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ザ・クロマニヨンズの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • ザ・クロマニヨンズ甲本ヒロトインタビュー①「僕が今の世の中に生きる人、そこから出た音楽、それでいい」(田中久勝) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    17thアルバム『HEY!WONDER』発売 ザ・クロマニヨンズの17枚目のアルバム『HEY!WONDER』が2月7日にリリースされた。昨年12月13日に27枚目のシングルとして発売された「あいのロックンロール」をはじめ全12曲が収録されている。甲本ヒロトがバンド活動を始めて約40年。ずっとロックンロールをかき鳴らし続けているキャリアがあるバンドが、こんなにも瑞々しいロックンロールを聴かせてくれることは奇跡だ。何にも、誰にも囚われず、自分達が楽しいと思うことをとことん楽しむバンドがザ・クロマニヨンズだ。楽しさを追求したその先にあるのが音源でありライヴだ。12月のある日、甲本ヒロトに新作について、そして年齢と創作活動の関係、バンドの将来についてなど、様々のことをたっぷりと聞かせてもらった。 「久々にフルでお客さんを入れてライヴをやった時は、お客さんの中に“待ってました”という感じがあった気が

      ザ・クロマニヨンズ甲本ヒロトインタビュー①「僕が今の世の中に生きる人、そこから出た音楽、それでいい」(田中久勝) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    • ザ・クロマニヨンズ甲本ヒロトインタビュー②「ロックンロールへの憧れがなくなるまでやり続ける」(田中久勝) - エキスパート - Yahoo!ニュース

      【前編】から続く 「僕には何もできないような気がしていたけど、鮎川誠さんの『お前ならできるよ』という言葉で、『よし、バンドやろう!』って思った」――ちょっと話が変わってしまいますが、2023年1月にシーナ&ロケッツの鮎川誠さんが亡くなり、11月に行われた「SHEENA's BIRTHDAY&46th Anniversary LIVE」にヒロトさんがゲスト出演し話題になりましが、あの日のライヴはどんな思いでステージに立ったのでしょうか。 甲本 僕は高校生の時に、鮎川さんに会って本人の言葉をもらったから、直接影響を受けています。当時僕はまだギターも持ってなかったし、バンドの経験もなかったけど、ロックンロールに携わる何かで、一生生きていきたいって漠然と思っていた時に、鮎川さんに会って「鮎川さん、僕がバンドをやったら鮎川さんと一緒に対バンとかできるようになるかな」って言ったら、鮎川さんが「お前なら

        ザ・クロマニヨンズ甲本ヒロトインタビュー②「ロックンロールへの憧れがなくなるまでやり続ける」(田中久勝) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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