守備ブロックにズレを作ったりして翻弄することができていました。 日本の得点もこのセットプレーからでしたね。 カウンター 今大会通して、主軸となったカウンター。 クロアチア戦も主軸となったオプションでした。クロアチアに対しても有効に機能していました。 が、日本

                                                          ベスト8の壁が厚かった。今後の日本サッカーをCrecerFAの視点で考える。 - Crecer FA
                                                        • ラグビーワールドカップ 日本代表の活躍に対する外国人の反応まとめ(海外の反応)

                                                          5月 2024 (18) 4月 2024 (24) 3月 2024 (24) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月 2023 (28) 11月 2023 (24) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6月 2022 (23) 5月 2022 (23) 4月 2022 (26) 3月 2022 (26) 2月 2022 (23) 1月 2022 (24) 12月 2021 (22) 11月

                                                            ラグビーワールドカップ 日本代表の活躍に対する外国人の反応まとめ(海外の反応)
                                                          • アディダスでも、ナイキでもない…昭和のサッカー少年が愛した「国産スパイク」を覚えているか 日本サッカーの足元を支えた「ヤスダのシューズ」の来歴

                                                            アディダスでも、ナイキでもない…昭和のサッカー少年が愛した「国産スパイク」を覚えているか 日本サッカーの足元を支えた「ヤスダのシューズ」の来歴 日本サッカー協会が伝えた2代目経営者の訃報 2月下旬、日本サッカー協会(JFA)からメディア関係者向けに、こんなニュースリリースメールが送信された。 「東京都サッカー協会顧問(元会長)で、元JFA評議員、元国際審判員(1961年~1988年)の安田一男氏(享年89歳)が2月17日にご逝去されました。ここに謹んで哀悼の意を表し、お知らせいたします。」 一見、ほとんど名前も知られていない往年のJFA関係者の訃報のように思える。しかしこの安田氏には、もうひとつの顔があった。 彼は国産サッカーシューズメーカー、「株式会社安田」の2代目経営者でもあったのだ。現在40歳あたりから上の元サッカー少年であれば、ヤスダと聞けば「ああ」と懐かしく思い出す方も多いだろう

                                                              アディダスでも、ナイキでもない…昭和のサッカー少年が愛した「国産スパイク」を覚えているか 日本サッカーの足元を支えた「ヤスダのシューズ」の来歴
                                                            • 広島市の新サッカースタジアム建設募金 5年間の目標だった個人寄付1億円を1か月足らずで達成 :

                                                              Twitter: 360 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける きのうのテレビ新広島の報道によると、広島市の中央公園に建設予定の新スタジアムに対し、今月から受付を開始していた個人寄付の総額が目標額の1億円を突破していたことが判明したそうです。 当初の予定では5年間で1億円としていましたが、わずか28日間で達成したことになりました。 [テレビ新広島]広島新サカスタ建設「個人の寄付」目標の1億円突破 http://www.tss-tv.co.jp/tssnews/000004713.html サッカースタジアム建設へ向けふるさと納税制度を活用した個人の寄付が受付開始からわずか28日で目標額の1億円を突破したことが分かりました。 広島市によりますと28日までにサッカースタジアム建設への寄付の申出件数は2126件でその額は1億32万595円。サッカースタジア

                                                                広島市の新サッカースタジアム建設募金 5年間の目標だった個人寄付1億円を1か月足らずで達成 :
                                                              • 日本のディフェンスが“消された”理由 ラグビー元日本代表・藤井淳が解説 - スポーツナビ

                                                                ラグビー日本代表(世界ランキング12位)は8日、ワールドカップ(W杯)フランス大会の第4戦でアルゼンチン代表(同9位)と対戦し、27対39で敗れた。日本は2勝2敗で、2大会連続2回目の決勝トーナメント進出はならなかった。 トライを奪い合う激戦の中で、勝敗を分けたポイントはどこにあったのか? 元日本代表の藤井淳氏(東芝)に話を聞いた。 ――激しい試合になりましたが、今日の試合をどう見ましたか? どちらに転ぶかわからない展開もありましたが、総合的には差があったと思います。 日本はキックオフでのノックオンや、自陣からの脱出がうまくいかずに反則を繰り返してしまい、アルゼンチンが有利に攻撃できる状況になりました。 特に、中盤のラインアウトからのモールを押されたことで日本は試合の流れを奪われてしまいました。 ――ラインアウトモールのディフェンスについてはこの4年間で向上していたようにも感じましたが?

