西日本高速道路は2月13日、九州エリア内(下関・沖縄を含む)53カ所の高速道路サービスエリア(SA)とパーキングエリア(PA)で、小額決済システムの導入実験を行うと発表した。実施期間は、4月から2007年3月までの1年間。 導入されるのは、ビットワレットが提供する「Edy」と、JCBの提供する「QUICPay」、ドコモと三井住友カードが提供する「iD」、UFJニコスが提供する「スマートプラス」の4種類。Edyはプリペイド方式の電子マネー。QUICPay、iD、スマートプラスはいずれもポストペイ方式のクレジットサービスとなる。 4種類すべて非接触ICチップFeliCaを用いたサービスだが、現在複数のシステムに対応した端末がないこと、また、レジスペースが限られており複数台の端末は設置できないという理由から、各SA・PA1カ所につき、1方式ずつの対応となる。Edyが17カ所、QUICPayが8カ
キャッシュレス市場の成長余地は大きいトヨタファイナンスは12日、FeliCaクレジット決済サービス「QUICPay」を搭載した一体型カードを発行することを明らかにした。「TOYOTA TS CUBIC CARD(TS3カード)」をはじめとするトヨタファイナンスが発行するすべてのクレジットカードにおいて、今後、QUICPay内蔵型に切り替えていく。 QUICPayはソニーが開発した非接触IC技術「FeliCa」を使い、専用の読み取り機の上に“かざす”だけで支払いができるクレジット決済サービスの一種だ。この分野では、QUICPayのほかに、NTTドコモと三井住友カードが推進する「iD」、UFJニコスが推進する「スマートプラス」などがある。 同じくFeliCaを使った決済サービスには、JR東日本の「Suica」やJR西日本の「ICOCCA」など公共交通系のIC乗車券/電子マネーや、ビットワレット
2024年03月28日サービス案内 「マルコカード会員特約」の一部改定について 2024年03月27日サービス案内 「さが美カード会員特約」の一部改定について 2024年03月22日メンテナンス情報 メンテナンスによるサービス停止(2024年3月31日~2024年4月1日)のお知らせ 2024年03月13日サービス案内 ファクタリングサービス(立替払い)に関する会員規約の一部改定について 2024年03月04日サービス案内 チケットセディナ サイトリニューアルに伴うサービス停止期間のご案内 2024年03月01日サービス案内 カード会員規約の一部改定について 2024年03月01日サービス案内 「メディアギフトカード」お取り扱い終了のお知らせ 2024年02月09日メンテナンス情報 メンテナンスによるサービス停止(2024年2月19日、2024年2月21日)のお知らせ 2024年01月29
ファミリーマートでは2014年6月24日より、後払い形式の電子マネー『QUICPay(クイックペイ)』の取り扱いを開始。 そして同日より、この開始を記念したキャンペーン『ファミリーマートでQUICPayスタートキャンペーン』が開始されるようです(要するに今日からキャンペーンスタートということです)。 ファミマのQUICPayキャンペーンについて: QUICPayで支払えば100円コーヒーが無料に: 抽選でプリペイドカードも: ファミマでQUICPayを使おう: 文末リンク: ファミマのQUICPayキャンペーンについて: QUICPayで支払えば100円コーヒーが無料に: 気になるQUICPayスタートキャンペーン内容は、ファミマで700円以上分のQUICPay利用をすると100円分のコーヒー無料券がもれなくその場で貰えるというもの(レシートに印字される形式な様子)。 よくファミマで挽きた
イオンは6月25日、5月末現在でイオンの電子マネー「WAON」の累計発行枚数が5000万枚を突破したと発表した。 同社では、WAONは2007年4月の発行以来、決済面や利便性、WAONポイントが貯められる点などが高く評価された説明。2013年の利用金額は電子マネー市場の約5割を占める約1兆5100億円にまで成長したという。2014年度の年間利用金額は約1兆9300億円、利用できる場所は2015年5月末現在で約21万7000カ所ある。 イオンでは、これまでに全国78自治体と包括協定を締結。地域経済活性化を目指し、高松市や日野市、盛岡市など地元の商店街などが地域共通ポイントカードにWAONを採用している。さらに、全天候型で通路も広いイオンのショッピングモールを活用し、地域住民の方の健康寿命を延ばす取り組みを、青森県・国立大学法人弘前大学、神奈川県と実施している。 利用金額の一部を自治体などに寄
