私は在日コリアンだけど、帰化してると正直に打ち明けたら、実家を調べられ、離れた血縁者の家に乗り込まれたりと、フルセットの人種差別で散々な目にあいました。 ネトウヨやレイシストは、害悪そのものでしかないと思い知りました。 その時… https://t.co/gyEbfZLU0r
軍服のキャスター我那覇真子氏 なぜ軍服でキャスター !? チャンネル桜という右翼ネットテレビでキャスターをされている軍服のキャスター我那覇真子氏だが、 こんな歴史修正主義ツイートで また話題を呼んでいる。 我那覇真子 on Twitter: 地元のこども新聞が「児童洗脳」というならば、むしろ、このお嬢さんが、生まれた時から今も、ディプロマミルと宗教右派の父我那覇隆裕の影響下にあり、今更何を言っても始まらないのだが。 uyouyomuseum.hatenadiary.jp しかし、こんな取るに足らないネトウヨのつぶやきも、沖縄の情報が限られている本土では、誰よりもちょっと沖縄を知ってる、知ったかぶり勘違いを味わえる甘い砂糖菓子なのだろうか。こうして、ネトウヨの虚構を「沖縄の真実」と思い込んでしまう人が大量発生することとなる。 覚えておくとよいだろう。 まず戦争を美談として語る者がいたら、 そ
『グラウンド・ゼロを書く 日本文学と原爆』(ジョン・W・トリート著)の原著の刊行は1995年のことなので、むろん著者にその意図があったわけではないが、いわゆる「ネトウヨ」的なものの源流などについて考えさせられる部分があった。 1966年発表の井伏鱒二の『黒い雨』は高く評価され広く読み継がれることになるがその刊行後、、意外にも山本健吉や江藤淳といった保守派からも絶賛された。 現在では『黒い雨』は原爆の悲惨を語り継ぐ「戦後民主主義」的な作品として受けとめている人が多いであろう。それをなぜ保守派が絶賛したのだろうか。その理由は山本の「地についた平常人」の次の箇所を読むとよくわかる。 「[他の原爆文学の作品は]あまりにハードボイルドに書かれ過ぎた。あまりに政治の手に汚され過ぎた。あまりに安易な符牒で呼ばれ過ぎた。井伏さんがこれを書いてくれなかったら、私は日本人として、何時までもやりきれない思いを
ポケットモンスター(シールド)をやっていたのでだいぶ遅れていたが更新である。今回はTwitterの方でリクエストをもらった「朝鮮進駐軍」について調べてみた。 朝鮮進駐軍とは何なのだろうか。 ネットで調べてみると、敗戦後の日本にて在日朝鮮人たちが徒党を組んで不法行為をしており、その際に自分たちを、当時日本を統治下においていてアメリカ合衆国の進駐軍になぞらえて自称していた…とか。 これらの真偽を調べるのは僕には難しいので、「インターネットで「朝鮮進駐軍」という名称が初めて出たのはいつ頃か?」を調べてみた。 Wikipediaにおいては、2005年に発行された「マンガ嫌韓流」にてその名前が知れ渡るようになったとされているが、それ以前にネットでこの単語が登場したのだろうか。 最初に結論を言ってみるとこんな感じであった。 ① 「朝鮮進駐軍」のネットでの初出は、2000年ごろに日本会議宮城県支部のサ
今時点で 2.1万人の「いいね」がついているニセの「沖縄のお話」 現在「沖縄のお話」として 2.1万人に「いいね」されているツイートとは 写真① 桜チャンネラー・ウヨ弁士「大高未貴」の週刊誌ネタ 写真➁ 「沖縄のお話」といいながら、岩国基地の話 写真➂「沖縄のお話」といいながら、厚木基地の住民の写真 写真④「沖縄のお話」といいながら、写真➁と同じく岩国の話 「沖縄のお話」といいながら、沖縄とは異なる写真を貼って拡散される沖縄デマ 現在「沖縄のお話」として 2.1万人に「いいね」されているツイートとは 底なしのネトウヨ知。 どうやら、 いま、2.1万人のツイッター民が「いいね」している、このツイート。いわゆる、沖縄の地元民は、実は米軍基地を歓迎してる、でもその現実が「なぜか大々的に報道されない」、という定番のウヨ投稿のようだが。 何故か大々的に報道されない沖縄のお話pic.twitter.c
