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ドリコムの検索結果1 - 21 件 / 21件

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ドリコムに関するエントリは21件あります。 ゲームgameRPG などが関連タグです。 人気エントリには 『ドリコム勤続20年~ベンチャーやお金の話~ | 外道父の匠』などがあります。
  • ドリコム勤続20年~ベンチャーやお金の話~ | 外道父の匠

    という感じで、特別に学歴が高いとか、小さい頃からコンピューターに触れてきたとかなくて、強いて言うなら3歳からゲーマーだったというくらいです。あとわざわざ北海道を出たのは、雪と寒いのが嫌いだからです。 振り返ってみると、入社からたった4ヶ月程度で退学を決心してて狂気ですね。決心した後は、まず社長に相談して、当時のバイト代だと生きていけないので、もう1つバイトしようと思います~って話したら、即断で社員になればいいじゃん。って流れになり、当時は役員とバイトだけだったため、めでたく正社員第一号になりました。 んで親に電話して、やりたいことが見つかったことと、今辞めれば後期の学費かからないよ!とか意味不明な説得したりして、なんとか了承を得ました。友達には全員に勿体ないと言われましたが、逆にこれが正着なんだと俄然やる気でました。 今現在、当時の生き残りは俺と社長だけですが、要所で即断即決できるってのは

      ドリコム勤続20年~ベンチャーやお金の話~ | 外道父の匠
    • ドリコム、「ウィザードリィ(Wizardry)」の著作権と商標権を取得! 新作ゲームの開発も決定! | gamebiz

      ドリコム<3793>は、この日(10月29日)、「ウィザードリィ(Wizardry)」の著作権と国内外での商標権を取得したことを明らかにした。新規タイトルの開発も決定したとのこと。『ウィザードリィ(Wizardry)』シリーズのうち、「Wizardry6」、「Wizardry7」、「Wizardry8」、「Wizardry Gold」の著作権、そして『ウィザードリィ(Wizardry)』の国内外の商標権となる。第2四半期中に買取が完了したとのこと。 なお、説明にあたった内藤裕紀社長は、「今後もIPを自分たちで持つという観点から、IPの開発・育成を行いつつ、人気IPの買取を進めていきたい。ゲームとしてもIPとしても良いものを提供していきたい。」と述べた。

        ドリコム、「ウィザードリィ(Wizardry)」の著作権と商標権を取得! 新作ゲームの開発も決定! | gamebiz
      • バンナム、HTML5ゲームの「enza」運営元を完全子会社化 ドリコム保有株買い取り

        バンダイナムコエンターテインメントは、ドリコムと共同出資で2017年に設立したBXDを完全子会社化すると発表した。BXDは、HTML5を活用したゲームプラットフォーム「enza」の運営などを手掛けてきた。 バンダイナムコエンターテインメントは1月31日、ドリコムと共同出資で2017年に設立した、HTML5ゲーム開発・運営企業のBXDについて、ドリコムが保有する全株式を取得し、完全子会社化すると発表した。 BXDは、バンダイナムコが51%、ドリコムが49%出資して2017年に設立した企業で、HTML5を活用したゲームプラットフォーム「enza」の運営などを手掛けてきた。 バンナムによると、完全子会社化後もenzaのサービスは継続し、ドリコムとのパートナシップは維持するという。また、HTML5にとどまらずさまざまなプラットフォームやサービスを組み合わせ、プラットフォームベースではなくIPベース

          バンナム、HTML5ゲームの「enza」運営元を完全子会社化 ドリコム保有株買い取り
        • ドリコムが名作RPG『ウィザードリィ』の新規タイトルを開発決定。シリーズ一部タイトルの著作権、国内外での商標権を獲得 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

          本シリーズは、1981年にアメリカで発売された3DダンジョンRPG。戦士、盗賊、僧侶、魔法使いなど、異なる能力を持ったキャラクターたちで最大6人のパーティを組み、3Dで描かれる迷宮を探検するといった内容で、多くのクリエイターに影響を与えている。 今回ドリコムが獲得した著作権、国内外での商標権は、『ウィザードリィ(Wizardry)』シリーズのうち、『Wizardry6』、『Wizardry7』、『Wizardry8』、『Wizardry Gold』の著作権および『ウィザードリィ(Wizardry)』の国内外の商標権だ。 さらに、同IPの新規タイトルも開発も決定。「今後も引き続き人気IPの獲得に注力。あわせて自社IPの開発・育成も進む。自社管理IPの増加を目指し、IP開発・運用の実績・ノウハウの積み上げに注力する」とのことで、今後の展開にも期待が高まる。

