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ヒートマップの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • [NumPy超入門]相関係数とヒートマップ、散布図を使ってデータセットをさらに可視化してみよう

    連載概要 本連載はPythonについての知識を既にある程度は身に付けている方を対象として、Pythonでデータ処理を行う上で必須ともいえるNumPyやpandas、Matplotlibなどの各種ライブラリの基本的な使い方を学んでいくものです。そして、それらの使い方をある程度覚えた上で、それらを活用してデータ処理を行うための第一歩を踏み出すことを目的としています。 前回はCalifornia Housingデータセット(カリフォルニアの住宅価格のデータセット)の中でもMedInc列とMedHouseVal列に着目して、箱ひげ図とヒストグラムを使い、それらを可視化してみました。今回はそれらのデータの間に関連があるかどうかを、相関係数と散布図を使って考えてみましょう。 なお、今回は相関係数の可視化にseabornというライブラリを用います。これはPythonには標準で付属していないので「pip

      [NumPy超入門]相関係数とヒートマップ、散布図を使ってデータセットをさらに可視化してみよう
    • マイクロソフトが提供する無料で使えるヒートマップ「Microsoft Clarity」を使ってみよう!

      マイクロソフトが提供する無料で使えるヒートマップ「Microsoft Clarity」を使ってみよう! Webサイト/Webアプリを制作・運営する上で、非常に役立つヒートマップですが、その多くは有料で提供されているサービスです。中には無料プランを提供するサービスもありますが、機能が限定されているお試しプラン的なものが多く本格的な分析には向きません。無料で使えるヒートマップを探しているWeb担当者、Web制作関連の方も多いと思いますが、なかなか良いものが見つからないのが現状ではないでしょうか。 そこで、今回はMicrosoft社が無料で提供するMicrosoft Clarity(マイクロソフト クラリティ)というヒートマップ・分析ツールについて、基本的な使い方や活用法を詳しく解説します。 Microsoft Clarityの概要▶︎Microsoft Clarityとは Microsoft

        マイクロソフトが提供する無料で使えるヒートマップ「Microsoft Clarity」を使ってみよう!
      • わずか10本の記事で全記事流入の4割獲得!ヒートマップも活用したコンテンツ事例 | アユダンテ株式会社

        以下の課題を最初にうかがいました。 お花が趣味の個人やフラワーレッスン・販売などのセミプロの方がメインのターゲット。以前はビッグワード(造花など)で上位だったが、現在は大手ショッピングモールが上位に表示されてしまっている。また各ジャンルにおいて競合サイトも参入してきており、特に主力商品に関するキーワードでは強化していきたい。 今回はマガジンコーナーのコンテンツ施策に絞って、ポイントを紹介します ポイント1 1本あたりの質にこだわり 10本の記事で大きな流入獲得 私たちは記事1本あたりの効果を追求しています。今回もユーザーの検索ニーズから記事の構成を考え、お客様にて丁寧なライティングをしていただいた結果、10本の記事でコラム全体のオーガニック流入の4割を占めるようになりました。弊社の1本あたりのオーガニック流入セッションは平均3500/月で、以下のように数々のビッグワードで上位を獲得できてお

          わずか10本の記事で全記事流入の4割獲得!ヒートマップも活用したコンテンツ事例 | アユダンテ株式会社
        • SBI証券にもヒートマップがあったので使ってみた - お金の知恵をみにつける勉強会

          SBI証券のヒートマップ SBI証券のヒートマップ SBI証券をみていたらヒートマップが登場 って書いてあったので試してみました^^ 時々X(twitter)で見かけてましたけど SBI証券でも使えますね♪ これ使ってみるとなかなか使いやすくて 米国、日本、日米混合 セクター 期間 こういう感じで表示を選べるようになってまして 気になるところをクリックすすると 個別の銘柄のページが連動して表示されるようになってます。 気になるセクターを調べて銘柄を調べるもよし 昨日の上昇相場の中でなぜか下がってる銘柄を調べるもよし また逆に全体が下がっている時に上がっている銘柄を見つけやすい というのもありますね。 個別株を選ぶのに重宝しそうです。 SBI証券を使っている人は ちょっと試しに使ってみると良いですよ^^ あとがき 焼き上がり~ 卵黄2個分少ないせいか 少しふくらみが小さく感じます。 でも食べ

            SBI証券にもヒートマップがあったので使ってみた - お金の知恵をみにつける勉強会
          • [データ分析]クロス集計表やヒートマップで「分布」を多角的に可視化 ~ 項目同士の関連を見つける

            この連載では、データをさまざまな角度から分析し、その背後にある有益な情報を取り出す方法を学びます。 データの収集方法、データの取り扱い、分析の手法などについての考え方を具体例で説明するとともに、身近に使える表計算ソフト(ExcelやGoogleスプレッドシート)を利用した作成例を紹介します。 必要に応じて、Pythonのプログラムや統計ソフトRなどでの作成例にも触れることにします。 数学などの前提知識は特に問いません。肩の力を抜いてぜひとも気楽に読み進めてください。 筆者紹介: IT系ライターの傍ら、非常勤講師として東大で情報・プログラミング関連の授業を、一橋大でAI関連の授業を担当。書道、絵画を経て、ピアノとバイオリンを独学で始めるも学習曲線は常に平坦。趣味の献血は、最近脈拍が多く99回で一旦中断。さらにリターンライダーを目指し、大型二輪免許を取得。1年かけてコツコツと貯金し、ようやくバ

              [データ分析]クロス集計表やヒートマップで「分布」を多角的に可視化 ~ 項目同士の関連を見つける
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