一石楠耳 @isikusu 日本三大ダルシムの一人がこないだの温野菜の事故に巻き込まれて家が吹っ飛び、日本三大ダルシムの他の一人が事故数日後にチャリティー大会を開いて支援金を募り、日本三大ダルシムの最後のもう一人が優勝するという完璧なダルシム繋がりが先程完成しました。あったけえなあ(ヨガの炎で) 2020-08-01 22:39:37
ストツーといえば、あの世界的にヒットした格闘ゲームシリーズのストリートファイターツーのことだ。小さな頃から遊んでいて、幼心にどこかで気になっていたことがある。手が伸びたり火を吹いたりするインド人のキャラクター、ダルシム。彼に対してインド人はなんとも思っていないのか?はたまた知らないだけなのか?聞いた。 ※この記事は、 世界のカルチャーショックを集めたサイト「海外ZINE」の記事をデイリーポータルZ向けにリライトしたものです。 海外ZINEは、世界各地のカルチャーショックを現地在住ライターが紹介する読み物サイトです。 / 1984年生まれ、大阪出身。海外ZINEの編集長です。ベトナムに片足をつっこみながら記事を書いたりサイトを運営したりしています。 前の記事:コーヒーと世界史 > 個人サイト 海外ZINE 『ストツー』とは……『ストリートファイターII』(ストリートファイターツー、Stree
はじめに ※こちらのnoteには夢女の怒りがつらつらと記されていますので、 夢思考が苦手な方は避けていただくことをお勧め致します。 ”漫画の最終回”と言えば、何を思い浮かべるだろうか。 大体の物語の最終回と言えば、””大団円””というのが私のイメージだ。 とは言っても広げた風呂敷を畳むのは一筋縄ではないだろうし、中には多少不評な作品があるのも事実。物語によってはバッドエンドで終わるものもあるだろう。だがまあある程度不完全燃焼で終わったとしても、多くの作品が上手く物語を終結させている。 しかし、中にはとんでもない終わり方をした作品というものが存在する。 今回語る「焼きたて!!ジャぱん」もそのうちの一つだ。 焼きたて!!ジャぱんの最終回は(今後読むつもりがある人や現在読んでいる途中の方は、以下の紹介を飛ばすか、14巻辺りで読むのを辞めることを心からおすすめします。) 地球温暖化の海面上昇による
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