            ドリコムが名作RPG『ウィザードリィ』の新規タイトルを開発決定。シリーズ一部タイトルの著作権、国内外での商標権を獲得 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
          • ドリコム,「Wizardry」(ウィザードリィ)シリーズの著作権と国内外での商標権を取得したと発表

            ドリコム,「Wizardry」(ウィザードリィ)シリーズの著作権と国内外での商標権を取得したと発表 編集部:松本隆一 ドリコムは本日(2020年10月29日),「Wizardry」(ウィザードリィ)シリーズの著作権と国内外での商標権を取得したと発表した。 「ドリコム」公式サイト 同社が開催した「2021年3月期 第2四半期 決算説明会」で明らかにされたもので,「Wizardry」シリーズのうち,1990年以降の「Wizardry 6」「Wizardry 7」「Wizardry 8」,そして「Wizardry Gold」の著作権および「Wizardry」の国内外の商標権を獲得したことに加え,「Wizardry」シリーズの新規タイトルも開発が決定したと発表している。 初代「Wizardry」は1981年にSir-Tech Softwareから発売されたApple II向けのRPGで,PCゲーム

              ドリコム,「Wizardry」(ウィザードリィ)シリーズの著作権と国内外での商標権を取得したと発表
            • awswakaran.tokyo #2@ドリコム を開催しました - awswakaran.tokyo

              本日 2019/09/25 に awswakaran.tokyo #2 をドリコム様にて開催いたしました。 awswakaran-tokyo.connpass.com awswakaran.tokyo って? イベントの connpass を引用すると、こんな感じです。 アプリケーションエンジニアであれば、片手間で AWS を使うことや、「なんとなく」の理解のまま AWS でインフラを管理し続けてしまっているケースを見かけることや、自身がそうなってしまっているケースは度々見ることがあります。 S3 全公開や ECR 全公開……は流石に対処しているかたが多いかもしれませんが、「これで塞いだ気になっていた」とか「やった気になっていた」というケースや、 VPC や IAM の設定が大胆なものになってしまっていることは頻繁にあります。 awswakaran.tokyo は、そんな「なんとなく」で

                awswakaran.tokyo #2@ドリコム を開催しました - awswakaran.tokyo
              • 「ネット企業の成長はどこに向かうのか」Das Capital SG木村新司氏、メタップス佐藤航陽氏、ヘイ佐藤裕介氏、gumi國光宏尚氏、ドリコム内藤裕紀氏(B Dash Camp 2019 FALL レポート #01) | あたらしい経済

                「ネット企業の成長はどこに向かうのか」Das Capital SG木村新司氏、メタップス佐藤航陽氏、ヘイ佐藤裕介氏、gumi國光宏尚氏、ドリコム内藤裕紀氏(B Dash Camp 2019 FALL レポート #01) 2019年10月29日〜31日に福岡で開催された「B Dash Camp 2019 FALL IN FUKUOKA」のオープニングセッション「ネット企業の成長はどこに向かうのか」のレポートをお届けします。 スピーカー紹介 スピーカー:木村新司氏(Das Capital SG/取締役 会長)、佐藤航陽氏(メタップス/代表取締役会長)、佐藤裕介氏(ヘイ/代表取締役社長)、國光宏尚氏(gumi/代表取締役会長)、内藤裕紀氏(ドリコム/代表取締役社長) モデレーター:渡辺洋行氏(B Dash Ventures/代表取締役社長) GAFAにのっかるべきか、戦うべきか モデレーターの渡

                  「ネット企業の成長はどこに向かうのか」Das Capital SG木村新司氏、メタップス佐藤航陽氏、ヘイ佐藤裕介氏、gumi國光宏尚氏、ドリコム内藤裕紀氏(B Dash Camp 2019 FALL レポート #01) | あたらしい経済
                • 2019 上期 ドリコム総選挙を開催しました! - Tech Inside Drecom

                  7/21 にドリコムの伝統行事であるドリコム総選挙を開催しました。 本稿では当日の熱狂をお伝えします! 当日会場の様子、コスプレに関する LT をしている風景 ドリコム総選挙とは? ドリコム総選挙とは、2010年からドリコムでおおよそ年2回開催されているイベントです。 名称は仰々しいですが、その実態は楽しくお酒を飲んだりピザを食べたりしながら LT 大会をするという非常にカジュアルなものです。 とは言っても大会と銘打っていますので、LT 登壇者の表彰がオーディエンスからの投票に応じて行われます。 最も面白かった発表者には「カリスマ」の称号、最もためになった発表者には「総帥」の称号が与えられ、更に副賞として「カリスマバッジ」、「総帥バッジ」が送られます。 今回の総選挙 今回は 18名もの登壇者に発表頂きましたが、いずれも非常に個性豊かで濃い発表でした。 ドリコム外からのゲストも招致しており、

