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バットマンの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • アニメ「ニンジャバットマン対ヤクザリーグ」制作決定!山寺宏一がバットマン役で続投

    オリジナルアニメ「ニンジャバットマン対ヤクザリーグ」ロゴ DC LOGO, BATMAN and all related characters and elements (c) & TM DC. (c) 2024 Warner Bros. 大きなサイズで見る(全2件) 「ニンジャバットマン」は、“バットマン×ニンジャ”というコンセプトから生まれた日本発のアニメーション作品。戦国時代の日本にタイムスリップしてしまったバットマンが、戦国武将になり代わった悪党たちによる歴史改変を阻止するために活躍する姿が描かれ、国内外で話題を呼んだ。 新作「ニンジャバットマン対ヤクザリーグ」には、アニメーション制作を務める神風動画をはじめ、前作のスタッフが数多く参加。監督に水崎淳平と高木真司、脚本に中島かずき、キャラクターデザインに岡崎能士、音楽に菅野祐悟が名を連ねた。作品の詳細は、7月にアメリカ・ロサンゼルス

      アニメ「ニンジャバットマン対ヤクザリーグ」制作決定!山寺宏一がバットマン役で続投
    • Nintendo Switch『バットマン:アーカム・トリロジー』が「結構な無茶移植」と話題。作品によって守った部分捨てた部分、賛否いろいろ - AUTOMATON

      WB Gamesは12月1日、『バットマン:アーカム・トリロジー』をNintendo Switch向けに発売した。本作は、アクション・アドベンチャーゲーム『バットマン:アーカム』シリーズ三部作の移植版。オリジナル版は高い評価を受けたAAAタイトルであり、広大なオープンワールドを採用した作品も含まれる。Nintendo Switch上ではどのようなパフォーマンスで動作するのか、さっそく検証がおこなわれている。 本作には、2010年発売の『バットマン:アーカム・アサイラム』、2011年発売の『バットマン:アーカム・シティ』、そして2015年発売の『バットマン:アーカム・ナイト』がNintendo Switch向けに移植され、全DLCと共に収録。各作品ではゴッサム・シティを舞台に、主人公バットマンがさまざまなアクションやガジェットを駆使して、ジョーカーやトゥーフェイス、ハーレークィンなどのスーパ

        Nintendo Switch『バットマン:アーカム・トリロジー』が「結構な無茶移植」と話題。作品によって守った部分捨てた部分、賛否いろいろ - AUTOMATON
      • 『ダークナイト』3部作、35mmフィルムで特別上映決定 ─ 『バットマンの日』記念、代官山 蔦屋書店でポップアップストアも | THE RIVER

        『ダークナイト』3部作、35mmフィルムで特別上映決定 ─ 『バットマンの日』記念、代官山 蔦屋書店でポップアップストアも BATMAN and all related characters and elements are trademarks of and © DC Comics. © 2008 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved. クリストファー・ノーラン監督作、DC『バットマン ビギンズ』、『ダークナイト』、『ダークナイト ライジング』から成る『ダークナイト』トリロジーが、35mmフィルムで特別上映されることが決定した。ワーナー・ブラザース創立100周年を迎えた『バットマンの日』を記念したもの。 代官山 蔦屋書店では『バットマンの日』を記念した『バットマン』のポップアップストアを9月8日(金)~21日(木)まで開催

          『ダークナイト』3部作、35mmフィルムで特別上映決定 ─ 『バットマンの日』記念、代官山 蔦屋書店でポップアップストアも | THE RIVER
        • ゴツ顔に惚れる。映画『バットマン』の極悪バットモービルが実車化

          ゴツ顔に惚れる。映画『バットマン』の極悪バットモービルが実車化2024.06.02 11:0050,149 岡本玄介 あのタンブラーがマジで自分のものになるぞ。 歴代の『バットマン』シリーズで最もゴツくて極悪そうなバットモービルが、『ダークナイト』3部作で活躍した「THE TUMBLER(タンブラー)」だと思います。 クリストファー・ノーラン監督と美術監督が、軍用車のハマーと、スポーツカーのランボルギーニ・カウンタックを混ぜてデザインしたのがソレ。劇中では、中からバイクのバットポッドが飛び出したのも印象的でしたよね。 そのタンブラーが、実際に10台限定で購入できるようになりました。 ブルース・ウエインのブランド『バットマン』が85周年を迎えたお祝いに、ワーナー・ブラザースが立ち上げたのが、バットマンの正体ブルース・ウエインが立ち上げたという体のブランド「ウェイン・エンタープライゼス」。 各

            ゴツ顔に惚れる。映画『バットマン』の極悪バットモービルが実車化
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