並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 14 件 / 14件

新着順 人気順

ピュアオーディオの検索結果1 - 14 件 / 14件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

ピュアオーディオに関するエントリは14件あります。 AVオーディオaudio などが関連タグです。 人気エントリには 『古いミニコンポのスピーカーを、最新ピュアオーディオアンプで復活させる[Sponsored]』などがあります。
  • 古いミニコンポのスピーカーを、最新ピュアオーディオアンプで復活させる[Sponsored]

      古いミニコンポのスピーカーを、最新ピュアオーディオアンプで復活させる[Sponsored]
    • “ピュアオーディオみたいなサウンドバー”ついに完成。デノン「DHT-S218」を聴く[Sponsored]

        “ピュアオーディオみたいなサウンドバー”ついに完成。デノン「DHT-S218」を聴く[Sponsored]
      • 【レビュー】 エントリーAVアンプでピュアオーディオ!? デノン山内氏が手掛けた「X1700H」

          【レビュー】 エントリーAVアンプでピュアオーディオ!? デノン山内氏が手掛けた「X1700H」
        • 総額10万円ちょい!サブスク音楽時代のピュアオーディオ最初の一歩はマランツ×JBLで決まり!? | &GP

            総額10万円ちょい!サブスク音楽時代のピュアオーディオ最初の一歩はマランツ×JBLで決まり!? | &GP
          • 【レビュー】 サウンドバーなのに“ピュア”オーディオ!? デノン山内氏が手掛けた革命機「DHT-S216」

              【レビュー】 サウンドバーなのに“ピュア”オーディオ!? デノン山内氏が手掛けた革命機「DHT-S216」
            • 総額10万円ちょい!サブスク音楽時代のピュアオーディオ最初の一歩はマランツ×JBLで決まり!? | &GP - Part 2

              そもそも、プリメインアンプのマランツ「NR1200」とスピーカーのJBL「STAGE A130」だけで音楽が聴けるのか? と思ってしまいがちだけど、時代はネットワーク、それもサブスク音楽配信の時代。極限までコンポーネント数を減らしつつ、使い勝手もコスパの最高という視点で考え尽くした機材がコレなんです。当初の目標である10万円を少々オーバーしちゃったけど、そこは大目に見てください。 ■音質の満足度は確実に10万円超え さっそく、マランツ&JBLのセットを設置。 マランツのプリメンアンプ「NR1200」は正統派ピュア・オーディオのコンポーネントらしい佇まいだし、JBLはプロフェッショナルから映画館やオーディオ愛好家にも支持される名門。どう見てもピュア・オーディオな外見です。 そして、音質面も含めてオーディオとして死守すべきラインは、アンプとスピーカーを個別に組み合わるところ。

                総額10万円ちょい!サブスク音楽時代のピュアオーディオ最初の一歩はマランツ×JBLで決まり!? | &GP - Part 2
              • テレビの音をピュアオーディオ品質で!クリプトン「KS-11」はおうち時間充実の最適解 (1/2) - Phile-web

                自宅時間が長くなりがちな今、以前よりも「自分の時間」が持てるようになり、ホームエンターテイメント体験を向上しようとする動きが活発だ。 これまで通勤や通学時間を利用してスマホ画面で見ていたドラマや映画、音楽ライブなども、自宅のテレビなら大画面で楽しめる。一方でテレビは薄型化により、スピーカーシステムが犠牲になりがち。ドライバーの口径やエンクロージャーの容積が制約されることから、致し方のない事実である。 ここで注目したいのは、テレビと相性が良く、かつ音質の優れたスピーカーシステムの導入である。そんな使い方に最適なのが、クリプトンの最新コンパクトパワードスピーカー「KS-11」だ。今回は実際に自宅環境で使用してのレビューをお届けする。 ■クリプトンクオリティの高音質。多彩な入力対応も魅力 KS-11は、クリプトン最新のコンパクトかつ価格も直販のみで49,800円(税抜)と抑えた身近なパワードスピ

                  テレビの音をピュアオーディオ品質で!クリプトン「KS-11」はおうち時間充実の最適解 (1/2) - Phile-web
                • ピュアオーディオ コピペ マイ電柱…え、実在したの!? - ダメな日々

                  有名?なピュアオーディオのコピペでマイで以下のような物がありますが… 電源コードを変えると音が変わるのはピュア界では常識です。 私は発電所から専用線で我が家まで電力を引っ張り込んでいます。 電線の材質は無酸素銅が最高ですよ。 おかげで、ウチはミニコンですが、ハイエンドよりいい音がしますよ。 ちなみに電力会社の違いでも味付けにサがでるよ。 電力会社     長所      短所   お奨め度 ------------------------------------------------------------------ 東京電力     バランス   モッサリ遅い    C 中部電力    低域量感   低域強すぎ   A+ 関西電力    高域ヌケ   特徴薄い    B 中国電力    透明感     低域薄い    B+ 北陸電力  ウェットな艶   低域薄い     A- 東北電

