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デザイン思考の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 〔Udemy初夏のビッグセール開催中〕エンジニア組織をまとめる技術─マネージャー歴12年のEMが語るプロジェクト・プロダクト・ピープルマネジメントに必要なスキル - はてなニュース

    ソフトウェアエンジニアにとって、マネジメントの職に就くかどうかは大きな選択です。現在ではプレイヤーのままでスタッフエンジニアといった高い職位に進むキャリアもありますが、マネージャーとしてチームを率いてこそ達成できるビジネス上の成功もあるでしょう。 ひとくちにマネージャーといっても、マネジメントの対象によって要求されるスキルに幅があります。これまでUdemyの大きなセールで講座を紹介してきた当ニュースですが、今回はソフトウェア開発組織のマネジメントに必要となるスキルにフォーカスしました。 マネージャーという仕事と学びたいスキルを紹介してくれるのは、10年以上前からPM(プロジェクト・マネージャー)などに就いてチームを牽引し、現在はヘルステックベンチャーのカケハシでEM(エンジニアリング・マネージャー)を務める小田中育生(@dora_e_m)さんです。 また記事の後半では、マネジメントに関連し

      〔Udemy初夏のビッグセール開催中〕エンジニア組織をまとめる技術─マネージャー歴12年のEMが語るプロジェクト・プロダクト・ピープルマネジメントに必要なスキル - はてなニュース
    • 日立の好業績を牽引する“巨大事業”の正体 日立デジタルCEOに聞く

      日立の好業績を牽引する“巨大事業”の正体 日立デジタルCEOに聞く:新連載「シリーズ 企業革新」日立編(1/2 ページ) 日立製作所の業績が好調だ。2023年3月期まで3年連続で最高益を更新し、2024年3月期の連結業績予想でも当期純利益5300億円を見込む。株価も2023年8月にバブル崩壊前に付けた上場来高値を35年ぶりに更新した。 この好調の背景には、日立としては史上最大の赤字からの復活があった。リーマンショック直後の2009年3月期決算では7873億円の最終赤字を計上。これは当時、日本の製造業でも過去最大の赤字だった。だがその後、このままでは立ち行かなくなる、との危機感から、事業領域を大きく変えてV字回復を果たす。その戦略の中心となっているのが、DXとグローバル化だ。 新連載「シリーズ 企業革新」では、好業績でまい進する企業や、自己変革を通じて成長の芽を作った企業の裏側を深堀りしてい

        日立の好業績を牽引する“巨大事業”の正体 日立デジタルCEOに聞く
      • 東工大、多摩美術大学、一橋大学が共同で行う人材育成プログラムNVCAを無料公開

        東京工業大学は、多摩美術大学、一橋大学と共同で、誰でも無料で聴講可能なオンラインのデザイン講義シリーズ「NVCA: New Value Creation Academy(新価値創造アカデミー)」を3月15日より無料公開しました。本講義は、人材育成プログラム「Technology Creatives Program(通称:テックリ)」での学びのエッセンスをさらに広く知っていただくために立ち上げられました。 変化の大きい現代社会においては「新たな価値を創造できる人材」が必要とされています。NVCAは、そのような人材の育成を通じて、「人や組織の創造性を活かす社会の実現」を目指して生まれました。 NVCAのプログラムは、デザイン思考やデザインプロセスをベースに、必要となる知識を要素として組み合わせて11のテーマから構成されています。いつでもどこでも効率よく学べるよう、1モジュールの視聴時間は30分

          東工大、多摩美術大学、一橋大学が共同で行う人材育成プログラムNVCAを無料公開
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