2019年末までに登録者数100万人に到達できなければ芸人を引退すると宣言していたカジサック。この発表は賛否両論を集めたが、デビュー2カ月未満で50万人を記録していた。現在までに配信している動画は約300本。総再生回数は1億5000万回ほどだ。 このたびカジサックからコメントが到着。「まさかこんなに早く達成するとは本当に思いませんでした。芸人やめなくて済んでよかったです。僕の周りにいる人、登録してくれた人、本当にありがとうございます。ただ、ここで満足せずに次の目標に向かってがんばっていきたいと思います」と意気込み、「絵本作家とYouTuber、今までこんな漫才コンビはいなかったと思います。それぞれが輝ける場所で活動しつつ、これからも変わらず漫才を続けていきたいです」とコンビについても語っている。
R-1グランプリ 歴代優勝者・審査員
「R-1グランプリ」は、2002年にスタートした“ひとり芸”のNo.1を決める大会。落語の頭文字である「R」を冠したコンテストということで第1回は参加者たちが座布団の上でネタを披露したが、第2回以降は漫談、コント、モノマネ、フリップ芸など多種多様なジャンルが展開されている。優勝賞金は500万円。決勝の審査員は、桂文枝、伊東四朗、関根勤、清水ミチコ、板尾創路、陣内智則、バカリズムらが務めてきた。
ユーチューバー「カジサック」として活動するお笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太さん。 梶原雄太さんは7月21日に自身のチャンネルでライブ配信を行うと、闇営業問題を受けて配信を停止していた宮迫博之さんが出演している動画を再度公開することを報告しました。 梶原雄太さんは配信再開する動画について、「謹慎中だから停止していたが、契約解除となったことを受けて宮迫さんの動画を公開します。」とコメント。 「動画を出すことについて賛否あると思う。」と前置きすると、「設けようとしているとか、再生数を稼ごうとしていると言われるかもしれない。」と付け加え、該当の動画は広告なしで配信することを宣言しました。 キンコン梶原 動画再公開 闇営業問題で契約解消の宮迫に思い語る！！ 梶原雄太さんはライブ配信中、宮迫さん出演の動画を再公開することを報告すると同時に、前日に謝罪会見を行った宮迫博之さんに対する思いをコメント
爆笑問題・太田、サンドウィッチマン伊達に「開花宣言をいち早く行う」ため活動していることを呆れられてしまう「あの人、なにくだらないことやってるんですか」
2022年3月22日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、サンドウィッチマン・伊達みきおに「開花宣言をいち早く行う」ため活動していることを呆れられてしまったと語っていた。 太田光：サンドが来てさ、アッコさんが俺の手紙を見せたらしいんだよ。 田中裕二：うん。 太田光：で、CMあけさ、「あ、サンドウィッチマン来てくれましたわ。どう思う？この太田の手紙、読んだやろ？どう思う？」とか言ってさ。
一人で演じるピン芸人が面白さの日本一を競う「R－1グランプリ2024」（3月開催）で優勝、参加5457人の頂点に輝いた街裏ぴんく（39）＝写真。芸歴20年でつかんだ「R1優勝」決定の瞬間、「気付いたら泣き崩れてた。やってきてよかった」と振り返る。 子どもの頃から人を笑わせるのが好きで、有名人の物まねなどをしてきた。「自分を必要としてくれるシチュエーションがお笑い。何物にも代え難い」。大学在学中の2004年、漫才コンビを結成し、解散後の07年、「街裏ぴんく」を名乗りピン芸人に。フリップを使ったネタなどもやったが絵が描けず、15年からはセンターマイク1本で架空の話をリアリティーたっぷりに語る現在のスタイルが始まった。 「R1」では、「実は（人気アイドル）『モーニング娘。』の初期メンバーになるはずだったんですよ」という、あり得ない設定から入りながらも、細かい描写や意表を突く展開のネタでぐいぐい聴
映画『ゴジラvsコング』公式サイト
ハリウッド版ゴジラの最新作『ゴジラvsコング』の公開を記念して、ユニクロ「UT」と怪獣王「ゴジラ」がコラボレーションした「ゴジラワールドUT」を6月28日（月）より販売開始！ ユニクロのグラフィックTシャツブランド「UT」より、「ゴジラワールドUT」を6月28日(月)より販売します。本コレクションは、7月2日（金）から日本全国の映画館で公開する映画『ゴジラvsコング』から、歴代のゴジラ映画のポスター絵や名シーンの数々をデザインに落とし込んだグラフィックＴシャツのコレクションです。 『ゴジラvsコング』の柄では、シルエットデザインや場面写真を大きく使用したフォトＴの様なデザインのものから、『ゴジラ』(1954年)や『モスラ対ゴジラ』（1964年）、さらには『ゴジラ電撃大作戦』（1972年）といった歴代ゴジラ映画のポスターをポップなイラストに仕上げているものまで、ファンの心をくすぐるデザインラ
2019年7月16日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす！』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、平成ノブシコブシ・吉村崇が、先輩であるインパルス・堤下敦の画像を「スタンプ代わり」に使っていると告白していた。 吉村崇：(揉めたのは)堤下さんかなぁ、やっぱ。 小沢一敬：ああ、それ一番ちょうどいいよ。 吉村崇：はい。でも、今、一周して好きになっちゃってるんですけど。 小沢一敬：分かる、分かる。 吉村崇：スタンプとして優秀なんですよ、過去の写真を。 小沢一敬：スタンプ？ 吉村崇：はい。 小沢一敬：お前、ヒドイな。先輩だろ(笑)堤下、先輩だよな？ 吉村崇：はい(笑)過去の画像を集めてって(笑) 小沢一敬：怒ってるときのスタンプの代わりに、堤下の画像を送ってるんだ(笑) 吉村崇：「ごめんなさい」って謝罪のもあるし、「え？」ってキョトン顔もあるし。 筧美和子：ええ？ 吉村崇：「
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カジサック、登録者100万人達成で引退回避「これからも変わらず」漫才にも意欲（コメントあり）
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ノブコブ吉村、先輩インパルス堤下の画像を「スタンプ代わり」に使っていると告白「謝罪の画像もあるし」