女性キャラが綺麗!強い!!コワい!!! 今投票の最大の特徴は圧倒的な女性キャラ人気!強烈な個性を備えた異なるタイプの美女が揃っている上、その大半が主人公を殺したがっているという革新的なヒロイン図式!!女子に票が集まりがちなのも納得だ!?
チェンソーマン【公式】 @CHAINSAWMAN_PR 『#チェンソーマン』(作:藤本タツキ)の公式アカウントです。 コミックス1~16巻発売中!第二部「少年ジャンプ+」にて連載中! 劇場版『チェンソーマン レゼ篇』制作決定!漫画やアニメなどの最新情報をお届けします。 グッズ情報:@CSM_GOODS chainsawman.dog チェンソーマン【公式】 @CHAINSAWMAN_PR 『#チェンソーマン』ノンクレジットオープニングムービー公開! youtu.be/dFlDRhvM4L0 米津玄師「KICK BACK」 作詞・作曲 米津玄師 編曲 #米津玄師 #常田大希 (#KingGnu / #millenniumparade) ▽「KICK BACK」楽曲配信リンク smej.lnk.to/KICKBACK #KICKBACK_米津玄師 #chainsawman pic.twitte
『海が走るエンドロール』は、65歳を過ぎ夫と死別し、数十年ぶりに映画館を訪れたうみ子が、映画作りの道を志す物語。 ■このマンガがすごい!2022 【オトコ編】 第1位『ルックバック』藤本タツキ(集英社) 第2位『チ。-地球の運動について-』魚豊(小学館) 第3位『怪獣8号』 松本直也(集英社) 第4位『ダンダダン』龍幸伸(集英社) 第5位『東京ヒゴロ』松本大洋(小学館) 第6位『葬送のフリーレン』山田鐘人(作)アベツカサ(画)(小学館) 第7位『【推しの子】』赤坂アカ×横槍メンゴ(集英社) 第8位『トリリオンゲーム』稲垣理一郎(作)池上遼一(画)(小学館) 第9位『ペリリュー 楽園のゲルニカ』武田一義(著)平塚柾緒(太平洋戦争研究会)(協)(白泉社) 第10位『ダーウィン事変』うめざわしゅん(講談社) 【オンナ編】 第1位『海が走るエンドロール』たらちねジョン(秋田書店) 第2位『作りたい
t.co これは追悼です祈りです、違いますこれは百合です、違いますなにが百合じゃこれは友情です的な読者間の殴り合いは作者が明言してない以上、誰がどう捉えてもどう咀嚼しても個人の感想でしかないので「知らん!勝手にやれ!」と思いますし、正直なにがモチーフとかなんでもいい。それ抜きにしてもルックバックは単純に話としてべらぼうに面白いし、漫画としての完成度が異常に高い、それだけ。とにかく今はこれを描ききった藤本タツキというバケモンに恐れおののきたい。 まず藤野と京本が出会うまでの過程。最初は校内新聞に4コマを載せていたのは藤野だけで小4で「面白い漫画が描ける」っていうのはそれだけで尊敬の対象になったりするのはあるあるだと思うんですけど、そこのリアリティがただの現実。特に最初の4コマ『ファーストキス』が「クラスの明るいやつが調子乗って描いたちょっと面白い4コマ」のクオリティで震えが止まりませんでした
『鬼滅の刃』が社会現象を巻き起こしたが、『週刊少年ジャンプ』作品では今『チェンソーマン』と『呪術廻戦』の2作が最も盛り上がりを見せていると言っても過言ではない。『呪術廻戦』は2020年10月からアニメ化され、1月からは新章「京都姉妹校交流会編」が放送予定。さらに、先日本誌にて最終回を迎えた『チェンソーマン』もアニメ化が決定した。どちらも同じ制作会社MAPPAが手がけるというのが興味深い。 この2作に共通するのは、呪いや悪魔といった人外かつ恐怖の対象となる存在から、人類を守るために主人公が戦う物語であること。そしてその物語を語る作者が両者とも映画好きで、それが作品に色濃く投影されていることである。両作品で映画の引用は少し違った使われ方をしているが、結果的には同じ作用をもたらしている。 『呪術廻戦』作品内に登場する映画の役割 (c)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会 映画の引用という意味では
【6月1日 AFP】カナダ政府は5月31日、世界で初めてたばこ一本一本に健康被害を警告する表示を義務付けると発表した。 8月1日から段階的に実施し、「一服ごとに毒」「たばこの煙は子どもに有害」「たばこはがんを引き起こす」といった警告文が表示される。 キャロリン・ベネット(Carolyn Bennett)メンタルヘルス・依存症担当相は、カナダでは毎年4万8000人がたばこで命を落としていると説明した。英国も同様の措置を検討しているが、導入するのはカナダが世界初だという。 ベネット氏は「この大胆な措置により、健康被害の警告が事実上避けられないものになる。箱に表示される画像表示も更新され、喫煙が健康に及ぼす影響についての真に迫った注意喚起となるだろう」と述べた。 政府は、依存症に陥りやすい若者の中には、警告文が表示された箱ではなく、たばこ1本を渡されたことをきっかけに喫煙を始める人もいると指摘し
