シンガーソングライターの川本真琴(48)が20日、自身のツイッターを連投。サブスクリプション(定額聴き放題)への恨み節をつづった。 20日未明、「サブスクでの利益がどれだけ少ないかを知ってほしい」と投げかけた川本。続く投稿で「サブスクというシステムを考えた人は地獄に堕ちてほしいと思っている」ともつづり、「じゃあ、サブスクやめればというかもだけど、CDデッキを持ってない人も多くなって、どないしろという現実」とサブスク全盛となった現実を嘆いた。 これらの投稿に、「サブスク=利益が少ない。これは利益配分の問題だと思います。問題になっている以上、アーティスト側は交渉し直すべきだと思います」「人気曲の再生数みましたが少ないんですね。どれくらい少ないか全然イメージできません」「ヒャダインさんがTVに出た時に、今は音楽が再生されても何銭っていう時代って言ってたな…」「曲良すぎなので儲かってほしいです」「