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デジタルミニマリストの検索結果1 - 13 件 / 13件

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デジタルミニマリストに関するエントリは13件あります。 ネット生活 などが関連タグです。 人気エントリには 『ツイッターから解放されるために──『デジタル・ミニマリスト 本当に大切なことに集中する』 - 基本読書』などがあります。
  • ツイッターから解放されるために──『デジタル・ミニマリスト 本当に大切なことに集中する』 - 基本読書

    デジタル・ミニマリスト: 本当に大切なことに集中する作者: カル・ニューポート出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2019/10/03メディア: 単行本AmazonKindleこの『デジタル・ミニマリスト』は、端的にいうと「TwitterやFacebookみたいなSNSは人間の注意・関心をハックしてくる存在であって、時間の無駄だから、やめられるならやめたほうがいい」という本である。最初に具体的に「どのようにそうしたSNSが我々の注意と時間を奪っているのか」を述べ、その後に実践編として「じゃあ、どうすれば我々はSNSから離脱できるのか」を紹介していく流れになっている。 「まさに自分が求めていた本だ!」と思う人も多いのではないかと思う。何しろ、僕がまさにそうだったからだ。 ツイッターをやめようと奮闘する日々 というのも僕は特にTwitterに関して、この2年は利益よりも害が多くなってしまった

      ツイッターから解放されるために──『デジタル・ミニマリスト 本当に大切なことに集中する』 - 基本読書
    • 『デジタル・ミニマリスト 本当に大切なことに集中する』膨大な弱いつながりを見つめ直し人間らしく生きる哲学 - HONZ

      我々はSNSやソーシャルゲームに備わる巧妙で強い依存性のある仕掛けに心を絡め取られている――というのは、評者が先月レビューしたアダム・オルター『僕らはそれに抵抗できない』(ダイヤモンド社)の主張である。記事への反応を見るに、こうしたテクノロジーの利用法にモヤモヤしている方は大勢いるんだなあ……と思わずにはいられなかった。 さて本書『デジタル・ミニマリスト』は、上述のアダム・オルターの研究等を踏まえ、フェイスブックやツイッターといったデジタルテクノロジーから距離を置くメソッドを紹介し、孤独に思惟思索をしたり趣味に耽溺したりする時間をつくって人間らしく生きようと提起する一冊である。デジタル・ミニマリズムとは以下のように定義される。 自分が重きを置いていることがらにプラスになるか否かを基準に厳選した一握りのツールの最適化を図り、オンラインで費やす時間をそれだけに集中して、ほかのものは惜しまず手放

        『デジタル・ミニマリスト 本当に大切なことに集中する』膨大な弱いつながりを見つめ直し人間らしく生きる哲学 - HONZ
      • 「デジタルミニマリスト」レビュー スマホ・ネット依存をやめる方法とは? - シンプルライフ物語

        前回に引き続き、「デジタルミニマリスト」のレビューです。 スマホ・ネット依存をやめる具体的な方法と現在の私のスマホ利用について紹介します。 スポンサーリンク スマホの奴隷になるのではなく、スマホを奴隷にするために必要なこととは? 元Googleのエンジニアの証言により、スマホの正体はスロットマシーンであることが暴露されました。 IT企業が自社の利益を追求するあまり、スマホは、ユーザーの時間とお金だけでなく、魂を奪うツールに化しています。 無自覚にスマホを使っていると、スマホの奴隷になってしまう恐れがあると言うことを先日の記事で書きました。その詳細についてはこちらです。よろしかったらご覧下さい。⇒「デジタルミニマリスト」レビュー ホントは恐ろしいスマホの正体とは? - シンプルライフ物語 そこで、スマホの奴隷になるのではなく、スマホを奴隷にするために何が必要なのかについてご紹介します。 スマ

          「デジタルミニマリスト」レビュー スマホ・ネット依存をやめる方法とは? - シンプルライフ物語
        • 「デジタルミニマリスト」レビュー ホントは恐ろしいスマホの正体とは? - シンプルライフ物語

