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  • 激変プロジェクタに100型級テレビ、向こうが見えちゃう3Dモニタ。まだあるよ新技術【西川善司の大画面☆マニア】

      激変プロジェクタに100型級テレビ、向こうが見えちゃう3Dモニタ。まだあるよ新技術【西川善司の大画面☆マニア】
    • 【山田祥平のRe:config.sys】 モニター/ディスプレイ、その役割としての気づき、対話、再生

        【山田祥平のRe:config.sys】 モニター/ディスプレイ、その役割としての気づき、対話、再生
      • 折りたたみiPhoneの開発中止か〜部材の耐久性が社内基準に達せず? - iPhone Mania

        Appleが、折りたたみiPhoneの開発を中止したとWeiboに投稿されました。この投稿を複数の海外メディアが取り上げていますが、投稿元にはリーク情報を的中させた実績もないことから、信憑性は低いと考えられます。 折りたたみディスプレイかベアリングの耐久性不足か Weiboに投稿された情報は、Appleは折りたたみiPhone用のディスプレイらしきサンプルを複数のサプライヤーから入手してテストするも、そのうちの1つは耐久性が社内基準を満たせなかったことから折りたたみiPhone自体の開発を中止したというものです。 Appleが折りたたみiPhone用ディスプレイのサンプルをSamsung Displayが提供したという噂が以前ありましたので、Samsung Displayがサプライヤーのうちの1社かもしれません。 ただし、Samsung Displayの折りたたみディスプレイはGalaxy

          折りたたみiPhoneの開発中止か〜部材の耐久性が社内基準に達せず? - iPhone Mania
        • 折りたたみAndroidスマホが売れない〜各社がFlipタイプの新型投入中止へ - iPhone Mania

          折りたたみAndroidスマホの販売が、世界的に思いの外、低迷している模様です。この状況を受け、OPPOとVivoは縦に折りたたむFlipタイプの新型の市場投入を中止することを決定したとアナリストが伝えています。 折りたたみiPhoneを発売しないことで揶揄されるAppleですが、こうした報告を聞くと折りたたみスマホ市場自体は未成熟と感じます。 期待を大きく下回る折りたたみAndroidスマホ市場の成長率 世界的に折りたたみAndroidスマホの販売が低迷していることを受け、SamsungはGalaxy Zシリーズの年内の目標出荷台数を1,200万台と低めに見積もっています。 Samsungは昨年、Galaxy Zシリーズを通年で1,500万台出荷することを目標に掲げていましたが、最終的に1,000万台に留まっていました。 Samsungは年内にGalaxy Z Fold6、Galaxy

            折りたたみAndroidスマホが売れない〜各社がFlipタイプの新型投入中止へ - iPhone Mania
          • 見えてきた“家庭用マイクロLED”時代。ガチのサムスン、どうする他社【西川善司の大画面☆マニア】

              見えてきた“家庭用マイクロLED”時代。ガチのサムスン、どうする他社【西川善司の大画面☆マニア】
            • ディスプレイ搭載HomePodに関する新たなヒントを「tvOS 17.4」で発見 - こぼねみ

              Appleは次期HomePodの開発を進めているといわれていますが、本日リリースされたtvOS 17.4 Beta 3から、ディスプレイ搭載のHomePodの可能性のある新製品を示唆する記述が発見されたことを9to5Macが伝えています。 新しいHomePodのイメージそれによると、今回見つかったデバイスの型番は「Z314」で、現行iPad mini第6世代と同じA15 Bionicチップを搭載しています。tVOS 17.4の記述から、この製品の内部開発版およびテスト中の製品版の存在が明らかになっており、開発がより一層進んだ段階に達している可能性が示唆されています。 ちなみに現行を含むHomePodは、Aシリーズチップではなく、Apple Watchで使われているものと同じチップを搭載しています。 tvOS 17.4 beta 3には、HomePodファームウェアにSwiftUIフレームワ

