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ビールの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • ビール135ml缶、比率は1%でも売り続けます 実は発売40周年、キリンに歴史を聞いた(withnews) - Yahoo!ニュース

    135ml、250ml、350ml、500mlとサイズ展開している「キリン一番搾り生ビール缶」。一番小さい135mlは全体に占める割合が1%とわずかですが、今後も販売を継続するといいます。どんな需要や狙いがあるのか、キリンビールの担当者を取材しました。 135ml缶の発売は1984年 キリンビールによると、ビール各社が135ml缶を発売したのは1984年。 当時、ビール業界では多種多様な容器を発売しており、すでに250ml缶はラインナップされていました。 そんな中で、ワンコイン商品のブームもあって「キリン缶生ビール」の135ml缶を100円で発売することに。 「ビールを少しだけ楽しみたい方、グラス1杯が適量という方のためにピッタリのサイズ」として売り出しました。 現在、キリンで135ml缶をラインナップしているのは、ビールの一番搾りと、発泡酒の「淡麗極上〈生〉」の2種類だそうです。 担当者

      ビール135ml缶、比率は1%でも売り続けます 実は発売40周年、キリンに歴史を聞いた(withnews) - Yahoo!ニュース
    • うちのファンは「100人中1人」でいい…よなよなエールの「他社では絶対にできないイベント」のとがり方 経営理念は「顧客は友人、社員は家族」

      ヤッホーブルーイング(長野県軽井沢町)は、ビール大手4社にはかなわないが、クラフトビールメーカー国内約600社ではシェアトップだ。たくさんある「地ビール」のなかで埋没しないのは、なぜなのか。『LOCAL GROWTH 独自性を活かした成長拡大戦略』(クロスメディア・パブリッシング)より、同社の井手直行社長とPR TIMESの山口拓己社長との対談を紹介する――。 地ビール冬の時代、売れ残りを廃棄する日々 【山口】いまは絶好調のヤッホーブルーイングさんですが、どん底も経験されていると伺っています。 【井手】ええ。もともとうちは、「観光地・軽井沢で美味しいエールビールをつくろう」ということで、星野リゾート代表の星野佳路がつくった会社です。私は当時、軽井沢の広告代理店を辞めてふらふらしていたところを、星野に拾ってもらって、営業として入社しました。 その頃は、ちょうど地ビールブームが来ていて、どこの

        うちのファンは「100人中1人」でいい…よなよなエールの「他社では絶対にできないイベント」のとがり方 経営理念は「顧客は友人、社員は家族」
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