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  • “非同期な開発組織”におけるドキュメントの「強み」 時間の節約、深く理解できる、フィードバックを深く・平等にできる…

    Launchable, Inc.のソフトウェアエンジニアであるこんぼい氏は、ドキュメントを大事にしている理由と、具体的にどのようなドキュメントを運用しているのか、また、ドキュメント文化醸造のための取り組みについて紹介しました。全2回。 こんぼい氏の自己紹介 こんぼい氏:よろしくお願いします。「非同期な開発体制を支えるドキュメント文化」ということで発表します。 まず自己紹介をします。矢吹遼介と申します。Launchableという会社でソフトウェアエンジニアをやっています。インターネット上ではゴリラのアイコンで「Konboi」というIDでやっています。よろしくお願いします。 Launchableについて はじめにLaunchableについて軽く紹介させてください。USに本社があって、Jenkinsの作者の川口さん(川口耕介氏)がSun(Sun Microsystems)の時の同僚のHarpre

      “非同期な開発組織”におけるドキュメントの「強み」 時間の節約、深く理解できる、フィードバックを深く・平等にできる…
    • 教育AI最新事例:GPT-4oなどを使った個別最適な学びの最新デモ集、自動採点やフィードバック生成、非認知能力の見取りなど|遠藤太一郎

      5/13、 14と連続してOpenAIとGoogleの発表ラッシュがありました。 教育に関するものも複数あったのですが、なかなか刺激的で面白い内容だったので、そのあらましをまとめてみました。 ざっくりとお伝えすると、「AIを活用した個別最適な学び」に該当するかなと思います。 また後半では、私が東京学芸大学と取り組んだ、文科省のプロジェクトに関しても簡単にまとめました。 こちらはAIによる自動採点やフィードバック生成、非認知能力の見取りなどに関する内容になっています。 では早速見ていきたいと思います。 リアルタイムに会話しながら、図形の問題を教える こちらはGPT-4oのデモです。リアルタイムに会話しながら、図形の問題の解き方を、子どもに寄り添って教えています。 以下、動画の内容です。 ********** まずはじめに親が、「数学の問題を教えてほしい。答えは教えずに、質問をしたりしながら導

        教育AI最新事例:GPT-4oなどを使った個別最適な学びの最新デモ集、自動採点やフィードバック生成、非認知能力の見取りなど|遠藤太一郎
      • これで翻弄されない!デザインフィードバックを成功に導く6つのヒント|toto|Rabee.inc

        はじめまして。 株式会社Rabeeのtotoです🐝 デザイン・EC・マーケティングでの職務経験から得た、働きやすさに繋がるヒントをnoteに記していきたいと思います。 本日はデザインフィードバックを成功に導くための6つのヒントについてお伝えします! お時間の無い方は「チェックリスト」だけでもサクッと目を通してみてください✅ デザイナーの皆さま。 クライアントのフィードバックを受ける際、どのような準備をしていますか? 恥ずかしながら、私がデザイナー駆け出しの頃は「フィードバックを受ける準備」を怠っていました。 その結果、大規模な修正やスケジュールの圧迫、フィードバック通りにやったのに満足度が上がらず、 最後には方向性を見失う事態に。 まさに「こんなはずじゃなかった!!」という状況でした。 このような状況は事前の準備や心構えで軽減できます。 時間に追われながら身を削って修正をしたあの日を繰り

          これで翻弄されない!デザインフィードバックを成功に導く6つのヒント|toto|Rabee.inc
        • 新型iPad ProはM4チップ搭載の可能性大、新型Apple Pencilに触覚フィードバック搭載: Gurman氏 - こぼねみ

          Appleが日本時間5月7日に発表する新型iPad ProにはM3ではなくM4チップが搭載される可能性が高いことをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 iPad ProGurman氏は、M4チップの主な新機能は、AIタスクのパフォーマンスを高めるアップグレードされたニューラルエンジンになると述べ、Appleが次期iPad ProをAI搭載デバイスとして販売するとの見方を示しました。 また、同時に発表される見込みのApple Pencilには小型のTaptic Engineが内蔵され、描画ツールを切り替えるときや、以前報じられていた新しい「squeeze(スクイーズ)」ジェスチャー(詳細記事)を使う際などに振動させる触覚フィードバックが搭載されると見られています。 M4チップのほかにも新型iPad Proには有機EL

            新型iPad ProはM4チップ搭載の可能性大、新型Apple Pencilに触覚フィードバック搭載: Gurman氏 - こぼねみ
          • フィードバックで褒めると効果的な部下の行動 上司が知っておきたい、相手のモチベーションを高める“褒めポイント”

            3パターンの褒め方を紹介 黒住嶺氏(以下、黒住):では最後のパートとして、どのような「褒め方」があるかを少し紹介していきます。最初にご案内したように、褒めることはいろいろな要因が関わってきますので、個別にアレンジが必要です。そこで、アレンジのひな形、一定の共通項になるものを3パターン紹介していきます。こうしたパターンを通して、「どうやって褒めるべきか」の参考になればなと考えております。 1つ目のパターンは、「褒める内容を意識する」という提案です。冒頭で、どういうことが「褒める」ことにつながるのかという要素を、いくつか挙げました。その要素の中でも、特に「自己調整」を褒めることは、効果が得やすいと考えられます。 自己調整とはどんなものだったかと言うと、まず取り組んでいる「目標」と、それに関するサブゴールである「課題」、そしてその進め方(プロセス)がありました。そのプロセスをどう確認、改善してき

              フィードバックで褒めると効果的な部下の行動 上司が知っておきたい、相手のモチベーションを高める“褒めポイント”
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