                ディスプレイ搭載HomePodに関する新たなヒントを「tvOS 17.4」で発見 - こぼねみ
              • NEC PC、モバイルモニターにもなる14.5型有機ELタブレット。8.8型も投入

                  NEC PC、モバイルモニターにもなる14.5型有機ELタブレット。8.8型も投入
                • もはや稀少種だけど根強い人気の16:10ディスプレー、選ぶなら2万円台でUSB Type-C給電対応のコレ (1/5)

                  現在発売している液晶ディスプレーの多くは、解像度が1920×1080ドットや3840×2160ドットなどのアスペクト比16:9のモデル。これは動画やゲームといったコンテンツの多くがその比率であることが多く、それに呼応する形で液晶ディスプレーも増えてきたからだ。 しかし、動画やゲーム以外の用途では、16:9が最適と感じないこともある。例えば、オフィスアプリケーションで、画面の縦方向が少し足りないと感じたことはないだろうか。その不満にこたえてくれる製品が、今回紹介するJAPANNEXTの24型ディスプレー「JN-IPS24WUXGAR-C65W-HSP」だ。 駆動方式はIPSを応用したADS、sRGBカバー率は99% JN-IPS24WUXGAR-C65W-HSPは光沢のない、いわゆるノングレアタイプで、アスペクト比は16:10、解像度は1920×1200ドットとなる。駆動方式はIPSだが、正

                    もはや稀少種だけど根強い人気の16:10ディスプレー、選ぶなら2万円台でUSB Type-C給電対応のコレ (1/5)
                  • 廃校を本社に改装したメーカー、JAPANNEXTに1泊して特定外来生物・キョンを食べた話 (1/6)

                    こんにちは、ジサトライッペイです。ディスプレーメーカーのJAPANNEXTが元・小学校を利活用して新社屋にしたということで、前々回はベッカー・サムエル社長のインタビューをお届けしました。そして、前回はその新社屋を紹介しましたが、あまりのネタの多さに1本にまとめきれず、今回はその続きとなります。 そもそも今回の取材は、かなり特殊な形態で行いました。新社屋がある土地は千葉県の房総半島地域にある「いすみ市」。東京駅から約2時間半で、鉄道は1時間に1本ペースの「いすみ鉄道」のみ。僕の住んでいる地域ですと、終電は19時台になります。これではたっぷり取材できない恐れも……。 というわけで、ダメ元でJAPANNEXTに前代未聞の宿泊取材を打診したところ、まさかの快諾。しかも、お泊り用の宿直室が存在するという話も。さすが元・小学校! スゴイよJAPANNEXT! 宿泊取材ということで、「施設使用許可申請書

                      廃校を本社に改装したメーカー、JAPANNEXTに1泊して特定外来生物・キョンを食べた話 (1/6)
                    • 【山田祥平のRe:config.sys】 大きなモニターを並べて論より証拠、バーチャルよりリアル

                        【山田祥平のRe:config.sys】 大きなモニターを並べて論より証拠、バーチャルよりリアル
                      • 驚愕!Vision Proディスプレイ、iPhoneの50倍の超高密度 - iPhone Mania

                        デバイス分解で知られるiFixitがAppleの複合現実(MR)ヘッドセットVision Proの分解を試みたところ、同機のマイクロOLEDディスプレイの画素密度は非常に高く、3,386 ppiであることが判明したとのことです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iFixitがAppleの複合現実ヘッドセットVision Proの分解を試みた。 2. 同機のマイクロOLEDディスプレイの画素密度は非常に高く、3,386 ppiであることが判明。 3. その密度はiPhoneの50倍だという。 iPhoneのピクセル1個に50個がフィット! Apple Vision Proの画素密度、3,386 ppiという数字は、どれくらいすごいのかわかりにくいですが、iPhone15 Pro Maxと比べるとそのすごさがよくわかります。 iPhone15 Pro Maxは1,290 x 2,79

