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  • 【アニメ】ダイの大冒険って面白い?その魅力と評価をネタバレなしで解説!

    ダイの大冒険の概要 漫画はすでに25年近く前に終わっており、ご存じない方もいらっしゃると思うので、まずダイの大冒険がどういったものなのかを解説していきたいと思います。 ダイの大冒険ってそもそも何? ダイの大冒険は「週刊少年ジャンプ」(集英社)で1989年から1996年までの間の7年間連載され、ジャンプ黄金期を支えたバトル漫画です。 単行本は全37巻、2003年から2004年にかけて文庫化もされており、そちらは全22巻です。 原作は三条陸さん、作画は稲田浩司さんです。 さらにドラクエの生みの親である堀井雄二さんが監修しています。 ドラクエの設定をベースとしながらもオリジナルで魅力的なキャラと練りこまれた世界観、そしてカッコいい呪文と必殺技が登場します。 数多くあるドラクエ漫画の中でも特にオリジナル要素が強く、一つの独立した作品として楽しめます。 連載が終了して20年以上経ちますが、現在でも傑

      【アニメ】ダイの大冒険って面白い?その魅力と評価をネタバレなしで解説!
    • 「しんでしまうとはなにごとか」ドラクエの台詞が人間くさかったワケ

      「しんでしまうとはなにごとか」ドラクエの台詞が人間くさかったワケ 王様に「しんでしまうとはなにごとだ」と怒られる。初代ドラクエの台詞は、妙に人間くさい。「短くて面白いせりふを考えているうちにあの言葉を思いつきました」。生みの親、堀井雄二さんに聞きました。

        「しんでしまうとはなにごとか」ドラクエの台詞が人間くさかったワケ
      • 初代ドラクエのメタルスライムこそ、日本のコンパクト文化の象徴

        40代以上のオッサンであれば、おそらく誰もがハマったであろう不朽の名作「初代ドラゴンクエスト」。 昭和61年(1986年)にEnixから発売されたRPGの金字塔だが、子どもの頃にプレイしたゲームで一番思い出深いタイトルという人も、多いのではないだろうか。 しかし令和の今、復刻版をプレイしても何が楽しかったのか、正直さっぱり思い出せなかった。 ゲームに興じる年齢でなくなったことを差し引いても、楽しめたのはせいぜい最初の5分だけだ。 それでも記憶を頼りに、お宝やアイテムを回収し竜王の城に乗り込んで、35年ぶりに世界に平和を取り戻してみた。 残念ながら、子どもの頃の達成感やワクワクを最後まで感じること無く、 「いい思い出として、残しておくべきだったな・・・」 と思いかけた時、ふと一つの事実に気がつく。 「もしかして、ドラゴンクエストが不朽の名作になったのは、メタルスライムのおかげだったのではない

          初代ドラクエのメタルスライムこそ、日本のコンパクト文化の象徴
        • 淡路島にドラクエの世界が!? - VIPSブログ

          淡路島にドラゴンクエストのアトラクションがオープン nijigennomori.com 4月29日、ついにドラゴンクエストの世界に入り込んで冒険ができるように。 過去にUSJでもコラボして、アトラクションがありましたが、戦闘を体験できるアトラクションで、冒険という点はなかったですが、今回は冒険メイン。 USJのアトラクションも楽しかったですよ。 冒険ができるといっても、クオリティが気になるところ。どれだけ入り込めるかに関わってきますからね。 アトラクションがYouTuberで少し紹介されてましたが、本格的な村ができてました。 これは行きたい。あそこに入りたい。 さらにコラボグッズにコラボフードもあります。 入場にはチケットが必要で、 入場券(税込) 大人(12歳以上)3,400円 小人(5~11歳以下)1,400円 サブクエスト付きなどでチケット代は上がります。 【事前購入特典】 「ドラゴ

            淡路島にドラクエの世界が!? - VIPSブログ
          • ソフト脅し取る「狩り」も発生 ファミコン発売40年、人気で社会問題に ゲーム市場は22兆円規模に迫る:東京新聞 TOKYO Web

            1983年7月に販売されたファミコンは、2003年9月の製造中止までに、世界で累計6191万台(うち国内は1935万台)を売り上げ、ゲームソフトの販売は世界累計で約5億本に上った。大ヒットになった理由について、細井さんは「10年近くたまっていた子どもたちのゲーム欲求をうまく解放したのがファミコンだった」と説明する。 70年代半ば以降、ゲームセンターや喫茶店に置かれたアーケードゲームが流行。スペースインベーダーやドンキーコングなどのヒット作が生まれた。しかし、そうした場所で遊べたのは主に大学生や高校生。「自宅のテレビで人気作をようやく遊べると、小学生たちがファミコンに注目したことがヒットのポイントだった」と細井さんは言う。 ただ、当時すでに家庭用ゲーム機はあり、ファミコンはどちらかといえば後発だった。「ファミコンは発売当初から、算数遊びや英語遊びといった教育系ソフトもバランス良く取りそろえた

              ソフト脅し取る「狩り」も発生 ファミコン発売40年、人気で社会問題に ゲーム市場は22兆円規模に迫る:東京新聞 TOKYO Web