並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 52件

新着順 人気順

スピーカーの検索結果1 - 40 件 / 52件

  • 近隣の方にBluetoothスピーカーを乗っ取られ、結局新しいのを買うハメになった話【勝手にペアリングの恐怖】

    » 近隣の方にBluetoothスピーカーを乗っ取られ、結局新しいのを買うハメになった話【勝手にペアリングの恐怖】 特集 この話は誰にでも起こりうると私は思う。運悪く被害者になる場合もあるし、知らず知らずのうちに加害者になっている可能性もある。 ただ、この記事を読んで理解したら、自分のペアリング状況を確認するようにしていただきたい。 何があったのか簡潔に説明する。 結論を先に言うと、近隣の方に私の家のBluetoothスピーカーを2台も乗っ取られ、結局、新しいスピーカーを2台も買い直すハメになったのだ。 音楽が大好きな私の家には数多くのスピーカーがあり、有線のものもあればBluetooth接続のものもある。今回乗っ取られたのは、書斎とリビングにある2台のBluetoothスピーカーだ。 ・1台目「Creative」 まず異変が生じたのは、書斎の仕事机の上に置いてある「Creative(クリ

      近隣の方にBluetoothスピーカーを乗っ取られ、結局新しいのを買うハメになった話【勝手にペアリングの恐怖】
    • ソニーのロングセラーモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」についての私見|三國浩平/作編曲家、レコーディングエンジニア

      レコーディング、ミキシング、マスタリング、歌ってみたや演奏してみたなどなにかしらの形で音楽制作やDTMに携わったことがある人なら必ず一度は耳にしたことがあるソニーのロングセラーモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」。 「業界標準」だとか「プロがみんな使ってる」とかそんな評判を聞いて試してみたら「あれ、こんなもん……?」と思った方も多くいると思います(笑)そんな900STについて、個人的に思っていることを以下にまとめました。 元々はソニーのスタジオだけで使われていた今ではサウンドハウスをはじめ、いろんなお店で普通に買うことができますが元々はソニーのスタジオで使うヘッドホンとして開発され、ソニーのスタジオ以外では手に入ることもできなかったそうです。 その後、1989年(平成元年!)に法人向け販売が始まり、1995年に家庭向け販売もスタートしたそうです。 ほんとに業界標準で、プロもみんな使

        ソニーのロングセラーモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」についての私見|三國浩平/作編曲家、レコーディングエンジニア
      • 【レビュー】 サウンドバー買うならこれを買え! HDMI搭載で10万円を切る「ELAC DCB41」

          【レビュー】 サウンドバー買うならこれを買え! HDMI搭載で10万円を切る「ELAC DCB41」
        • どうすりゃいい? Switchのサラウンド問題。ゼルダを5.1chで遊ぶ方法~前編【西川善司の大画面☆マニア】

            どうすりゃいい? Switchのサラウンド問題。ゼルダを5.1chで遊ぶ方法~前編【西川善司の大画面☆マニア】
          • 「テレビの音がデカい!」を解決する、ミライスピーカー・ミニの技術【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

              「テレビの音がデカい!」を解決する、ミライスピーカー・ミニの技術【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
            • 手のひら1台で超立体!? 独自サラウンド技術のスピーカー「pavé」って何だ【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                手のひら1台で超立体!? 独自サラウンド技術のスピーカー「pavé」って何だ【藤本健のDigital Audio Laboratory】
              • ヤマハ、家でも使えるシリーズ最小モニタースピーカー。約2.7万円

                  ヤマハ、家でも使えるシリーズ最小モニタースピーカー。約2.7万円
                • BOSE→3000円のPC用スピーカーに変更。1週間たって気付いたこと

                  BOSE→3000円のPC用スピーカーに変更。1週間たって気付いたこと2024.04.11 22:00283,291 SUMA-KIYO BOSEのポータブルスピーカーをデスクトップPCのスピーカーとして愛用してきたのですが、バッテリーの寿命がきてしまいメーカー修理にだすことに。 数週間とはいえスピーカーなしの生活は不便なので、急遽Amazonセールで3000円だった、Creativeのスピーカーを購入しました。 エージングで大変身こちらがそのCreative「Pebble V2」。 手頃な価格で音質が良いと評判のPC用スピーカーです。 設置してみるとこんな感じ。シンプルかつキュートなデザインで、見た目はかなり気に入りました。 が、しかし、肝心の音がどうもしっくりこない…。 長年使っていたBOSEのスピーカーとは価格帯が違うので、比較するのはナンセンスとわかりつつも、少し残念な気持ちに。イ

