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  • FFmpeg 7.0が公開される、「ネイティブVVCデコーダーの追加」「CLIツールのマルチスレッド化」「非推奨APIの削除」など

    マルチメディアフレームワーク「FFmpeg」のバージョン7.0(コードネーム:Dijkstra)が2024年4月5日に公開されました。FFmpeg 7.0では「ネイティブVVCデコーダーの追加」「IAMFのサポート」「CLIツールのマルチスレッド化」「非推奨APIの削除」といった変更が加わっています。 FFmpeg https://ffmpeg.org/#pr7.0 ????FFmpeg 7.0 "Dijkstra" has been released!???? It has a native VVC decoder, IAMF support and multi-threaded CLI tool alongside hundreds of other improvements and new codecs, features, APIs and bugfixes.https://t.c

      FFmpeg 7.0が公開される、「ネイティブVVCデコーダーの追加」「CLIツールのマルチスレッド化」「非推奨APIの削除」など
    • OS標準のデスクトップ撮影・録画ツール「Snipping Tool」に図形の描画機能/四角形、円、直線、矢印……Canary/Devチャネルでテスト開始

        OS標準のデスクトップ撮影・録画ツール「Snipping Tool」に図形の描画機能/四角形、円、直線、矢印……Canary/Devチャネルでテスト開始
      • Microsoft VisioやDraw.io、Graphvizなど7つの「ソフトウェアアーキテクチャ視覚化ツール」をレビュー

        Microsoft VisioやDraw.io、Graphvizなど7つの「ソフトウェアアーキテクチャ視覚化ツール」をレビュー:プロジェクトシナリオへの適合性を理解することが重要 TechTargetは、「ソフトウェアアーキテクチャ視覚化ツール」に関する記事を公開した。「Microsoft Visio」や「Draw.io」のような視覚化ツールは、ソフトウェアアーキテクチャの設計と管理に多くのメリットをもたらす。だが、重要なのは正しいツールを選択することだ。

          Microsoft VisioやDraw.io、Graphvizなど7つの「ソフトウェアアーキテクチャ視覚化ツール」をレビュー
        • 無料モデリングツール「Blender 3.6」が公開 ~物理シミュによるアニメが簡単に/人体ベースモデルも公開。CyclesがAMD・intelチップでのレイトレに対応など多くの改善

            無料モデリングツール「Blender 3.6」が公開 ~物理シミュによるアニメが簡単に/人体ベースモデルも公開。CyclesがAMD・intelチップでのレイトレに対応など多くの改善
          • 公開しているモデル・コーパス・ツール

            LLM-jp で開発したモデルやツールを公開しています。コーパスを含む各種データは今後順次公開していく予定です。 公開プラットフォーム モデル: https://huggingface.co/llm-jp ツール: https://github.com/llm-jp 事前訓練済みモデル 13B v1.0 LLM-jp-13B-v1.0 1.3B v1.0 LLM-jp-1.3B-v1.0 チューニング済みモデル 13B v1.1 LLM-jp-13b-dpo-lora-hh_rlhf_ja-v1.1 LLM-jp-13b-instruct-full-dolly_en-dolly_ja-ichikara_003_001-oasst_en-oasst_ja-v1.1 LLM-jp-13b-instruct-lora-dolly_en-dolly_ja-ichikara_003_001-oass

            • 2023年をふり返る 年間ベスト無料素材・フリーフォント・Webツールまとめ

              2023年もまた、Webサイトやオンラインツール、無料素材、フリーフォントなど、創作活動を支える重要なリソースが数多く登場しました。 年末の慌ただしさで、クオリティの高い素材や便利なツールを見逃してしまった、そんなクリエイターやデザイナーも少なくないでしょう。 この記事では、あなたのクリエイティブな制作活動をもっと効果的、そして楽しくするための年間ベストを一挙まとめました。 「時間がなくて最近チェックできてない」 「大体いつも同じツールを使ってる」 「作業をもっと効率化したい」 そんなひとに使ってほしい、2023年の中から厳選されたベストリソースを公開します。 あなたの制作環境を一気にブーストできるツールや素材を見つけませんか。

                2023年をふり返る 年間ベスト無料素材・フリーフォント・Webツールまとめ
              • cron で exponential backoff するツール作った