あんま書いてないけど一応ネタバレやぞ /////////////////////////////////////////////////////////// /////////////////////////////////////////////////////////// /////////////////////////////////////////////////////////// /////////////////////////////////////////////////////////// /////////////////////////////////////////////////////////// 見てる人:ワイ(履修済み勢)と、未履修勢(4人) 結論:みんな「マキマさんがずるいよ~」とか「姫野さんがエッチ~」とかの話をうっきうきのテンションでひたすら話して
樋口恭介 | Kyosuke Higuchi🇺🇦🇵🇸 @rrr_kgknk 作家、編集者、コンサルタント。anon inc. CSFO、東京大学大学院客員准教授。『構造素子』で第5回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞。『未来は予測するものではなく創造するものである』で第4回八重洲本大賞を受賞。編著『異常論文』が2022年国内SF第1位。他に、anon press、anon records運営など note.com/anon_press/ 樋口恭介 | Kyosuke Higuchi🇺🇦🇵🇸 @rrr_kgknk エヴァどころか、僕はテネットも観れていないしチェンソーマンも鬼滅の刃もまだ読めてません。みんなコンテンツへの反応速度がすごすぎるんや。もっと遡ると、俺は犬鳴村をいつ観るんや。 2021-03-08 18:32:03
www.youtube.com 米津玄師と常田大希が組んでモーニング娘。サンプリングしてチェンソーマンの曲を作った結果、ミッドナイト息子。が爆誕してしまいました。 冒頭のエンジン音のようなベースからすでに圧倒的常田。ガチャガチャで支離滅裂しかし聴き心地が抜群な演奏と、ウイスキーの原液をイッキしてからレコーディングしたのかと思うほどの米津の荒々しい声、それ以上にとにかくめちゃくちゃバカすぎる歌詞。「聴く西成」とはまさにこのこと。 チェンソーマンの主人公デンジは自他共に認めるバカでまぎれもなくミッドナイト息子、すなわち毎晩陰茎握童貞男なんですが、そんなデンジでも「ギリ理解できる言葉」でほぼ全編歌詞を書いている。するとどうだろう、聴く人間の脳は破壊されIQがデンジとイコールになってしまう。 本来、語彙の悪魔であるところの米津玄師があえてそれを抑えてこの歌詞を作り上げているのが本当に恐怖でしかない
2015年は私にとって最悪の年だった。 『このマンガがすごい!』の《オトコ版》第1位を『聲の形』、《オンナ版》第1位を『ちーちゃんはちょっと足りない』が受賞し、私のオタク文化に対する信頼は木端微塵に粉砕された。 私のオタク文化に対する信頼とは、言うなれば、既成の価値観に囚われない皮肉やユーモア、反権威主義、合理主義にもとづく単純素朴な道徳主義とでも言うようなものだ。笑わないでほしい。いや、やはり笑ってほしい。5年前のことだ。私も当時は20歳そこそこの純朴な若者だったのだ。 “レンデルが好きになれない理由のひとつは、"精神のマズしさ"(「貧しさ」)と書くとなんだかドギついのでこう記す)といったものを感じるからである。 彼女の小説には、美しく魅力的な女、恰好よく立派な男、ヒロイン然とした、ヒーロー然とした人物が、まったくといっていいほど登場しない。女性が出てくると、大抵は中年で醜悪で、太ってい
「いまが黄金期」といわれるほどに、新たなヒット作を生み出し続けている「週刊少年ジャンプ」。同誌において連載初挑戦ながらも新たな看板作品となりつつある『チェンソーマン』(藤本タツキ)や、コミックス累計600万部を突破し、「このマンガがすごい!!2020」など数々の賞を受賞する「少年ジャンプ+」の大人気作品『SPY×FAMILY』(遠藤達哉)などヒット作を担当する漫画編集者が林士平だ。 月刊誌「ジャンプSQ.」の編集で『青の祓魔師』や『この音とまれ!』『怪物事変』『カッコカワイイ宣言!』『貧乏神が!』といった数々の人気作を立ち上げたことに加え、“鬼才”藤本タツキ氏を見出し、遠藤達哉とは本作でのヒットに至るまで10年以上共に作品をつくり続けてきた。新人発掘の領域でも多くの功績を残している漫画編集者だ。 今回は、少年漫画誌を牽引する「週刊少年ジャンプ」の新時代の一翼を担う編集者・林に、『チェンソー