                    2019 上期 ドリコム総選挙を開催しました! - Tech Inside Drecom
                  • 3DダンジョンRPG『ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ』正式発表。ドリコムが手がける新たな「Wizardry」 - AUTOMATON

                    ドリコムは10月26日、『Wizardry Variants Daphne(ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ)』を正式発表した。対応プラットフォームはiOS/Androidで、基本プレイ無料のゲーム内課金形式。ドリコムは2021年4月に「Wizardry」シリーズの新作として『Wizardry VA(仮)』を開発していることを明らかにしていた。このたび正式なタイトル名が公開されたかたち。2022年予定だった配信時期は、クオリティアップを理由に2022年度内に変更されている。 「Wizardry」シリーズは、ダンジョンRPGだ。パーティー編成やダンジョン探索、モンスター戦闘やキャラ成長などが盛り込まれており3DダンジョンRPGの金字塔として愛されるシリーズ。ドリコムは2020年に、『Wizardry6』、『Wizardry7』、『Wizardry8』、『Wizardry Gold』の著作

                      3DダンジョンRPG『ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ』正式発表。ドリコムが手がける新たな「Wizardry」 - AUTOMATON
                    • 【年始特集】「『原神』登場で戦い方が変わる」「21年は利益を出しながら将来への投資を」 ドリコム内藤社長が語るコロナ禍での会社経営とゲーム市場 | gamebiz

                      2020年は、スマホゲーム業界にとって、「分水嶺」ともいえる1年だったといえるかもしれない。新型コロナウイルスの感染拡大でリモートワークを採用する会社が増え、ゲーム開発や運営、そして働き方を大きく変える一方、『原神』のように、ゲームチャンジャーともいえる新作が登場し、業界に大きなインパクトをもたらした。新型コロナによる巣ごもり消費は、スマホゲームの会社にとって一定の追い風となったが、高い競争力を持つに至った海外企業とどう戦っていくべきなのか、大きな課題も残した。 2021年の新年特集では、前半では、スマホゲーム会社のトップに2020年の振り返りと2021年への展望について聞いた。今回の記事では、ドリコム<3793>の内藤 裕紀社長にインタビューを行った。 ――:よろしくお願いいたします。まず、ドリコム社の2020年を振り返るといかがでしょうか。 2020年を振り返ると、2019年からの取り

                        【年始特集】「『原神』登場で戦い方が変わる」「21年は利益を出しながら将来への投資を」 ドリコム内藤社長が語るコロナ禍での会社経営とゲーム市場 | gamebiz
                      • 証券取引等監視委員会の塀の上を爆走し続けるウルフ村田さん、ドリコムでも過激な煽り運転を繰り返し当て逃げ : 市況かぶ全力2階建

                        化粧品訪問販売のアイビー化粧品、売上高不振の理由が「販売組織内でご不幸が続いた」とここだけ未だにコロナ禍

                          証券取引等監視委員会の塀の上を爆走し続けるウルフ村田さん、ドリコムでも過激な煽り運転を繰り返し当て逃げ : 市況かぶ全力2階建
                        • 【年始特集】ドリコム内藤社長「独自IPの育成は健全な収益を維持しながら投資」 眠れるIPの掘り起こしも 「ウィザードリィ」はスマホ以外も視野に | gamebiz

                          2020年は、スマホゲーム業界にとって、「分水嶺」ともいえる1年だったといえるかもしれない。新型コロナの感染拡大でリモートワークを採用する会社が増え、ゲーム開発や運営、そして働き方を大きく変える一方、『原神』のようにゲームチャンジャーともいえる作品が登場し、業界に大きなインパクトを与えた。新型コロナによる巣ごもり消費は、スマホゲームの会社にとって一定の追い風となったが、高い競争力を持つに至った海外企業とどう戦っていくべきなのか、大きな課題も残した。 2021年の新年特集後半では、スマホゲーム会社のトップに競争優位性を確保する手段としての「IP」(知的財産権)の獲得・育成について聞いた。スマホゲーム会社の多くは、出版社や大手ゲーム会社のIPを借りてゲームをリリースしてきたが、2019年ころから自分たちでIPを育成・保有しようとする動きが出ている。2021年からこの動きが表面化するとみており、

