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タミヤの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • タミヤ 楽しい工作シリーズ 歩いて泳ぐアヒル工作セット

    【 よちよちスイスイ、水辺のアイドル大冒険! 】黄色のクチバシと、まっしろで丸みのあるフォルムがかわいらしい水辺のアイドル、アヒルの工作セットです。体の中央にセットしたミニ水中モーターのパワーを、ギヤボックスに伝えて左右のクランクプレートを回転。プレートに取り付けたやわらかい樹脂製の足ヒレで水の上をスイスイ泳ぎ、地面もよちよち歩きます。また、プレートの回転運動をリンク機構を使って往復運動に変えることで、首を前後に動かすしぐさを生み出して、かわいらしさをいっそう引き立てます。さらに、おしりに付いたローラーやスポンジ製のフロートの向きを調整すれば、左まわり・右まわりに旋回もOK。パーツのほとんどは工具を使わずに組み立てられるのもポイントです。 【 基本スペック 】 ●完成時の全長約157mm、全幅約83mm、全高約107mm ●ミニ水中モーター付き ●接着剤を使わずはめ込みとビス止めで組み立て

      タミヤ 楽しい工作シリーズ 歩いて泳ぐアヒル工作セット
    • タミヤ、東京・新橋にショールーム 「模型好き増やす」 - 日本経済新聞

      タミヤ(静岡市)は24日、東京・新橋にミニ四駆などのショールーム「タミヤプラモデルファクトリー東京」を開業する。体験会や工作教室などを開くイベントスペースのほか、カフェスペースを設置。2008年に開業した新橋の旧店舗を移転し、模型ファン以外の初心者など「ライト層」への情報発信を強化する。入り口付近にはミニ四駆「エアロアバンテ」の唯一の実車版を常設で展示。オフィスビル1階に入居しフロア面積は約4

        タミヤ、東京・新橋にショールーム 「模型好き増やす」 - 日本経済新聞
      • “プラモデルの壁”に圧倒!ぜんぶ買える!! タミヤ「東京の新拠点」ナゾの吹き抜けに込めた思い | 乗りものニュース

        東京新橋にタミヤのオフィシャル施設「TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO」がオープン。6000もの模型を販売していますが、なぜか「店舗」と呼ばず「施設」と呼びます。田宮信央専務取締役に話を聞きました。 最終的には地元の模型店で買って欲しい! 都内の新橋で、プラモデルメーカーであるタミヤのオフィシャル施設「TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO」が2024年5月24日にグランドオープンしました。 拡大画像 商品棚の中央が空間となっており、遠くまで見渡せる(乗りものニュース編集部撮影)。 もともと新橋にあったオフィシャル店舗である「タミヤ プラモデルファクトリー 新橋店」をリニューアルした施設となりますが、あえて「店舗」と呼ばず「施設」としています。それは、新橋及び虎ノ門のビジネスマンに向けて、施設内のカフェなどを気軽に利用してもらいたいという狙いとの

          “プラモデルの壁”に圧倒!ぜんぶ買える!! タミヤ「東京の新拠点」ナゾの吹き抜けに込めた思い | 乗りものニュース
        • いま大人気、タミヤの「歩いて泳ぐアヒル工作セット」をラジコン化した動画がニコ動で話題に【やじうまWatch】

            いま大人気、タミヤの「歩いて泳ぐアヒル工作セット」をラジコン化した動画がニコ動で話題に【やじうまWatch】
          • F-35AとBどれだけ違う? プラモも「新規パーツ7割」やっぱ別物! 機密のカタマリに挑んだタミヤ新作 | 乗りものニュース

