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  • 2022.2.11 第6回 統計・機械学習若手シンポジウム チュートリアル講演 Vision and LanguageとTransformers

    第6回 統計・機械学習若手シンポジウム 2022年2月9日(水)- 11日(金) オンライン開催 https://sites.google.com/view/statsmlsymposium21/

      2022.2.11 第6回 統計・機械学習若手シンポジウム チュートリアル講演 Vision and LanguageとTransformers
    • 【イベント】株式会社未来の図書館 研究所、第4回シンポジウム「図書館とランドスケープ」を開催(11/11・東京)

        【イベント】株式会社未来の図書館 研究所、第4回シンポジウム「図書館とランドスケープ」を開催(11/11・東京)
      • 第3回メディアアート国際シンポジウム「インターネット以降の文化形成―創作、発信、ネットワーク―」報告書を公開 | 最新ニュース | 国際交流基金 - 文化のWAプロジェクト~知り合うアジア~

        インターネットが日常化して以降、メディアテクノロジーを用いた次世代を中心とする表現活動は、SNSなどを通じて個々人がつながり、異なる専門性や領域が融合したものづくりやオルタナティブなシーン形成を促してきました。そこには、デジタルテクノロジーを駆使した新しいアイデアや創作方法、そして国境を越えて影響しあう文化発展の姿も垣間見えます。 本報告書は、このような文化形成のプロセスを、創作、発信、そしてネットワークという一連の流れから検証した第3回メディアアート国際シンポジウム「インターネット以降の文化形成―創作、発信、ネットワーク―」の記録です。今日のネット社会において創作活動はどのように変容し、それらを支える文化環境には何が求められているのかという問いのもと、インターネットを通じて活動するアーティストや、新たな表現を発信するディレクター・キュレーター、アジアでメディア展開を進める編集者らの実践の

          第3回メディアアート国際シンポジウム「インターネット以降の文化形成―創作、発信、ネットワーク―」報告書を公開 | 最新ニュース | 国際交流基金 - 文化のWAプロジェクト~知り合うアジア~
        • 第 12 回 インターネットと運用技術シンポジウム (IOTS2019) – IPSJ SIG IOT (Internet and Operation Technology)

          (2019年9月9日 更新あり) (2019年9月18日 更新あり) (2019年10月4日 更新あり) (2019年10月11日 更新あり) (2019年10月17日 更新あり) 情報処理学会インターネットと運用技術 (IOT) 研究会では、以下の要領で第 12 回インターネットと運用技術シンポジウムを開催いたします。今回のシンポジウムのテーマは「 運用管理する人”も”報われるシステムの構築を考える 」です。 開催趣旨 現在の世の中のあらゆる分野に情報システムが組み込まれ、社会基盤としての役割を求められています。 一方で、まだまだ研究開発が必要となる進歩の激しい分野であり、さらに急速な複雑性の深化が進んでいます。社会基盤として運用を開始してしまうと動いて当たり前となり、運用管理に携わっている技術者は、平時は忘れ去られ、障害時には非難を浴びてしまう上、複雑性が故に障害分析に手間がかかり、さ

          • 覇権国アメリカは「中国に抜かれる前に、東アジアで戦争を起こす」と羽場久美子・青山学院大学名誉教授が警告!~11.24 新外交イニシアティブ(ND)シンポジウム「日本の安全保障の選択肢 -抑止の限界と外交の可能性-」 | IWJ Independent Web Journal

            覇権国アメリカは「中国に抜かれる前に、東アジアで戦争を起こす」と羽場久美子・青山学院大学名誉教授が警告!~11.24 新外交イニシアティブ(ND)シンポジウム「日本の安全保障の選択肢 -抑止の限界と外交の可能性-」 2022.11.24 2022年11月24日(木)午後6時から、参議院議員会館講堂で「日本の安全保障の選択肢 -抑止の限界と外交の可能性-」と題したシンポジウムが行われた。主催は新外交イニシアティブ(ND)である。 登壇者の中野晃一・上智大学国際教養学部教授は、日本の安全保障について、「このまま行けば、ほとんど間違いなく戦争になると思う」と、危機感をあらわにした。 そして、台湾有事が起こった際に、日本が沖縄を捨て石にするように、ワシントンが東京を捨て石にする可能性を、次のように語った。 「日本国内に『日米同盟が大事だから、辺野古の基地が必要だし、申し訳ないけれども、沖縄というの

              覇権国アメリカは「中国に抜かれる前に、東アジアで戦争を起こす」と羽場久美子・青山学院大学名誉教授が警告!~11.24 新外交イニシアティブ(ND)シンポジウム「日本の安全保障の選択肢 -抑止の限界と外交の可能性-」 | IWJ Independent Web Journal
            • E2442 - 大学図書館研究会第52回全国大会シンポジウム<報告> | カレントアウェアネス・ポータル

              カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。 大学図書館研究会第52回全国大会シンポジウム<報告> 国際教養大学中嶋記念図書館・相場洋子(あいばようこ) 2021年9月18日から20日にかけて,大学図書館研究会第52回全国大会がオンラインで開催された。1日目に会員総会,研究発表,記念講演が,2日目に課題別分科会等,3日目にシンポジウム等が行われた。本稿では3日目のシンポジウム「「アフターコロナの大学図書館」-アフターコロナ社会の情報提供を考える-」の内容を紹介する。 初めに小嶋智美氏(Independent Librarian)が,「『アフター』の前にあるもの」という題で,新型コロナウイルス感染症感染拡大で直面した,電子リソースの利用やILL等の各種手続きにおける大学図書館の課題について,以前からの蓄積がコロナ禍を契

              • 横田基地などPFAS問題/汚染の事実認め対策を/共産党都委がシンポジウム

                日本共産党東京都委員会は24日、米軍横田基地(多摩地域5市1町)などによる有機フッ素化合物(PFAS)汚染について考えるシンポジウムを府中市で開きました。 田村智子党副委員長・参院議員(衆院東京比例予定候補)が「国際的にPFASへの規制が進む中、日本は規制基準の設定にも汚染源の特定にも及び腰だ。住民の不安に応えたPFAS汚染の究明とともに、今後の運動を展望したい」とあいさつ。 多摩地域住民の自主血液検査に取り組んできた原田浩二・京都大学准教授が多摩地域のPFAS汚染の現状と課題について「横田基地からの汚染、専用水道や井戸水の汚染など自治体の調査が及んでいない問題がある。全体的な調査と、健康リスクを減らす対策が必要」と報告。 宮本徹衆院議員(東京比例・20区予定候補)と尾崎あや子都議は、6月の党ヒアリングで横田基地のPFAS漏出を防衛省が初めて認めた問題など国会・都議会での追及について、「米

                  横田基地などPFAS問題/汚染の事実認め対策を/共産党都委がシンポジウム
                • NLP若手の会 (YANS) 第18回シンポジウムにシルバースポンサーとして協賛します - DROBEプロダクト開発ブログ

                  EMの加川(@shinpr_p)です。 DROBEはこの度、NLP若手の会 (YANS) 第18回シンポジウム / YANS2023 にシルバースポンサーとして協賛します。 NLP 若手の会は、自然言語処理、計算言語学および関連分野の、若手研究者および技術者の学問研究および技術開発の促進をはかり、参加者の相互交流および成長の場を提供し、培われた学問研究および技術開発の成果が実社会に応用されることを奨励し、この分野の学問および産業の進歩発展に貢献することを目的に、年に1度研究シンポジウムを開催されています。 今年は4年ぶりの現地開催ということで、DROBEからも数名のメンバーが参加します。ブースも出展する予定ですので、ご参加される皆さまとの交流を楽しみにしております。 YANS2023 の概要 yans.anlp.jp 開催日 2023年8月29日(火) - 31日(木) ※ 29日午後はハ

                    NLP若手の会 (YANS) 第18回シンポジウムにシルバースポンサーとして協賛します - DROBEプロダクト開発ブログ
                  • VLSIシンポジウム2020(10) ムーアの法則は微細化と異種チップ集積技術の両輪で今後も継続

                    2020年6月15日~18日(米国時間)にかけて開催された「2020 Symposium on Technology and Circuits(VLSIシンポジウム2020)」では、さまざまなロジック回路に関する発表があった。また、ショートコース(他の学会ではチュートリアルと呼ばれている講義形式の発表)では、ヘテロジニアス化の方向性についてのアンケートなどが行われた。 DSPの性能向上をいかに実現するのか? Qualcomm Technologiesと米University of Texasは共同で、電源電圧の瞬間的な低下の原因となるマイクロアーキテクチャレベルのイベントに基づいて、電圧低下を予測して緩和する仕組みを取り入れた7nmプロセスDSPを発表した。 予測には電源供給のネットワークモデルも組みわせて用いている。予測された電源電圧の瞬間的な変動に基づき、クロック周波数を能動的に制御す

                      VLSIシンポジウム2020(10) ムーアの法則は微細化と異種チップ集積技術の両輪で今後も継続
                    • 慰安婦問題を巡る日韓の対話──ソウルで歴史的なシンポジウムが開催された

                      <2023年9月5日、ソウルプレスセンターで慰安婦問題の実態と日韓教科書の記述を中心テーマとした日韓共同シンポジウムが開催された。日本と韓国の専門家たちが、歴史認識の違いや教育への影響を探求。この会議は、両国の歴史的課題への理解を深め、関係改善の新たなステップを目指した......> 2023年9月5日、ソウルプレスセンターで、第2次慰安婦問題日韓共同シンポジウム「慰安婦問題の実態と日韓教科書の記述」が開催された。 日本からは麗沢大学の西岡力特任教授、国際歴史論戦研究所の山本優美子所長、松木國俊上席研究員が登壇し、慰安婦問題は日本発だと指摘した。 吉田清治氏が創作したフィクションを朝日新聞が事実のように報道したのが発端で、国連人権委員会や国際労働機関ILOが「慰安婦は性奴隷」と認定したことについても、日本の左派が提出した意見書のみで具体的な調査は行われなかったし、当時の日本政府が謝罪するな