                            【年始特集】ドリコム内藤社長「独自IPの育成は健全な収益を維持しながら投資」 眠れるIPの掘り起こしも 「ウィザードリィ」はスマホ以外も視野に | gamebiz
                          • 【インタビュー】「スリリングな冒険に没頭できる3DダンジョンRPGにしたい」 ドリコム金山圭輔氏が本気で開発する『ウィザードリィ』新作構想 | gamebiz

                            ドリコム<3793>が10月29日、『ウィザードリィ(Wizardry)』の著作権と国内外での商標権を取得し、新作『Wizardry VA(仮)』を開発中であることを明らかにした。同社が取得したのは、『ウィザードリィ(Wizardry)』シリーズのうち、『Wizardry6』、『Wizardry7』、『Wizardry8』、『Wizardry Gold』の著作権、そして『ウィザードリィ(Wizardry)』の国内外の商標権となる。同社がどういったゲームを開発しようとしているのか。 今回、執行役員ゲーム事業担当で同タイトルのプロデューサーを担当している金山圭輔氏(写真)が当サイトの取材に応じ、権利の取得の経緯から現在の開発フェーズまでの流れを語りつつ、スマホゲームであること、そして、スリリングな冒険が楽しめるゲームにしたいと語った。『ウィザードリィ』のハードな要素については現代風にアレンジし

                              【インタビュー】「スリリングな冒険に没頭できる3DダンジョンRPGにしたい」 ドリコム金山圭輔氏が本気で開発する『ウィザードリィ』新作構想 | gamebiz
                            • ドリコムのポストモーテム放出 - Tech Inside Drecom

                              「ポスモ」って呼んでます こんにちは、 Smith (@do_low) です。 ドリコムの一部のプロジェクトでは、障害や深刻な不具合が発生した場合、そのポストモーテムを書いています。 ポストモーテム自体については様々なサイトで説明がなされているので詳細は省きますが、おおよその説明通り、発生してしまった問題から教訓を得て今後に活かすためのチームの取り組みとして実施しています。 テックブログは普通、イケてる技術的取り組みだったり、登壇報告だったりと、良いことばっかり書くものですが、 Tech Inside Drecom では、ドリコムの等身大のエンジニアリングをお伝えするため、また、ドリコムだけでなく読者の皆様も教訓を得られる機会を提供するため、共有できそうなポストモーテムは公開することにしました。 資料は可能な限り原文のまま記載していますが、人物名、プロジェクトコード、日付や時刻、仕様に関す

                                ドリコムのポストモーテム放出 - Tech Inside Drecom
                              • 中国企業のAAAタイトルの開発費は30~40億円に 日本企業はその攻勢にどう対応するか? ドリコムは自社開発から他社協業も視野に | gamebiz

                                中国企業のAAAタイトルの開発費は30~40億円に 日本企業はその攻勢にどう対応するか? ドリコムは自社開発から他社協業も視野に ドリコム <3793> の内藤裕紀社長は、この日(10月31日)開催の決算説明会で、中国のAAA(トリプルエー)クラスのモバイルゲームについては、開発費がすでに30~40億円規模になっているとの見方を示した。1年前の段階では、中国企業などで20億円を使っているなどとといわれたそうだが、さらに拡大したことになる。 この背景には、グローバル市場を一つの市場として捉えてアプローチできるようになっていることがあり、それがいま可能なのはTencent(テンセント)やNetease(ネットイース)など中国企業だけと述べた。世界的に中国企業の存在感が高まっており、日本でも売上ランキング上位に占める比率が日に日に上がっている。 大規模開発のゲームアプリを全世界で同時に投入するこ

                                  中国企業のAAAタイトルの開発費は30~40億円に 日本企業はその攻勢にどう対応するか? ドリコムは自社開発から他社協業も視野に | gamebiz
                                • ドリコム、『ぼくとドラゴン』と『猫とドラゴン』を5.2億円で取得 イグニスはゲーム事業から撤退 | gamebiz