                この様に指定すると3分毎に実行されます。 とても便利ではあるのですがコマンドの実行が失敗すると、冗長なコマンド実行となり得ます。cron ではコマンドの実行が失敗し続けるとメールが運営者に繰り返し送信され続けます。 crontab にコマンドが1分毎に実行される様に投入してひとまず正常起動を確認、仕事を終えて家に返ってビールでも飲んで、さぁ寝ようかなと思った頃にコマンドが失敗し始めると、朝までメールが飛び続けます。 またウェブサービスの API を呼び出す cron ジョブを投入していたらそのウェブサービスがメンテナンスに入った、なんて事もあると思います。メンテナンス中にも関わらず無限に失敗し続ける API 呼び出しはもしかしたら BAN の対象になってしまうかもしれません。 全ては cron に exponential backoff する機能がないのが問題です。 systemd tim

                  cron で exponential backoff するツール作った
                • GitHub Copilotのコマンドラインツールの紹介

                  💻 GitHub Copilotのコマンドラインツールの紹介 🌟 Introduction: はじめに こんにちは、皆さん!GitHub CopilotのCLI(コマンドラインインターフェース)ツールが公開ベータ版となりました。そのインストールから使ってみた感想までをこの記事でご紹介していきます。詳細は公式ページをご覧ください。 公式ページから一部引用しますと: "GitHub Copilot in the CLI brings GitHub Copilot right to your terminal, where you can ask it to do things like explain how a command works or suggest a command for a task you want to perform." これを日本語に訳すと次のようになります(意

                    GitHub Copilotのコマンドラインツールの紹介
                  • 商用可・無料のAI音声読み上げツール「VOICEVOX」が歌えるように ~ソング機能を搭載/細かい設定を行わなくてもビブラートなどのニュアンスが自動で付加され、自然な歌唱に

                      商用可・無料のAI音声読み上げツール「VOICEVOX」が歌えるように ~ソング機能を搭載/細かい設定を行わなくてもビブラートなどのニュアンスが自動で付加され、自然な歌唱に
                    • 3人に1人が「生成AI」夏休みの宿題に活用、一番使われたツールは「ChatGPT」 学校や保護者も肯定意見が上回る

                      3人に1人が「生成AI」夏休みの宿題に活用、一番使われたツールは「ChatGPT」 学校や保護者も肯定意見が上回る 学生の3人に1人が夏休みの宿題に生成AIを活用し、8割が「宿題がはかどった」と感じている──スマートフォンアプリ情報サイト「Appliv(アプリヴ)」を運営するナイル(品川区)がそんな調査結果を発表した。 調査によれば、夏休みの宿題があると答えた学生の男女533人のうち、34.1%(182人)が生成AIを活用したという。 使われた生成AIのツールは? 使われたツールは、多い順に「ChatGPT」(134人)、「Bard」(33人)、「Bing Chat」(31人)、「AIチャットくん」(26人)、「Perplexity AI」(25人)、「宿題ポケット」(25人)、「Stable Diffusion」(21人)、その他(7人)だった。

                        3人に1人が「生成AI」夏休みの宿題に活用、一番使われたツールは「ChatGPT」 学校や保護者も肯定意見が上回る
                      • モノレポの手癖を deno で CLI ツールを作って楽にしたい

                        deno で CLI ツールを作っていたら楽しくなって色々作っていた。 課題: モノレポの諸々の操作がだるい npm/pnpm/yarn の workspace を使っていると、次のようなディレクトリ移動が段々面倒になってくる。 foo を build して bar を build してルートから bar のテストを流す、みたいなことをするとこういう感じになる。 $ cd packages/foo $ pnpm build $ cd ../bar $ pnpm build $ cd ../.. ## コマンドの中身を確認 $ cat package.json | jq ".scripts" { "test": "pnpm test:foo && pnpm test:bar", "test:foo": "cd packages/foo && pnpm test", "test:bar": "

                          モノレポの手癖を deno で CLI ツールを作って楽にしたい
                        • Google、AI動画制作ツール『Google Vids』発表。原稿・絵コンテ・動画編集とAIナレーションまでワンストップの新しいWorkspaceアプリ | テクノエッジ TechnoEdge