                          驚愕!Vision Proディスプレイ、iPhoneの50倍の超高密度 - iPhone Mania
                        • Apple Vision Proを映像機器として評価。1点を除きハイエンド環境に迫る雰囲気が楽しめる(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                          ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 いよいよ発売されたことで、多くの感想やインプレッションが集まっているApple Vision Pro。 全体像を伝える記事は数多くある上、情報の伝え方にもさまざまな切り口がある。伝えたいことが多過ぎるため、ここでは可能な限りシンプルに、「ディスプレイとしてのApple Vision Pro」についてインプレッションをお届けしたい。 なお価格が極めて高いことは、ここではあまり考慮していない。自分自身で米国まで購入しに行った費用を考えれば、とても費用対効果に見合うものではないが、あくまでも製品としての質や将来の可能性として読み

                            Apple Vision Proを映像機器として評価。1点を除きハイエンド環境に迫る雰囲気が楽しめる(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                          • エレコム、VESAマウント非対応モニターをモニターアームに装着可能にするホルダー

                              エレコム、VESAマウント非対応モニターをモニターアームに装着可能にするホルダー
                            • VESA穴のないモニターをアームに装着できるマウントホルダー

                                VESA穴のないモニターをアームに装着できるマウントホルダー
                              • 「イラストや製図に使えない」──とあるEIZO製モニターの仕様で物議 メーカーに聞いた

                                「イラストや製図等に使えない」──とあるEIZO製液晶モニターを購入したユーザーのポストがX上で拡散している。というのも、PC上で正方形を描画しても、モニター上には縦が短くなった四角として表示されてしまうからだ。 該当のモデルは「FlexScan EV2360」という22.5インチのモニター。小型サイズながらアスペクト比16:10、WUXGA(1920×1200ピクセル)のIPSパネルを採用しているのが特徴。しかし、仕様表には画素ピッチが0.254×0.248mm(横×縦)とあり、液晶パネルを構成する「画素」の形が1:1の正方形ではなく、縦が短くなっている。これが表示の違いを生んでいる。 X上では、この投稿に対し「そのへん心配しないで済むために選ぶブランドがEIZOだと思ってた」「ピクセルの縦横比が長方形な液晶パネルなんてものが存在してて、まさかEIZOというブランドが製造販売してるなんて

                                  「イラストや製図に使えない」──とあるEIZO製モニターの仕様で物議 メーカーに聞いた
                                • モバイルファーストのウェブデザインがデスクトップに及ぼす悪影響

                                  モバイルファーストのウェブデザインは、デスクトップで閲覧する際に重大なユーザビリティ上の問題を引き起こす。長いスクロールページにコンテンツが過度に分散され、余白が広がり、画像やフォントが拡大されるため、ユーザーが情報を把握し、理解することが難しくなるのである。 The Negative Impact of Mobile-First Web Design on Desktop by Kim Salazar, Tim Neusesser and Nishi Chitale on October 13, 2023 日本語版2024年2月6日公開 最近のウェブサイトの多くは、モバイルファーストなアプローチでデザインされている。こうしたページをデスクトップデバイスで表示すると、コンテンツが過度に大きく引き伸ばされて見えることがある。画面を覆い尽くすような画像、肥大化したテキスト、過剰な余白のせいで、

                                    モバイルファーストのウェブデザインがデスクトップに及ぼす悪影響
                                  • Apple Vision Proは、民生品のVRではある種の頂点に達した

                                    こんにちは、バーチャルってますか?昔バーチャルリアリティーの研究をしていたものです。 Apple Vision Proが現行VRの頂点にいままさに君臨しつつあることを簡単に解説したいと思います。 まず、VRの歴史からVirtual reality(VR)の歴史は古く、狭義の"コンピューターで作られた仮想空間を現実であるかのように疑似体験する"という意味でも50年以上前から存在します。 Computer Generated Image(CGI)を利用した模擬飛行装置、いわゆるフルフライトシミュレーターがJALに導入されたのは1977年です。 本物の飛行機に訓練生のせて飛ばすのに比べたら、安全で安価で何度でも使える大変にオトクな装置だったからですね。 (フライトシミュレーターはざっくり100年ほどの歴史がありますが、CGIを本格的に利用しだしたのはここ50年程です) とはいえ、あくまで比較の問