                                  ドリコム<3793>は、本日(11月13日)、イグニス<3689>の子会社スタジオキングが提供・運営するスマートフォン向けゲームアプリ『ぼくとドラゴン』及びブラウザゲーム『猫とドラゴン』の2タイトルを5億2000万円(予定)で取得することを明らかにした。両タイトルの決算数字は、2019年9月期で、売上高が21億3300万円、営業利益が5億1100万円となる。基本合意契約はすでに締結し、年内に譲渡契約を締結する予定。譲渡価格とともに詳細は今後協議して決める。 ドリコムでは、運用ポートフォリオの経済的かつ効率的な拡大が可能と判断した、としている。特に『ぼくとドラゴン』は、リリースから5年が経過した今もユーザーの高い支持を継続的に獲得している人気タイトルで、ゲームIPとしてもマーケットで高いプレゼンスを有する良質なコンテンツとし、ドリコムの強みであるIPゲームの開発・運用力を活かすことで一層の成

                                    ドリコム、『ぼくとドラゴン』と『猫とドラゴン』を5.2億円で取得 イグニスはゲーム事業から撤退 | gamebiz
                                  • 名作RPG『Wizardry』新グッズ販売決定!1月18日オープンのドリコム公式オンラインショップにて | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                      名作RPG『Wizardry』新グッズ販売決定!1月18日オープンのドリコム公式オンラインショップにて | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                    • ドリコム急落、ディーエルイー(3686)のみ堅調で値を上げてきた。 注目銘柄、ウオッチリスト 10月30日、日曜日、 | 初めまして億り人の〇〇です。

                                      先週の売買 注目銘柄 ディーエルイーは徐々に上がってきた。日本通信は横ばい。 ドリコム決算堅調だが織り込み済みと新作ゲームが延期で急落、しかしながら買い場探し。 注目、ウオッチリスト追加銘柄除外。 一旦ディーエルイー、日本通信のみすべて除外します。 注目、ウオッチリスト

                                        ドリコム急落、ディーエルイー(3686)のみ堅調で値を上げてきた。 注目銘柄、ウオッチリスト 10月30日、日曜日、 | 初めまして億り人の〇〇です。
                                      • ドリコム、『ウィザードリィ』6~8とタイトル版権を取得!今後新作も予定 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                          ドリコム、『ウィザードリィ』6~8とタイトル版権を取得!今後新作も予定 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                        • ドリコム、持分法適用関連会社BXDの保有株式の全部をバンダイナムコエンターテインメントに3月末に売却 譲渡金額は現時点で未定 | gamebiz

                                          ドリコム<3793>は、1月31日、バンダイナムコエンターテインメントとの共同出資により設立した持分法適用関連会社BXDの保有株式の全部をバンダイナムコエンターテインメントに3月末に売却することを発表した。譲渡金額は現時点で未定。 ドリコムは2017年8月にBXD社をバンダイナムコエンターテインメントとの共同で設立し、BXD社の主力事業であるHTML5を中核とする技術を活用したオンラインゲームおよび配信するプラットフォーム「enza」の開発・運営などに両社と共に注力し、同事業の拡大に努めてきた。2020年1月時点で、計6本のタイトルを配信し、総プレイユーザー数が500万人を超えるなど、同事業は着実に成長を続けている。 そうした中、BXD社の今後について関係社間で検討した結果、既存の「enza」プラットフォームを核としたサービス展開に加え、各IPのファンの皆さまにIPへの愛着を一層深めてし、

                                            ドリコム、持分法適用関連会社BXDの保有株式の全部をバンダイナムコエンターテインメントに3月末に売却 譲渡金額は現時点で未定 | gamebiz
                                          • 【CEDEC 2020】ドリコムが複雑なIPプロジェクトを効率化させるための手法を明らかに…監修資料の作成を自動化で簡略化! | gamebiz

                                            【CEDEC 2020】ドリコムが複雑なIPプロジェクトを効率化させるための手法を明らかに…監修資料の作成を自動化で簡略化! コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、9月2日~4日の期間、オンラインにて、国内最大のゲーム開発者向けカンファレンス「コンピュータ・エンターテインメント・デベロッパーズ・カンファレンス 2020」(CEDEC 2020)を開催した。 本稿では、9月4日に実施された講演「監修を素早く正確に - 複雑なIPプロジェクトの効率化事例」のレポートをお届けしていく。 セッションには、ドリコム第1プロダクションよりゲームプログラマの二宮一樹氏、デザイナーの松原由香利氏、同じくデザイナーの太田美由紀氏が登壇。プロジェクトで起こったIP案件固有の課題と、その解決手法についての紹介が行われた。 【登壇者情報】 ▲松原由香利氏。2013年にドリコムに中途入社。演出周りやU

                                              【CEDEC 2020】ドリコムが複雑なIPプロジェクトを効率化させるための手法を明らかに…監修資料の作成を自動化で簡略化! | gamebiz
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