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                      • モノの「作り方を管理する」システムとは (そしてMESに関するシンポジウムのご案内:10月7日AM) : タイム・コンサルタントの日誌から

                        別段、料理が趣味という訳ではないが、ときおり必要に応じて、自分で作る。得意料理は(やや平凡ながら)カレーである。といっても、スパイスを混ぜるところから始める、それなりに本格的なインドカレーだ。じつは若い頃、留学生寮に住んでいた時に、知人のインド人の奥さんに教えてもらったのだ。 ところで最近、チキン・ビリヤニというインド料理専用の、スパイス・ミックスを入手した。簡単に言うと、カレー風味の炊き込みご飯である。しかし、作り方を知らない。そこでスパイスの箱についていた、小さな文字の読みにくい英語レシピに従い、一応忠実に作ってみた。材料もきちんとレシピ通りの量で、調味料の配合には計量スプーンを用い、牛乳や水も、ちゃんとカップで計る。

                          モノの「作り方を管理する」システムとは (そしてMESに関するシンポジウムのご案内:10月7日AM) : タイム・コンサルタントの日誌から
                        • NLP若手の会 (YANS) 第15回シンポジウム (2020) - YANS

                          NLP 若手の会は,自然言語処理,計算言語学および関連分野の,若手研究者および技術者の学問研究および技術開発の促進をはかり,参加者の相互交流および成長の場を提供し,培われた学問研究および技術開発の成果が実社会に応用されることを奨励し,この分野の学問および産業の進歩発展に貢献することを目的として,年に1度,研究シンポジウムを開催しています. 本シンポジウムにより,密な議論を行う機会を設けるとともに,組織や研究室,業種を横断する幅広いつながりを醸成する機会を設けます.2018年には150名,2019年には202名もの参加があり,多数の学生・若手研究者との交流が期待できます. 今年は,新型コロナウイルス COVID-19 の感染拡大と厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針に基づき,参加者の皆様の安全を考慮して,オンライン開催でシンポジウムを行います. 最新情報は引き続きこのペー

                            NLP若手の会 (YANS) 第15回シンポジウム (2020) - YANS
                          • E2583 – 第70回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム<報告>

                            第70回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム<報告> 関西館図書館協力課・野村明日香(のむらあすか) 2022年10月30日,仙台市の東北学院大学土樋キャンパスにおいて,第70回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム「AI時代の学びと読書―学校教育における図書館の役割を探る―」が開催された。本稿では,その内容の一部を紹介する。 まず,コーディネーターの岩崎れい氏(京都ノートルダム女子大学)から,同シンポジウムの背景と趣旨について説明が行われた。人工知能(AI)の発達やGIGAスクール構想が進む中で,学校図書館が果たすことのできる役割,学校教育への関わり方について,脳科学,学校行政,教育工学の観点から探っていくと述べられた。 次に,酒井邦嘉氏(東京大学)により,「脳から見た電子化時代の読書」というテーマで,電子や紙での読書,過剰なネット依存の問題点,教育のデジタル化,AIについて脳科学の観

                              E2583 – 第70回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム<報告>
                            • 2022年4月16日【シンポジウム】~高輪築堤を考える~ | 一般社団法人 日本考古学協会

                              シンポジウム~高輪築堤を考える~ 東京都港区高輪の再開発に伴う発掘調査で見つかった築堤跡は、明治5年、新橋・横浜間に建設された日本最初の鉄道の一部で、海上に敷設された線路として世界でも稀な遺跡です。今この遺跡が消滅の危機に直面しています。 日本考古学協会は高輪築堤をこの上なく重要な遺跡ととらえ、関係学会とともに国・自治体・事業者に対し保存と活用を強く要望してまいりましたが、これまでの開発区域ではほんの一部が現地保存されたのみでほとんどが調査後消失してしまいました。このたびイコモス(国際記念物遺跡会議)からもヘリテージアラート(危機遺産警告)が提出され、世界的にその価値が注目されています。 今回、近代日本の発展を担った高輪築堤について、その重要性を広くアピールするとともに、再開発予定地内で今後も確認されるであろう高輪築堤跡および鉄道遺跡の保存と活用を市民と一緒に考えるため、シンポジウムを開催

                              • 【福田昭のセミコン業界最前線】 VLSIシンポジウムが「AIハードウェア」シンポジウムになる日【前編】 ~2010年~2016年のシンポジウムからAI関連の研究成果を総ざらい

                                  【福田昭のセミコン業界最前線】 VLSIシンポジウムが「AIハードウェア」シンポジウムになる日【前編】 ~2010年~2016年のシンポジウムからAI関連の研究成果を総ざらい
                                • 【イベント】デジタルアーカイブ憲章 みんなで創る総括シンポジウム(3/14・東京)