                          Google Cloud Next 2024イベントを前に、Googleが新しいWorkspaceアプリ『Google Vids』を発表しました。 文書を作る Google Docs、スライドを作る Google Slidesのように、Google Vids は主にプレゼンテーションやプロモーション用の動画を作るためのアプリ。 動画を制作のさいに必要となるメッセージのライティングや、動画の絵コンテや流れの制作、音楽・画像・クリップといった素材の選定と展開にあわせた編集、ナレーション原稿の作成とAI音声による読み上げまでワンストップでアシストする点が特徴です。 Google ドキュメントやスライドのように多数のスタイルのテンプレートを用意しており、動画で伝えたいことを短い文章で形容して関連文書や素材を放り込めば、Google のAIモデル Gemini が動画の導入からストーリーボード(絵コ

                            Google、AI動画制作ツール『Google Vids』発表。原稿・絵コンテ・動画編集とAIナレーションまでワンストップの新しいWorkspaceアプリ | テクノエッジ TechnoEdge
                          • 政府 チャットツールでの業務上やり取り「行政文書」で保存へ | NHK

                            公文書の扱いをめぐり、政府は、パソコンなどを通じて即時に情報交換できるチャットツールを用いた業務上のやり取りも行政文書として扱い、政策立案などに関わるものは1年以上保存することを決めました。 内閣府によりますと、国の行政機関でも90%以上が「Teams(チームズ)」などのチャットツールを業務上の情報共有や報告などで活用しています。 これを踏まえて政府は、各府省庁などでのチャットツールを用いた業務上のやり取りについても行政文書として扱うことを決めました。 このうち、政策立案や事業の実施方針などに関わるものは事後に検証できるようにするため、やり取りを行った日時や当事者、所属先などが分かる形で、1年以上保存するとしています。 チャットの画面をスクリーンショット機能を使って残したり、ほかの文書作成ソフトに貼り付けたりするなどして確実に保存し、人事異動で担当者がかわっても引き継がれるようにするとして

                              政府 チャットツールでの業務上やり取り「行政文書」で保存へ | NHK
                            • 「Unreal Engine」で制作されたゲームをVR化させる非公式ツール「UEVR」が公開中。『8番出口』や『ホグワーツ・レガシー』などの人気ゲームをVRで遊ぼう

                              「UEVR」は「Unreal Engine」に実装されているステレオ3Dレンダリング機能を強制的に有効化することでVR未対応ゲームでのVR化を実現する非公式ツールだ。 具体的には「UE4」と「UE5」で制作されたゲームが対象となり、本ツールのテスターであるアレックス・ニコラス氏によると、現時点では数百種類のゲームの動作を確認できているという。なお、同氏はテストプレイの上、快適に遊べたゲームリストも公開しており、『テイルズオブアライズ』や『リトルナイトメア』、『ホグワーツ・レガシー』などのタイトルが紹介されている。 ●実際に筆者が『ASTRONEER』でツールを試してみたスクリーンショット また、VR化したゲームはゲームパッド操作やキーボードマウス操作はもちろん、VRのハンドコントローラーでもプレイすることができ、ツール内の「UObjectHook」という機能を有効化すれば通常のVRゲームの

                                「Unreal Engine」で制作されたゲームをVR化させる非公式ツール「UEVR」が公開中。『8番出口』や『ホグワーツ・レガシー』などの人気ゲームをVRで遊ぼう
                              • monorepo開発を快適にするツール選定

                                先日、location-stateというパッケージについての記事を公開しました。 履歴に基づいて状態を復元できるReact系ライブラリで、現在はNext.jsを重点的にサポートしています。このライブラリの構成はcoreとなる部分とNext.js依存な部分を切り離しscoped packageとし、内部構成もこれに合わせていわゆるmonorepo構成で開発を行なっています。 @location-state/core: coreとなる部分 @location-state/next: Next.js依存な部分 この記事では、monorepoのパッケージ開発を快適にするために実際に採用したツールを紹介していきます。本稿で紹介するツールは以下になります。 pnpm turborepo tsup changesets Renovate pnpm まずパッケージマネージャーですが、個人的に最近はpnpm