          だらだらスマホをやめて時間を有効に使いたいと思っておりまして「デジタルミニマリスト 本当に大切なことに集中する」という本を読みました。 全体のレビューをしたかったのですが、冒頭のスマホの正体についてを暴露した、元Googleのエンジニアの証言が衝撃的でしたので、まずは、その内容についてご紹介します。 スポンサーリンク どうしたら、だらだらスマホをやめて、スマホをコントロールできる人にれる? iPhoneが登場して10年くらいしか経っていないのですが、スマホは、あっという間に私たちの生活の中に入り込んでしまいました。 iPhone発売当初は、携帯電話とiPotを組み合わせた便利なツールくらいにしか考えていませんでしたが、今や全人類が夢中になるほどの影響力を持つようになりました。 わが家でも、主人は、休みの日はトイレにスマホを持ち込んで立てこもり、手のひらにスマホを縛り付けているのではないかと

            「デジタルミニマリスト」レビュー ホントは恐ろしいスマホの正体とは? - シンプルライフ物語
          • 集中したいときこそ、デジタル・ミニマリストになるとよい!その理由と実践法 | ライフハッカー・ジャパン

            PayPayカードのメリット・デメリット|怖いと言われる理由と評判レビュー。ゴールドと一般どっちがおすすめ?

              集中したいときこそ、デジタル・ミニマリストになるとよい!その理由と実践法 | ライフハッカー・ジャパン
            • Amazon.co.jp: デジタル・ミニマリスト 本当に大切なことに集中する: カルニューポート (著), 池田真紀子 (翻訳): Digital Ebook Purchas

                Amazon.co.jp: デジタル・ミニマリスト 本当に大切なことに集中する: カルニューポート (著), 池田真紀子 (翻訳): Digital Ebook Purchas
              • これからのTwitterとの付き合い方、距離感を考える。デジタル・ミニマリストという生き方 - 社会の独房から

                自分のTLという核シェルターを出たら、『北斗の拳』みたいに暴力で支配された世界が広がってる事で有名なTwitter。 その世紀末ぶりは「コロナ禍」でいっそう拍車がかかっているように思える。 愉快な事だけツイートしていた人が政治やら社会へのお気持ち表明ツイートしかしなくなり、それを「壊れてしまった」と表現した事で炎上してしまった事件が最近あった。 個人的には本来Twitterって政治や社会含めて、Twitter社の規範から外れない程度に自分の好きな漫画や映画、性癖や現実への愚痴など自分が今言いたいお気持ちをドンドン表明していった方が絶対に楽しいという考え方だ。 そもそも自分の気持ちを文章にしてまとめるのは自分の考えの整理にもなる。だから政治やら社会へのお気持ちを表明したらダメとは全く思わない。 ただ、暴力で支配された世界にずっといると頭がおかしくなってくるのも事実。 特にTwitterなんて

                  これからのTwitterとの付き合い方、距離感を考える。デジタル・ミニマリストという生き方 - 社会の独房から
                • デジタルミニマリストを実践してみた。【本の要約もあり】 - 筋トレ×ミニマリストブログ

                  スマホ、1日何時間触っていますか? 今回はカルニューポート氏の「デジタル・ミニマリスト 本当に大切なことに集中する」を読んで実践した感想を紹介します。 結論、デジタルミニマリストを実践したところ、スマホの使用時間が毎日2〜3時間だったのが、1日30分程度に激減しました。 今では平日会社に行く時はスマホを家に置いていくほど、スマホ依存から脱却しました。 本記事が、常にスマホを開いていないと気がすまないスマホ依存症の人の参考になれば幸いです。 リンク 本の要約も載せていますので、サッと要点を知りたい方もどうぞ。 デジタルミニマリストとは デジタル・ミニマリストの要約 デジタルミニマリストを実践してみた。 デジタルミニマリストの実践結果 スマホの使用時間が激減 デジタルミニマリストのメリット 実践に当たってのちょっとしたコツ 再導入について まとめ デジタルミニマリストとは デジタルミニマリスト

                    デジタルミニマリストを実践してみた。【本の要約もあり】 - 筋トレ×ミニマリストブログ
                  • 『デジタル・ミニマリスト: 本当に大切なことに集中する』(早川書房) - 著者:カル・ニューポート 翻訳:池田 真紀子 - 佐々木 典士による解説 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