                                      Apple Vision Proは、民生品のVRではある種の頂点に達した
                                    • 新しく買ったディスプレイ、正方形が横長になってしまいショック「これは厳しい」「一般用途にはオススメ」

                                      リンク www.eizo.co.jp FAQ詳細 | EIZO株式会社 EIZO製品情報。コンピュータモニターなどの各種映像関連 機器紹介、ビジネスソリューション、ニュース、サポート、EIZO オンライン ショッピング、用語解説、会社情報など 9 users 38

                                        新しく買ったディスプレイ、正方形が横長になってしまいショック「これは厳しい」「一般用途にはオススメ」
                                      • EIZOのモニターなのに……正方形を描いても横長に表示される罠が話題に/イラストや製図用途であれば、スペック表の「ドットピッチ」にも注目しよう【やじうまの杜】

                                          EIZOのモニターなのに……正方形を描いても横長に表示される罠が話題に/イラストや製図用途であれば、スペック表の「ドットピッチ」にも注目しよう【やじうまの杜】
                                        • Apple、折りたたみデバイスを早ければ2026年にも発売 iPad miniを置き換えの可能性も - こぼねみ

                                          Appleは7〜8インチサイズの折りたたみデバイスの発売を検討しており、早ければ2026年から2027年にも発売されことをThe Elecが伝えています。 折りたたみ式iPadのイメージAppleにとって初の折りたたみデバイスになるであろうこの製品は、サイズの近いのiPad miniを置き換えるという予想も出ています。 一方、AppleはiPad mini用のOLEDディスプレイの開発も進めており、折りたたみデバイスの仕様をまだ確定していないとも推測されています。 Samsung DisplayとLG Displayは昨年、7〜8インチの折りたたみパネルのサンプルをAppleに送っているそうです。 記事によると、Appleはより大きな20.5インチの折りたたみデバイスにも取り組んでいますが、発売は7〜8インチデバイスよりも後になりそうです。Appleが今年OLED搭載のiPadを発売し、2

                                            Apple、折りたたみデバイスを早ければ2026年にも発売 iPad miniを置き換えの可能性も - こぼねみ
                                          • 液晶の画素が正方形ではない製品の例 - サミュエル・ラドコ(SLDC,するどく)の消費生活2

                                            ※ 有効桁数はちゃんと考えてはいません ■ 27.9インチ (28インチ) 3840 x 2160 (4K) 製品例: HP U28, HP V28 [横] 表示領域 620.93mm / ドット数 3,840 = 画素ピッチ 0.161700520833...mm [縦] 表示領域 341.28mm / ドット数 2,160 = 画素ピッチ 0.158000000000...mm ■ 25.1インチ 1920 x 1200 (WUXGA) 製品例: Acer BW257bmiprx, PHILIPS 252B9/11 [横] 表示領域 535.44mm / ドット数 1,920 = 画素ピッチ 0.278875mm [縦] 表示領域 338.76mm / ドット数 1,200 = 画素ピッチ 0.282300mm Business DN'A|製品情報|BW257bmiprx ■ 24.5

                                              液晶の画素が正方形ではない製品の例 - サミュエル・ラドコ(SLDC,するどく)の消費生活2
                                            • 【特集】 数百円のジャンク液晶を透過に改造し、PCを華やかにしてみた

                                                【特集】 数百円のジャンク液晶を透過に改造し、PCを華やかにしてみた
                                              • 有機EL採用でスタイラスも付属! ペンタブレットのように使える4K対応15.6型モバイルディスプレイを試す