                                  2023年3月14日、デジタルアーカイブ学会の主催により、「デジタルアーカイブ憲章 みんなで創る総括シンポジウム」が御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター(東京都千代田区)で開催されます。 「デジタルアーカイブ憲章」の策定・公表に向けたこれまでの議論を総括し、憲章案について正式版の発表へとつなげていくと述べられています。 定員は100人(要事前申込・先着順)で、参加費は無料です。シンポジウムのライブ配信やアーカイブ配信を検討しているとあります。 当日の登壇者とプログラムは以下の通りです。 ●登壇者 ・赤松健氏(漫画家・参議院議員) ・宍戸常寿氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授) ・野口祐子氏(弁護士・クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(特定非営利活動法人コモンスフィア)理事) ・平田オリザ氏(劇作家・芸術文化観光専門職大学学長) ・福井健策氏(弁護士):司会 ・宮沢和史氏(シンガーソ

                                    【イベント】デジタルアーカイブ憲章 みんなで創る総括シンポジウム(3/14・東京)
                                  • 第4回情報法制シンポジウム 1(個人情報保護法 改正の行方)「パネルディスカッション 」

                                    第4回情報法制シンポジウム 〜 テーマ1「個人情報保護法 改正の行方」 〜 2020年改正の概要と課題 個人情報保護法の構想 個人情報保護法制公民一元化の論点 パネルディスカッション これは「パネルディスカッション」のノートです。 この記事に問題がある場合 @niwatako へご連絡ください。 パネルディスカッション(板倉 陽一郎, 鈴木 正朝, 高木 浩光) 投稿された質問からスタート (リクナビ事件は顧客への第三者提供に整理されたが、リクナビへの委託という整理にはなりえないのか?) 高木 それはどこかで議論した記憶がありますが、クローラーを回すことも含めて全部委託していると捉えると、全部自社でできることを発注しているなら委託と整理することもあり得るが、実際にはそうではなくて、あらかじめDMPに集まっているものを使って渡していたので委託にはできない、という話でしたかね板倉先生。混ぜてい

                                    • 量子・スパコン連携プラットフォームプロジェクト キックオフシンポジウムを開催しました

                                      2024年3月25日、理研計算科学研究センター(R-CCS)とソフトバンク株式会社は経済産業省、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の採択事業「量子・スパコン連携プラットフォームプロジェクト」のキックオフシンポジウムをハイブリッド形式で開催しました。 本事業は昨年9月にソフトバンクと共に採択されました。共同実施者である東京大学および大阪大学と協力し、量子コンピュータとスーパーコンピュータ(スパコン)を連携するための量子・HPC連携システムソフトウェアの研究開発とプラットフォームの構築を行います。そしてその先にあるポスト5G時代におけるネットワークで提供されるサービスとして利用される技術の実現に取り組んでいます。 今回のキックオフシンポジウムは、事業の目的や研究内容を、将来ユーザー層になりうる可能性を秘めた研究者や企業、学生の方々に広くお知らせすることを目的として開催されました。

                                        量子・スパコン連携プラットフォームプロジェクト キックオフシンポジウムを開催しました
                                      • 本庶氏「基礎研究に投資を」、京都賞シンポジウムで訴え - 日本経済新聞

                                        京都大学と公益財団法人の稲盛財団(京都市)は13日、「京都賞シンポジウム」をオンラインで開いた。2018年のノーベル生理学・医学賞を受賞した京大の本庶佑特別教授が講演し、がん免疫療法で多数の臨床試験(治験)が進んでいることを紹介し、国や民間が生命科学の基礎研究に投資すべきだと訴えた。本庶氏は免疫細胞の表面にあるたんぱく質「PD-1」を見つけた。がん細胞がPD-1に結合し、免疫細胞から逃れる仕組

                                          本庶氏「基礎研究に投資を」、京都賞シンポジウムで訴え - 日本経済新聞
                                        • 【速報】ボストンダイナミクスのロボット犬「SPOT」のデモを東京都が日本初披露 「スマート東京シンポジウム」にて - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                          ボストンダイナミクスの四足歩行のロボット犬「SPOT」製品版、デモを初公開したのはソフトバンクロボティクスや大手ゼネコンではなく、なんと東京都となった。初披露されたイベントの内容と、SPOTデモの全編を動画で紹介しよう。 1月29日、「スマート東京シンポジウム&ダイバーシティTOKYOアプリアワード表彰式」がアクセンチュア・イノベーションハブ東京で開催された。 ダイバーシティ TOKYO アプリアワードとは 「ダイバーシティ TOKYO アプリアワード」はSociety 5.0の実現に向けて、都民の利便性の向上や新たなビジネスチャンスの拡大につながるアイディア(アイディア部門)、及び、アプリケーションのアイディアを募集したもの(アプリ部門)。官民連携による地域課題の解決を推進していく取組みのひとつとして行われた。この日は、最終審査に進んだ6つの団体がプレゼンテーションを行い、最優秀賞を発表