                                  monorepo開発を快適にするツール選定
                                • Apple Silicon MacのCPU E-/P-CoreやGPU、ANE、メモリ使用率、消費電力などを確認できるGo言語で書かれたターミナルベースのモニタリングツール「mactop」がリリース。

                                  Apple Silicon MacのCPU E-/P-Coreや、GPU、消費電力などを確認できるターミナルベースのモニタリングツール「mactop」がリリースされています。詳細は以下から。 Apple Silicon Macでベンチマークや負荷の高いアプリを実行する際、Apple SiliconのCPUやGPU、ANE(Apple Neural Engine)、メモリ使用率、消費電力などを確認したいときがありますが、その用際に便利なターミナルベースのモニタリングツール「mactop」がリリースされています。 mactop is a terminal-based monitoring tool “top” designed to display real-time metrics for Apple Silicon chips. It provides a simple and effic

                                    Apple Silicon MacのCPU E-/P-CoreやGPU、ANE、メモリ使用率、消費電力などを確認できるGo言語で書かれたターミナルベースのモニタリングツール「mactop」がリリース。
                                  • 光源を指定して画像の背景を違和感なく変更できる生成AIツール「IC-Light」をControlNetの作者が公開したので使ってみた

                                    ControlNetの開発者として知られるLvmin Zhang氏が、画像の光源の位置や光源の種類を自由に指定できる画像編集AIツール「IC-Light」を公開しました。 GitHub - lllyasviel/IC-Light: More relighting! https://github.com/lllyasviel/IC-Light IC-Lightは画像の光源の種類や位置を指定しつつ背景を別物に置き換えられるAIツールです。IC-Lightはローカルにインストールして使用可能。さらに、インストール不要で使えるデモサイトも用意されていたので、実際にデモサイトでIC-Lightを使って画像を加工してみました。 IC-Lightのデモサイトには、以下のリンクをクリックするとアクセスできます。 IC Light - a Hugging Face Space by lllyasviel h

                                      光源を指定して画像の背景を違和感なく変更できる生成AIツール「IC-Light」をControlNetの作者が公開したので使ってみた
                                    • ファイル転送ツールへのサイバー攻撃が増加中、脱PPAPにも影を落とす

                                      企業や組織から大量の情報を窃取する手段として、ファイルの受け渡しや共有に使うIT製品やサービスに対するサイバー攻撃が増えている。機密情報の入手が目的とみられる攻撃の他、窃取した情報を暴露すると脅迫して身代金を要求する暴露型の攻撃にも悪用され、被害が広がっている。 暴露型の攻撃では、多数の企業が同時に脅迫を受ける事件が相次いでいることが特徴だ。2023年6月には犯行グループが短期間で1000社規模の企業や組織から情報を窃取したとみられる事件も発生した。一方、機密情報を狙った不正アクセスは日本や米国の政府機関などで確認され、実際に内閣府などで情報流出が確認されている。国家の支援を受けた犯罪グループによるAPT(Advanced Persistent Threat)攻撃の可能性が浮上している。 IT製品の脆弱性を悪用するサイバー攻撃は、2019年ごろからVPN(仮想私設網)装置を標的にした攻撃が

                                        ファイル転送ツールへのサイバー攻撃が増加中、脱PPAPにも影を落とす
                                      • ゲーム制作ツール「RPG Maker Unite」Steam版は販売未定に。発売前日にValveから「販売できない旨の連絡」を受けて - AUTOMATON

                                        Gotcha Gotcha Gamesは12月27日、「RPG Maker Unite」Steam版の販売が未定になったと報告した。同ツールは12月15日時点で、Steam版が12月21日発売予定とされていた。しかし12月20日に発売延期が発表。今回の発表によると、Steam運営元であるValveから販売できない旨の連絡を受けたため、現時点でSteam版の販売は未定になっているそうだ。 「RPG Maker Unite」は、「RPG Maker(ツクール)」の最新作として展開されている、ゲームエンジンUnity上で動作するゲーム制作ツールだ。RPG Makerシリーズは、プログラミングの知識がなくともRPGが制作できると謳う、ゲーム制作ツールシリーズである。「RPG Maker Unite」でも、従来シリーズと同様にコードレスでのゲーム制作が可能とされている。また新機能としては、アウトライ