                                                                  日本のディフェンスが“消された”理由 ラグビー元日本代表・藤井淳が解説 - スポーツナビ
                                                                • 「ハンド」がまた変わる!! IFABが21-22新ルール発表、Jリーグでは夏から適用へ | ゲキサカ

                                                                  国際サッカー評議会(IFAB)は5日、第135回年次総会をオンラインで開催し、2021-22シーズンに向けたサッカー競技規則の改正案に合意した。近年になって改正が相次いでいたハンドのルールにおいて、またしても大幅な見直しが行われている。 IFABはサッカーのルールを定める唯一の機関。イギリス4協会とFIFA(加盟国からの投票で意見を決定)によって構成されており、ここで取り決められた競技規則は全世界のサッカー競技会で適用される。 2021-22シーズンに向けた競技規則の改正において、最大のトピックは「ハンド」の反則だ。IFABは例年、年次総会から一定期間を置いて新たな条文を公開しているため、改正の全容は明らかになってはいない。それでも公式サイトを通じて要旨を発表しており、一部を知ることができる。 ■「手に当たった=ハンド」ではない まず、ハンドに関する条文には「競技者の手や腕にボールが当たっ

                                                                  • 元日本代表MF松井大輔が現役引退をインスタライブで報告 昨季はYS横浜でプレー :

                                                                    Twitter Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 元日本代表の松井大輔氏は20日、自身のインスタグラムで現役引退を発表しました。 松井氏は2000年に京都パープルサンガでプロ入りし、Jリーグではジュビロ磐田、横浜FC、YS横浜、海外ではフランス、ロシア、ブルガリア、ポーランド、ベトナムでプレーし、2021-2022年はフットサル選手としても活躍しました。 [スポニチ]松井大輔、現役引退発表インスタライブで本田圭佑が独特エール「引退ってホンマなん?撤回したら」 https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/02/20/kiji/20240220s00002000579000c.html 元日本代表MFの松井大輔(42)が現役を引退する決意を固めたことが20日、分かった。同日、インスタライブで発表した。 昨季

                                                                      元日本代表MF松井大輔が現役引退をインスタライブで報告 昨季はYS横浜でプレー :
                                                                    • 引退表明の内田篤人はW杯に翻弄されたのか。果たせなかったハリルとの約束…担当記者コラム - スポーツ報知

                                                                      内田篤人が32歳の若さで引退を決断した。2006年に清水東高から鹿島に加入後、14年半年に渡ったプロ生活。内田が振り返って「つらかった」ということはあっても、さなかで弱音を吐くことはなかった。ブラジルW杯前に2014年に右ひざを負傷し、15年に手術を受けたあとはけがとの戦い。約1年9か月試合から遠ざかる時期もあり、リハビリと復帰を繰り返してきた。 顔を合わせれば、必ず状態の話になった。「また、やっちゃった」と太ももの肉離れを伝えられ、うなずいていると「この繰り返しだから。付き合っていくしかないよね」と続けるまでが、あいさつの1セット。それほどけがが多く、結局「順調」や「状態が良い」という言葉は1度も聞くことがなかったが、弱音も聞いたことがなかった。 支えていたのは、日本代表のバヒド・ハリルホジッチ元監督から送られた言葉だったように思う。18年ロシアW杯イヤーの前年、同監督からけがで苦しむ内

                                                                        引退表明の内田篤人はW杯に翻弄されたのか。果たせなかったハリルとの約束…担当記者コラム - スポーツ報知
                                                                      • アジア杯ベスト8の森保監督、技術委員会で賛否もサポート継続へ 反町委員長「全く疑いの余地はない」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

                                                                        日本サッカー協会(JFA)は8日、技術委員会を開催し、会議後に反町康治技術委員長がオンラインで取材対応。カタールで行われたアジア杯でベスト8に終わった日本代表の森保一監督について「委員会からは肯定的な部分と厳しい声も聞こえてきたが、基本的には今後もしっかりサポートして、W杯に向けて準備していくというコンセンサスは得た」と話した。 【写真】帰国した空港で女性ファンに記念撮影を求められた森保監督 表情がこわばる 準々決勝でイラン代表に1-2に敗れ、目標の優勝に届かなかった日本。敗戦後、ネット上で森保監督の采配について疑問視する意見が出たほか、監督自身も「私が交代カードをうまく切れなかった」と責任を口にしていた。反町委員長は「本人がコメントしているところはわれわれも感じる部分はあった。でも現場でしか分からないこともある。彼も何千試合とやってきた中で、自分がやったことを振り返っている点は素晴らしい

                                                                          アジア杯ベスト8の森保監督、技術委員会で賛否もサポート継続へ 反町委員長「全く疑いの余地はない」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
                                                                        • 京都サンガの本拠地・サンガスタジアムの芝が悲惨な状態に…東京五輪の聖火リレーが原因 :

                                                                          Twitter: 303 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける きょう行われたJ2第16節で、京都サンガF.C.はヴァンフォーレ甲府と対戦。 試合はサンガスタジアム by KYOCERAで開催されましたが、そのピッチ状態が話題になっていました。 こちらが試合前のピッチ状態。 2つの四角の形で芝が荒れた跡ができており、黄色く変色してします。 この試合の5日前、サンガスタジアムでは東京五輪の聖火リレーが行われていました。 元々は公道で行われる予定でしたが、緊急事態宣言の影響で急きょサンガスタジアム内に変更され、高密度ポリエチレンの養生を施した上で実施されました。 しかしその見立てが甘かったのか、周回コースに沿って芝は荒れた状態に。 予想はしてたけど聖火リレーでピッチが酷いことされた😭 これは酷いぞ〜 pic.twitter.com/GiQqVRhePE