            タミヤより「1/48 F-35B ライトニングII」が12月より発売されます。このキット、去年に発売されたF-35Aに続く製品になるのですが、同系統の機体とはいえ、かなりのパーツを作りなおしたようです。 一見同じに見えるけどそれは気のせい!? タミヤより「1/48 傑作機シリーズ No.125 1/48 ロッキード マーチンF-35B ライトニングII(以下:1/48 F-35B ライトニングII)」が2023年12月9日に発売されます。この製品は、世界初の超音速短距離離陸/垂直着陸(STOVL)機であるF-35Bをプラモデル化したものです。実は2022年には、通常のマルチロール戦闘機であるF-35Aを「1/48 F-35A ライトニングII」として販売しています。 拡大画像 「第61回 全日本模型ホビーショー」で公開された「1/48 F-35B ライトニングII」(斎藤雅道撮影)。 実機

              F-35AとBどれだけ違う? プラモも「新規パーツ7割」やっぱ別物! 機密のカタマリに挑んだタミヤ新作 | 乗りものニュース
            • なぜあなたのプラモデルは暗く沈んだ色になるのか/タミヤの三原色で探検する調色の森 | nippper ニッパーを握るすべての人と、モケイの楽しさをシェアするサイト

              さて、ドイツ Ⅳ号駆逐戦車/70(V)ラングを塗った。説明書に従ったのは塗り分けのパターンだけで、色調はデタラメである。デタラメと言っても好き勝手に塗ったのではなく、ドイツの三色迷彩がカッコよく塗れている(ように見える)人のプラモデルを観察して、「鮮やかで明るいのに汚れがググッと引き立っているのはどうしてか……」というのを研究し、自分なりに真似をした。 そして生まれて初めて「鮮やかで明るい戦車模型」を塗る糸口と、もう少しイケそうな手応えを感じた。実在する戦車はこんな色をしていないかもしれないが、模型的な派手さを演出できるのは模型ならではの楽しみだ。 こちらがタミヤの指定色をそのまま塗ったカラーチップだ。LP-56 ダークグリーン2、LP-57 レッドブラウン2、LP-55 ダークイエロー2(写真ではタミヤアクリルを使ったのでXF-88になっている)の3色。それぞれちゃんと実物の色について研

                なぜあなたのプラモデルは暗く沈んだ色になるのか/タミヤの三原色で探検する調色の森 | nippper ニッパーを握るすべての人と、モケイの楽しさをシェアするサイト
              • おおらかなプラモデルに気負わず挑め!/タミヤのランチア ストラトスターボ | nippper ニッパーを握るすべての人と、モケイの楽しさをシェアするサイト

                2018年にシルバーメッキボディの特別仕様として発売されたけど、「やっぱストラトスといえばアリタリアカラーでしょ」という皆さんのためにタミヤがランチア ストラトス・ターボを往時のカラーリングで再販してくれました。ストラトスといえばラリーカーですが、1977年に発売されたこのキットはオンロードのサーキットを走るために作られた仕様、いわゆるシルエット・フォーミュラと呼ばれるタイプ。これはこれで趣があるし、当時の空気感を色濃く伝えてくれる貴重なプラモっすよ。 タミヤのプラモの箱の横には「おもな使用色」が書いてあって、お店でどの塗料を買えばいいかのガイドになってます……が、指示されているのは白と赤だけ!そういうことにして楽しむ「縛りプレイ」みたいなのもアリなんすよ。現代のカーモデルはこまかいところまでキチキチにパーツ化してあって緻密に塗り分けてリアリティを追求するのがフツーだけど、この当時はモータ

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                • ボディを左右に揺らして進む——タミヤ、楽しい工作シリーズ「重心移動歩行ロボット工作セット」発売|fabcross

                  タミヤが、左右への重心移動の動きだけで歩く二足歩行ロボットの工作セット「重心移動歩行ロボット工作セット」を発売する。 重心移動歩行ロボットは、ギヤボックスと電池ボックスが一体化した「重心移動ユニット」が左右に移動することで体が傾き、浮いた足が前に振られることで前進する仕組みだ。

                    ボディを左右に揺らして進む——タミヤ、楽しい工作シリーズ「重心移動歩行ロボット工作セット」発売|fabcross
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