                                          ゲーム制作ツール「RPG Maker Unite」Steam版は販売未定に。発売前日にValveから「販売できない旨の連絡」を受けて - AUTOMATON
                                        • Adobe PhotoshopやIllustratorの代替ツールとして人気の「Affinity」をCanvaが買収

                                          オンラインデザインプラットフォーム「Canva」が、クリエイティブスイート「Affinity」を買収したと発表しました。 Welcome to Canva, Affinity! https://www.canva.com/newsroom/news/affinity/ Canva Acquires Affinity Design Adding AI Tools to Portfolio as It Rivals Adobe - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2024-03-26/canva-acquires-affinity-design-suite-in-push-to-rival-adobe Canvaはウェブブラウザ上でさまざまなデザインが可能なサービスで、誰でも簡単にバナーやSNS用の画像を制作できるのが売りです

                                            Adobe PhotoshopやIllustratorの代替ツールとして人気の「Affinity」をCanvaが買収
                                          • AIで何をしたらいいか思いつかない人の"ツール"

                                            ChatGPTをはじめとした「生成AI」が話題になってきてもう1年以上が経過しました。 体感として、仕事でバリバリ活用している人と、まだ手を出してない人の間には大きな溝ができてしまっている気がします。 「まずは体験する」がその溝を埋めるのに一番早いのですが、その第一歩を踏み出すのが一番難しかったりします。 まずは「AIツールを使ってもらう」 僕はGMOインターネットグループというIT系の企業で「AI活用推進」のプロジェクトに現在携わっています。 その取り組みの1つとして、まずは「AIツールを使ってもらう」事を目的として、AIツールに相談していいことを条件にした「AIテスト」を企画実行しました。 このテストの問題の多くは、事前の知識がなくとも、AIに適切に相談することで正解を得られるものです。そして、一定以上の点数をとり合格することを義務付けています。 また、自由記述の課題として、AIで任意

                                              AIで何をしたらいいか思いつかない人の"ツール"
                                            • GoogleがAIの力でファイル形式を正確に識別するツール「Magika」をオープンソースで公開

                                              Googleの研究チームが、AIの力を活用してファイル形式を高速かつ効率的に識別するツール「Magika」を開発し、オープンソースで公開しました。Magikaは99%以上の精度でバイナリやテキストのファイルタイプを検出し、CPU上でもミリ秒以内に実行できるとのことです。 Magika: AI powered fast and efficient file type identification | Google Open Source Blog https://opensource.googleblog.com/2024/02/magika-ai-powered-fast-and-efficient-file-type-identification.html Magika https://google.github.io/magika/ Google launches AI Cyber D

                                                GoogleがAIの力でファイル形式を正確に識別するツール「Magika」をオープンソースで公開
                                              • 【プレイバック2023】ChatGPTで「自分専用校正ツール」を作ってみた話 by 日沼諭史

                                                  【プレイバック2023】ChatGPTで「自分専用校正ツール」を作ってみた話 by 日沼諭史
                                                • 「Web会議は参加人数が多いほどPCの負担が大きいのは本当か? ツールごとに通信量やCPU/GPU負荷を調べてみた」【急遽テレワーク導入!の顛末記】

                                                    「Web会議は参加人数が多いほどPCの負担が大きいのは本当か? ツールごとに通信量やCPU/GPU負荷を調べてみた」【急遽テレワーク導入!の顛末記】
                                                  • 「Chrome 125」の開発者ツールに「Gemini」が統合 ~AIが警告の内容をかみ砕いて説明/実験的機能、「英語」(米国)より提供開始

                                                      「Chrome 125」の開発者ツールに「Gemini」が統合 ~AIが警告の内容をかみ砕いて説明/実験的機能、「英語」(米国)より提供開始
                                                    • まるで“LLMがツールを使う”かのように動作する デモから見るLangChainのモジュール「Agents」の使い方