                                            【速報】ボストンダイナミクスのロボット犬「SPOT」のデモを東京都が日本初披露 「スマート東京シンポジウム」にて - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                          • 2020.4.18 第94回日本感染症学会学術講演会 COVID-19 シンポジウム―私たちの経験と英知を結集して―・日本医師会会見(2つの関連するイベントが同時開催)

                                            第94回日本感染症学会学術講演会 LIVE配信による開催のご案内|お知らせ|日本感染症学会 http://www.kansensho.or.jp/modules/news/index.php?content_id=146 テーマ: COVID-19 シンポジウム―私たちの経験と英知を結集して― 日時: 2020年4月18日(土曜日) 13時25分~16時50分 参加方法: LIVE 視聴のみ(会員・非会員とも視聴可能) 視聴URL:https://youtu.be/EC4_IG4PtWk 公式ホームページ :https://www.societyinfo.jp/jaid2020/ 第94回日本感染症学会学術講演会 会長 舘田 一博

                                              2020.4.18 第94回日本感染症学会学術講演会 COVID-19 シンポジウム―私たちの経験と英知を結集して―・日本医師会会見(2つの関連するイベントが同時開催)
                                            • 第12回 インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS 2019)で2件の発表、優秀論文賞を受賞しました

                                              カテゴリー DX (2) 一般 (59) 研究会 (6) 働き方 (4) 技術 (352) Edge AI (2) Edge Computing (13) Erlang (1) FIWARE (2) Fog Computing (10) Infiniband (31) Internet of Things (32) Key Value Store (17) Linux (3) Linux KVM (10) Machine Learning (5) RealTime Web (14) SRE (3) Webサービス (42) インフラ (8) コンテナ (4) ストレージ (93) データセンター (7) データベース (47) データ流通 (6) テレプレゼンス (2) ネットワーク (215) 仮想化 (111) 災害コミュニケーション (26) 空間情報 (30) 量子コンピューティン

                                                第12回 インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS 2019)で2件の発表、優秀論文賞を受賞しました
                                              • 【福田昭のセミコン業界最前線】 VLSIシンポジウムがリアルとバーチャルの融合による新しいイベント体験を提供

                                                  【福田昭のセミコン業界最前線】 VLSIシンポジウムがリアルとバーチャルの融合による新しいイベント体験を提供
                                                • 「確率の出現」を読むた手がかり(日本心理学会大会2013シンポジウム話題提供資料)

                                                  「イアン・ハッキング「確率の出現」(邦訳)を購入したが、難しくてよく分からない」という人に最近よく会い、個人的に学会発表などの資料を渡していたのですが、面倒なので公開します。読むときの手がかりにしてください。ただし私は科学哲学者ではありませんので、学問的な不正確さがあることにご留意ください。また本内容は広田が責任を負い、他の発表者(とりわけ共訳者)には責任はありません。Read less

                                                    「確率の出現」を読むた手がかり(日本心理学会大会2013シンポジウム話題提供資料)
                                                  • 国際特許審査実務シンポジウム開催-AI関連発明のグローバルな権利取得に向けて- | 経済産業省 特許庁

                                                    国際特許審査実務シンポジウム開催 -AI関連発明のグローバルな権利取得に向けて- 特許庁は、本年11月20日、東京において、AI関連発明の特許審査実務に関する国際シンポジウムを開催します。 AI技術の進展に伴い、AI関連発明の特許出願は世界的に急増しています。AI技術は広範な分野において応用されるところ、このような新技術を用いた発明において、どのような点に留意すれば各国で特許を取得し得るのか、現状では必ずしも明らかではありません。 そこで、今回、日米欧中韓の五庁を含む各庁の実務者が一堂に会し、各庁での判断のポイントや権利を取得するための留意点、各庁が今後取り組むべき施策等について議論する国際特許審査実務シンポジウムを開催します。 本シンポジウムが、ユーザーの皆様がAI関連発明についてグローバルに特許権を取得していく後押しとなることを願っています。ご関心のある皆様のご参加をぜひお待ちしており

                                                    • 臨時シンポジウム「大学図書館員の専門性とは」の開催 – 日本図書館情報学会

                                                      以下の日程で,臨時シンポジウム「大学図書館員の専門性とは」を開催します。 2023年3月4日(土)13:30-16:45(終了時刻は予定) 日本図書館協会会館2階研修室(東京都中央区新川1-11-14) ※Zoomによるオンライン配信を併用予定 共催:日本図書館協会図書館情報学教育部会 パネリスト(登壇順):加藤信哉氏(元国際教養大学図書館長),梅澤貴典氏(中央大学職員),井田浩之氏(城西大学助教),上岡真紀子氏(帝京大学准教授) コーディネーター:三浦太郎氏(明治大学教授) 司会:長谷川幸代氏(跡見学園女子大学講師) 内容の詳細および参加申し込み方法,問い合わせ先については,添付のPDFファイルをご覧ください(非会員の方もPDFファイルをご参照ください)。 申し込み締め切りは,2023年2月24日(金)です。