                    BOSE→3000円のPC用スピーカーに変更。1週間たって気付いたこと
                  • ソニー、映画向けに進化した肩掛けスピーカー「HT-AN7」

                      ソニー、映画向けに進化した肩掛けスピーカー「HT-AN7」
                    • 【レビュー】 低価格Atmosサウンドバーに、ついにヤマハ参戦。「SR-B30A/B40A」は“なぜ斜め上向きなのか”

                        【レビュー】 低価格Atmosサウンドバーに、ついにヤマハ参戦。「SR-B30A/B40A」は“なぜ斜め上向きなのか”
                      • DTM定番のモニタースピーカー、ヤマハHSシリーズに小さいサイズのHS3とHS4が仲間入り!|DTMステーション

                        ヤマハのHSシリーズに新しく、3.5インチウーファー搭載のHS3、4.5インチウーファー搭載のHS4が仲間入りしました。HSシリーズには、これまでHS5、HS7、HS8というモデルが存在していましたが、これらより小さいサイズのモニタースピーカーが登場したのです。DTMで定番のHS5よりもコンパクトなので、スペースの取れない環境に最適。スピーカーの性質上、ウーファーが小さければ低音も抑えられるので、低音を鳴らすことはできないけど、スピーカーから音を再生したいという場合にもおすすめです。 音楽制作用途としてはもちろんのこと、サブスピーカー、ビデオクリエイタの音声チェックとしてもちょうどいいモデルのHS3とHS4。また通常のモニタースピーカーは、左右にアンプが独立していますが、HS3とHS4は片方にアンプや接続端子が集約しているため設置も簡単。ペアでの販売のみとなり、市場想定価格はHS3が27,

                          DTM定番のモニタースピーカー、ヤマハHSシリーズに小さいサイズのHS3とHS4が仲間入り!|DTMステーション
                        • “ピュアオーディオみたいなサウンドバー”ついに完成。デノン「DHT-S218」を聴く[Sponsored]

                            “ピュアオーディオみたいなサウンドバー”ついに完成。デノン「DHT-S218」を聴く[Sponsored]
                          • 【レビュー】 4万円台でAtmos天井反射、“学生でも買える”ガチなサウンドバーPolk Audio「Signa S4」

                              【レビュー】 4万円台でAtmos天井反射、“学生でも買える”ガチなサウンドバーPolk Audio「Signa S4」
                            • アシダ音響、音楽用ヘッドフォン「ST-31-02」初回生産分300台の予約開始

                                アシダ音響、音楽用ヘッドフォン「ST-31-02」初回生産分300台の予約開始
                              • クラファン2億円超えの“1台で3Dサラウンド”スピーカー「pavé」がやって来た【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                  クラファン2億円超えの“1台で3Dサラウンド”スピーカー「pavé」がやって来た【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                                • 9.5cm角のスピーカー1台で3Dサウンド!? 「Cear pavé」を聴いてみる【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                                    9.5cm角のスピーカー1台で3Dサウンド!? 「Cear pavé」を聴いてみる【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                                  • 「GoogleがSonosの特許を侵害している」という判決が破棄されGoogleのスマートスピーカーの機能が速攻で復活

                                    Google HomeやGoogle Nestなどの複数のスマートスピーカーを展開するGoogleは、同じスマートスピーカー市場でしのぎを削るSonosと法廷闘争を繰り広げています。そんな中、「GoogleがSonosの特許を侵害した」とする判決が裁判官により破棄されたため、Googleが削除せざるを得なかったスマートスピーカー機能が復活を果たしました。 Google brings back multiple Speaker Groups, Sonos patent invalidated https://9to5google.com/2023/10/10/sonos-google-speaker-groups/ Google wins reprieve from $32.5 mln verdict in Sonos patent fight | Reuters https://www.r

                                      「GoogleがSonosの特許を侵害している」という判決が破棄されGoogleのスマートスピーカーの機能が速攻で復活
                                    • 世界初の空間オーディオ対応ポータブルBluetoothスピーカー「Anker Soundcore Motion X600」レビュー

                                      家電メーカー・Ankerの音響機器ブランド「Soundcore」から、世界初の空間オーディオに対応したポータブルBluetoothスピーカー「Soundcore Motion X600」が2023年5月29日に登場しました。Anker独自のアルゴリズムと5つのドライバーで、360度から音が降り注ぐような立体音響を実現できるポータブルBluetoothスピーカーのフラッグシップモデルであるSoundcore Motion X600を実際に使ってみました。 Soundcore Motion X600 | 世界初空間オーディオに対応したポータブルHi-Fiスピーカー https://www.ankerjapan.com/pages/soundcore-motion-x600 Soundcore Motion X600のパッケージはこんな感じ。 日本オーディオ協会が定めるハイレゾオーディオの許諾条

