(※筆者はどちらかというと自主規制が今よりキツくなることを消極的ではあるが支持している派。これはこの記事の本筋とは少しズレるのだが、一応書いておく) 今話題のたわわ論争で語られる論点は多岐に渡っていて、包括的に語るのは難しいのだが 今回その中で1個ピックアップして、面白いと思ったのだが自分の中で上手く理解できていない立場、対立点について書いてみる。 当てはまる人や解説できる人がはてなにいたら是非レスポンスして欲しい。 男オタク側の一部から出た 「たわわと同程度"問題"のある描写や内容、未成年キャラを使ったソフトコア的な性表現は、女性向け作品(特に例に挙げられやすいのはBL)でも世の中に溢れておりそれらは容認されている。よってこのような広告も自主規制しなくてよい」 というような意見に対し 女性オタク側の一部が 「それらは新聞広告になっていない。新聞広告になっていることが論点として重要」 と返