去る2021年7月、アニメ化に備えて『チェンソーマン』の原作を一気に読んだ。 連載中、途中からジャンプそのものを読まなくなってしまったので、中盤ごろまでで止まっていた『チェンソーマン』を、全巻買いました。この連休で読みます。 — 結騎 了 (@slinky_dog_s11) 2021年7月22日 その際に、せっかくなのでと単行本一冊ごとにTwitterにダラダラと感想を書き連ねていたら、思いのほか長ったらしいツリーになってしまったので、ブログ用にコピペでまとめておくことにする。Twitterのコピペなので最大140字の段落の連続で、誤字脱字等の修正をちょっとだけ加えています。当時Togetterにまとめたりもしたけど、せっかくドメインを持ってるブログがあるのだからこっちにもまとめるべきだった。 今日からぼちぼち読み始める。せっかくなので一冊ごとに感想残しておくとする。 — 結騎 了 (@s
12月18日(土)18時45分放送、ジャンプスーパーステージEXで解禁されたスペシャルPV 漫画『チェンソーマン』第二部は2022年夏にジャンプ+にて連載開始。 TVアニメ『チェンソーマン』は2022年放送。 ■【作業用BGM】早川家のリビング【チェンソーマン】 https://youtu.be/PQI_IUKC7Yc ■【FULL】『チェンソーマン』宝島社「このマンガがすごい!」2021オトコ編第1位受賞記念PV https://youtu.be/zZniAuAzeG8 ■藤本タツキ先生読切作品『予言のナユタ』ボイスコミック前編 https://youtu.be/KFng-jrV9n0 ⓒ藤本タツキ/集英社 ⓒ藤本タツキ/集英社・MAPPA #チェンソーマン #藤本タツキ #ジャンプ #ジャンププラス #MAPPA
チェンソーマンはバリバリ練馬駅前が出てくるので、デンジとポチタがデビルハンターをして稼いだ利益を上納していたヤクザは、〇平一家(西武池袋線沿線や中野等が縄張りで、初代は江古田〇平こと藤沢〇平)と考えるのが妥当。滅茶苦茶強い組織です。そりゃデビルもハントするわいなという感じの武闘派— 鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO (@yonakiishi) November 18, 2022 光が丘あたりに寝泊まりしてる小屋があったなら土支田かも。— 鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO (@yonakiishi) 2022年11月18日 考えてみたら田舎から来てたな…と思い出し、当たってみたのだが、どこか特定できない(させないつもりだろうし)。お遊びなので勝手に練馬に紐付け、関越を下ったと仮定すると、幸平の縄張りにもこんな景色はある。さらに奥で秩父だと松葉会とか極東会とか。深谷から熊谷市だ
(前編) nuryouguda.hatenablog.com インクエッジがなぜ水星の魔女ラストを見ていないのか 当ててやろう。「正しくないから」です。 水星の魔女の第一クールのラストのグロシーンや今まで出し惜しみしていた戦争やら地球との関係の情報を一気に出して来たのは、インターネットで賛否両論だ。 「賛否両論」これはパターナリストが最も嫌うものの一つだ。 パターナリズム(英: paternalism)とは、強い立場にある者が、弱い立場にある者の利益のためだとして、本人の意志は問わずに介入・干渉・支援することをいう。 専門知識において圧倒的な格差がある専門家と素人のあいだでは、パターナリスティックな介入・干渉が起こりやすい。たとえば、医師(専門家)から見れば、世話を焼かれる立場の患者(素人)は医療に関して無知蒙昧であり、自分で正しい判断を下すことが出来ない。その結果、医療行為に際しては、患
少し前置きが長くなるので、タイトルでアクセス稼ぎをするためのチェンソーマンとタコピーの原罪の話はちょっとあとに書く。一応どちらも全話読んでいるし、好きな作品だ。 ところで、僕はハンドルネームがヌ・リョウグ・ダ(コルキスの電気羊種怪人)ということからもわかるようにグロンギ怪人であり殺人欲求が”あった”。 読者諸氏に注意していただきたいのは、あくまで殺人欲求が「あった」というのは過去形であり、現在は人類に対しては殺す価値もないと思っているので殺人示唆とかそういう感じで通報しないでほしい。 ともかく、僕は重度の鬱病で自己肯定感が低く、自殺願望もある加藤智大世代だったので、特攻願望があった。人口削減論者でもあるので一人でも多くの人類を減らすためにこの命を捧げる願望を抱いていた時期があった。自己肯定感がある健常者の人にはわからないのかもしれないんですけど、生きているだけで体中に不快感があったり、心臓