                                        世界初の空間オーディオ対応ポータブルBluetoothスピーカー「Anker Soundcore Motion X600」レビュー
                                      • 音質と装着感アップで心機一転! ソニーの“肩掛け”スピーカー「HT-AN7」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                                          音質と装着感アップで心機一転! ソニーの“肩掛け”スピーカー「HT-AN7」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                                        • Amazon、高速・高音質化したスマートディスプレイ「Echo Show 5(第3世代)」

                                            Amazon、高速・高音質化したスマートディスプレイ「Echo Show 5(第3世代)」
                                          • わはははなんだこれ。低音ドッコンドッコンのソニー「ULT POWER SOUND」全部試す【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                                              わはははなんだこれ。低音ドッコンドッコンのソニー「ULT POWER SOUND」全部試す【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                                            • 個人的には1,100円のスピーカーで大満足だった。置くだけでいい感じに音楽が聴けるよ | ROOMIE(ルーミー)

                                              スマートフォンに入れた音楽をスピーカーで聴きたいけれど、接続するのが面倒……。 筆者が使っていたBluetoothスピーカーは、デバイスを切り替えるときなどに再ペアリングを要求されることがあり、これが億劫でだんだん使わなくなってしまいました。 もっと手軽なアイテムを、と思って探し出したのがStandard Products(スタンダードプロダクツ)のこのアイテムです。 Bluetooth接続不要で置くだけで使えるスピーカー スタンダードプロダクツ「スマートフォンを置くだけのスピーカー」1,100円(税込) スタンダードプロダクツ「スマートフォンを置くだけのスピーカー」は、Bluetooth接続不要で使えるスマホ用のスピーカー。 位置に合わせてスマホを置くだけで、スマホから出る音を増幅。通信環境の影響を受けることがないので、音質に安定感があるのが魅力です。 有線で接続する必要もないため、スマ

                                                個人的には1,100円のスピーカーで大満足だった。置くだけでいい感じに音楽が聴けるよ | ROOMIE(ルーミー)
                                              • JBL、小さくなったHDMI入力付き一体型オーディオ「L42ms」

                                                  JBL、小さくなったHDMI入力付き一体型オーディオ「L42ms」
                                                • 【ミニレビュー】 KEF、10万円台のワイヤレススピーカー「LSX II LT」と、約23万円「LSX II」聴き比べた

                                                    【ミニレビュー】 KEF、10万円台のワイヤレススピーカー「LSX II LT」と、約23万円「LSX II」聴き比べた
                                                  • Jabraのスピーカーフォンが便利すぎ!! Web会議はもちろんオーディオスピーカーとして出張でも持ち歩き 【テレワークグッズ・ミニレビュー 第89回】

                                                      Jabraのスピーカーフォンが便利すぎ!! Web会議はもちろんオーディオスピーカーとして出張でも持ち歩き 【テレワークグッズ・ミニレビュー 第89回】
                                                    • iPhone15 Pro Max内蔵スピーカー音量、前モデルを上回る - iPhone Mania

                                                      iPhone15 Pro MaxとiPhone14 Pro Maxの内蔵スピーカーの音量を比較した結果を、海外メディアiClarifiedが公開しました。iPhone15 Pro Maxの方が、大きな音を再生できることがわかります。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone15 Pro MaxとiPhone14 Pro Maxの内蔵スピーカーの音量を比較。 2. 縦、横のいずれの測定方法でもiPhone15 Pro Maxの音量が上回った。 3. iPhone14 ProとiPhone13 Proでは測定結果は全く同じだった。 iPhone15 Pro MaxとiPhone14 Pro Maxを比較! iClarifiedによるiPhone15 Pro MaxとiPhone14 Pro Maxの音量比較は、ザーッというピンクノイズを内蔵スピーカーで再生中のiPhoneを縦に置

                                                        iPhone15 Pro Max内蔵スピーカー音量、前モデルを上回る - iPhone Mania
                                                      • 映画の背景音も楽しめる、曲面サウンド「ミライスピーカー・ステレオ」

                                                          映画の背景音も楽しめる、曲面サウンド「ミライスピーカー・ステレオ」
                                                        • 『オーディオ愛好者必見!グランドループがもたらすサウンドのクリアさ』

