並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

サブカルチャーの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 「世界サブカルチャー史シーズン4」の「21世紀の地政学 アイドル編」が全3回もやってジャニーズに一ミリも触れないから笑った話

    はばキツ @foxnumber6 Eテレでやってた世界サブカルチャー史シーズン4、「21世紀の地政学 アイドル編」と題しているので流石にジャニー喜多川の話をするだろと思って観ていたのに全3回もやって1ミリもジャニーズアイドルの話が出ないまま日本のアイドル文化を語って終わって笑っちゃった。 2024-05-04 18:06:30 はばキツ @foxnumber6 男アイドルの話をするとジャニー喜多川の話を避けられないので御三家が一瞬出て来たくらいで終わって、結果的に日本のアイドルはほとんど女しかいないかのような歴史が生まれていてすごい。 2024-05-04 18:08:20 はばキツ @foxnumber6 日本のアイドル文化の半分くらいがジャニー喜多川によるものという話を避けることで、日本のアイドルはなんかこう……CMに外タレ使って……ピンクレディーとか……西城秀樹が……秋元康で……t.

      「世界サブカルチャー史シーズン4」の「21世紀の地政学 アイドル編」が全3回もやってジャニーズに一ミリも触れないから笑った話
    • NHK Eテレ ビートルズ!『世界サブカルチャー史 欲望の系譜』2024年5月17日 午後10:30〜 - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

      シーズン4 第1回 2024年5月17日 午後10:30〜午後11:00(30分) NHK Eテレ ビートルズ関係のテレビ番組! リマインダーです ポップス編。 20世紀初頭からアメリカなどで人々に親しまれてきた「大衆音楽」はいかに時代の空気を変えたか?60年代革命的な影響力を持つグループが現れる。ビートルズだ。階級社会イギリスの閉塞感をぶち破るように生まれた4人組。実は彼らの活躍を準備したのはガールズバンドの存在だった?そして70年代は、ピンク・フロイドが登場、セックスピストルズ、ベイシティローラーズも台頭と、時代の空気も変わる。その陰にあった力学は? ということでコチラですね www.nhk.jp コチラも amass.jp NHK『世界サブカルチャー史 欲望の系譜』はシーズン4ではジャンル別に深堀りしています。第3弾のポップス編が5月17日(金)から地上波放送スタート。3週連続でEテ

        NHK Eテレ ビートルズ!『世界サブカルチャー史 欲望の系譜』2024年5月17日 午後10:30〜 - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
      • 感想「シド・バレット 独りぼっちの狂気 」ドキュメンタリー映画を観て、Pink Floyd 『夜明けの口笛吹き』『炎〜あなたがここにいてほしい』 The Piper at the Gates of Dawn、Wish You Were Here を聴く(ビートルズNHK『世界サブカルチャー史 欲望の系譜』もお忘れなく!) - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

        感想 「シド・バレット 独りぼっちの狂気」を観た コチラの映画です www.aiaoko.com ここからは ネタバレもありますので、 ご覧になる予定のない方 気にしない方 もう観た方限定!でお願いします ごく個人的な感想です 観て感じることは人それぞれですよね 哀しい(悲しい感情は抑えきれない) けれど、シド・バレットは不幸だったのか?それは別問題 シド・バレットの心の中は本人にしか分からない(それは孤独死された方を「お可哀想に」と言うのと同じで、もしかしたら言ってる人より充実した幸せな人生だったかもしれない。そこは本人にしか分からない) 残された人の後悔 それは自分にとって「大切な人」にコンタクトをとらなかったこと 大切にしなかったこと 大切な人なのだと伝えたかったと元ガールフレンドも 大切な人がどう「反応」するかは問題ではない 自分が何もしなかったことが後悔となる 長年、寄り添った妹

          感想「シド・バレット 独りぼっちの狂気 」ドキュメンタリー映画を観て、Pink Floyd 『夜明けの口笛吹き』『炎〜あなたがここにいてほしい』 The Piper at the Gates of Dawn、Wish You Were Here を聴く(ビートルズNHK『世界サブカルチャー史 欲望の系譜』もお忘れなく!) - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
        • 音楽雑誌と政治の季節 戦後日本の言論とサブカルチャーの形成過程 | - 山崎 隆広(著)

          音楽雑誌と政治の季節 戦後日本の言論とサブカルチャーの形成過程 社会一般 山崎 隆広(著) 四六判  400ページ 上製 定価 3600円+税 ISBN978-4-7872-3538-1 C0036 書店発売予定日 2024年06月25日 登録日 2024年05月20日 紹介1969年に評論家・中村とうようたちが創刊した音楽批評誌「ニューミュージック・マガジン」は、「ロッキング・オン」などとともに戦後のポピュラー音楽やサブカルチャーをめぐる議論を牽引した。そのなかで〈他者〉、とりわけアメリカはどのような存在だったのか。 戦後の音楽産業、音楽雑誌や出版をめぐる事情などの基礎知識を押さえたうえで、「ニューミュージック・マガジン」の編集者を務めた北中正和へのインタビューや日本語ロック論争から、当時のポピュラー音楽と社会状況との関わりを明らかにする。加えて、吉本隆明たちが立ち上げた「試行」が日本の

          1