                                                EHOMEWEI(イーホームウェイ)の「O156DSR」は、15.6型のモバイルディスプレイだ。前回紹介した17型モデル「E170DSR」が量子ドットを採用していたのに対して、こちらは有機EL(OLED)で4K(3840×2160ピクセル)解像度に対応しているのが特徴となる。メーカーから機材を借用したので、レビューをお届けする。 量子ドット採用、付属のスタイラスでペンタブのようにも使える EHOMEWEIの17型モバイルディスプレイ「E170DSR」を試す 15.6型のOLEDを採用し4K表示に対応 まずは基本的な仕様をざっと押さえておこう。画面サイズは15.6型と、前回の17型モデルより一回り小さい。アスペクト比についても、16:10ではなく16:9ということで、画面はかなり横長の印象を受ける。解像度は3840×2160ピクセルと、4Kに対応している。 視野角は水平/垂直ともに178度、

                                                  有機EL採用でスタイラスも付属! ペンタブレットのように使える4K対応15.6型モバイルディスプレイを試す
                                                • 量子ドット採用、付属のスタイラスでペンタブのようにも使える EHOMEWEIの17型モバイルディスプレイ「E170DSR」を試す

                                                  中国EHOMEWEI(イーホームウェイ)の「E170DSR」は、量子ドット方式を採用した17型のモバイルディスプレイだ。DCI-P3カバー率100%を実現していることに加え、付属のスタイラスタッチペンを用いたペン入力にも対応するなど、付加価値も多い。メーカーから機材を借用したので、レビューをお届けする。 スタンド背面が大きく空いた独特のデザイン まずは基本的な仕様をざっと押さえておこう。画面サイズは17型、量子ドットを採用しており、DCI-P3カバー率100%の広色域を実現している。解像度は2560×1600ピクセルと、やや縦方向に長い16:10というアスペクト比が特徴だ。 応答速度は1ms、明るさは400ニト、コントラスト比は1500:1、リフレッシュレートは60Hz、視野角は水平垂直ともに178度となっている。 タッチ操作にも対応しており、指先でのタッチはもちろん、付属のスタイラスタッ

                                                    量子ドット採用、付属のスタイラスでペンタブのようにも使える EHOMEWEIの17型モバイルディスプレイ「E170DSR」を試す
                                                  • Apple、折りたたみスマホの常識を覆す?次世代iPhoneの画期的技術 - iPhone Mania

                                                    ディスプレイの耐久性がない、折り目がつく――こうした折りたたみスマートフォンの課題を解決する、画期的な次世代iPhoneの技術をAppleが開発していることが改めて分かりました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 折りたたみスマートフォンは耐久性や折り目、拡張性などの課題が多い。 2. Appleが2021年に取得した特許の技術では、ディスプレイを「巻き取る」ことで解決可能に。 3. 一部アナリストは2025年にiPhoneとiPadの合体製品として出るのではないかと予測している。 まだまだ課題が多い折りたたみスマホ 折りたたみスマートフォンに用いられている、有機EL(OLED)ディスプレイは柔軟性に富んでいるとはいえ、何度も同じ箇所で折りたたむため、通常のパネルより消耗が早いのが欠点です。 また、折りたたみスマートフォンの筆頭格であるSamsungの「Galaxy Z Fold

                                                      Apple、折りたたみスマホの常識を覆す?次世代iPhoneの画期的技術 - iPhone Mania
                                                    • 悔やまれるJOLED破綻〜インクジェット印刷方式OLEDを海外各社が製造開始へ - iPhone Mania

                                                      JOLEDが、2021年3月に世界で初めてインクジェット印刷方式で製造出荷した有機EL(OLED)ディスプレイについて、中国企業や韓国企業が同方式でのOLEDディスプレイ製造に乗り出しています。 JOLEDを支援・救済し、この分野で黒字化する方法はなかったのでしょうか。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. JOLEDが世界で初めて出荷したインクジェット印刷方式OLEDディスプレイの製造に、中国や韓国の企業が本腰を入れ始めている。 2. Samsung Displayは、折りたたみスマートフォン用OLEDディスプレイを、インクジェット印刷方式に切り替える可能性がある。 3. JOLEDのインクジェット印刷方式OLEDディスプレイ製造装置はTCL CSOTに売却済み。 JOLED破綻後に、中国企業と韓国企業の投資本格化 JOLEDのインクジェット印刷方式OLEDディスプレイ製造装置は既に