                                                      LLMに狙いどおりの動きをさせるために内部で使われているプロンプトエンジニアリングから、LangChainに入門する「プロンプトエンジニアリングから始めるLangChain入門」。ここで大嶋勇樹氏が登壇。最後に、LangChainのモジュールである「Agents」について解説します。前回はこちらから。 LangChainのモジュール「Agents」 大嶋勇樹氏:最後に、一番おもしろいモジュールであるAgentsを見ていこうと思います。質問をまあまあもらっていますが、最後までいってから回答できればと思います。最後に、一番おもしろいのがこのAgentsです。 まずAgentsのモチベーションですが、Indexesを使ってVector Storeを検索する以外にも、LLMが必要に応じていろいろなことをしてくれたら夢が広がると思います。 例えば、必要に応じて知らない知識だったらGoogleで検索し

                                                        まるで“LLMがツールを使う”かのように動作する デモから見るLangChainのモジュール「Agents」の使い方
                                                      • ゼロからはじめるPython(116) 金額合計ツールでExcel要らず - 合計/整形/コピーのツールを作ろう

                                                        Excelは万能なので、商品金額をいくつか足し算したいだけでもExcelを起動することがあるだろう。しかし、業務でよく足し算するのなら専用ツールを作ってしまうと便利だ。本稿では、計算処理をしてメールに貼り付けするという一連の処理を自動化するツールを作ってみましょう。 専用の税込み金額計算ツール 汎用ツールと専用ツールを使い分けよう Excelのような汎用表計算ツールに習熟しておけば、あらゆる計算処理をExcelだけで処理できる。世界中のオフィスでExcelが活躍しているのは、その高い汎用性と豊富な機能によるところが大きいだろう。 これに対して、簡単な専用ツールを自作するならば、汎用ツールを工夫して使うよりも、何倍も効率が良く、素早くタスクを完成させることができる。専用ツールは、特定のタスクに特化させるため、操作性がよく画面もシンプルで使い勝手の良いものとなる。 それで、今回は、入力した商品

                                                          ゼロからはじめるPython(116) 金額合計ツールでExcel要らず - 合計/整形/コピーのツールを作ろう
                                                        • テキストから音楽や効果音を生成するためのオープンソースなAIツール「AudioCraft」をMetaが発表

                                                          近年はAI技術が急速に進歩しており、高精度なテキストや画像を生成するAIが登場しています。新たに、FacebookやInstagtramなどを運営するMetaが、テキストを基に音楽や効果音を生成するオープンソースのAIツール「AudioCraft」を発表しました。 AudioCraft: A simple one-stop shop for audio modeling https://ai.meta.com/blog/audiocraft-musicgen-audiogen-encodec-generative-ai-audio/ Meta releases AudioCraft AI tool to create music from text | Reuters https://jp.reuters.com/article/meta-platforms-ai/meta-release

                                                            テキストから音楽や効果音を生成するためのオープンソースなAIツール「AudioCraft」をMetaが発表
                                                          • PyTorchやPythonなしの純粋なC言語を使用した大規模言語モデルトレーニングツール「llm.c」がリリースされる

                                                            AIの本体と言える大規模言語モデル(LLM)のトレーニングはほとんどの場合PyTorchやPythonを使用して行われていますが、そうしたトレーニングを純粋なC言語のみで実装したツール「llm.c」が登場しました。まだ最適化が行われておらず従来の手法に速度面では敗北していますが、GPT-2のトレーニングを行う実装を約1000行のクリーンなコードで行えています。 GitHub - karpathy/llm.c: LLM training in simple, raw C/CUDA https://github.com/karpathy/llm.c 作者のアンドレイ・カルパシー氏はOpenAIの創設グループの一員で、テスラのAIディレクターだった事もある人物です。 llm.cを使用することで、245MBの容量を持つPyTorchや107MBの容量を持つcPythonを使用せずに大規模言語モデル

                                                              PyTorchやPythonなしの純粋なC言語を使用した大規模言語モデルトレーニングツール「llm.c」がリリースされる
                                                            • 「Google Chat」が「Slack」や「Teams」などの他プラットフォームと相互運用可能に/ビジネスチャット接続ツール「Mio」と連携

                                                                「Google Chat」が「Slack」や「Teams」などの他プラットフォームと相互運用可能に/ビジネスチャット接続ツール「Mio」と連携
                                                              • CLIツールの管理をSPMからMintに移行した経緯とその課題 - Mirrativ Tech Blog