「論座」に寄稿したDr.ナイフの疑惑安倍政権に反対する界隈、反安倍の有名ツイッタラー、Dr.ナイフ氏が朝日新聞の言論サイト『論座』に寄稿して波紋を呼んだ。 リベラル左派からも批判や懸念する声があがっていた。 例えばだ。 こちらの画像において、Dr.ナイフ氏はカニメロンで有名な菅原一秀議員にフォローされていると発言している。 しかしどうだろうか、実はDr.ナイフ氏は菅原一秀議員からフォローされていなかったのだ。国会議員、しかも菅原一秀議員は400弱しかフォローをしていない。その400弱の中にDr.ナイフの複垢があるということになる。 この画像も疑惑と呼ばれていた。 黒瀬深氏という有名なネトウヨアカウントが複垢でアカウントを間違えたのではないか、と噂されていたのである。 からあげ速報で記事にした黒瀬深シリーズを読んだ方はわかるだろうが、黒瀬深氏はビジネスウヨク(お金を稼ぐために右翼に受けやすい
さて、⑴ 沖縄の新聞に中国政府が資金提供、および、⑵ 中国が大きな予算を使って沖縄で対日世論工作をしている、などという発言で、最近、にわかに 慶応大細谷雄一教授の沖縄論がネトーヨ知で構築されているのではないかという疑惑が浮上。 ⇩ 第一弾、慶応大・細谷雄一教授が語る「よく知られた事実」とは ??? 慶応大・細谷雄一教授が語る「よく知られた事実」とは - 中国が大きな予算で沖縄の対日世論工作を展開の陰謀論、ちゃんと根拠のファクトだしてくれるよね !? - ご近所のネトウヨさん で、16日、細谷教授のブログが更新されており、かなり気合の入った長文で味わい深い文章だということで、こちらも読んでみましたよ。 8月16日細谷雄一ブログ「中国の影響力工作という深刻な問題」から引用 しかしながら、他方で、私の上記のような発言部分が、英語でインタビューを行ったために、私の英語力の不足により、うまくその意図
日本の左派は自分達の嫌な者を見れば構わずネトウヨと吐き捨てる人が当たり前に多い。 そんな適当なことしてるからネトウヨ呼ばわりされてもこれは当てはまらないと言う人も沢山いる。 そんな当たり前のことに危機感を抱かないのかと問いたい。 ネトウヨ呼ばわりは右派デマと言う悪質なものから自民支持、中韓批判、左派批判と普遍的なものも含めて様々な文脈があるにも関わらず、事あるごとにネトウヨとはこんな奴らだと便利な藁人形として育ててしまった。 個を見て集団を糾弾する事は差別の手法だと、左派こそが知っていたはずであるにも関わらず。 本来は一つ一つ解析して対処して解決を探る事を、ネトウヨと一括してしまった事で自らの目を曇らせるのみに至り、とりあえずネトウヨは批判するかブロックなどで排除と言う雑な扱いしか取れなくなっている。 それはもう、異質なものは排し自分達の同質意見にしか耳を傾けないと言うただの排外主義でしか