2015年10月9日8:42 QUICPayやnanaco決済が可能な「Speedpass+」で外部でも利用可能に 東燃ゼネラルグループのEMGマーケティングでは、エッソ、モービル、ゼネラルのセルフ・サービスステーション「エクスプレス」を全国に約1,100店舗展開しているが、キーホルダー型の非接触型の決済ツール「Speedpass(スピードパス)」および「Speedpass+(スピードパスプラス)」を発行している。従来の「Speedpass」はエクスプレス内での利用のみであったが、「QUICPay」や「nanaco」としても利用可能な「Speedpass+」の発行により、より幅広い顧客への訴求が可能になったそうだ。 「Speedpass」をエクスプレスで古くから展開 「Speedpass+」はnanacoとしての入会も好調 エクスプレスの非接触型決済ツール「Speedpass」は、シナジー
電子マネーを買い物等で使うだけで、間接的に人気Jリーグチーム「ジュビロ磐田」が強くなる。 そんな新しい電子マネー『大好きジュビロ磐田WAON』が2016年10月7日より発行開始となるようです。イオン株式会社が公式リリースにて発表しました。 Jリーグ ジュビロ磐田と提携し「大好きジュビロ磐田WAONを発行 このたび(公社)日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に所属する「ジュビロ磐田」を運営する株式会社ジュビロとイオン株式会社が提携し、サッカーを通じたホームタウンの 地域振興に協働してまいります。 本提携の一環としてマックスバリュ東海株式会社が、10月7日(金)にジュビロ磐田オリジナルデザインの「大好きジュビロ磐田 WAON」を発行します。 大好きジュビロ磐田WAONについて: ジュビロ磐田が強くなる仕組み: 自己負担0円で強化に協力できる: すでに20種類以上のWAONを発行中: 参考リンク:
2007年春からセブンイレブンにて導入され、2007年度中にはイトーヨーカドーで利用できるようになり、さらにJCB加盟店などの1万店舗以上で利用可能になるとのこと。 で、この妙なキリンは「キリンのナナコ」とかいうイメージキャラ。長い首がちょうど数字の「7」に見えるからだそうで。一応プレスリリースによるとこういう設定らしい。 【キャラクター「キリンのナナコ」について】 ◇ キャラクターは「キリンのナナコ」。 ◇ 長い首がちょうど数字の「7」に見えます。 ◇ カラダに「7」色の模様を持つ、お洒落な女の子です。 ◇ みんなより少し先が見わたせる。だからちょっと新しい物好き。 ◇ 好奇心いっぱいで、お買物も大好きです。 ◇ 『 nanaco(ナナコ) 』の便利さに、いち早く気づいて、 みんなより一足お先に使っています。 ◇ お買物を、もっと楽しく、便利にする電子マネー。 ◇ それが『 nanaco
ジェーシービーは10月25日から、国内でApple Payのサービスを開始する。 店舗での支払いは、iPhone 7/7 PlusとApple Watch Series 2が対応し、全国のQUICPay加盟店で利用できる。また、Suicaへのチャージなどアプリケーションやオンラインショッピングの支払いにも、Apple Pay経由でJCBカードが利用可能。 サービス開始にあたり、JCBが発行するカードでApple Payを使用すると、利用金額の10%をキャッシュバック(最大5000円)するキャンペーンを実施。対象カードは、JCBならびにJCBグループ発行のクレジットカード。期間は2017年の1月15日まで。なお、Suicaへのチャージもキャンペーンの対象となる。