                                                                はじめに お久しぶりです、iOSチームにインターンとして参加させて頂いておりますMと申します。 MirrativのiOSアプリでは、これまでSwift製のCLIツールをBuildToolsという名前のSwift Packageを作成してこれにまとめて管理していました。 しかしこの度、ある課題や利便性の観点からyonaskolb/Mintでの管理に移行しました。 今回はMintへの移行に至るまでの背景や経緯、および移行に際して起こったいくつかの課題をどのように解決したかについて書いていこうと思います。 目次 はじめに 目次 Mintへの移行に至る背景 CLIツールの利用 SPMによる管理における課題 依存関係の不整合 依存解決の時間 Mintへの移行 Mintへの移行時に発生した課題とその解決 バージョンの自動更新 バージョン更新のためのコマンドを実装 1. Mintfileのパスを取得 2

                                                                  CLIツールの管理をSPMからMintに移行した経緯とその課題 - Mirrativ Tech Blog
                                                                • OpenTelemetry対応でさまざまなアプリからデータを取得&追跡できるオープンソースなシステム監視・分析ツール「SigNoz」を使ってみた

                                                                  システムの状態を監視するためのツールは多数存在していますが、その中でもSigNozはメトリクス・トレース・ログというシステム観測の3本柱に対応しており、さらに「OpenTelemetry」を利用してさまざまなアプリのデータを取得できるツールとのことなので、実際に使って試してみました。 Open source APM | SigNoz https://signoz.io/ SigNozはmacOSのほか、Linuxの下記のディストリビューションで動作するとのこと。 ・Ubuntu ・Debian ・OpenSuse ・CentOS ・SUSE Linux Enterprise Server (SLES) その他のディストリビューションにおいてもDocker経由で起動することが可能とされていますが、今回はDebianを利用して進めていきます。まずは下記のコードで各パッケージを更新しておきます。

                                                                    OpenTelemetry対応でさまざまなアプリからデータを取得&追跡できるオープンソースなシステム監視・分析ツール「SigNoz」を使ってみた
                                                                  • AIがパワポのスライド作成をしてくれる「イルシル」がシンプルでデザイン性の高いスライドを効率よく作成できる神ツールだった! | イーカイ

                                                                    「イルシル」は、株式会社イルシルが提供をしている「AI搭載スライド自動生成サービス」です。入力をしたキーワードやメモからAIがスライドを生成してくれます。 試しに「コーヒー」のスライドを作成してみます。キーワードと特徴をを入力すると、AIがスライド全体の構成とスライド作成のための指示文を生成してくれます。ここでは指示を編集して、自分の作りたい内容に修正をすることができます。 続いて「テキストをAI生成」をすると、指示文をもとに、それぞれのスライドの内容(スライドのタイトル、メッセージ、ヘッダー、ボディ)を生成してくれます。ここで生成された文言がスライドにも反映されます。 「スライドに反映」をすると、AIがスライドを生成してくれます。 あとは、それぞれのスライドを手直しをしていきます。スライド内の文章やパーツを編集したいときは、編集したい部分をクリックすれば編集することができます。 スライド

                                                                      AIがパワポのスライド作成をしてくれる「イルシル」がシンプルでデザイン性の高いスライドを効率よく作成できる神ツールだった! | イーカイ
                                                                    • ピクシブ、無料のiPad用ペイントツール「Pastela」

                                                                        ピクシブ、無料のiPad用ペイントツール「Pastela」
                                                                      • 【TensorRT】Stable Diffusion Web UIを倍速にできるNVIDIA製の神AIツール!使い方〜実践まで | WEEL

                                                                        Stable-Diffusion-WebUI-TensorRTは、Stable-Diffusion-WebUIでTensorRTを使用するための拡張機能で、RTXのGPUで最高のパフォーマンスを利用するためのものです。 その速度は超高速で、高速といわれていた従来の手法よりさらに2倍以上も高速です! どれだけ速いんだよって話ですよね。 今回は、Stable-Diffusion-WebUI-TensorRTの概要や使い方についてお伝えします。 是非最後までご覧ください! 本記事は2023年10月の執筆時点での情報となります。2024年2月現在、Stable-Diffusion-WebUI-TensorRTの最終更新は2023年10月17日にとなっています。最新の環境だと動作しない可能性があるのでご注意ください。 なお弊社では、生成AIツール開発についての無料相談を承っています。こちらからお気軽

