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ニューロティカの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 予算は○○万円!? あこがれの日本武道館ライブをやる方法

    音楽をやっている人にとって、ひとつの大きな目標である「日本武道館ライブ」。 しかし「武道館が目標でーす!」と言っている人はよく目にしますけど、実際問題、どういう手順を踏んだら武道館ライブができるのかという情報って見たことないですよね? そんなあこがれの武道館ライブを実現させた人たちに、どうやったら武道館を借りられるのか? 予算はどれくらいなのか? ライブはやりやすいのか? ……などなど聞いてきました。 これでアナタも日本武道館ライブをやれる!? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:人気者大集合! 大人版「東映

      予算は○○万円!? あこがれの日本武道館ライブをやる方法
    • 昼は街のお菓子屋さん、夜はパンクでロックな優しいピエロ。これがニューロティカ・あっちゃんの“普通の生活” | 佐藤誠二朗「DON’T TRUST UNDER FIFTY」

      昼は街のお菓子屋さん、夜はパンクでロックな優しいピエロ。これがニューロティカ・あっちゃんの“普通の生活” 元「smart」編集長・佐藤誠二朗によるカルチャー・ノンフィクション連載「Don't trust under 50」。 有頂天のKERA、ラフィンノーズのチャーミーに続く、3人目のゲストはニューロティカのヴォーカル“あっちゃん”ことATSUSHI。2022年1月には、史上“最遅”で初の日本武道館ライブを成功させ、大きな話題となった。 1984年の結成時からバンドのフロントマンであり続けるあっちゃんに、自宅である八王子の『藤屋菓子店』にてロングインタビュー。4回にわたって、あっちゃんの現在、過去、そして未来に迫る。 (全4回の1回目 #1 #2 #3 #4) バンドブーム全盛期でも月給は15万円。あの頃はそれで十分満足だった 世界広しといえども、誰もがこれほど簡単に接触できる“ロックスタ

        昼は街のお菓子屋さん、夜はパンクでロックな優しいピエロ。これがニューロティカ・あっちゃんの“普通の生活” | 佐藤誠二朗「DON’T TRUST UNDER FIFTY」
      • 昭和26年創業のお菓子屋をパンクロッカーが継いだ結果→地域で愛される名スポットとして繁盛 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

        日本のパンクロックに詳しい人なら、そのバンド名を一度は聴いたことがあるのではないだろうか。 「ニューロティカ」。 1984年1月に結成され、1990年にメジャーデビュー。世のバンドブームにも乗り、ライブの集客やCDの売り上げはうなぎのぼり。バンドブームが終息してメジャーとの契約が切れると、インディーズに拠点を移して地道な音楽活動を継続。メンバーの移り変わりはあるが、ボーカルのATSUSHI(アツシ)こと“あっちゃん”は唯一のオリジナルメンバーとしてグループの顔であり続けている。 ▲写真提供/ATSUSHI 2015年にはドキュメンタリー映画『あっちゃん』を公開。2019年は、結成35周年のメモリアルイヤーを迎えた。そして今でも精力的にライブ活動を続け、2022年1月3日には初の日本武道館単独公演も決まっている。 子どものころからお菓子屋を手伝っていた あっちゃんはバンド活動を行う一方で、八

          昭和26年創業のお菓子屋をパンクロッカーが継いだ結果→地域で愛される名スポットとして繁盛 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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