こんにちわ!あすみんです(*^○^*)みなさんお知らせですッッ! ご当地WAON「SAPPORO*雪ミクWAON」発売決定です!! WAONといえば!!ワンタッチでお買い物ができて、お買い物のたびにポイントがたまる、便利でおトクな電子マネー!!!!! いまほんとにいろんなお店でWAONが使えますよね!お持ちの方も多いのではないでしょうか?? 実は今回発売が決定した「SAPPORO*雪ミクWAON」は、「ご当地WAON」なんです! ご当地WAONとは!!「全国どこでご利用いただいても、ご利用金額の一部をイオンが寄付し、各地域の取り組みに役立てていただくWAONカード」なのです! イオンさんは2009年に札幌市と「さっぽろまちづくりパートナー協定」を締結、また弊社クリプトンも2011年に札幌市と「シティプロモート連携協定」を締結しております(*`・ω・´)イオンさんのご当地WAONの活動は、「
サークルKサンクス、ジェーシービー、トヨタファイナンス、三菱UFJニコスは12月20日、全国のサークルKとサンクス全店舗(6193店)で、QUICPayとVISA TOUCH/スマートプラスの取り扱いを開始すると発表した。1月21日から。 QUICPayとVISA TOUCHはいずれもFeliCaを利用したクレジット決済で、おサイフケータイや子カードを対応クレジットカードにひも付けて利用する※。QUICPayはモバイル決済推進協議会が推進するスキームで、JCBやトヨタファイナンスなどのカードで利用できる(参照記事)。VISA TOUCHとスマートプラスはいずれも、日本信販(現・三菱UFJニコス)が開発した決済システムがベースになっており、リーダー/ライターなども共通で利用できる。ビザ・インターナショナルが展開する場合「VISA TOUCH」(参照記事)、三菱UFJニコスが展開する場合「スマ
なんばウォークの虹のまち商店街振興組合は12月20日から、イオンの電子マネー「WAON」と中国人観光客向け決済サービス「銀聯(ぎんれん)」の導入を開始した。 WAONはイオン(千葉県千葉市)が2007年から開始した電子マネーサービス。現金チャージのほかイオンカードからのチャージも可能で、イオンカード一体型も扱う。イオン各店舗をはじめコンビニやイオン系列のショッピングモールなど決済可能エリアを順次拡大している。なんばウォークでは既に2007年から「iD(アイディ)」「PiTaPa(ピタパ)」サービスを導入していることから、今回の「WAON」決済サービスの開始につながったという。 銀聯は中国国内の銀行が提携している決済サービス。中国国内で13億枚以上発行されている。中国人観光客の海外での利用を望む声に対応し、海外でのサービスエリアが拡大している。日本国内では三井住友銀行が2005年に業務提携を
タクシーのFeliCa決済対応が相次いでいる。この分野の草分けはJCBのQUICPayを採用した神奈中ハイヤーと(2005年8月2日の記事参照)、伊予鉄道のい~カードに対応する伊予鉄タクシーだが(2005年8月24日の記事参照)、先月から他のタクシー会社にもFeliCa決済対応の発表が続いている。 ビットワレットの「Edy」を採用するのが、ANZEN Group(以下ANZENタクシー)と飛鳥交通グループ、中央無線タクシー(4月10日の記事参照)。東京無線協同組合(東京無線タクシー)は三井住友カード&NTTドコモの「iD」を採用した(3月22日の記事参照)。JR東日本の「Suica電子マネー」は、国際自動車、日本交通が採用する(4月12日の記事参照)。 これらタクシー会社の対応により、首都圏のタクシーの大半は、何らかのFeliCa決済に対応することになる。 キャッシュレス化のメリットは大き
イオンモールやマックスバリュなど、イオン系列店舗を頻繁に利用する方々であれば作っておいて損のない「 イオンカード 」。 その中で、電子マネー「WAON」の機能も含んでいるイオンカードの場合、新しいカードが届いたらWAON残高やWAONポイントを移行させる必要があります。 しかし通常のクレジットカードと同じように「期限切れのカードはもう不要だね」と、ポイント移行を忘れたまま古いカードをハサミで裁断するなどして破棄してしまうことがあるかもしれません。 実は今回、私がそれをやってしまいました。顔面蒼白になりました。 しかしご安心ください。もしもポイント移行を忘れて旧カードを破棄してしまった場合でも、救済策は存在します。今回紹介する方法をおこなったことで、私の新カードにも無事、各種ポイントが移行できました。 この記事では、私が実際におこなった救済策を含め、旧カードから新カードへポイントを移行させる
