並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 14 件 / 14件

新着順 人気順

デジカメの検索結果1 - 14 件 / 14件

  • ツイ廃モニターを「疑似」プロンプターとして使う新発想。配信コメントや攻略をカメラ目線で確認(西川善司のバビンチョなテクノコラム) | テクノエッジ TechnoEdge

    ITPROTECH 14インチ 3840×1100ピクセル・製品名「LCD14HCV-IPSW」 ・タッチ非対応 ・実勢価格2万5000円前後 「価格重視」で選ぶか、「解像度重視」で選ぶか…でツイ廃モニターの製品選びの基本方針が決まりそうだが、これに加えて、最近の「ツイ廃モニター」の流行の特殊機能「タッチ操作」対応かどうかで選ぶ人も多そうだ。 タッチ操作対応モデルは、タッチ操作非対応のモデルに対しては、2000円~3千円ほど高くなる傾向にある。 タッチ操作は、メインモニターからツイ廃モニターに対して、マウスカーソルを持って行きにくい環境下、使いにくい状況下において、ツイ廃モニター側のスクロール操作などをしたいときには威力を発揮しそうではある。 筆者は、この表中、最も解像度が高い3840×1100ピクセル解像度の液晶パネルを採用する、14インチ画面サイズのITPROTECH「LCD14HCV

      ツイ廃モニターを「疑似」プロンプターとして使う新発想。配信コメントや攻略をカメラ目線で確認(西川善司のバビンチョなテクノコラム) | テクノエッジ TechnoEdge
    • デジカメ普及50%割る スマホ台頭、「次」生めぬ国内勢 - 日本経済新聞

      2023年度末のデジタルカメラの家計への普及率が04年度末以来、19年ぶりに5割を切った。スマートフォンの保有が増えコンパクトデジタルカメラの需要が落ち込んだ。かつて日本勢はデジタル家電で強い存在感を示したが、今は衰退が著しい。内閣府は年1回、全国の2人以上世帯の約5000世帯に耐久消費財の普及状況を調査している。4月に公表した23年度末の結果ではデジカメを保有するのは48.6%の世帯にとどま

        デジカメ普及50%割る スマホ台頭、「次」生めぬ国内勢 - 日本経済新聞
      • 【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】 13型にして超軽量579gのフラグシップモデル!「13インチiPad Pro」

          【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】 13型にして超軽量579gのフラグシップモデル!「13インチiPad Pro」
        • 小型・フラットデザインのフルサイズミラーレスカメラ「LUMIX S9」 「LUMIX S5II」と同等の撮影機能を搭載

            小型・フラットデザインのフルサイズミラーレスカメラ「LUMIX S9」 「LUMIX S5II」と同等の撮影機能を搭載
          • フルサイズセンサーなのに小型軽量、「LUMIX S9」はSNSユーザーのための“初めてのカメラ”

            でもここ1~2年で登場したレンズをみると、ボディに似合わないくらい小型軽量レンズが充実しているのだ。2023年3月に登場した14-28mmは約345g、今年2月に登場した100mmマクロは約298gでマクロレンズとは思えない小型軽量で話題になった(関連記事)。28-200mm F4-7.1が約413gと、S5 IIがターゲットならそこまで軽く小さくする必要はないんじゃないか、もしかしたらこれらのレンズに似合うボディがくるんじゃないかと思ったわけである。 それがS9だったのだ。 電子シャッターのみと思い切った小さなボディはあり?

              フルサイズセンサーなのに小型軽量、「LUMIX S9」はSNSユーザーのための“初めてのカメラ”
            • フラッグシップモデルに相次ぐ異変、新機種から見える「八方塞がり」の国内スマホ市場

              夏商戦に向け、スマホメーカー各社は新製品を続々発表している。その内容を見ると、メーカーの顔となるフラッグシップモデルに異変が相次いでいる。それらからは、国内スマホ市場の厳しい現実が見えてくる。 特徴の一部が失われた「Xperia 1 VI」 スマホメーカー各社の新製品発表イベントが相次いでいる。2024年5月のゴールデンウイーク明けから2週間にわたっては、メーカー各社の新製品発表イベントが集中。筆者が把握する限り、この2週間で8メーカーから15機種ものスマホ新製品が発表された。 その内容を見ると、従来にない大きな異変が起きているというのが正直なところだ。とりわけ大きな異変が起きているのが、フラッグシップモデルにおいてである。フラッグシップモデルは、メーカー各社が技術を結集して開発している最も性能が高いモデルだ。 その異変を象徴する1社がソニーである。ソニーは2024年5月15日にスマホ新製

                フラッグシップモデルに相次ぐ異変、新機種から見える「八方塞がり」の国内スマホ市場
              • なぜシャープは「AQUOS R9/wish4」でグローバルを目指すのか キーパーソンロングインタビュー

                  なぜシャープは「AQUOS R9/wish4」でグローバルを目指すのか キーパーソンロングインタビュー
                • どんど焼き。心の健やかさ。 - 空色のパノラマ

                  ※撮影:2024年1月。諏訪湖、通勤途中、近所。 カメラ:X100F。フィルムシミュレーション:クラシッククローム。 絞り優先モード、WB:晴天/R:-3/B:-2、ハイライト0、シャドウ:-1、カラー:-1、 DR:100、NR:-4、シャープネス:0、グレインエフェクト:弱。 正月しめ飾りを燃やすどんど焼きの写真です。 毎年どんど焼きのことは書いていますが、去年は3月に書いていました。 今年は5月・・・いくら記憶を整えると言っても整え過ぎですね(汗) 地域の活動、準備とか段取りとかいろいろ大変なんですが、でもこうやって子供達が 主体になって楽しんで自然に伝統に触れられる機会というのはとても貴重だなと 思いますし、大人にとっても、伝統行事に触れて、伝えていけることは大切だなと 思います。 さて、最近の自分を取り巻く流れはちょっとよくない感じでした。 細かいことなんですけどね、一つ一つは。