                    著者:カル・ニューポート翻訳:池田 真紀子出版社:早川書房装丁:単行本(ソフトカバー)(320ページ)発売日:2019-10-03 ISBN-10:4152098872 ISBN-13:978-4152098870 「やらなきゃいけないこともやりたいこともたくさんあるのに、SNSがとまらない……」そんなあなたの人生を変える1冊が、『デジタル・ミニマリスト――本当に大切なことに集中する』(カル・ニューポート/池田真紀子訳)。大切な「時間」と「集中力」をスマホに奪い取られないための方法を説いた本書は、「テック界に「こんまり」が現れた!」と全米メディアで話題沸騰、Amazon.comベストブックやニューヨーク・タイムズ・ベストセラーに輝きました。 本書の読みどころを、『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』で知られるミニマリスト・佐々木典士さんが解説します。 スマホやめますか、それとも人間やめますか

                      『デジタル・ミニマリスト: 本当に大切なことに集中する』(早川書房) - 著者:カル・ニューポート 翻訳:池田 真紀子 - 佐々木 典士による解説 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
                    • Amazon.co.jp: デジタル・ミニマリスト: 本当に大切なことに集中する: カル・ニューポート (著), 佐々木典士 (その他), 池田真紀子 (翻訳), 長場雄 (イラスト): 本

                        Amazon.co.jp: デジタル・ミニマリスト: 本当に大切なことに集中する: カル・ニューポート (著), 佐々木典士 (その他), 池田真紀子 (翻訳), 長場雄 (イラスト): 本
                      • デジタル・ミニマリスト スマホに依存しない生き方 - hitode909の日記

                        DEEP WORKの本は読んだ人も多いと思う。前作では、気が散る通知を省いて仕事に集中する、という話だったのが、この本では、人生においてもスマホの通知や、タイムラインの無限スクロールに気を取られずに生きる方法について教えてくれる。 昔からテクノロジーとの距離感には苦労していて、中学校3年間はmsnメッセンジャーを見ていたら終わり、高校3年間は匿名掲示板を見ていたら終わった。大学はtwitterを見ていたら4年で出れず5年目に突入した。社会に出たらSlackを四六時中見ている。 スマートフォンはもともとiPodと電話が合体したものだったけど、ユーザーに向けてリコメンドした広告を見せると信じられないくらいに儲かることが発見されて、巨額の富が投入されている。その結果、現代では普通のスマホユーザーは多大な時間をSNSを見て過ごしている。 この本では、そのような依存状態から脱出するため、デジタル機器

                          デジタル・ミニマリスト スマホに依存しない生き方 - hitode909の日記
                        • 「デジタル・ミニマリスト」は、自分の時間の自由を取り戻す哲学 - Be financial freedom. 経済的自由の探求

                          面白い本を読みました。 経済的自由を得た所で、肝心の時間をSNSのノイズに支配されていたらもったいないですよね。 そんな考えを、「デジタル・ミニマリスト」という哲学で語ってくれているのがこの本です。 「デジタル・ミニマリスト 本当に大切なことに集中する」、カル・ニューポート デジタル・ミニマリスト 本当に大切なことに集中する 作者:カル ニューポート早川書房Amazon 英語のタイトルはこれです。 Digital Minimalism: Choosing a Focused Life in a Noisy World, Cal Newport 「騒がしい世界の中で、集中した生き方を選ぶこと。」といった感じでしょうかね。 Digital Minimalism: Choosing a Focused Life in a Noisy World (English Edition) 作者:Newp

                            「デジタル・ミニマリスト」は、自分の時間の自由を取り戻す哲学 - Be financial freedom. 経済的自由の探求
                          • 「デジタル・ミニマリスト 本当に大切なことに集中する」からデジタル断捨離について学ぶ - うさるの厨二病な読書日記

                            デジタル・ミニマリスト: 本当に大切なことに集中する 作者: カル・ニューポート,長場雄,佐々木典士,池田真紀子 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2019/10/03 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 最初にこの本の概要について説明すると、「すべてのデジタル、ネットワークは害悪。使うのをやめよ」という反テクノロジーを主張する本ではない。 日常生活や仕事を行ううえで必要不可欠なもの、緊急時に使用しなければならないものを否定しているわけではない。 この基準に従えば、仕事で利用しているテクノロジーの大部分は『必須ではない』には当てはまらない。(略) 同様に(整理の)検討の対象からはずしたほうがいいテクノロジーは、それが家族の送迎などに重要な役割を果たしているものだ。 (「デジタル・ミニマリスト 本当に大切なことに集中する」 カル・ニューポート/長場雄他訳 早

                              「デジタル・ミニマリスト 本当に大切なことに集中する」からデジタル断捨離について学ぶ - うさるの厨二病な読書日記
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