韓国を「ホワイト国」から除外するという対韓敵視政策によって 日本経済は2754億円もの損害を被った。 てな記事を書いたら、ウヨちゃんがまた顔を真っ赤にして飛んできた。 「あれは敵視政策じゃねえ! ただの輸出管理だ!」 ほんまに「ただの輸出管理」なのかを調べてみたで。 【目次】報復を煽っていたビジウヨたち不十分な輸出管理?意見交換の不足?不適切な事案?日本政府の言い訳1億総ネトウヨ化で乗り切る萎縮する国内報道、切り込む海外メディア 前回の記事はこちら 出典・参考 「『厳寒・日韓 2019こう動く』 櫻井よしこ氏らが徹底討論」(産経新聞)「今回の措置に至る経緯」世耕経産大臣のツイート(Twitter)「韓国のホワイト国除外が不適当な理由 〜法規〜」yota8ニキ(note)「2019年7月22日のブリーフィング」(韓国・通商産業資源部)「韓国のホワイト国除外が不適当な理由 〜人材・組織規模〜」
週刊ポストの韓国ヘイトを百田尚樹、門田隆将、ネトウヨが全面擁護! 安倍政権批判を「ヘイト」と攻撃し人種差別を「表現の自由」という噴飯 韓国人ヘイトの特集を組んで大炎上した小学館発行の「週刊ポスト」。表紙では「「嫌韓」ではなく「断韓」だ 厄介な隣人にサヨウナラ 韓国なんて要らない」と断交を叫び、“目玉記事”には「「10人に1人は治療が必要」(大韓神経精神医学会)──怒りを抑制できない「韓国人という病理」」なるむき出しのヘイトスピーチを掲載した「ポスト」には、執筆作家らからも大きな批判が殺到。昨夜、小学館は自社サイト「ポストセブン」に、『週刊ポスト』編集部名義のこんな「お詫び」を掲載した。 〈週刊ポスト9月13日号掲載の特集『韓国なんて要らない!』は、混迷する日韓関係について様々な観点からシミュレーションしたものですが、多くのご意見、ご批判をいただきました。なかでも、『怒りを抑えられない「韓国
ネトウヨ連が「今回の台風で八ッ場ダムが洪水抑制に大活躍した」とか言ってる。例の旧民主党への非難だ。 ただ実際にはあんま効いているようには見えない。 ざっと書くなら ・ 八ッ場ダムは利根川水系である。今回に関東で氾濫が問題となった荒川水系や多摩川水系ではない。 ・ 水自体もさして貯めていない。 - 台風直前の11日の段階で水位は38m/46mと水位の80%に達している。 ダムの形状を乱暴に錐体として貯水率は約50%、45×100万立米。(ダムの湛水量は90×100万立米) 台風の水が貯められる量も残りの45×100万立米 - ダムの流域面積は700平方キロ、草津の12日降水量は250ミリ、流域の降水は175×100万立米 - つまり降水量の38%を溜めただけ ・ 調節効果は利根川に流れ込んだ雨水の2%以下 利根川に流れ込んだ雨水は2500×100万立米。流域面積は1万7000平方キロ、流域平
b:id:isaac_asimot 典型的な呪術思考のネトウヨさん。言動に一切根拠はなくただひたすら呪文としての罵りを唱え続けて、身内でそうだそうだー、としていたらサヨクなる敵を倒せると信じていらっしゃるっぽい。 b:id:tahatahon この手の「自分の偏見に反する意見は偏向だー」っていう、自称中立の人につける薬はないんだろうな……。未来永劫自分自身の意見が世界の中心で、それに反する意見は「思い込みのニセモノー」ってなる陰謀論脳 b:id:Gakkuri-Kanabun_09 あ、まだブクマしてなかったのか。いやまぁなんというか、パラレルワールドに生きてらっしゃるお方。法律から何から別にできている世界で生きておられる。ここまで別世界に生きてらっしゃるのもなかなか珍しい。 b:id:akaglass 認知がゆがんでる系ネトウヨさんなんだけども、全体的に歪み方が10年前仕様で更新されてな