                    どんど焼き。心の健やかさ。 - 空色のパノラマ
                  • 1月は続くよどこまでも。 - 空色のパノラマ

                    えーまだ1月の写真が続くのです・・・ それでちょっと調べてみたんですが、僕がこれからUPしようとしている写真、あと 339枚あります(うわ、多い・・・) 1月が78枚(1986枚) 2月が74枚(2661枚) 3月が58枚(2784枚) 4月が54枚(2797枚) 5月が74枚(1180枚) ()の中は実際に撮影した枚数、帰省とかそういうの以外の普段撮っている、 朝の犬の散歩とか通勤とか暮らしの中で撮っている写真の枚数になります。 多分途中でまたふるいにかけて減っていくと思いますが、特に5月はもっともっと 減ると思いますが、撮った枚数としては2~4月が多くて、その割には3月、4月が 選ばれている枚数少ないな、と。(1月は逆にイベント多いので普段の写真が少ない のかな、と) まぁ誤差っちゃあ誤差ですが、1月~2月は朝の散歩の時間が諏訪湖がいい感じの 光の時間になっていて沢山撮るし気に入ってい

                      1月は続くよどこまでも。 - 空色のパノラマ
                    • アドビ、Lightroomに画像生成AI「Firefly」を初搭載

                        アドビ、Lightroomに画像生成AI「Firefly」を初搭載
                      • iPad Pro(M4)のリアカメラの謎の黒丸の正体が明らかに - iPhone Mania

                        iPad Pro(M4)は、これまでのiPad Proが搭載していた超広角カメラを廃止、広角カメラだけの1眼仕様になりました。しかし、広角カメラの周囲にカメラレンズのような黒丸があります。 これは、環境光センサーとのことです。 リアカメラが広角カメラ+LiDARスキャナの1眼仕様に iPad Pro(M4)は、広角カメラ+超広角カメラの2眼仕様から1眼仕様になったにも関わらず、広角カメラレンズの下に大きめの黒丸が、右横に小さな黒丸が搭載されています。 このうち、広角カメラレンズの下に搭載されているのはLiDARスキャナで、右横に搭載されているのは背面環境光センサーです。 iPadユーザガイドに記載 iPadユーザガイドのiPad Pro(M4)のページでは、搭載されたカメラやセンサー、マイクの位置が詳しく説明されています。 将来的に、背面環境光センサーを利用した新機能も!? 環境光センサー

                          iPad Pro(M4)のリアカメラの謎の黒丸の正体が明らかに - iPhone Mania
                        • ドン・キホーテから発売されている使い切りハーフサイズフィルムカメラに付いて。中身、現像方法等まとめ。

                          こんにちは「Kio」です。 ちょっと前SNSでフィルムカメラに付いて話題になっていた。 それはこちら 画像はドン・キホーテ公式インスタグラムよりお借りしました。 「ドン・キホーテ限定使い切りハーフサイズフィルムカメラ」 が販売されているようだ。 僕はそんなに興味が無かったからスルーしていたんだけど、SNSでちょっと燃えているみたいで、、、、、 さらには間違った情報を拡散している方も多々いたので実際に使った訳では無いけど、調べてまとめてみた。 是非最後までご覧ください。 燃えている理由 SNSでプチ炎上しているみたい、と書いたが炎上理由としては、、、 中身は映画用フィルムなので現像出来ない!←映画用フィルムだが加工はしてあり通常のカラーネガフィルムと同じ現像処理が出来るようになっている 現像出来ないヤバイのをドン・キホーテは販売している←いや、だからね、普通に現像は出来るんだけど、色々な事情

                            ドン・キホーテから発売されている使い切りハーフサイズフィルムカメラに付いて。中身、現像方法等まとめ。
                          • 小型ボディのフルサイズミラーレスカメラ「LUMIX S9」発表会レポート リアルタイムLUTが大幅に進化 絞り固定のパンケーキレンズも

                              小型ボディのフルサイズミラーレスカメラ「LUMIX S9」発表会レポート リアルタイムLUTが大幅に進化 絞り固定のパンケーキレンズも
                            • 電気を使わない精密なカメラの、言葉にならない尊さよ。|記憶カメラ

                              そう書くと、なにやら昔の骨董品のように聞こえるが、尊いのはそれがいまでも普通に現役カメラとして使えているからだ。 いわゆる「機械式カメラ」と呼ばれるカメラたち。絞りもシャッタースピードもじぶんでセットすることが前提のカメラ。電池を入れて露出計を動かす仕様のカメラもあるが、僕はその電池も入れない。電池を使わず機械を動かしていることに感じる何かがあるから。 電気を一切使わずに精密機械が動いていることの感動は、なかなか言葉では言い表せない凄みがある。まさしく、尊いというレベルの。 僕が所有しているフィルムカメラは、ほとんどが機械式だ。電子シャッター機もあるけど、買い求めるのはほぼ機械式シャッター機のみだ。それはやはり、電子基板を必要としない機械式カメラなら、職人さんと部品があれば「直せて使い続けられる」という安心感があるからというのもある。 現代の電子デバイスの塊というデジカメでは、さすがに70

                                電気を使わない精密なカメラの、言葉にならない尊さよ。|記憶カメラ
                              1