セブン&アイの独自電子マネー、JCB/ヤフー/ANAとポイント連携へ セブン&アイ・ホールディングスは2月28日、2007年春からサービスを開始する非接触ICカード型電子マネー「nanaco」について、JCBやヤフー、全日本空輸(ANA)とポイント連携を行うと発表した。またnanacoを携帯電話から利用可能にすることで、各キャリアと合意した。 2007年夏よりJCBの「Oki Dokiポイント」を「nanacoポイント」に交換できるようにする。ただしnanacoポイントからOki Dokiポイントへの交換は行わない。ヤフーの「Yahoo!ポイント」については、秋から双方向の交換を始める。ANAのマイルに関しては、交換時期や具体的な方法を検討中という。 またnanacoのサービス開始と同時に、NTTドコモとKDDIのおサイフケータイで決済、チャージなどを可能にする。ソフトバンクモバイル
使い勝手で優れるプリペイド方式の電子マネー!今年は、電子マネー競争元年といわれています。駅の構内やコンビニで、様々なタイプの電子マネーをみかけるようになりました。 その代表は、Edy、Suicaでしょう。Edyは01年から発行されており、入会金・年会費無料で買い物に利用できます。Suicaも01年に発行されましたが、こちらはもともとIC乗車券でJR東日本の電車に乗るために開発されたものです。04年には駅構内のコンビニなどでの買い物も可能になりました。どちらもすでに1500万枚以上発行され、すっかり市民生活に溶け込んでいます。07年春にはセブン&アイ・ホールディングスも同じ方式の電子マネー「ナナコ」を発行する予定といわれその輪はさらに広がりそうです。 Edy−最も早く普及したプリペイド方式!Edyは、ソニーの関連会社のビットワレットが2001年にスタートしました。上限5万円までならチャージす
WAONステーションは、イオンのお店などに設置されており、様々なWAONのサービスをご利用いただけます。
通信販売などで、「ゆうパック」をはじめ日本郵政グループの配送サービスを利用する際、代金引換の支払いにイオンの電子マネー「WAON」が使えるようになる。2009年秋以降をめどに、47都道府県で順次利用できるようになる。イオンと日本郵政グループの郵便事業が12月1日に発表した。 商品を受け取る際、配達員が携帯する端末にWAONをかざすことで決済を行える。店舗での買い物と同じく、1回200円の支払いごとにWAONポイント1ポイント(100ポイントで電子マネー100円相当)を取得できる。また日本航空(JAL)との提携カード「JMB WAON」と「イオンJMBカード」でWAONを使って支払うと、JALマイレージが200円ごとに1マイルたまる。 イオンと日本郵政グループは公社時代の2006年に包括提携契約を結び、イオンの店舗におけるゆうパックの取り扱いなどで協力している。代金引換のWAON対応は提携の
先ほど、自動車税の支払いでANAマイルを貯める方法を書きました。 miler.hatenadiary.jp JALマイルを貯めたいという方も方法があります。こちらは一択で「JMB WAONカードにWAONをチャージしミニストップで払う」というものです。 これが最高効率です。 money-lifehack.com これですね。 JMB WAONカードとJALカードを用意 この二つが必要です。JMB WAONはJALの会員証になります。こちらから取得できます。もちろん無料です。 www.jal.co.jp JALの会員証に、WAONが付帯しているものですね。 つづいてはJALカードです。 JAL・JCBカード JAL・Visaカード JAL・Mastercard JALカード TOKYU POINT ClubQ 何れかが必要になります。ちなみにカードのランクは関係ありません。一般カードでもゴー