※この記事は『チェンソーマン』コミックス8巻とその直後の1話(第71話)のネタバレを含みます。逆に言えば「マキマさんの正体」や「デンジが次に戦う敵」といった情報はこの記事を読んでもわかりません。 『鬼滅の刃』の連載が完結した今、存在感を増している『週刊少年ジャンプ』のバトル漫画といえば『呪術廻戦』と『チェンソーマン』だろう。 『呪術廻戦』は連載開始から2年半、『チェンソーマン』は1年半ほどの期間を経ているが、2020年10月にアニメ放送を迎えた『呪術廻戦』に対し、『チェンソーマン』は最新刊にあたるコミックス8巻以降の急展開が特に注目され、ネット上の作品語りを盛り上げている。 『呪術廻戦』1巻 そして『呪術廻戦』は「人間の負の感情」から生まれる「呪い」を、『チェンソーマン』は「人間の恐怖」を司る「悪魔」をそれぞれ主題にすることで、今の少年ジャンプのダーク・ファンタジー路線を象徴する2作にもな
前回のあらすじ nuryouguda.hatenablog.com 人から単行本を借りたりジャンプのアプリを入れたりして、チェンソーマンの連載最新話に追いついた。 tenfingers.hatenablog.com こことか、僕よりもジャンプとかに詳しいチェンソーマン考察ブログがあるけど、僕は幾原邦彦のオタクというのがあるので、書く。ていうか、ここは僕のチラシの裏なので思いついたら書く。(藤本タツキ先生が目指すという「邪悪なフリクリ」というのは、まず僕のフリクリへの理解が足りてないのでよくわかってない) ネタバレをする前に言っておくと、「チェンソーマンの世界には愛がない」「特に親や社会や大人など上位存在からの無条件の愛情がない」「神は死んだ」「みんな家族や出自が歪んでいる」「愛情を抱いたキャラクターは、それが罰であるかのように死ぬ」「天使ですら悪魔」「無条件の神様の愛情はなく、代わりにある
アニメ制作会社の社長やスタッフに、自社の歴史やこれまで手がけてきた作品について語ってもらう連載「アニメスタジオクロニクル」。多くの制作会社がひしめく現在のアニメ業界で、各社がどんな意図のもとで誕生し、いかにして独自性を磨いてきたのか。会社を代表する人物に、自身の経験とともに社の歴史を振り返ってもらうことで、各社の個性や強み、特色などに迫る。第8回に登場してもらったのは、MAPPAの大塚学氏。創業12年ながら、短期間でアニメファンなら誰もがその名を知るアニメスタジオへと登り詰めたMAPPAの成長の理由、それにはアニメの制作会社としてだけでなく企業としての飽くなき向上心があった。 取材・文 / はるのおと 撮影 / 武田真和 トップクラスのアニメスタジオが参加するレースに乗るこの秋だけでも「呪術廻戦」「懐玉・玉折/渋谷事変」や「『進撃の巨人』The Final Season完結編(後編)」とい
スラスラ読める漫画ってどういう漫画だろうか。 セリフ量が適切であったり、絵の見やすさ分かり易さだったり、物語の展開に違和感を覚えるかどうかだったりするが、個人的には「コマ割り」が重要な要素だと考えている。 この「コマ割り」こそが漫画にしか出来ない、映像では表現不可能の技術であり、描写、視点誘導、間など読んでいて気持ちよくなる「コマ割り」は「面白い漫画」において重要だなという気持ちにさせてくれる。 そして『チェンソーマン』 この漫画は、漫画としての静止画の中でまるで映画のような映像のノリを再現してる演出が上手い。 例えば『チェンソーマン』1話、 (C)チェンソーマン第一巻 主人公であるデンジの意思に鼓動するように平坦だったコマ割りは踊り出し、コマからコマへ視線を移していくテンポを支配し、読者を気持ちよく誘導してくれ、最後の決める所は大胆に1つの大ゴマになり強烈なインパクトを与えてくれる。 こ
チェンソーマン悪魔は人間に害するので、狩らないといけないんですが、悪魔は超強いので、人の身体を乗っとった「魔人」や悪魔と契約して能力を借りたりすることで、人間側は対抗しています。 つまり、バトルマンガという面でいうと、「悪魔の能力を使って、悪魔と戦うマンガ」とも言えます。 主人公のデンジは学校にもいかず、親の作った借金を返すために極貧生活をしながら、ヤクザの元で民間デビルハンターとして働いていました。 ポチタという悪魔を買っていたのですが、とある事件から、ポチタに命を救ってもらい、融合することに。そして、頭がチェンソーになって悪魔と戦うことになります。 面白い点で、ここで秀逸なのが「すべての悪魔は名前を持って産まれ、その名前が恐れられているものほど悪魔自身の力も増す。」ということです。 つまり、たとえば「ゾンビ」とか「コウモリ」とか出てきます。 主人公のデンジは、「チェンソー」の悪魔と融合
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