                                                          ミニツーストア(mini2x)トレーディングカードサプライ、ゲームグッズ、コレクショングッズのオリジナル製品を卸し販売しております。当店だけのオリジナル商品(mini2xブランド)を販売中!www.sw-inc.net ◆特別お得なセール 開催中です!!◆ プレゼント選びに迷ったらこれ! ノイズ除去アイテムの魅力を解説♪♪ 本体サイズ:約 6.5×1.8cm ケーブルの長さ:約16.5cm ※誤差がある場合がございます。 重さ:約 26g 【小さくて便利】 小さくて便利なこのガジェットは、場所を取らず、持ち運びも簡単です。 【使いやすい】 このノイズフィルタプラグアンドプレイ、充電を必要とせず、バッテリーを内蔵していません。 【製品の特徴】 現在のサウンドフィルターを接続した後、クリアで純粋な音楽を実現します。 オーディオソースが再生機器に接続されているときに発生する可能性のあるグランドル

                                                            『オーディオ愛好者必見!グランドループがもたらすサウンドのクリアさ』
                                                          • 仕事中に音楽、楽しんでる? 部屋に合わせて自動でチューニングするSonosなら、小さくても音がいい!! 【テレワークグッズ・ミニレビュー 第86回】

                                                              仕事中に音楽、楽しんでる? 部屋に合わせて自動でチューニングするSonosなら、小さくても音がいい!! 【テレワークグッズ・ミニレビュー 第86回】
                                                            • デスクトップオーディオ用、スピーカーの音を耳に届ける2個1480円のスタンド

                                                                デスクトップオーディオ用、スピーカーの音を耳に届ける2個1480円のスタンド
                                                              • 「ミライスピーカー」って実際のところどうなの? “ガチ”試聴レビュー! - 価格.comマガジン

                                                                高齢者など、音の聞こえづらい人をターゲットに、テレビの音を聞こえやすくするスピーカーとして訴求されている「ミライスピーカー」をご存じだろうか。筆者は「ミライスピーカー」をテレビCMで見かけたことのあり、ずっと心の隅で気になっていた製品だった。 アンプ内蔵スピーカーである「ミライスピーカー」。メーカー希望小売価格は29,700円(税込) 気になっていたと言っても、よい音がしそうだ……ということではなく、現代社会でオーディオ製品がテレビCMで紹介されるという珍しさと、若干の怪しさも感じられるテレビ通販的イメージが引っ掛かっていたのだ。 そんな「ミライスピーカー」だが、多くに人に支持され、去る敬老の日(2023年9月18日)には今年いちばんの台数を売り上げたという。さらに、10月には新製品「ミライスピーカー・ステレオ」を発売したばかり。 それならば、ということで改めて「ミライスピーカー」について

                                                                  「ミライスピーカー」って実際のところどうなの? “ガチ”試聴レビュー! - 価格.comマガジン
                                                                • 重低音の「振動と揺れ」を着て感じるウェアラブルスピーカー

                                                                    重低音の「振動と揺れ」を着て感じるウェアラブルスピーカー
                                                                  • 【対談】評論家も太鼓判の「Polk Audio」のスピーカー。VGP2023 SUMMERで「金賞」多数の理由は? (1/4) - PHILE WEB

                                                                    北米発のオーディオブランド、Polk Audioの日本での人気が急速に高まっている。3年ほど前に再上陸した同ブランドだが、すでにスピーカー市場でのシェア第3位を獲得。そのクオリティが高く評価され、今夏のVGP2023 SUMMERでも多くのモデルが賞に輝いた。そこで、Polk Audioのスピーカーが高評価を得た理由とその魅力を、審査委員長を務めた大橋伸太郎氏、審査員を務めた生形三郎氏の2名に語っていただいた。

                                                                      【対談】評論家も太鼓判の「Polk Audio」のスピーカー。VGP2023 SUMMERで「金賞」多数の理由は? (1/4) - PHILE WEB
                                                                    • ゲーミング用ながらバツグンの音楽再生、小型サウンドバー「Sound Blaster GS3」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                                                                        ゲーミング用ながらバツグンの音楽再生、小型サウンドバー「Sound Blaster GS3」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                                                                      • JBL、音のビーム放出49500円サウンドバー「BAR 300」。Wi-Fiスピーカがリア/サブウーファに

                                                                          JBL、音のビーム放出49500円サウンドバー「BAR 300」。Wi-Fiスピーカがリア/サブウーファに
                                                                        • “メイド・イン・ジャパン”を追求する「FBD」。音楽だけに没頭できるスピーカーの魅力 - Phile-web