                                                        悔やまれるJOLED破綻〜インクジェット印刷方式OLEDを海外各社が製造開始へ - iPhone Mania
                                                      • 文字表示から「色柄を変えられる外装パネル」へ。CES 2024で見た電子ペーパーの広がる用途 (山根康宏) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                        2024年1月9日から12日までラスベガスで開催されたCES 2024を取材しました。ここではあまり取り上げられてないネタをいくつか書こうと思います。 最初のネタはカラーの電子ペーパー。電子ペーパーと言えば昔のKindleに代表される、電子ブックリーダーとして使われるものというイメージが強いと思います。 カラーの電子ペーパーもありますが、色数や発色の制限、そして画面が暗いことから主流にはなっていません。なおCESの会場でも何社かがカラー電子ペーパーを搭載したタブレットを出展していました。 電子ペーパーを開発する E Ink社でも様々なタイプのカラー製品を出しており、新たな使い道を模索しているところです。 その中の1つ「E Ink Prism 3」は文字を表示するディスプレイというより、色を変えられるカラーパネル用途に開発されました。 CES 2024では、スマートフォンメーカーのInfin

                                                          文字表示から「色柄を変えられる外装パネル」へ。CES 2024で見た電子ペーパーの広がる用途 (山根康宏) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                        • 「この対空砲使えないでしょ…」一転、もはや防空の要に! 「ゲパルト」はウクライナでなぜ成功したのか | 乗りものニュース

                                                          2024年に入り、ウクライナへ新たな「ゲパルト」自走対空砲が供給されました。誕生から50年以上も経過した旧式兵器が好まれる理由はどこにあるのでしょうか。 旧式車両がまさかの活躍 2024年1月3日、ドイツはウクライナへの支援として、新たに「ゲパルト」自走対空砲3両と、対空機関砲用砲弾3万発を送ったと発表しました。同車両はウクライナがロシアの侵攻を受けた直後、2022年4月に50両が供給されたのを皮切りに、ドイツ以外の国からも含め、何度か引き渡されています。 拡大画像 ゲパルト自走対空砲(画像:KMW)。 実は、ウクライナとロシアの戦いが始まるまで、同車両は時代遅れの兵器とみなされていました。1973年に配備が開始されたもので、基本設計は50年以上前の車両です。ドイツでは2010年に退役しており、当初はドイツがウクライナ支援をアピールするための供与といわれたことも。 しかし実戦投入されると、

                                                            「この対空砲使えないでしょ…」一転、もはや防空の要に! 「ゲパルト」はウクライナでなぜ成功したのか | 乗りものニュース
                                                          • 花ひらく「サングラス型ディスプレイ」「軽量AR」市場。XREAL CEO単独インタビュー【西田宗千佳のRandomTracking】

                                                              花ひらく「サングラス型ディスプレイ」「軽量AR」市場。XREAL CEO単独インタビュー【西田宗千佳のRandomTracking】
                                                            • 「はじめから勝算なかった」国主導企業の破綻 有機ELに見た幻想:朝日新聞デジタル

                                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                                                                「はじめから勝算なかった」国主導企業の破綻 有機ELに見た幻想:朝日新聞デジタル
                                                              • これですべて分かる「MOBIUZ EX2710Q」を徹底的にレビュー | ちもろぐ

