こちらの記事は2023年3月9日に投稿された旧バージョンです。特段の理由がなければ、最新事情を盛り込んだ「AIイラストが理解る!StableDiffusion超入門」をご覧ください。 こんばんは、スタジオ真榊です。このところ、ツイッター経由で公式サイトやこちらのFANBOXへのアクセスが急増しており、これからAIイラストを始め...
平成も終わろうとする2019年4月中旬、自分のルーツを探るため家系図作成に着手しました。2ヶ月弱かけ、9自治体に計25通の戸籍を請求し、たどれた先祖の人数130人。江戸時代(1800年ごろ)までさかのぼって6世代前までの家系図を作ることができました。 戸籍がどのぐらい眠っているかを知ること、戸籍を読み取って系譜を明らかにすること、どちらも調査の醍醐味があります。戸籍には保管期限があるので、興味ある方はなるべく早く作ることをおススメします。ここでは、私が実践した経緯を記録したいと思います。 きっかけ私自身、もともと家系・ルーツにあまり興味がなかったのですが、ここ数年大河ドラマにどっぷりハマり、特に昨年の『西郷どん』で幕末に魅せられ、さらに半藤一利さんの『幕末史』『昭和史』などを読みふけっているうちに、この激動の時代を生き抜いた自分の先祖のことを知りたくなりました。両親とも末っ子だったからか家
おもち @5vPyOYu9XAWksSf 頭も呂律も回ってないじゃん😭 完全に熱中症だよ、炎天下でのリポートなんてしなくていい😭心配。 それにしても勇気出してスタジオに返したのにまだ取材続けさせる安藤さん鬼畜すぎる😞倒れるまでやらせるつもり?😞 #グッディ #熱中症 pic.twitter.com/VzW32ebZyc 2020-08-19 17:55:09 猫山 参吉 @nekoyamasankiti 8月19日 #グッディ の生放送中に #安藤優子 氏が京都渡月橋にて炎天下の中、中継中の取材者に対してのパワハラ映像。笑いながらの遣り取りに視聴者からは「女性ディレクターがかわいそう」と「おまえが現地に行ってやれ」など様々な意見も。他の方の動画より1分以上長めに編集。 #フジテレビ #拡散希望 pic.twitter.com/YqOOI93yJR 2020-08-20 07:17:
はじめに1998年、デザインの勉強を全くしたことがない私がデザイン業界に入り、はや22年が経ちました。数年間は下っ端生活をしていましたので、まさか20年経ってこの会社の社長になるとは、当時の自分が聞いたら失神するでしょうね…。 そんな私は、デザイナーとして際立ったスキルや作風もなければ、立派な賞とも縁がないごく普通のデザイナーなわけですが、22年間楽しく続けてこれたのはなぜだろうと思うと、デザインという仕事を通して成長が感じられるからなのかもしれません。 このnoteでは、デザインの技術ではなく、デザイナーとして成長を実感していくための「デザイン脳」の鍛え方について書きたいと思います。デザイナーとして成長したい!と思っている方の一助になれば幸いです。 思考の変遷を残しておくデザインの経験を積んでいくと、「前よりうまくなったな」と思うはずです。うまくなったというのは、デザインの原理原則が身に
元号が令和へと変わりすっかり定着しつつある2022年の年明け、穏やかな正月気分を引きずるインターネットの海にその映像は突如として現れた。 「カタナを振り回す、愚かなジャパンガールか…」の声に続き、流れ出すどこか聞き覚えのあるイントロ。違和感の正体を探る間もなく、すぐさまカットインされる衝撃的な架空の歴史。 (画像はYouTube「Showa American Story | Official Reveal Trailer」より) 「昭和66年、日本は強大な経済力でアメリカを植民地にした」という壮大な設定が提示されるとともに、郊外の車道やビルの立ち並ぶ都市といったアメリカの風景が次々と映し出されていく。 だがそこには日本の支配下による影響が随所に見られ、ハリウッドを象徴する屋外のサインは「NEO YOKOHAMA」の文字へと換わり、道路沿いには巨大な千手観音像が突き刺さっている。 (画像はY
ジャーナリストの池上彰氏(71)が10日放送のテレビ東京「池上彰の参院選ライブ」(後7・50)に生出演。東京選挙区に立候補している元「おニャン子クラブ」の生稲晃子氏(54)がインタビューに応じない理由に苦言を呈した。 【写真】当選が決まり、笑顔で関係者に手を振る生稲晃子氏 番組内で東京選挙区を紹介した際に池上氏が「自民党の生稲候補に関しては、安倍さんの事件が起きる前に“ぜひ、この番組に出演していただきたい”とお願いをしたんですが、この番組だけでなく全てのテレビ局のインタビューに応じてはいただけないという結果になってしまいました」と伝えた。 「さあ、どうしてなんでしょう?」と首をひねった池上氏に同局の官邸キャップ・篠原裕明氏が「本日、どうして生稲さんが中継に出ていただけないのか陣営の関係者に取材したところ、匿名を条件に答えてくれました。陣営の方は“生稲さんは国会議員としての資質、勉強が圧倒的
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