                                                      • オンラインシンポジウム「金融経済教育と資産形成の未来~新型コロナウイルスの影響を踏まえて~」の動画公開について

                                                        令和2年8月11日 金融庁 オンラインシンポジウム 「金融経済教育と資産形成の未来 ~新型コロナウイルスの影響を踏まえて~」 の動画公開について 金融庁では、今後の金融経済教育や国民の安定的な資産形成について、様々な社会の変化も踏まえつつ、これまでの成果や今後の課題を議論し、広く発信することを目的として、オンラインシンポジウム「金融経済教育と資産形成の未来~新型コロナウイルスの影響を踏まえて~」を、本年6月20日(土)に開催しましたので、当日の模様を動画にて公開いたします。 同シンポジウムでは、⾦融経済教育に携わる教育関係者及び有識者、個⼈投資家、中央銀⾏や⾦融当局等の多様な関係者により、下記のとおり様々なディスカッションを⾏いました。 1.【基調対談】金融経済教育と資産形成の未来 新型コロナウイルスにより様々な影響が生じている中、今後の金融経済教育と資産形成を考える上で重要な論点について

                                                        • データ活用社会創成シンポジウム

                                                          あらゆる分野と地域でデータを最大限に利活用していくことは、Society5.0が目指す知識集約型社会の鍵であり、だれもがデータを利活用できるインクルーシブな社会の実現につながります。そのような「データ活用社会」を創成するには、知識集約の中核を担う大学・研究機関をハブとした、幅広い用途に使える基盤環境の整備と、データを解析したい人と解析技術・公開データを結ぶ人的環境の形成を全国レベルで促進することが重要です。本シンポジウムでは、米国ミシガン大学での取り組み、国内の最先端基盤環境、ならびに、さまざまな地域や分野でのデータの利活用の取り組みの講演とパネルディスカッションを通して、より良いデータ活用社会の創成に向けた取り組みを広く社会に発信するとともに、そのあるべき姿について参加者の皆様と共有してまいりたいと思います。

                                                            データ活用社会創成シンポジウム
                                                          • 第13回情報プロフェッショナルシンポジウムでウィキペディアの話をします - Commentarius Saevus

                                                            12/1(木)から12/2(金)にかけて科学技術振興機構東京本部別館で開かれる第13回情報プロフェッショナルシンポジウム(INFOPRO16)にて、2日目午前中のシンポジウムに登壇して日本語版ウィキペディアの話をいたします。10時開始で、「トーク&トーク 情報社会から融合社会へ− 仮想と現実が融合する社会での情報のガバナンスと信頼性を考える」という題目のセッションです。主にウィキペディアの信頼性とかの話をする予定ですが、こんな情報系のセッションに呼ばれたことは今まで一度も無いので緊張しています… この日は英日翻訳ウィキペディアン養成プロジェクトで学生たちが作ったウィキペディア記事に関するポスター発表もする予定です。これまたポスターを作ったことが無いので緊張しています。 こちらにチラシがありますので、ご覧下さいませ。

                                                              第13回情報プロフェッショナルシンポジウムでウィキペディアの話をします - Commentarius Saevus
                                                            • シンポジウム「資料・情報資源管理組織のミッションと専門職人材」の講演動画が公開される

                                                              2022年1月12日、九州大学附属図書館が、2021年11月27日に同大学の中央図書館で開催されたシンポジウム「情報管理組織のミッションと専門職養成」について、講演動画をYouTubeの九州大学の公式チャンネルで公開したと発表しています。 同シンポジウムでは、21世紀の新しい資料・情報管理を、その管理の場、およびそれを担う司書・アーキビストといった専門職の人材養成(キャリア形成)という観点から再検討しています。 また、資料も九州大学学術情報リポジトリ(QIR)上で公開されていると案内されています。 【動画公開】シンポジウム「情報管理組織のミッションと専門職養成」(11/27)(九州大学附属図書館, 2022/1/12) https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/news/45796 LSSシンポジウム「情報管理組織のミッションと専門職養成」(YouTube, 20

                                                                シンポジウム「資料・情報資源管理組織のミッションと専門職人材」の講演動画が公開される
                                                              • キャンセルに!香港での高齢者向け技術(Geron technology)シンポジウム | 村田裕之の団塊・シニアビジネス・シニア市場・高齢社会の未来が学べるブログ

                                                                団塊・シニアビジネスのパイオニアで高齢社会問題の国際的オピニオンリーダー、村田裕之が注目の商品・サービス、シニア市場トレンド、海外シニアマーケット動向を独自の切り口で解説。ビジネスの視点、教訓・学び、生活のヒントをお伝えします。 Jockey Club Smart Ageing Hub Annual Symposium 2019 開催予定だったシンポの内容 10月18日に香港理工大学が開催予定だったJockey Club Smart Ageing Hub Annual Symposium 2019キャンセルになったとの連絡がありました。 8月20日頃までは「開催は大丈夫」との連絡が入っていましたが、8月下旬ころから雲行きが怪しくなっていました。主催者から「苦渋の決断」であり、大変申し訳ないとのお詫びが来ました。 今回のシンポジウムでは、中国大陸からも大勢のスピーカーが参加予定だったので、中