                                                                「MOBIUZ EX2710Q」を1台買いました。数あるWQHDゲーミングモニターの中でも、特に人気のあるBenQの売れ筋モデルですが、PR案件が多すぎて購入者の本音が見えづらいのが弱点です。 「EX2710Q レビュー」などと検索して最初に出てくるレビュー記事すべてがPR記事でした。 というわけで、モニターオタクの筆者が詳しく測定レビューします。定価5.6~5.7万円に見合う性能や機能性があるのかどうか、実際にこの目で見てみましょう。 (公開:2024/1/19 | 更新:2024/1/19) この記事の目次 Toggle Sponsored Link 「MOBIUZ EX2710Q」はどんなゲーミングモニター? MOBIUZ EX2710Q BenQ / サイズ : 27インチ / 解像度 : 2560 x 1440 / リフレッシュレート : 165 Hz / パネル : IPS /

                                                                  これですべて分かる「MOBIUZ EX2710Q」を徹底的にレビュー | ちもろぐ
                                                                • 新型iPad Pro、4月発売に向けてOLEDディスプレイが生産開始 - こぼねみ

                                                                  次世代iPad Proは、4月の出荷開始に間に合うように、新たに搭載される有機EL(OLED)ディスプレイが今週までに生産段階に入ることをThe Elecが報じています。 新しいiPadのイメージそれによると、LG Displayは最近、新しい13インチiPad Proディスプレイ用の薄膜トランジスタ(TFT)の製造を開始し、Samsungも今週、同様に新しい11インチiPad Pro用のTFTの製造を開始します。TFTはOLEDに必要な部品の1つです。 今回の情報によると、11インチおよび13インチのOLED iPad Proは、4月の発売予定に合わせて3月頃に量産が開始される見込みです。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は、iPad Proの新モデルが2024年第2四半期(4〜6月)に発売されると予測していました。 Bloombergは、iPad Proの新モデルが3月の

                                                                    新型iPad Pro、4月発売に向けてOLEDディスプレイが生産開始 - こぼねみ
                                                                  • 【乗り換え先が見つからない】iPhone「mini」ユーザーたちの深刻な悩み 「重さがネックで3日で諦めた」「最新モデルはオーバースペック」 | マネーポストWEB

                                                                    2023年9月、Apple StoreでiPhone 13 miniが販売終了し、iPhoneのコンパクトモデルが姿を消した。以降、miniモデルはiPhone 14、15でも発売されず、後継モデルの登場が期待しにくい状況だ。 そうした中、コンパクトサイズのスマホを好む人にとっては、今後の買い替えをどうすべきかが悩みの種になっている。実際に機種変更した人の中には、miniモデルに比べてサイズや重さが変わった新しい機種に馴染めず、迷走中の人たちもいるようだ。 iPhone 13 miniが一番使いやすかった メーカー勤務の30代男性・Aさんは、約2年前に買ったiPhone 13 miniのサイズ感に惚れ込んでいた。 「今のスマホは大きすぎてどうも“携帯”に不向き。コンパクトなiPhone 13 miniはポケットにもすんなり入るし、片手持ちでもストレスなく操作できて、とにかくサイズ感が最高。

                                                                      【乗り換え先が見つからない】iPhone「mini」ユーザーたちの深刻な悩み 「重さがネックで3日で諦めた」「最新モデルはオーバースペック」 | マネーポストWEB
                                                                    • ASUS、仮想PCディスプレイにもなるウェアラブルデバイス「AirVision M1」