                                                                          熟練の職人による高品質な技術と最新の音響設計技術を併せ持つ、“メイド・イン・ジャパン” のクオリティを追求したブランドとして新たに誕生したスピーカーブランド、FBD(Francis Bacon's Dream)。 同ブランドから登場した2つのスピーカーの魅力は何といっても高域のコンプレッションドライバーを搭載していること。低域にペーパーコーンを採用している点も相まって、現代のスピーカー再生で失いかけている極めて開放的なサウンドを引き出してくれる。さらに同ブランドはポリシーとして「視覚と聴覚の高次元な融合」を掲げ、シンプルで美しいデザインも魅力である。今回はこの2つのスピーカーの音質を土方久明氏が体験。その魅力をレポートする。 生活空間に調和するデザインと音色の正確な再生 試聴室に入った僕は、目の前にあるスピーカーを見て、息を呑んだ。今回ご紹介するのは神奈川県横浜市に本拠地を構える気鋭のオー

                                                                            “メイド・イン・ジャパン”を追求する「FBD」。音楽だけに没頭できるスピーカーの魅力 - Phile-web
                                                                          • Skibidi_Toilet

                                                                            YouTubeに投稿された「DaFuq!?Boom!!」氏によるショートCG動画。及びそのシリーズやその動画に登場するキャラクター。 概要2023年から「DaFuq!?Boom!!」ことAlexey Gerasimov氏がSource FilmMakerにて制作し、Youtubeにて投稿している、1エピソード約30秒~5分程の3DCGのアニメーション動画。(最近では総集編等で10分超えの動画もある。) 内容は、トイレから人間の頭が生えたクリーチャー「スキビディトイレ」と、それに対抗する機械の顔をしたアンドロイド達、Alliance(アライアンス)とのバトルを描いたアニメーションである。 初期(第1話~第6話)は恐らくネットミーム等を用いたネタ動画であったが、第7話に異形頭のカメラマン達とのバトル動画を投稿して以降、そちらが人気を博し、現在ではバトルアニメーション路線となっている。 又、スキ

                                                                              Skibidi_Toilet
                                                                            • FIIOアクティブスピーカー「SP3」のBluetooth対応モデル。デジタル入力搭載約6.5万円

                                                                                FIIOアクティブスピーカー「SP3」のBluetooth対応モデル。デジタル入力搭載約6.5万円
                                                                              • スピーカーもWi-Fi時代に!JBLのBluetoothスピーカーが進化しちゃいました(家電批評)

                                                                                スピーカーもWi-Fi時代に!JBLのBluetoothスピーカーが進化しちゃいました(家電批評) 実はいま、スマホなどとワイヤレスで接続できるBluetoothスピーカーにWi-Fi接続できるモデルが増えてきているんです。Wi-Fi接続だと「いったい何が変わるの?」気になりませんか。そこで今回は、JBLのWi-Fi対応Bluetoothスピーカー3製品をオーディオ&ビジュアルの専門家と一緒に検証しました!

                                                                                  スピーカーもWi-Fi時代に!JBLのBluetoothスピーカーが進化しちゃいました(家電批評)
                                                                                • パナソニックのネックバンド型ワイヤレススピーカー「SC-GNW10」は,身に付けるサラウンドスピーカーという新しい選択肢だ【PR】

                                                                                  パナソニックのネックバンド型ワイヤレススピーカー「SC-GNW10」は,身に付けるサラウンドスピーカーという新しい選択肢だ【PR】 編集部:小西利明 カメラマン:佐々木秀二 ゲームサウンドを聞くための周辺機器といえば,多くの人が思い浮かべるのはヘッドセットやイヤフォンだろう。どちらも種類が多く,選択肢が豊富だ。とはいえ,頭や髪を締め付ける点や,音が頭の中で響くような感覚が苦手で,スピーカーで聞くことを好む人もいるだろう。 ただスピーカーは,サイズや設置場所という問題が付きまとうもの。とくに,複数台のスピーカーを組み合わせたリアルなサラウンド環境を作りたいと思っても,置き場所がなくて踏み切れないという人は少なくないのではないか。 「スピーカーでサラウンドのゲームサウンドを楽しみたい。でも,設置場所が確保できないし,ヘッドフォンの手軽さも捨てがたい……」という悩めるゲーマーにとって新たな選択肢

                                                                                    パナソニックのネックバンド型ワイヤレススピーカー「SC-GNW10」は,身に付けるサラウンドスピーカーという新しい選択肢だ【PR】