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ファンレターの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 最近、ファンレターばっか書いてる気がする - 水景の雑記帳

    最近、Xのリプやブログのコメントなんかで ファンレターばっかり書いてる気がする。 学生の頃でも、 いわゆる「推し」はいたけど、ファンレター書こうなんて思ったこともないのに。 今時、Xでもインスタでも 交流の場が増えて、推しの人もそれほど遠い存在でもなくなったから、なのか? それとも、 ブログを始めて、自分が書いた文章を人に見せることに抵抗がなくなったのか。 どの道、いい変化だとは思う。 相手に「うわぁ、こいつうざい」とか思われてるかもしれないけど...笑 最近、ファンレターを書いた人はざっくりこんな感じの人 (具体的なお名前は伏せます) ・作家さん ・打楽器の演奏家さんとその所属グループ ・VTuberで活動されている方 ・ブログを毎日更新していて、めっちゃ面白い記事を書く方 全部で、8件くらい。 失礼のないようにと思い、 出来上がった文章を見ると、ビジネスメールっぽくなってたりするけど、

      最近、ファンレターばっか書いてる気がする - 水景の雑記帳
    • WEBスピン新連載!本気の「好き」を伝えるためのお手紙講座 最果タヒ「燃えよファンレター」第1回|日常に「読書」の「栞」を 雑誌SPIN/スピン|河出書房新社

      読み物 WEBスピン新連載!本気の「好き」を伝えるためのお手紙講座 最果タヒ「燃えよファンレター」第1回 最果タヒ 2024.05.31 題字:はるな檸檬 新連載 愛しているから手紙を書きます。 手紙は難しいです。気持ちを伝えるということもなのですが、そもそもこの気持ちがなんなのかを、できるだけ諦めずに、すべて言葉にしなくてはと思う。たとえば、「ここがなんかすごくよくて、だから私はあなたが好きです」って私は確信しているからそれだけで本当の気持ちだ、と思って書くけれど、その途端、いやもっときちんと説明しなくては……と真顔になって、思い詰めてしまうのです。ただ私が私を追い詰めているからで、ほんとはそんな必要はないんだけど、でも私は確実に、できることなら全部伝えたいんだなぁ。無理だとは思いながらも私があなたに感動した心をそのままあなたに体験してほしいって思っている。わたしは主観でしかものを見られ

        WEBスピン新連載!本気の「好き」を伝えるためのお手紙講座 最果タヒ「燃えよファンレター」第1回|日常に「読書」の「栞」を 雑誌SPIN/スピン|河出書房新社
      • 【ネタバレ無し】日産スタジアムでのライブに備えた暑さ対策の記録 - 宛名のないファンレター

        【ライブ内容、セットリストについては何も触れていません。ヤンマースタジアム長居とは違う点もあると思いますが、暑さ対策の記録になればと思います。】 野外のライブに行ったことがなかった。 十祭のDVDを見た時から、関ジャニ∞のことだからまたいつか野外ライブを開催してくれるだろうと思いつつ、その時に自分が参加することは考えていなかった。 体力がない。真冬に熱中症になる人間こと私。 ドームでも人の多さに怖くなる。お手洗いへの心配が半端ではない。でも、行こうと思ってしまった。 6月末の猛烈な熱さで梅雨明けを宣言された時、えらいことになったと思った。 この熱さの中、無事に帰れるか。 直前まで、正直な気持ちは不安ばかりだった。自分の体調管理は自己責任とは分かっていても、どうしようと余裕を無くすほど。 関ジャニ∞が日産スタジアムで開催した「18祭」 7月17日に行われたライブに挑むため、自分なりに備えたこ

          【ネタバレ無し】日産スタジアムでのライブに備えた暑さ対策の記録 - 宛名のないファンレター
        • ファンレター ~from 80's~|丸世呑かもめ

          ファンレター ~from 80's~

            ファンレター ~from 80's~|丸世呑かもめ
          • 「花束みたいな恋をした」の好きだと思ったところ - 宛名のないファンレター

            麦と絹が熱を持って語ったカルチャーは、私の生息する所とはまた違っていて、でも“わからないな”を薄っすら残したまま、この作品を観られたことは、それはそれで楽しいことだと思った。 彼は私だと感じたわけではなくて、彼女は私だと感じたわけでもなく。 それでいて好きになる映画があること、その発見が嬉しかった。 ここ、いいな。 そう感じたところを、書き留めておきたい。 麦の話す、「ミキサーさん」のイントネーションがうっすら関西弁な気がして、ちょっとうれしかった。 「そろそろ飛べるんじゃないか?」の声が、歌の時に聴く声に近い感じがして、菅田将暉さんの声の魅力が出ていた。 イヤホンを着けて、音楽が流れ出したあのドキドキ。 ボリュームの上がり方が最高で、スマホに映っているイラストの通りに、ドクドク心臓が脈打つみたいな感覚だった。 あれは映画館の音響の効果もあると思う。 好きでたまらない絹ちゃんのシーンは、冒

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