体当たり!京太の<オテンバ>ケータイ生活 QUICPayもSmartplusもモバイルSuicaも……おサイフケータイ“バリバリ活用”で大満足! 以前のコラム現金禁止!「おサイフケータイ」だけで人は1週間暮らせるか?【前編】では試す機会がなかったJCBのモバイルクレジットサービス「QUICPay(クイックペイ)」と、UFJニコスの「Smartplus(スマートプラス)」。やっぱり使ってみなくちゃ分からないということで、申し込むこと一カ月。やっと手続きが完了したので、早速使ってみた。使い心地はどうなのだろうか。 Smartplusは、キャッシングもできるのが他のケータイクレジットサービスにはない特徴。家族カードでも発行してもらえるので、学生も使いやすい。手続きもこれといった問題もなくスムーズで、カード取得に1週間、Smartplus利用可能になるまで1週間の合計2週間で利用できた。ただし使え
文化放送とジェーシービー(JCB)は31日、電子マネー「QUICPay」一体型クレジットカードの発行を含む、両社の提携を発表した。提携カード「BUNCA JCBカード」を中心とした活動に注力し、文化放送に関連の深い地域でQUICPay加盟店の拡大を図るほか、両社の顧客情報を活用した新たなマーケティング手段の構築も検討する。 「BUNCA JCBカード」の会員は6月1日から文化放送のサイトなどで募集する。会員には文化放送のラジオショッピング利用で通常より多くのポイントが付くなどの優待を行うほか、会員限定コンテンツの提供、文化放送が主催するアニメ系イベントの優先予約などのサービスを提供する。加えて「BUNCA JCBカード」は、JCBが推進する後払い型の電子マネー「QUICPay」の機能を持っており、QUICPay加盟店ではカードリーダーにかざすだけでサインレス決済が可能。 文化放送は7月に港
2006 5 19 & HLDGS 2007 POS & CEO & HLDGS. 2007 IC & HLDGS. 11,000 POS & HLDGS. 1 2007 2 2007 JCB 10,000 & HLDGS. POS 2 JCB QUICPay & HLDGS. 1 FeliCa 1 2 IC & HLDGS. 2007 11,000 1,000 & HLDGS. 40,000 POS 2007 25,000 2007 12,000 & HLDGS. 2007 JCB 10,000 2008 50,000 JCB POS 25,000 24 365 ATM ATM & 2007 2007 & HLDGS. 2007 2008 3 IC POS FeliCa 4
イオンと日本航空(JAL)は10月9日、業務提携を結んだと発表した。提携カード2種類の発行を中心に、広範囲な提携を検討していくという。概要は以下の通り。 JALマイルと電子マネー「WAON」が連携した2種類のカード(「JMB WAON」と「イオンJMBカード」)を発行 両社のプライベートブランド商品を両社の販売チャネルを相互に活用して販売 JALグループの旅行商品をイオンで拡販、また共同で旅行商品を展開 災害などの緊急時、イオンからの物資提供とJALの交通インフラを利用して共同支援を行う 天候不良などにより、JAL便が大幅に遅延、欠航した場合は、イオンからJALへ飲食品などの補給支援を行う 電子マネー「WAON」と、JAL ICの両方が利用可能な共用リーダー/ライターの開発 など JALマイレージバンク(JMB)は、JALグループの国内線・国際線や提携航空会社便に搭乗した場合や、グループの
平和堂はジェーシービーと提携し、2007年10月より、ポストペイ方式の非接触IC決済サービス「QUICPay」の取り扱いを開始する。 同社は滋賀県を中心に、京阪・北陸・東海地区で店舗を展開している総合小売業者。すでにビットワレットが運営するプリペイド型電子マネー「Edy」、NTTドコモによるケータイクレジット「iD」の取り扱いを開始しており、1台で双方のサービスに対応する「iD」「Edy」共用端末を順次導入してきた。 今回、QUICPayを含む複数の非接触IC決済サービスに対応するPOS一体型端末を開発。10月より全121店舗でQUICPayの取り扱いを開始する。 ドラッグストア「山田薬品」は、VISA TOUCHとEdyの共用端末 都内を中心にヘルスケアやビューティケアに特化したドラッグストアを展開している山田薬品は、三菱UFJニコスが推進する非接触IC決済サービス「VISA TOUCH
