Comment by ArtistEngineer (リトアニア) ドイツ辺りのグーグルストリートビューのカバー範囲。 <記事訳> グーグルマップでヨーロッパを見ると奇妙な画像が表示されます。大陸のほぼ全てをストリートビューが利用できることを示す青い線が覆っているのにもかかわらずドイツとオーストリアはほぼ真っ白です。 これはまるでアフリカの中央部が真っ白でそこには「未踏の地」と記載されている19世紀後半の地図のようです。 ドイツとオーストリアは世界の中でも主要な先進国であるのに一体なぜアフリカの奥地のようにグーグルの車はそこに踏み入っていないのでしょうか? それは何故かというとドイツ人は自分たちのプライバシーを非常に大切にすることで有名だからです。 このような傾向はドイツと文化的に近いオーストリアでも同様です。 Why Germany is a blank spot on Google's
ストリートビューを見ながら地元の人しか知らないささいな話を聞くシリーズ。今回はほりべのぞみさんにドイツのベルリンを案内してもらいます。 案内してもらった動画の文字起こしです。もとの動画はこちら。 イラストレーターのほりべさんが住んでいる ドイツベルリン周辺をストリートビューを利用して紹介してもらいます。 ■ドイツのベルリンを案内してもらいます 林:今日の地元案内なんですけど。生まれた場所じゃなくて、今住んでる場所の近くを紹介してもらいます。 西垣:はい 林:なぜなら、紹介してもらう人がドイツに住んでいるからです 西垣:わー、初海外ですね。フランスかイギリスかドイツの景色って言われてもわからないですね 林:そうですね、それはおれもわかんないですね。千葉ってって言われたら、千葉って思っちゃうかもしれない 西垣:はははは 林:案内してくれるのはほりべのぞみさんで、編集担当の古賀さんと、ドイツが見
東京大学先端科学技術研究センターは、石川県珠洲市においてストリートビューの撮影を実施。10日までにGoogleストリートビューで公開した。 撮影場所は珠洲市内全域(宝立、上戸、飯田、若山、直、正院、蛸島、三崎、日置、大谷)。1月31日から2月4日までに撮影しており、場所によっては屋根から崩れている家屋やひび割れた道路など、地震の爪痕が生々しい箇所も多い。今後随時公開していくとしている。 公開中もしくは公開予定の範囲は青色で示している(画像:東京大学先端科学技術研究センターより) 同研究室が360度撮影が可能なカメラを保有していたこともあり、被害の状況を360度の動画像で記録することが適していると考え、学術的利用および被害状況の公開を目的に、路上での撮影を実施した。 Googleストリートビューでの公開に際しては、珠洲市との協議を経て許可をもらった。ストリートビューの撮影は位置情報を併せて記
Man Finds Beautiful Image of His Late Parents Holding Hands on Google Maps <手をつないで歩く両親、家族に隠れてタバコを吸う母...。在りし日の一瞬を切り取った写真は、特別な感動を与えてくれる> Googleマップにストリートビューの機能が導入されたのは2007年のこと。もともとは、ドライバーの運転を手助けすることが目的のサービスだが、それよりもずっと感動的な使い方を考え出した人がいる。この世を去った大切な家族や友人の、生前の姿を見つけるというものだ。 ストリートビューは、特殊なカメラを積んだ車などがあらゆる道に赴いて写真を撮影することで、世界中の街並みを見ることができるサービス。ここに、時間が止まったかのように保存されている画像を何度も開いている人が世界にはたくさんいる。 38歳のショーン・ドハーティは、ツイッター
Comment by baubauciaociao グーグルストリートビューによれば世界はこうなる https://livedoor.blogimg.jp/drazuli/imgs/6/4/645abc51.jpg reddit.com/r/MapPorn/comments/jaf2k5/the_world_according_to_google_street_view/ Comment by peetabird 3702 ポイント ああ、ドイツ湖ね。 Comment by Soap_Creatives 326 ポイント ↑ドイツ洋だよ。 Comment by Rasta_Diefunk 35 ポイント ↑俺達は自分たちのプライバシーを重視してるからな。 Comment by gooner_ped 585 ポイント ドイツはどうしたの? 関連記事 「ドイツのグーグルストリートビューがスカス
本記事は2022年12月時点のTime & Spaceの内容となります 最新の記事に関してはKDDIトビラをご確認ください。 日常はもちろん旅行などの外出時に便利なGoogle マップだが、機能のひとつに「Google ストリートビュー」がある。「Google ストリートビュー」は、マップ上で指定した場所の周辺を360°写真で見ることができるというもの。訪問先の会社や予約した店を事前に確認するといった使い方をしたことがある人も多いだろう。 そのGoogle ストリートビュー、実は宇宙や海中といった、通常ではなかなか行くことができないような場所も見れるようになっていることをご存知だろうか。しかも街中と同じように、360°写真で見ることができる。どうやったら見ることができるのか、その見方と共に、普段でも使える便利機能を紹介するので、ぜひ神秘の世界を体験してほしい。 目次 ・スマホで360°世界
iOS13で新たに導入された、インタラクティブな3D体験で街中を探索できる「Look Around」機能が、アメリカのロサンゼルスとニューヨーク市でも利用可能となりました。 NY市とロサンゼルス郡一帯が対応 マップの「Look Around」機能は、いわばGoogleのストリートビューのAppleマップ版です。 iOS13の正式版がリリースされた時点では、カリフォルニア州のベイエリア、ラスベガス、ハワイの一部でしか利用できませんでしたが、Appleは順次範囲を拡大すると約束していました。 米メディアMacRumorsによれば、現在「Look Around」機能はマンハッタンやブルックリンなどのニューヨーク市全体、またバーバンクからロングビーチ、ポモナも含むロサンゼルス郡一帯で利用可能です。 ロサンゼルスで検索してみた たとえばAppleマップで「ロサンゼルス」と検索すると、左下に双眼鏡のア
Googleは、Googleストリートビューのサービス開始15周年を記念し、撮影写真の変遷が閲覧できる「過去にさかのぼる(Traveling back)」機能がモバイル版アプリでも利用可能になった、と発表しました。加えて、撮影用の新たなカメラも来年から導入されることが明かされています。 デスクトップ版ではすでに利用可能な機能がモバイル環境でも 過去にさかのぼってストリートビューを閲覧できる機能は、デスクトップ版では利用可能となって久しいですが、同機能がiOSおよびAndroidアプリでも利用できるようになりました。 この機能は、過去にストリートビューが撮影された場所でのみ利用可能となっているため、すべての場所で利用できるというわけではありませんが、モバイル環境での導入は嬉しいニュースです。 猫サイズの新型カメラを披露 Googleはブログ投稿で、来年から導入予定の“猫サイズ”の新型ストリー
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