                                                                            京都サンガの本拠地・サンガスタジアムの芝が悲惨な状態に…東京五輪の聖火リレーが原因 :
                                                                          • 元セビージャ若林大智氏が森保J入り!! EL2度制覇の“参謀”入閣に森保監督「非常に戦力アップになる」 | ゲキサカ

                                                                            9月の欧州遠征に臨む日本代表メンバーが31日に発表され、テクニカルスタッフに元セビージャの若林大智氏が入閣したことが分かった。若林氏はセビージャ時代にUEFAヨーロッパリーグ(EL)を2度制覇した実績を持つ経験豊富なアナリスト。W杯優勝を目標を掲げる森保ジャパンに頼れる参謀が加わった。 スペインの指導者ライセンス最上位にあたる「レベル3」の資格を持つ若林氏は、2019年からセビージャに加入。トップチームのアナリストを務め、ラ・リーガに加えてUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)に参戦した経験を持つ。2019-20シーズン、22-23シーズンにはEL制覇に貢献。スタジアムで優勝トロフィーを掲げていた。 若林氏は今夏からセビージャを離れてJFAに入り、9月の欧州遠征から森保ジャパンに入閣。カタールW杯でチームを支えた寺門大輔氏、中下征樹氏とともに自チームや相手チームの分析業務を行うことに決ま

                                                                            • 「当たり前に強くなったからこそ当たり前の監督を」カタールW杯 森保ジャパン総括

                                                                              ロシア大会に続き、決勝トーナメント1回戦で敗退を喫してしまった森保ジャパン。思い入れがあまり無かったのでそんなに強く提言したいことは無いんだけど、とりあえず総括らしきものを書いてみる。 森保ジャパンといえば、田嶋会長が高らかに提唱する「ジャパンズウェイ」が代名詞。選手の自主性を最大限に尊重するという名目で、戦術の整備は選手に丸投げ。クロアチア戦では、PK戦の順番すら選手がその場で決めたぐらいの徹底した戦術レス。 ロシアW杯前に、ハリルホジッチの専制的なチーム作りに本田ら選手が反発、空中分解寸前で監督解任、西野監督が急遽就任するも、戦術をイチから構築する時間が無くて選手に丸投げ、これが存外に上手く行ってベスト16、これで味をしめた田嶋会長は「ジャパンズウェイ」と称して、日本サッカーの日本化に対する答えとして開陳した。 そこから4年、森保監督のチームはカタールW杯の初戦でドイツと対戦、前半は4

                                                                                「当たり前に強くなったからこそ当たり前の監督を」カタールW杯 森保ジャパン総括
                                                                              • JFAが浦和にけん責処分…天皇杯準々決勝でサポーターが違反行為 | ゲキサカ

                                                                                日本サッカー協会(JFA)は16日、浦和レッズにけん責処分を下したと発表した。10月27日にパナソニックスタジアム吹田で行われた天皇杯準々決勝のガンバ大阪戦で、サポーターの違反行為に対して適切な措置を行わなかったためだという。 JFAは天皇杯準々決勝のG大阪戦で、以下の5つの事実を認定した。 ①大会ルールでは事前申請となっているコレオグラフィを未申請で座席背もたれに取り付けた。中止を要請するもクラブの責任を持って管理するとの回答があったことからゴール裏に限り、認めたが、メイン・バックスタンドに拡大して取り付けた。また、バックスタンドの当該エリアで一部の座席購入者より苦情が寄せられ、振替などの対応が発生した。 ②指定されたバナー掲出位置ではないゴール裏観客席内の座席にポールを固定して横断幕を掲出し、撤去要請を行うも応じず、試合終了まで掲出した。 ③14:30頃、応援バナーを積んだ車両により事

                                                                                • 村井満Jリーグチェアマンの再任について考える JFA会長選挙とはまったく異なる厳格なプロセス

                                                                                  先月30日、Jリーグの村井満チェアマンの再任が決まった。2014年の就任以来、これで4期目。任期は2年後の2022年までとなる。先にJFAでも田嶋幸三会長の再任が決まっており、日本サッカー界は次のワールドカップ・イヤーまで田嶋会長と村井チェアマンの時代が続くことになる。政治の世界と同じで、対抗馬となり得る優れた人材がいなければ、体制が維持されるのは必定。ただ一方で気になったのが、田嶋会長の時と比べると村井チェアマンの再任が、あまり大きなニュースにはならなかったことだ。 実のところ私は、2020年代のJリーグは、新チェアマン就任と共に始まるのではないかと考えていた(後継者に誰をイメージしていたかは、ここではあえて触れない)。村井チェアマンとは、先月に開催されたYFFF(ヨコハマ・フットボール映画祭)に来場されていた時、いろいろお話をさせていただく機会があった。その時のチェアマンの印象は、いつ

                                                                                    村井満Jリーグチェアマンの再任について考える JFA会長選挙とはまったく異なる厳格なプロセス