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  • 個人事業主や副業用でGoogleに課金するときどれ選べばいいんだよ問題(Google One プレミアム / Google Workspace Individual / Business の比較) - nomolkのブログ

    前にも書いたんですけど先日からフリーランスになりました。 それで、さいきん仕事でビデオチャットを使いたい場面がありまして、よく調べるとZoom契約するよりGoogleの有料プランに入ってMeet使った方が安いしなんかオプション機能いろいろついてきてお得そう。ヨッシャ課金するか!!!!!と思ったらなんか課金プランがいっぱいあって途方にくれました。 しかも一覧性の高い比較表がなくて調べるのに苦労したので、その結果を皆さんにも共有します。 いかれたメンバーを紹介するぜ! プランの選定条件として、下記が前提です 組織(自分以外のメンバー)を持たない個人事業主である Google Meet で3人以上のグループ通話を60分制限なしで使いたい そうすると候補になってくるのは下記3つ。 Google One プレミアム Googleドライブが容量いっぱいになると「容量を追加しましょう!」つって出てくるア

      個人事業主や副業用でGoogleに課金するときどれ選べばいいんだよ問題(Google One プレミアム / Google Workspace Individual / Business の比較) - nomolkのブログ
    • 約28万台のHDDを運用するストレージサービス・Backblazeがメーカー・モデル別の故障率統計データ2024年第1四半期版を公開

      クラウドストレージサービスプロバイダーのBackblazeが、運用している28万3851台のストレージのうち、3307台のSSDと、972台のブートドライブ、そしてメーカーの温度基準を超過したことがある275台のHDDを省いた27万9297台について、メーカー・モデル別の故障率をまとめたデータを公開しました。 Backblaze Drive Stats for Q1 2024 https://www.backblaze.com/blog/backblaze-drive-stats-for-q1-2024/ Backblazeが公開したのは、2024年3月31日時点で「100台以上運用」か「総稼働日数が1万日以上」の条件を満たしたストレージの統計データです。集計対象は27万9297台でしたが、さらに641台が前述条件を満たさず除外されているため、合計台数は27万8565台、合計稼働時間は24

        約28万台のHDDを運用するストレージサービス・Backblazeがメーカー・モデル別の故障率統計データ2024年第1四半期版を公開
      • SSDの“引っ越し”プラスαの価値がある! 税込み1万円前後のセンチュリー「M.2 NVMe SSDクローンBOX」を使ってみる【前編】

        M.2 SSDに特化することで非常にコンパクト センチュリーでは、ストレージのクローンデバイスいくつか手掛けている。大きく分けると、“完全な”クローニング特化型の「これdo台」の他、外部ストレージデバイスとしても使える「裸族のお立ち台」が有名だ。 今回紹介するM.2 NVMe SSDクローンBOXは、3月26日に発売されたばかりの新製品で、センチュリーのクローンデバイスにしては“素直な”名前が付与されている。名前の通りPCI Express(NVMe)規格のM.2 SSDのクローニングに特化しているため、Serial ATA接続のM.2 SSDや、PCI Express接続でもAHCI規格のM.2 SSDから(へ)のクローニングには利用できない。 もっとも、ここ数年のPCに搭載されるM.2 SSDは、大手メーカーを中心にNVMe規格に準拠したものがほとんどなので、そこまで気にする必要はない

          SSDの“引っ越し”プラスαの価値がある! 税込み1万円前後のセンチュリー「M.2 NVMe SSDクローンBOX」を使ってみる【前編】
        • iPad Pro(M4)のCPU構成とRAM容量が2種類〜ストレージで差別化 - iPhone Mania

          iPad Pro(M4)に搭載されたM4は、選択したiPad Proのストレージ容量によってCPU構成とRAM容量が異なります。 そのため、ストレージ容量が256GBおよび512GBモデルと、1TBおよび2TBモデルとで大きな価格差が生じています。 ストレージ容量によるCPUコア構成とRAM容量、価格の比較表 iPad Pro(M4)に搭載されたM4の、ストレージ容量によるCPU構成とRAM容量、Wi-Fiモデルの販売価格は下記の通りです。 ストレージ 容量 256GB/512GB 1TB/2TBCPU構成9コア 高性能コア:3コア 高効率コア:6コア10コア 高性能コア:4コア 高効率コア:6コアRAM容量8GB16GB販売価格 11インチ (税込)168,000円 204,800円272,800円 340,800円販売価格 13インチ (税込)218,800円 254,800円322,

            iPad Pro(M4)のCPU構成とRAM容量が2種類〜ストレージで差別化 - iPhone Mania
          • Apple、ストレージでかなり稼いでいることが判明 - iPhone Mania

            AppleはiPhone販売において、ストレージアップグレードでかなりの売上を上げていることが米調査会社CIRP(Consumer Intelligence Research Partners)の調査により明らかになりました。 44%がベースモデル以上のストレージを購入 iPhoneのストレージは年々増加の一途をたどっていますが、最新の調査で多くのユーザーが新モデルを購入する際にストレージのアップグレードをしていることが判明しました。 CIRPによれば、iPhone購入者の44%がベースのストレージ容量以上のモデルを選択しているとのことで、これがAppleにとって儲け口になっているようです。 最新のiPhoneモデルは、iPhone15 Pro Maxを除いてすべて128GB〜となっていますが、ストレージの追加で支払われる金額は部品コストに比べて相当高く、重要な利益の源泉となっている模様で

              Apple、ストレージでかなり稼いでいることが判明 - iPhone Mania
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