イオンでブラックフライデーセール2019がはじまる! どうも、「がんばらない節約ブログ」です 今回はイオンブラックフライデーセールの紹介です 2019年11月22日(金)・23日(土)・24日(日)・25日(月)・26日(火)の5日間開催されます はっきり言ってイオンブラックフライデーはどの商品がおトクなのかはわかりにくいです イオンが家の近くにある人が、ぷらっと立ち寄ってほしいものがあれば買うような感じで良いのではないでしょうか 2017年はWAONポイント20%OFFなどのわかりやすくお得なキャンペーンがあったのですが、今回は目立って良い案件はありません 今年は9月末までのイオンカードの利用で20%還元されたことに比べると弱いですね 当ブログとしては下記の案件がイチオシです 【三井住友カードの大型キャンペーンです】 クレジットカードを使った支払いが20%還元される大型キャンペーンです
WWW を検索 www.quicpay.jp を検索
イオンとJALが、提携カードの発行などで業務提携することを発表した。 第一弾として、JALマイレージバンクとイオン電子マネー「WAON」が連携する「JMB WAON」と「イオンJMBカード(JMB WAON一体型)」の2種類のカードを、2008年3月をメドに発行する。電子マネーの利用でマイルがたまる、電子マネーとしてマイルが使えるようになるもので、これはJALマイレージバンクとしては初めてという。 例えば、買い物時には、1000円のクレジット利用で5マイル、WAON200円あたり1マイルが加算される。また、JALマイレージの1万マイルは、1万円相当のWAONチャージに利用できる。 さらに、WAONとJAL IC利用クーポンの利用が可能な非接触IC決済共用端末を共同開発する。 カード発行以外の提携内容としては、「プライベートブランド商品の相互チャネルでの販売」「旅行商品の拡販ならびに共同開発
12月8日、ビットワレットと二葉計器がEdyでタクシー乗車料金の精算ができる車載決済端末の開発を始めたと発表した(12月8日の記事参照)。2006年春頃を目処に、実機提供の開始を目指すという。タクシーやバスの車内、さらに宅配便や各種デリバリーサービスなど、店舗外でのモバイル決済は今後広がりが期待できる分野であり、そこに向けて本格的な電子マネー端末の提供に目処が立ったのは注目である。 筆者は過日、伊予鉄道の取材でタクシーでの電子マネー利用を体験したが(8月24日の記事参照)、小銭いらずである点と、クレジットカードのように認証の時間がかからないことが、タクシーの降車中のような状況では利便性が高いと感じた。伊予鉄道のタクシー決済用端末はいわゆるハンディターミナルであり、運転手がメーターの運賃を端末に入力し直し、その上でハンディターミナルにおサイフケータイをかざす。しかし、今回ビットワレットと二葉
おサイフケータイさえあれば、カードを持っていなくてもクレジットサービスが受けられる。 プラスチックカードを“親カード”とし、おサイフケータイを“子カード”として使うFeliCaクレジットが多い中で、おサイフケータイだけで使え、プラスチックカードが要らないサービスはこれまでNTTドコモ「DCMX mini」(参照記事)の独壇場だった。 しかし2月24日、トヨタファイナンスが「おサイフくんQUICPay」を発表(参照記事)。FeliCaクレジットのQUICPayをベースに、ケータイクレジットのサービスに踏み出した。 →トヨタファイナンス、カード不要のクレジットサービス「おサイフくんQUICPay」 →キャラデザインは吉田戦車、ネット中心にPR――「おサイフくんQUICPay」とは? トヨタファイナンスがおサイフくんQUICPayを投入する狙いは何か。また、今後のFeliCaクレジットの活用や、
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く