テレ朝『ワイド!スクランブル』が完全にネトウヨ番組に! 教科書圧力扇動の極右解説者を起用、「旭日旗」をデマで全面肯定 いい加減にしろ、と言いたくなる。テレビのワイドショーが連日繰り広げる「嫌韓キャンペーン」だが、そのレベルはもはやネット右翼と変わらない。デマや歴史修正を混ぜこぜにしてまで“韓国を叩ければなんでもアリ”の様相を呈している。 その筆頭が『大下容子ワイド!スクランブル』(テレビ朝日)だ。『ワイド!スクランブル』といえば、早河洋会長のもとどんどん安倍政権になびいていっているテレビ朝日のなかでも、とりわけ右傾化が著しい番組。ネトウヨから一目置かれる小松靖アナウンサーが司会を務め、毎日のように右派コメンテーターを呼んでは韓国バッシングを繰り返している。 そんな同番組が9月13日に「旭日旗問題」を特集。当然のように、旭日旗をまったく批判せず、逆に「韓国による言いがかり」のように放送した。
薬丸裕英が麻生財務相を「何様?」とコメントしてネトウヨが逆上! 当たり前の批判が大炎上した背景にポスト安倍めぐる極右勢力の焦り 本日、薬丸裕英が一時、トレンドワードの1位になるほどの大炎上状態になった。ヤックン、いったい何をやらかしたのか、とチェックしてみたところ、きょうの『バイキング』(フジテレビ)で麻生太郎財務相を批判したことが原因で、ネトウヨたちに総攻撃を受けたらしい。 番組では、「安倍首相の健康不安説をどのようにお考えですか?」と質問したテレビ朝日の記者に、麻生財務相がいつもの上から目線で「帰ってこられた顔色見たって、どう考えたって画像の映りの悪いテレビ朝日でも顔色良く映ってたもんね。無理して顔色良くして映像流した訳じゃないだろ? そんな技術もないだろうし」と悪態をついた様子を紹介。 司会の坂上忍が呆れたように「どこかの局が画像が悪いなんてことかあるんですか?」と出演者に話をふると
記事:明石書店 『ダーリンはネトウヨ――韓国人留学生の私が日本人とつきあったら』(クー・ジャイン著・訳、金みんじょん訳、明石書店) 書籍情報はこちら “あからさまでない”差別に私たちは共感できるか タイトルに惹かれて手にとってみた。主人公はてっきり日本人女性だと思いきや、韓国人女性が日本の大学入学のために来日し、日常生活を送る様子が軽いタッチで描かれたマンガだった。主人公のうーちゃんがオーケストラのサークルに入るところから物語は始まり、母語ではない日本語に悪戦苦闘しながらも徐々にサークル仲間に受け入れられるうーちゃんは、思わずエールを送りたくなる好感の持てるキャラクターである。「ネトウヨ」な彼氏とは一体どんな奴だ、と少しいきりたって読み進めると、のちに彼女の恋人となるサークルの先輩であり、予想に反し、いわゆる“普通”でどこにでもいそうな“いい人”なのである。問題発言や問題行動も多い反面、面
私は前々からネトウヨという生き物の最も根本的な性質は「頭が悪いこと」だと言ってきました。面白いツイートがありましたのでご紹介します。 何故かネトウヨという生き物は夫婦別姓に反対しますが、この「息吹定家」というのもそんなネトウヨの一人。 おパヨクさん、選択的夫婦別姓だと、 戸籍上の夫婦親子別氏(ファミリー・ネームの喪失)を認めることになり、家族単位の社会制度の崩壊を招く可能性があります❗️ 貴方は「今だけ金だけ自分だけ」のパヨクなんだからどうせ結婚もしないんでしょ❓結婚に縁がない人は黙っておいてくやさい🍆 — 🇯🇵息吹定家「パパ保守侍」 (@ibuki_teika) March 5, 2021 このネトウヨさんは、Yahoo!か何かのアンケート結果を出し、「夫婦別姓反対派が多数を占めている」と主張します。 はい、私から言わせれば、国民の敵朝日新聞のアンケートが一番信用できないんですよ❗
