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ハリウッド映画化の検索結果1 - 4 件 / 4件

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ハリウッド映画化に関するエントリは4件あります。 映画芸能漫画 などが関連タグです。 人気エントリには 『ドリキャスの「スペースチャンネル5」ハリウッド映画化 メガドライブの「コミックスゾーン」も』などがあります。
  • ドリキャスの「スペースチャンネル5」ハリウッド映画化 メガドライブの「コミックスゾーン」も

    セガ(東京都品川区)は8月20日、ドリームキャスト用ソフト「スペースチャンネル5」とメガドライブ用ソフト「コミックスゾーン」を米PICTURESTARTと共同で映画化すると発表した。公開時期や出演者など詳細は明らかにしていない。 セガからは映画「ソニック・ザ・ムービー」シリーズを手がけた中原徹さんがプロデューサーを務める他、「スペースチャンネル5」はゲームディレクターの吉永匠さん、「コミックスゾーン」にはゲームプロデューサーの下村一誠さんがそれぞれ参加する。 スペースチャンネル5は1999年発売のリズムアクションゲーム。レトロフューチャーな世界で宇宙放送局の新米リポーター“うらら”が謎の宇宙人とダンスバトルを繰り広げる。 コミックスゾーンは1995年発売のアクションゲーム。アメリカン・コミックの世界に迷い込んだ主人公が脱出を目指してコミックの悪役と戦うというストーリーで、漫画ならではの吹き

      ドリキャスの「スペースチャンネル5」ハリウッド映画化 メガドライブの「コミックスゾーン」も
    • フワちゃん「ブラピが伊坂に寄せてきてる!」伊坂幸太郎氏の『マリアビートル』が、ブラッド・ピット主演でハリウッド映画化! | ダ・ヴィンチWeb

      伊坂幸太郎の代表作の一つ『マリアビートル』が、ハリウッドで映画化(ブラッド・ピット主演)された。タイトルこそ『ブレット・トレイン』に変更されているが、ストーリーは意外なほど原作に忠実だ。以前から『マリアビートル』を熱烈応援してきたフワちゃんは、この日、伊坂と初対面でテンションもマックス! 『マリアビートル』&『ブレット・トレイン』の魅力を熱く語り合った。 取材・文:吉田大助 撮影:干川 修 『ブレット・トレイン』は、想像していたよりも『マリアビートル』だった フワ はじめまして、フワと申します。よろしくお願いします! お会いできて嬉しすぎます。伊坂さんのことが大好きです! 伊坂 (笑)。いろんなところで応援してくださって、ありがとうございます。お会いできて嬉しいです。今日、フワちゃんさんに会うことを言ったら、息子に、「フワちゃん、父さんみたいな普通のおじさんとしゃべるの困んないかな?」と言

        フワちゃん「ブラピが伊坂に寄せてきてる!」伊坂幸太郎氏の『マリアビートル』が、ブラッド・ピット主演でハリウッド映画化! | ダ・ヴィンチWeb
      • ハリウッド映画化で注目を集める伊坂幸太郎が「米紙に語ったこと」 | 人種を超える物語がそこにはある

        日本で2010年に出版された伊坂幸太郎の『マリアビートル』は、2021年になって『ブレット・トレイン』として英訳版が出版された。ブラッド・ピットを主演にハリウッドで映画化された本作に、「日本らしさ」はない。だがそれは大きな問題ではないと、伊坂は語る。 伊坂幸太郎(51)は日本で最も人気のあるスリラー作家の一人だ。彼は自称「出不精」で、地元の仙台を離れることは稀。作品の多くもここを舞台としている。 とはいえ、彼の小説『マリアビートル』がハリウッドで映画化されることが決まったとき、キャストの大半が欧米人の俳優で、舞台も「日本と思しき」と表現するのがふさわしいであろう、かなりステレオタイプ化された、ネオンでギラギラした街、という設定を彼は快諾した。ブラッド・ピットやブライアン・タイリー・ヘンリー、ジョーイ・キングらが出演するこのアクション映画『ブレット・トレイン』は、全米で8月5日に公開された。

          ハリウッド映画化で注目を集める伊坂幸太郎が「米紙に語ったこと」 | 人種を超える物語がそこにはある
        • 『GANTZ』ハリウッド映画化 ─ 『オーヴァーロード』監督やDCドラマの脚本家が就任 | THE RIVER

          奥浩哉による日本の漫画『GANTZ』ハリウッド実写映画化企画が進行中であることがわかった。米Deadlineが報じている。 『GANTZ』は、「ガンツ」と呼ばれる謎の黒い球の元に集められた人々が、星人をやっつけるよう指示され、転送された先々で訳もわからぬまま奇妙な星人との戦いを強いられる人気SF作品。国内では2004年にテレビアニメ化を果たし、2011年には二宮和也や松山ケンイチら出演で実写映画化もされた。2016年にはフルCGアニメで映画化もされている。 報道によると本企画では、『GANTZ』原作漫画に基づき、「ARROW/アロー」や「レジェンド・オブ・トゥモロー」などのDCドラマで知られるマーク・グッゲンハイムが脚本を執筆。監督を『オーヴァーロード』(2018)のジュリアス・エイヴァリーが務める。 製作はソニー・ピクチャーズ。同社はこのごろ、伊坂幸太郎による日本の小説『マリアビートル』

            『GANTZ』ハリウッド映画化 ─ 『オーヴァーロード』監督やDCドラマの脚本家が就任 | THE RIVER
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