パンティー語大賞版も作って欲しい ブラジリアンはどこまで食い込むのか
そもそもの話として、燃やした理由……というか動機は燃やした本人しかわからないだろう。 お前が言ってるのは、突然知らない人から殴りつけられた被害者に「殴られた理由は自分で考えろ!」と言ってるようなもんだぞ。 燃やす理由は燃やす側が明かすべきだ。 「この物はこういう理由で害悪なのでやむなく燃やす!!」と。 その理由が妥当であれば良し。 妥当でなければ「そんな理由で燃やすべきではない!」と抗議を受けるだろう。当然のことだ。 理由の説明もなく燃やして 「燃やされた理由はお前が考えろ!」は最悪。 それはただのチンピラの所業だし、「こんなひどい行いをする悪い奴がいる!!」と触れ回られてイメージダウンしてしまうのも当然の報いというものだろう。
ステイホーム辛いよな 俺も辛い ネトフリでアメリカンパンティー最強決戦!というのがあるから見たわけよ 増テロされんのかなー アメリカの勝負下着番組どんな感じなのかなー そんな軽い気持ちで見たわけよ そしたら全然知らない単語や工程が出てくるわけ 柄は定番のコブラーとか言ってるわけ はぁ? アンダーウェアなのに蛇かよみたいな 何よコブラーって思って調べたらフライパンにベリーなどのフルーツ投入してその上にホットケーキミックスの練った粉を乗せて焼いたような柄だって 何それ知らないよそんなの パンティーにそんなのあるの? ケバいのにめっちゃ美しそうじゃんと脳味噌にガーンと電気ショックを受けた 香り付けもヤバい パンティーリブ作るのにグリルの前に4時間番をして見張るとか言ってるわけ 桜のチップで香りを付けてあとはじっくり火を通していくんだとか はぁー? 全然俺の知ってるパンティーじゃねーな? それで勘
新規性Vtubarは行き過ぎた信者を持つことで割と有名になりつつありますが、この点でVと信仰を掛け、さらにAIと要素を追加して完全自立型にした、という打ち出し方はやられてそうでなかったアイディアです。少なくとも教祖系Vとも、アイドルとも違う。 AIだけで作品を作る場合、昨今のVivyのように「人間らしさ」「人間とAIの区分は?」「AIの反乱」といった題材になりがちであり、そこから逸脱してしまうと成立しにくい印象がありました。例えば産業機械系のAIを淡々と開発するスタッフ、という漫画も知りません(あるかもしれませんが)。この作品はありがちAI像を避けながら成功しています。 キャラ立ちなど加えて、作者は新人さん(よく周辺情報探ってないけど、新人さんでいいですよね)であるにも関わらず、構成が非常に上手です。真面目ツッコミ、突っ走り型、ボケという三人を配役してきれいに回しています。問題はキャラ設定
まず最初に言わせてもらうが、テメーで答え出してんじゃねぇかハゲ。 「感情移入できないNTRで抜けるかボケ」 その通りだよ。テメーの語ってるNTR定義論はテメーのお気持ちでしかねぇんだよ。 おちんちんのお気持ちが大事なのは否定しねぇよ?でもそれをジャンルの定義にすんじゃねぇよゴミが。 NTRっていうのはさ…男のダメさと加虐性と向き合う性癖なんだよ。 幻滅するようなNTRがあっても結局抜いてしまって「俺ってダメなやつであると同時に、結局女の子をメチャクチャにしたかった&乱れてる時に助けにも入れないんだな」ってのがNTRです。もしくは間男になってでも汚したいか 具体的にはこの手の男性上位思考をしている時点で、テメーのNTRからはM向けNTRが抜け落ちてるから論外。そんな定義はゴミだからさっさと捨てろ忘れろ。それともテメーの中ではM向けのNTRはNTRじゃねぇことにでもなってんのか?あ? まあ定義
ご隠居「やけにぐじゃぐじゃじゃないか。これがトロだって?」 八五郎「へえ。まあ騙されたと思ってどうぞ一口」 ご隠居「ほう、見た目は悪いがこいつは旨いもんだねえ」 八五郎「やっぱしご隠居もそう思いやすか」 ご隠居「しかし魚をここまでぐじゃぐじゃにしちゃいけないよ」 八五郎「どうしてもこうなっちまうんで。すいやせん」 ご隠居「理由がありそうだね。聞かせてもらおうか」 八五郎「身がたっぷり残ってたまぐろの皮から貝殻で根こそぎ取ったんで。へえ」 ご隠居「これは面白いねえ。捨てる皮から身がねえ。八っつぁん、あんた名前をつけなよ」 八五郎「根こそぎトロじゃ長えからねこトロで」 ご隠居「人さまの口に入るものに猫はいけないよ」 八五郎「じゃあこそトロだ」 ご隠居「こそ泥みたいでいやだねえ。あたしが決めさせてもらっていいかい」 八五郎「へえ」 ご隠居「根こそぎの頭と尻を取ってねぎ、ねぎトロでどうだい」 八五
謎露西亜人(セルゲイ): 口内に無限にウォッカを発生させることができる。 火種があれば火を吹けるが、すぐ飲んでしまうので、いまいちもえない。 互助会勢(たがいにタスク): 同じ能力を持つ相手に対し、「自身にメリットはないが、相手にメリットがある行為」をすることで、同程度の恩返しを強制できる。 (恩返しに対する更なる恩返しは強制されない。) 会話をする際、ですます調で話さないと死ぬ。 尊重可能性(リーダービリティ): はてな村民だと自認している相手に対し、一定程度、口頭での命令を強制できる。 強制できる程度は、相手がどの程度はてな村民だと自認しているかによる。 瀟洒の奢り(バフなし): 相手に触れることで、相手に生じている、能力によるポジティブな効果を無効化できる。 良きこと聞くもんっ: 自身にとって良い知らせに限り、未来予知ができる。 菊門とは関係がない。 anond:2019072112
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