                                                                  キャンセルに!香港での高齢者向け技術(Geron technology)シンポジウム | 村田裕之の団塊・シニアビジネス・シニア市場・高齢社会の未来が学べるブログ
                                                                • 八木啓代のひとりごと シンポジウム「コロナ、報道、国産ワクチン その裏側を探る」〜コロナ・ワクチンをめぐる闇(その4)

                                                                  明治大学シンポジウム、休憩を挟みまして、ここから、不肖八木もコメンテーターとして加わってのディスカッションに移ります。 この内容はあまりに濃いので、書き起こし形式でお送りします。 【八木】 今回のシンポジウムは、すでに開始前からそちらの講演者席のところで、登壇者の皆様が熱い会話をなさっておりまして、そして、この休憩時間の間にもかなり濃い話がなされていまして、それがそのままこちらの後半でも熱いお話になると思いますけれども、ちょうど話題になりましたアンジェス社、吉田先生がいろいろコメントしてくださいましたけど、この発端というのは2020年の4月14日ですね。 この日に吉村知事と松井市長が会見を開いて、オール大阪でワクチン開発を進めるというような発表をしていますが、この時点で、臨床試験を大阪市立大病院で7月から始めるというような、かなり具体的なことまで言っているんですね。さらに、そのちょっと後の

                                                                  • 第16回ジェンダー法学会 シンポジウムII「メディアとジェンダー」質疑応答で何が起こったか?

                                                                    →▼ジェンダー法学会での metoo について〔2018/12/05〕|Tamaka Ogawa|note https://note.mu/ogawatamaka/n/n29c2c589eefe →▼ジェンダー法学会 二日目シンポジウム「メディアとジェンダー」の進行に関して〔2018/12/06〕|谷口真由美 Facebook https://www.facebook.com/mayumi.taniguchi.3/posts/2143913278966437 →▼Tamaka Ogawa 氏「ジェンダー法学会での #metoo について」への反論〔2018/12/07〕|弁護士山口貴士大いに語る http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/2018/12/tamaka-ogawa-me.html →▼ジェンダー法学会でのMeTooとバッシング

                                                                      第16回ジェンダー法学会 シンポジウムII「メディアとジェンダー」質疑応答で何が起こったか?
                                                                    • MLSE国際シンポジウム - Qiita

                                                                      丸山@PFNです。 日本ソフトウェア科学会 機械学習工学研究会 (略称MLSE、「メルシー」とお読みください)は、機械学習システムの開発・運用にまつわる生産性や品質の向上を追求する研究者とエンジニアが、互いの研究やプラクティスを共有し合う場として活動しています。2018年4月の立ち上げ以降、既に20回以上のイベントを行い、活発に活動しています。 先月11月18日には、機械学習工学研究会(MLSE)国際シンポジウムを開催しました。実はこの週の前半、日曜日から木曜日にかけて、機械学習工学に関する湘南会議が開催されていて、そのために来日している海外の著名な研究者に講演していただこう、というのがこの国際シンポジウムの趣旨でした。しかし、土曜日深夜に台風19号が関東地方を直撃した影響で、多くのフライトがキャンセルになり、湘南会議の参加予定者も、土曜日から日曜日にかけて来日予定の方々が来日できなくなり

                                                                        MLSE国際シンポジウム - Qiita
                                                                      • シンポジウム「次世代コンピュータが実現する革新的ビジネス」を開催しました (METI/経済産業省)

                                                                        ビッグデータやIoT、AI技術などが普及する中、大量の情報を瞬時に処理し、新たなビジネスを生み出すと期待されている次世代コンピュータ。そのトップランナーが、「アニーリングマシン」です。 令和元年5月20日、このアニーリングマシンをテーマにシンポジウムを開催しました。500名以上の方々にご参加いただき、量子コンピュータの一種である量子アニーリングマシンを中心に、最先端の開発動向や国内外のビジネス適用に向けた取組、今後の更なる可能性について、本分野の専門家やアプリケーションの開拓に取り組む企業、海外のリーディングカンパニーより、ご説明いただきました。 1. シンポジウムの概要 先進的なユーザ企業や本分野の第一人者、海外のリーディングカンパニーより、最先端の開発動向やビジネスへの適用に向けた取組事例、アニーリングマシンの更なる可能性についてご紹介いただきました。 本シンポジウム(※)の模様は、以

                                                                        • スマートシティ社会実装コンソーシアム 設立シンポジウム「スマートシティの社会実装を加速するエコシステムの構築に向けて」開催 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                                                          一般社団法人スマートシティ社会実装コンソーシアムは、設立シンポジウム「スマートシティの社会実装を加速するエコシステムの構築に向けて」を、9月15日に都内で開催した。 スマートシティ社会実装コンソーシアムは今年の5月に、日本電気と三井住友フィナンシャルグループが発起人になってスマートシティの社会実装を目指して5月に設立したもの。 Well-Beingと持続可能な社会の実現へ コンソーシアムの目的はスマートシティの社会実装に向けて、サービスを開発・実装・普及展開することと持続可能なしくみをつくること。コンソーシアムへの参加団体は2025年まで200団体との連携を目指すとしており、現状で民間が40団体、賛助団体が36、大学が6、その他が9団体でも合計91団体が参加している。 設立シンポジウムでは冒頭で、コンソーシアム代表理事の越塚氏、衆議院議員 平井卓也氏、慶應義塾大学大学院の白坂成功氏が登壇し