ネトウヨという言葉が悪口、蔑称のように使われる昨今だけど 別にネトウヨは悪口ではない。 ネトウヨと言われてカチンと来るのは相手の思うつぼ そんなに悪い意味でもないからスルーするのがベストです。 割とムキになって否定する人がいますが否定するほどのものでもないというのが@kesuikemayakuの意見です。 ネトウヨの意味はインターネット上で保守、右翼的な発言をする人という意味でそれ以上でもそれ以下でもない。 テレビのニュース番組でニュースキャスターがネトウヨを悪口のように表現しますがネトウヨは悪口の意味合いがまるでない。 意味不明な言葉になってるのはこの辺りが原因か 原点に立ち返れば、ネット右翼という意味でしかなくむしろ、パヨクの方が悪口としての意味合いは強い。 なので悪口というには意味が弱い、過激な思想を持っているという意味ではないし、蔑称として使われるにしてはエピソードが少ない。 ネト
陰謀論に弱すぎた右派論壇 あまりにも陰謀論に弱すぎるーー。 ここ数ヶ月ネットを中心とした右派論壇を観察していて思うことだ。1月20日、正式にバイデン氏が正式にアメリカ大統領に就任したが、彼らの一部は最後までアメリカで熱烈にトランプの不正選挙論を支持した陰謀論系一派「Qアノン」のようにトランプ氏の主張に乗っかった。それがなぜ起きたのか。 「トランプ氏が負けたら小説家を引退する」 右派論壇を支えているーもっとも本人にその自意識は皆無なのだがーエンタメ小説家・百田尚樹氏がそう宣言したのは、1月8日のことだった。彼の引退宣言自体は過去に何度もあったので、さほど驚く話ではないが、トランプ氏が主張する「不正選挙」論を拡散していたことには注目せざるを得なかった。 インターネットを開けば、日本でも百田氏のような主張は決して珍しいものではないことがわかるからだ。ツイッター、ユーチューブ、ネットニュースのコメ
ビリー・アイリッシュの言葉を日本のネトウヨや中立厨に聞かせたい! 黒人差別抗議デモを攻撃する「ALL LIVES MATTER」を完全論破 ミネソタ州ミネアポリスでアフリカ系アメリカ人男性ジョージ・フロイドさんが警察官に首を足で押さえつけられるなどの暴行を受け死亡した事件から1週間。アメリカ各地で広がっている黒人差別抗議デモはますます勢いを増している。 一部で暴力行為や略奪などが見られることから、トランプ大統領はツイッターでデモ参加者を「このチンピラども(These THUGS)」と罵倒し、「略奪が始まったら銃撃するぞ(when the looting starts, the shooting starts)」などと武力行使もちらつかせ脅してみせた。 さらにトランプは米軍投入も辞さない姿勢を示したり、またホワイトハウス周辺で平和的に抗議していたデモ参加者を機動隊が催涙ガス弾で排除するなど、
駐オーストラリア大使が旧日本軍が爆撃した場所で「旭日旗が見られて喜ばしい」とツイート、豪でも批判が殺到! 外交官までネトウヨ化? 駐オーストラリア大使の山上信吾氏が旭日旗礼賛ツイートを投稿し、オーストラリをはじめとする国際社会から厳しい批判の声が上がっている。 今月18日、「自由で開かれたインド太平洋」に向けた連携強化のため、オーストラリア北方で、日本の海上自衛隊がオーストラリア海軍と共同訓練を実施。海自からは護衛艦「かが」と「むらさめ」が参加し、訓練に先立ちオーストラリアのダーウィン港に寄港していた。 19日訓練を終え帰途についた「かが」と「むらさめ」に対して、オーストラリア海軍の公式ツイッターが、ローマ字で〈またお会いできることを楽しみにしています!(Mata o ai dekiru koto o tanoshimini shite imasu!)〉などとお別れのツイートを投稿したのだ
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