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  • 一流のテニス選手は負けたらラケットをへし折るが、一流のゴルフ選手はクラブをへし折るのだろうか

    アプロ @rUyaCVtIiRxgC9M #何か見た 一流のテニス選手は負けたらラケットをへし折ってアンガーマネジメントするらしいが、一流のゴルフ選手は負けたらクラブをへし折るのだろうか? ゴルフは見ないからちょっと気になる。 ちな剣道だと、試合に負けた腹いせで竹刀をへし折った日には、確実にまずいことになる。 2023-07-08 22:58:02

      一流のテニス選手は負けたらラケットをへし折るが、一流のゴルフ選手はクラブをへし折るのだろうか
    • 「何も悪いことをしていないのに非難は辛い」全仏“ボールガール直撃失格問題”でプロ選手協会が加藤未唯の処分を「不当」と声明もバッシングされている対戦相手はSNS“2次被害”を訴える(RONSPO) - Yahoo!ニュース

      女子ダブルスでボールガールにボールをぶつけ失格となった加藤未唯が混合ダブルスで準決勝進出。パートナーのプッツ(右)が援護コメントを出した(写真:picture alliance/アフロ) 全仏オープンの女子ダブルス3回戦で起きた加藤未唯(28、ザイマックス)の“ボールガール直撃失格問題”の波紋が収まらない。賞金とポイントを没収された加藤は6日、失格処分の取り消しを求めて提訴、プロテニス選手協会(PTPA)も同日、「失格処分は不当で不公平」との声明を出した。混合ダブルスのパートナーも「悪意もぶつける意図もなかった」と、加藤を擁護した。一方、失格を主張したことでバッシングされ、内輪話も報道されているマリエ・ブズコバ(24、チェコ)、サラ・ソリベストルモ(26、スペイン)組も、「何も悪いことをしていないのに非難されるのは辛い」と訴えるなど、この騒動はまだまだ決着を迎えそうにない。 【エコー写真】

        「何も悪いことをしていないのに非難は辛い」全仏“ボールガール直撃失格問題”でプロ選手協会が加藤未唯の処分を「不当」と声明もバッシングされている対戦相手はSNS“2次被害”を訴える(RONSPO) - Yahoo!ニュース
      • 全仏テニス 加藤未唯ペアが初優勝 混合ダブルス ペアは失格で敗退も | NHK

        テニスの四大大会の1つ、全仏オープンの混合ダブルス決勝で、加藤未唯選手とドイツのティム・プッツ選手のペアが、カナダとニュージーランドの選手のペアを破って、四大大会で初めての優勝を果たしました。 加藤選手とドイツのティム・プッツ選手のペアは全仏オープン、大会12日目の8日、混合ダブルスの決勝で、カナダのビアンカ・アンドレスク選手とニュージーランドのマイケル・ビーナス選手のペアと対戦しました。 試合は第1セット、加藤選手のペアが立ち上がりから息の合ったプレーを見せてブレークに成功しましたが、中盤以降、相手ペアの強打に押されて第7ゲームから4ゲームを連取され、4-6で落としました。 第2セットは終盤まで互いのサービスゲームをキープする展開となりましたが、第9ゲームで加藤選手が積極的に前に出てボレーを決めてブレークを奪うと、第10ゲームは得意のネットプレーを連続で決めて、6-4で取り返しました。

          全仏テニス 加藤未唯ペアが初優勝 混合ダブルス ペアは失格で敗退も | NHK
        • 「格闘ゲーム選手会×全日本男子プロテニス選手会意見交換会」レポート。長い歴史を持つテニス界の事例から,格闘ゲーム界が学ぶこととは

          「格闘ゲーム選手会×全日本男子プロテニス選手会意見交換会」レポート。長い歴史を持つテニス界の事例から,格闘ゲーム界が学ぶこととは ライター:大陸新秩序 2023年12月,格闘ゲーム選手会と全日本男子プロテニス選手会(以下,テニス選手会)の意見交換会が行われた。格闘ゲーム選手会は,格闘ゲームのプロ選手によって組織された団体で,日本eスポーツ連合(JeSU)やゲームメーカーとの対話の場を作り,選手達の意見を伝え,選手自身や競技全体の地位向上や競技環境の改善を図っている。 そんな格闘ゲーム選手会だが,eスポーツは歴史が浅く,まだ競技や選手,そして“スポーツとしての扱い”もいまだ曖昧である。そこで,プロスポーツとして長い歴史を持つテニスという競技の選手会から意見交換という形でさまざまな事例や考え方などを学び,今後の活動に生かしていこうというのが,今回の会合の目的となる。参加者は,以下の9名だ。 ●