                                                                            スマートシティ社会実装コンソーシアム 設立シンポジウム「スマートシティの社会実装を加速するエコシステムの構築に向けて」開催 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                                                          • 【イベント】Galeシンポジウム2020「デジタル人文学への誘い 第2回」(1/25・大阪)

                                                                            2020年1月25日、大阪府立国際会議場(大阪市)において、センゲージラーニング株式会社GALE事業部の主催により、Galeシンポジウム2020「デジタル人文学への誘い 第2回」が開催されます。 2018年12月、東京国際フォーラムで開催されたGaleシンポジウム2018「デジタル人文学への誘い」同様に、デジタル人文学の第一人者による講演を通して、最新動向に接し理解を深めることを目的として開催されます。また、シンポジウムの中では、同社の歴史資料テキストマイニング専用プラットフォーム“Gale Digital Scholar Lab”の紹介も行われます。 シンポジウムの内容は次のとおりです。参加費は無料ですが、事前の参加申し込みが必要です。 ・基調講演「人文学はどこに向かうのか?-デジタルがもたらす可能性と課題」 永崎研宣氏(一般財団法人人文情報学研究所主席研究員) ・講演「ズームイン・ズー

                                                                              【イベント】Galeシンポジウム2020「デジタル人文学への誘い 第2回」(1/25・大阪)
                                                                            • 第13回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2020) 論文募集 – IPSJ SIG IOT (Internet and Operation Technology)

                                                                              2020年8月5日(水) 第13回 インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS 2020) ~ 「新しい生活様式」を見据えたシステム運用管理を求めて~ 論文募集 日程: 2020年12月3日(木) ~4日(金) 会場: 京都大学 または オンライン開催 情報処理学会 インターネットと運用技術研究会では、以下の要領で2020年12月に開催する第13回IOTシンポジウム2020の発表論文を募集いたします。 シンポジウムの趣旨 2020年に入り新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は世界的に猛威を振るい、この影響で企業活動や教育研究活動にも変化が求められました。感染症拡大を抑制するために急遽進められたテレワークやオンライン授業などもその変化の一つと言えます。このような急速なデジタル・トランスフォーメーション(Digital Transformation: DX) の流れの中で、これらの

                                                                              • 東京新聞:コロナ「特効薬、満点の薬なし」 日本感染症学会がシンポジウム:社会(TOKYO Web)

                                                                                新型コロナウイルスを巡る日本感染症学会のシンポジウムが18日都内であり、治療に応用されている既存薬の効果について「特効薬はなく、100点満点の薬もない」などと、いずれも決め手に欠けている現状を指摘する声が相次いだ。 出席者はインフルエンザ薬として開発された「アビガン」などの臨床研究の現状、患者への投与例を報告した。川名明彦防衛医大教授は「特定の薬剤がとても良く効いた印象はない。投与のタイミングが重要だ」と述べた。 押谷仁東北大教授は、集団感染を広げた人について「多くはせき、くしゃみ、明らかな発熱はなく、症状は喉の痛みだった」との分析結果を紹介した。

                                                                                  東京新聞:コロナ「特効薬、満点の薬なし」 日本感染症学会がシンポジウム:社会(TOKYO Web)
                                                                                • 研究力復活へ、それぞれができることから取り組もう~JST緊急シンポジウム開催報告~|トピックス|国立研究開発法人 科学技術振興機構

                                                                                  4.パネルディスカッションにおける議論、ご意見(抜粋、要約) パネルディスカッションでは、日本の研究力低下とその原因についての議論のほか、研究者への金銭的インセンティブの必要性や設定方法、研究者の処遇の過度な均一化や『選択と集中』の課題点、科学技術関連予算増額以前にできることは何か、国際連携の強化に向けた内向き志向の克服策、地方大学や中堅私大の取り組みのありかた、日本と国外の研究申請の違い等に焦点を当てて活発に意見が交わされました。 以下に講演、パネルディスカッションにおいて出された主な意見を掲載します。 なお、本項目「4.パネルディスカッションにおける議論、ご意見(抜粋、要約)」「5.参加者からいただいたご質問、ご意見(抜粋、要約)」にてご紹介している各ご意見は発言者・投稿者個人の見解に基づいており、所属機関を代表するものではなく、また本シンポジウムの結論を示すものではありません。 ①

                                                                                    研究力復活へ、それぞれができることから取り組もう~JST緊急シンポジウム開催報告~|トピックス|国立研究開発法人 科学技術振興機構