                                                                        ASUS、仮想PCディスプレイにもなるウェアラブルデバイス「AirVision M1」
                                                                      • AIの力が対戦ゲームに嵐呼ぶ?MSIが『LoL』プレイ時に敵の出現予測位置を示す最新モニター発表―他作品にも学習で対応可能 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                                          AIの力が対戦ゲームに嵐呼ぶ?MSIが『LoL』プレイ時に敵の出現予測位置を示す最新モニター発表―他作品にも学習で対応可能 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                                        • ASUS版メガネ AirVision M1ウェアラブルディスプレイ発表。垂直57度の広視野角、3DoF対応 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                          CES 2024で、ASUSがメガネ型ディスプレイ「AirVision M1 Wearable Display」を発表しました。 AirVision M1はUSB-CケーブルでPCやスマートフォンに接続すると、仮想の大画面が目の前に浮かんで見える製品。 XREALやVITURE One、Rokid Maxなど、いわゆるARグラスやサングラス型ディスプレイと呼ばれるタイプのデバイスです。 マイクロ有機ELディスプレイとハーフミラーを使った構造やフルHD解像度、スピーカーとマイクを搭載する点も競合他社の製品と同じ。 ASUSでは自社版の売りとして、 垂直FOV57度。仮想画面が視界に占める広さである視野角、Field of Viewが広く画面が大きい 3DoF(三軸自由度)対応。メガネ内蔵のセンサで頭の向きを検出して仮想画面を空中に固定したり、首を動かして複数の画面を見渡せる 側面のタッチパッ

                                                                            ASUS版メガネ AirVision M1ウェアラブルディスプレイ発表。垂直57度の広視野角、3DoF対応 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                          • LG、世界初「ワイヤレス透明有機ELテレビ」。「黒画面からユーザーを解放」

                                                                              LG、世界初「ワイヤレス透明有機ELテレビ」。「黒画面からユーザーを解放」
                                                                            • 任天堂元社長・岩田聡氏への「幻のインタビュー」を海外記者が公開。ニンテンドーDSにタッチパネル採用の理由など貴重な証言が続々発掘 - AUTOMATON

                                                                              任天堂の第4代代表取締役社長を務めた故・岩田聡氏に向けて、約20年前にインタビューをおこなったジャーナリストがその未公開だった内容を公開し注目を集めている。ニンテンドーDSが発表されたゲームイベントE3におけるインタビューであり、任天堂のハード開発における戦略やエピソードが語られている興味深い内容だ。 岩田聡氏は約13年間にわたり、任天堂の第4代代表取締役社長を務めた人物だ。『星のカービィ』『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズなどの開発元として知られるハル研究所の創業メンバーであり、後に同社代表取締役社長に就任。2000年に任天堂に入社し、2002年から同社の代表取締役社長を務めていた。2013年からは任天堂の米国法人のCEOも兼任するなど、任天堂の顔として国内外で活躍。しかし2015年に胆管腫瘍のためこの世を去った。 2004年の「E3」にて 今回、約20年前におこなわれた、岩田氏への

                                                                                任天堂元社長・岩田聡氏への「幻のインタビュー」を海外記者が公開。ニンテンドーDSにタッチパネル採用の理由など貴重な証言が続々発掘 - AUTOMATON
                                                                              • RGB2C02N【FC用PPU RP2C02互換品】

                                                                                ファミコンのRGB化といえば… RGBPPU , NESRGB , Hi-Def NES , RGB Blaster 等がありますよね。 RGB2C02Nは NX labs が制作したファミコンに搭載されているRP2C02の互換品です。本体基板のPPUをRGB2C02Nと置き換えてRGB出力ファミコン化してしまう素敵なデバイスです。 ※RGB2C02Nのマニュアル等が公開されています(2024.2.3更新) NX labs support pagenxlabs.bufsiz.jp 2年ほど前から動作確認などを行ってきていましたが、コロナや半導体不足等によりリリースが延びてしまい実のところお蔵入りになりそうでしたが…私が頒布することで何とかリリースできました… ※ちゃんとNX labsさんの許可はもらってますよー ■特徴的な機能の1つとしてSPEXモードがあります(リアルタイムで切り替え可能

                                                                                  RGB2C02N【FC用PPU RP2C02互換品】
                                                                                • ありそで無かった38型4Kモニター「PG38UQ」。4Kドットバイドット表示の最適解かも【西川善司の大画面☆マニア】

                                                                                    ありそで無かった38型4Kモニター「PG38UQ」。4Kドットバイドット表示の最適解かも【西川善司の大画面☆マニア】