            「格闘ゲーム選手会×全日本男子プロテニス選手会意見交換会」レポート。長い歴史を持つテニス界の事例から,格闘ゲーム界が学ぶこととは
          • 加藤未唯の失格 失格うながした?対戦相手に批判殺到 SNS炎上「恥を知れ」「勝利盗んだ」「失格させるために審判に乞う?」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

              加藤未唯の失格 失格うながした?対戦相手に批判殺到 SNS炎上「恥を知れ」「勝利盗んだ」「失格させるために審判に乞う?」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
            • 女子テニスに激震 ライン際の判定巡る抗議も対戦相手にボール跡踏みつぶされ涙の棄権 相手に批判殺到「最悪のスポーツマンシップ」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

              テニス界に大きな波紋を呼ぶ出来事があった。 ハンガリー・ブダペストで開催中のWTAツアー、ハンガリアンGP(クレーコート)の1回戦、張帥(中国)-アマリッサ・トート(ハンガリー)との試合。第1セットの5-5の15-15の場面で、張の放ったライン際のショットがアウト判定に。主審が一度ライン上のボール跡を確認しにいったが、判定は変わらず。ただ、ボール跡はライン上にかかっているように見え、張は激しく抗議。その後、試合は進んだが、もう一度スーパーバイザーに確認するように訴えた。 【動画】これは絶対にやってはいけない行為 コートに立つ資格なし すると抗議中にトートがライン際へ行き、ボール跡を踏みつぶして、確認不能に。地元観客からは張にブーイングが浴びせられ、精神的な問題を抱えていることを明かしている張は、発作を起こし、涙を流しながら棄権した。 テニス専門メディアの「The Tennis Letter

                女子テニスに激震 ライン際の判定巡る抗議も対戦相手にボール跡踏みつぶされ涙の棄権 相手に批判殺到「最悪のスポーツマンシップ」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
              • 全仏テニス 小田凱人が17歳で最年少優勝 車いすの部 男子シングルス | NHK

                テニスの全仏オープン、車いすの部は男子シングルス決勝で17歳の小田凱人選手が世界ランキング1位のイギリスの選手をセットカウント2対0のストレートで破って、四大大会で初めての優勝を果たしました。17歳1か月の小田選手の優勝は、1968年のオープン化以降、四大大会男子シングルスで史上最年少となります。 パリで開かれている全仏オープンは大会14日目の10日、車いすの部の男子シングルス決勝が行われ、世界2位で17歳の小田選手と、世界1位でイギリスのアルフィー・ヒューウェット選手が対戦しました。 小田選手は第1セット、序盤から力強いショットとフォアハンドのリターンがさえ、第3ゲームから5ゲームを連取して主導権を握ると、このセットを6-1で取りました。 第2セットは俊敏なチェアワークもさえ、立ち上がりで小田選手がブレークに成功するとその直後、ヒューウェット選手にブレークを許して一進一退の攻防が続きます

                  全仏テニス 小田凱人が17歳で最年少優勝 車いすの部 男子シングルス | NHK
                • 車いすテニス 17歳 小田凱人が全豪OP初優勝 四大大会3勝目 | NHK

                  テニスの全豪オープンは車いすの部の男子シングルス決勝が行われ、17歳の小田凱人選手がイギリスのアルフィー・ヒューウェット選手にストレート勝ちし、大会初優勝を果たしました。小田選手は去年、全仏オープンとウィンブルドン選手権を制し、四大大会3勝目です。 全豪オープン初優勝を目指す世界ランキング2位の小田選手は今大会、男子シングルスの初戦からストレートで勝ち上がり、27日の決勝で世界1位のヒューウェット選手と対戦しました。 第1セット、第5ゲームで相手のサーブを鋭く打ち返すリターンエースを4本続けて決めて流れをつかみ、ブレークに成功すると、そのまま勢いに乗って、このセットを6-2で取りました。 続く第2セットは、最初のゲームで粘り強くボールを拾ってブレークを奪うと、その後も勝負どころで持ち味の力強いショットを決めて、6-4で取り、セットカウント2対0のストレート勝ちで大会初優勝を果たしました。

                    車いすテニス 17歳 小田凱人が全豪OP初優勝 四大大会3勝目 | NHK
                  • テニス 錦織圭 けがからの復帰戦で優勝 | NHK

                    テニスの錦織圭選手が、けがからの復帰戦としておよそ1年8か月ぶりに出場した下部のツアー大会のシングルス決勝で、アメリカの選手にストレートで勝って優勝しました。 元世界ランキング4位で33歳の錦織選手はおととし10月、アメリカで行われたマスターズ大会に出場して以来、左股関節の痛みが続き去年1月に手術を受けて復帰を目指しましたが、その後も足首を痛め、昨シーズンのツアー復帰を断念しました。 錦織選手はプエルトリコで開かれている下部のツアー大会でおよそ1年8か月ぶりに実戦に復帰し、18日に行われたシングルス決勝で世界1118位でアメリカの19歳マイケル・ゼン選手と対戦しました。 第1セット、錦織選手は立ち上がりから積極的に前に出てブレークに成功すると、第5ゲームではリターンエースを連続して決めるなど再びブレークを奪い、このセットを6-2で取りました。 第2セットは5-2とリードしながらその直後に3