                    ピュアオーディオ コピペ マイ電柱…え、実在したの!? - ダメな日々
                  • 【ミニレビュー】 注目の高音質配信「Amazon Music HD」をピュアオーディオで聴いてみた

                      【ミニレビュー】 注目の高音質配信「Amazon Music HD」をピュアオーディオで聴いてみた
                    • ピュアオーディオ?の世界 - キャンピングカーの車窓から

                      なんかマツコの知らない世界みたいなタイトルになってしまいましたが 最近の何百万円もするマニア向けのオーディオ機器の話ではなく 80年代私が高校生の頃の話です ほぼ40年前の記憶を頼りに書くので少々の誤りはお許し下さい 中3くらいからオーディオコンポが流行り始め、サッカー部とバレー部の友達が購入して自慢していました 俗にバラコンと言われ、コンポーネント毎に好きなブランドを組合せるタイプです 当時の価格でも最低40万円くらいになりますので、おいそれと親に買ってくれとは言えません もちろん中学生の小遣いでは買えません 親に第一志望の公立高校に合格したら買ってもらう約束を取付け どちらかというとオーディオの勉強を頑張り始めました 当時のコンポ別人気ブランド ターンテーブルはテクニクス パナソニックのオーディオブランドです ターンテーブルとはレコードプレーヤーのこと 重くガッチリしていること、ダイレ

                        ピュアオーディオ?の世界 - キャンピングカーの車窓から
                      • ど素人のピュアオーディオ入門(2)|shi3z

                        ど素人のピュアオーディオ入門(2)

                          ど素人のピュアオーディオ入門(2)|shi3z
                        • ニッケル水素充電池の一番安くて高性能な製品はどれ?【ぱ~と1】 › 箱庭的ピュアオーディオシステムの薦め AUDIO STYLE

                          【ニッケル水素充電池の一番安くて高性能な製品はどれ?】 序章と目次|ぱ~と1|ぱ~と2|ぱ~と3|ぱ~と4|ぱ~と5 総合性能は何だかんだとFDK(富士通)製造が圧倒的 現在、世界中のメーカーやブランドから色々なニッケル水素充電池が発売されていますが、実際の製造供給元は数社です。しかも国産製品についてはなんと一社独占。eneloopで有名なPanasonic製造だよね~と思いきや、製造開発&供給元はFDK(富士通/古河グループ)。エネループの開発製造元だったSANYOがPanasonicに吸収される間際、独占禁止法の関係からeneloop製造開発部門のSANYOトワイセルが分離されたり色々あって、更に別件で東芝の電池製造部門も統合したりしつつ、最終的に富士通の傘下に収まったらしい。。。FDK以外のニッケル水素充電池については、現状は日本のメーカー品だったとしても中国のメーカーでのOEM/O

                            ニッケル水素充電池の一番安くて高性能な製品はどれ?【ぱ~と1】 › 箱庭的ピュアオーディオシステムの薦め AUDIO STYLE
                          • ど素人のピュアオーディオ入門(11) 10万円で買えるKS-55 Hyperによる想像力の拡張|shi3z

                            さあ、ついに届いたクリプトン社のニアフィールドスピーカー、KS-55Hyper。 アンプ内蔵で10万円を切るという革命的商品で、発売直後から在庫切れが続いています。 もともと、マランツのアンプを買う時に、某技術系管理職から「仕事中に聞くならコレですよー」と激推しされていたのだが、「どうせ聞くならでかいスピーカーで聴きたい」と思っていたのでとりあえずアンプを買ったのだが、やはりリビング的なソファで仕事するというのはどうも落ち着かない。 また、技術系管理職から勧められた時は、最新のKS-55Hyperが在庫切れで、一個前の型落ちのやつを買えと言われていたのだが、どうせ買うなら新しい方がいいと思って躊躇していたのだが、ちょうどピュアオーディオ環境がスピーカー以外は一通り試したあとで、「やっぱりPCデスク用のオーディオ環境が欲しいな」と思えてきた。 最初に考えたのはPC画面の両脇にブックシェルフ型

                              ど素人のピュアオーディオ入門(11) 10万円で買えるKS-55 Hyperによる想像力の拡張|shi3z
                            • ど素人のピュアオーディオ入門(1)|shi3z

                              ど素人のピュアオーディオ入門(1)

                                ど素人のピュアオーディオ入門(1)|shi3z
                              1

                              新着記事