                                                                        • Linux環境で使用されている圧縮ツール「XZ Utils」のバックドアはどのように埋め込まれるのかをセキュリティ企業のカスペルスキーが解説

                                                                          2024年3月29日に発覚した「XZ Utils」というライブラリへ仕掛けられていたバックドアについて、ロシアのセキュリティ企業であるカスペルスキーが分析記事を投稿しました。 Kaspersky analysis of the backdoor in XZ | Securelist https://securelist.com/xz-backdoor-story-part-1/112354/ XZは多くのLinuxディストリビューションで使用されている圧縮ツールで、今回は特にOpenSSHのサーバープロセスである「sshd」をターゲットに攻撃が行われました。「Ubuntu」「Debian」「RedHat/Fedora」などのディストリビューションではsshdの起動時に「systemd」経由でXZが呼び出され、sshdにリモートでコードが実行できるバックドアが仕掛けられます。 今回のバックド

                                                                            Linux環境で使用されている圧縮ツール「XZ Utils」のバックドアはどのように埋め込まれるのかをセキュリティ企業のカスペルスキーが解説
                                                                          • ランサムウェアによる暗号化被害データに関する復号ツールの開発について|警察庁Webサイト

                                                                            報道発表資料の概要 関東管区警察局サイバー特別捜査隊では、ランサムウェアLockBitにより暗号化された被害データを復号するツールを開発しました。同ツールはユーロポールに提供しており、ユーロポールでは世界中の被害企業等における被害回復が可能となるよう、令和6年2月、復号ツールについて発表しました。 発表資料 ランサムウェアによる暗号化被害データに関する復号ツールの開発について(92KB)

                                                                            • 無料の高機能3Dモデリングツールの最新場「Blender 3.6」の「シミュレーションノード」を解説【Blender ウォッチング】

                                                                                無料の高機能3Dモデリングツールの最新場「Blender 3.6」の「シミュレーションノード」を解説【Blender ウォッチング】
                                                                              • 日本語のサイトしか見ていないのは情報弱者…ネット情報の6割を占める「英語コンテンツ」を使いこなす方法 仕事の質を劇的に向上させる「翻訳ツール」の使い方

                                                                                日本語のコンテンツは全体のわずか3.7% 情報の集め方ひとつで、手に入る情報は大きく変わります。そして、現代ではあらゆる仕事において「情報」の質と量が仕事の価値を決めます。 顧客について調べるときも、新しいサービスを開発するときも、集客の方法を知りたいときも、私たちの仕事のすべては「情報」でできていると言っても過言ではないでしょう。 調査サービスW3Techsによると、世界中のウェブサイトのうち、英語のコンテンツは55.0%。日本語のコンテンツは3.7%で6位です(2023年5月23日現在)。日本語に比べて、英語は約15倍のコンテンツがあるわけです。 人口比率を考えると日本も頑張っていますが、やはり英語圏のほうが情報量は圧倒的に多い。当然、高機能なものや低価格なもの、使いやすいものがたくさんあります。 そして、この20年で言語のハードルは大きく下がりました。翻訳系のサービスやソリューション

                                                                                  日本語のサイトしか見ていないのは情報弱者…ネット情報の6割を占める「英語コンテンツ」を使いこなす方法 仕事の質を劇的に向上させる「翻訳ツール」の使い方
                                                                                • 【OpenDevin】無料で簡単にAI開発できる自動化ツール | WEEL

                                                                                  WEELメディア事業部LLMリサーチャーの中田です。 AIスタートアップ企業のCognitionが開発した完全自立型のエンジニアAI「Devin」の、オープンソース版である「OpenDevin」が公開されました。 あの話題のDevinを、ローカル環境で実行できるんです! The OpenDevin open-source coding assistant is really taking shape! We now have a frontend that connects to a rudimentary agent that solves coding tasks, a docker sandbox, and other things. Next up is optimizing accuracy, we welcome contributions! https://t.co/3Gpb