                      テニス 錦織圭 けがからの復帰戦で優勝 | NHK
                    • アルカラス 20歳72日ウィンブルドン初制覇 ジョコビッチ破った世代交代だ – 記事詳細

                      アルカラス 20歳72日ウィンブルドン初制覇 ジョコビッチ破った世代交代だ – 記事詳細|Infoseekニュース◇テニス・ウィンブルドン選手権最終日(2023年7月16日オールイングランド・クラブ)テニスの四大大会第3戦、ウィンブルドン選手権・男子シングルス決勝が16日行われ、第1シードのカルロス・アルカラス(20=スペイン)が第2シードのノバク・ジョコビッチ(36=セルビア)を1―6、7―6、6―1、3-6… 錦織圭や大坂なおみの活躍からウィンブルドンジュニアを制覇した望月慎太郎まで、日本人選手の躍進に湧くテニス界。 しかし、勝ち負けに一喜一憂するだけではもったいない! 有名選手の何が凄いのか? 繰り広げる駆け引きの妙、そして歴史あるテニス競技に固有の魅力とは? 錦織やフェデラー、ジョコビッチといった有名選手とも対戦経験豊富な現役のプロテニス選手でもあり、痒いところに手が届く名解説者で

                        アルカラス 20歳72日ウィンブルドン初制覇 ジョコビッチ破った世代交代だ – 記事詳細
                      • 「処分取り消しと賞金(約640万円)ポイントが戻るのを願う」全仏混合ダブルスで失意乗り越え優勝の加藤未唯が異例Vスピーチ(RONSPO) - Yahoo!ニュース

                        女子ダブルスでボールガールへ球をぶつけ失格処分となっていた加藤未唯が混合ダブルスでグランドスラム初優勝を果たす(写真・AP/アフロ) テニスの全仏オープン混合ダブルス決勝が8日、パリのスタッド・ローラン・ギャロスで行われ加藤未唯(28、ザイマックス)、ティム・プッツ(35、ドイツ)組が4-6、6-4、10-6(マッチタイブレーク)で、ビアンカ・アンドレースク(22、カナダ)、マイケル・ビーナス(35、NZ)組を下し、四大大会初タイトルを獲得した。自身が打った球がボールガールを直撃し、失格処分となった女子ダブルス3回戦から4日。失意の涙を輝く笑顔に変えた加藤は、処分の取り消しを訴える異例の優勝スピーチを行った。 【混合ダブルス画像】失格問題の加藤未唯が失意を乗り越え快進撃 用意してきた英文ペーパー 異例の優勝スピーチだった。 「英語がそれほど上手ではないので準備してきました」 加藤がちょっぴ

                          「処分取り消しと賞金(約640万円)ポイントが戻るのを願う」全仏混合ダブルスで失意乗り越え優勝の加藤未唯が異例Vスピーチ(RONSPO) - Yahoo!ニュース
                        • 「私たちは悪くない」加藤未唯組を失格に追い込み批判殺到のスペイン人選手が猛反論!「少女が怖がって泣いていた」(CoCoKARAnext) - Yahoo!ニュース

                          猛抗議したソリベストルモ。批判を受ける彼女は「あの試合で私たちがしたのは、何が起きたかを説明することだけ」と語った(C)Getty Images テニスの4大大会である全仏オープンの女子ダブルス3回戦で、第16シードの加藤未唯(ザイマックス)とアルディラ・スーチャディ(インドネシア)組が失格となった騒動は、世界中に小さくない衝撃を与えた。 【動画】波紋を広げた加藤の失格騒動。 物議を醸したボール直撃の瞬間をチェック キッカケとなったのは、加藤の何気ない行動だった。第2セットの途中に相手コートへ向けた返球がボールガールを直撃し、泣かせてしまったのだ。突然の事態に驚いた審判は警告を発するに止めたが、対戦相手だったマリエ・ブズコワとサラ・ソリベストルモ(チェコ/スペイン)が猛抗議。執拗なアピールを続けた結果、裁定が覆り加藤・スーチャディ組に失格処分が下された。 急転直下で下った厳罰は世界を驚かせ

                            「私たちは悪くない」加藤未唯組を失格に追い込み批判殺到のスペイン人選手が猛反論!「少女が怖がって泣いていた」(CoCoKARAnext) - Yahoo!ニュース
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