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ドンブラザーズの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 最終回を終えて ご視聴ありがとうございました!

    2022年3月6日(日)~2023年2月26日(日) 放送は終了しました。ご視聴ありがとうございました。 ツイート ご視聴ありがとうございました。 水平線の向こうに、新天地があるはず! ──と、なんの根拠もなく、見知らぬ目的地に向かって出帆したドンブラザーズ。 出航と同時に、ぶくぶく沈んでもおかしくない泥舟でした。 脚本の井上大先生が、白紙の上に海図を描き。 文字どおりパイロット監督の田﨑監督が、生ける羅針盤となり。 どんぶらこと漕ぎ進めたキャスト&スタッフは、それまで島影も見えなかった海域に、小島を、半島を、未開の新大陸を、つぎつぎ発見しました。 そこに入植し、あるいはタネを蒔き、あるいは鉱脈を探し、営々と橋頭堡を築きつつ、さらなるフロンティアをめざして、開拓の旅にくり出していきました。 ドンブラザーズは、何をなしとげたのか? ひとつには、水平線のかなたに、新天地を見つけられたこと。 も

      暴太郎戦隊ドンブラザーズ 最終回を終えて ご視聴ありがとうございました!
    • (おそらく)『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』が企んでいること、そしてけしかけたいこと - ジゴワットレポート

      『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』が面白い。 私がスーパー戦隊シリーズを観始めたのは『鳥人戦隊ジェットマン』や『忍者戦隊カクレンジャー』辺りからだが、2022年の第46作にして同シリーズをこんなにも新鮮に観られるなんて、よもや思ってもみなかった。シンプルに、毎週日曜日が楽しみで仕方がない。 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 主題歌〔通常盤〕 アーティスト:MORISAKI WIN コロムビア・マーケティング Amazon 俺こそオンリーワン MORISAKI WIN サウンドトラック ¥255 provided courtesy of iTunes そもそもタイトルに「ジャー」が付いていない、なんてことでは今更驚かない。しかし、一体全体「暴太郎」とは何なのか。 忍者、恐竜、特命、海賊。そういったモチーフをそのまま用いるのがいつものパターンで、あるいは轟轟や魔進のような読み(音)でフックを設ける方法論もあ

        (おそらく)『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』が企んでいること、そしてけしかけたいこと - ジゴワットレポート
      • スーパー戦隊:次回作は「桃太郎」モチーフの「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」 作品名に“ジャー”なしは10年ぶり 脚本は“ジェットマン”井上敏樹 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

        スーパー戦隊シリーズの46作目となる次回作のタイトルが「暴太郎(あばたろう)戦隊ドンブラザーズ」に決まり、2022年3月6日午前9時半からテレビ朝日系でスタートすることが12月22日、明らかになった。おとぎ話「桃太郎」がモチーフで、作品名に「ジャー」が入らないスーパー戦隊シリーズは「特命戦隊ゴーバスターズ」(2012~13年)以来約10年ぶりで、革新的な作品を目指す制作陣の意気込みだという。

          スーパー戦隊:次回作は「桃太郎」モチーフの「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」 作品名に“ジャー”なしは10年ぶり 脚本は“ジェットマン”井上敏樹 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
        • 総括感想『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』 近すぎない、遠すぎない、当たり前が通用しない。そんな誰かと出逢えるから人生は面白い! - ジゴワットレポート

          「旅行は行く前が一番楽しい」、という言説がある。 ガイドブックを開いて観光地を選ぶ。ホテルを検索して宿泊先を決める。交通手段を検討し、持ち物を取捨選択し、出発当日に思いを馳せる。いくつになっても、まるで子供の頃の遠足前夜のように。どうしようもなく心が高ぶってしまう。 旅行先で、アンナコトが出来るだろう。ソンナコトで楽しめるだろう。オイシイモノにも、タノシイコトにも、きっと出逢えるのだろう。胸の内を占めるのは、途方もない期待感。そしてこれは、「宝くじが当たったら嬉しいな」といった夢物語ではない。このまま進んでいけば絶対に実現すると、それが分かっているからワクワクできる。本当の所は、予定通りにいかないかもしれないし、つまらないことで喧嘩になったり、忘れ物や準備不足を悔いたりするのかもしれない。それでも、やっぱり、「旅行は旅行に行く前が一番楽しい」。その時にしか味わえない体験に思いを馳せるからだ

            総括感想『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』 近すぎない、遠すぎない、当たり前が通用しない。そんな誰かと出逢えるから人生は面白い! - ジゴワットレポート
          • スーパー迷(?)戦隊『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』が“お約束”を破りまくるワケ「嫉妬で“鬼化”する男性ピンク、指名手配中ブラック、宅配便バイトレッド…」 | 文春オンライン

            ドラマ界には、数十年続く長寿シリーズがある。1975年に始まった「スーパー戦隊シリーズ」もそのひとつだ。現在放送中の最新作は『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(テレビ朝日系にて、毎週日曜午前9:30~放送中)。放送後はSNSのトレンド上位に関連ワードが並ぶが、実はこの作品、制作発表時から「情報量多すぎ」と注目されていた。 理由は数多ある。まず、モチーフは桃太郎なのに、戦隊チームの名は「暴太郎(あばたろう)」。ちょんまげを結った主人公・ドンモモタロウを中心に、イヌ、サル、キジがいるのはいいとして、チーム内になぜか「オニ」もいて、それが紅一点だ。ちなみに、戦隊チームのピンク戦士は男性で「既婚者」だし、ブラックは指名手配の逃亡者。

              スーパー迷(?)戦隊『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』が“お約束”を破りまくるワケ「嫉妬で“鬼化”する男性ピンク、指名手配中ブラック、宅配便バイトレッド…」 | 文春オンライン
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