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  • 田村ゆかり、精力的すぎる音楽活動の真意「自分ではこれがハイペースだとも感じていないんですよ」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 田村ゆかり 田村ゆかり、精力的すぎる音楽活動の真意「自分ではこれがハイペースだとも感じていないんですよ」 田村ゆかり「I love it♡」 PR 2024年5月29日 昨年末に2作のEPを連続してリリースした田村ゆかりが、早くも新作「I love it♡」を完成させた。 「I love it♡」は8曲入りのミニアルバムで、6月に始まる全国ツアー「田村ゆかり LOVE ♡ LIVE 2024 *Honey bunny*」で大活躍しそうな明るくポップなナンバーが多く収録されている。EPの2作品も含めると、わずか半年ほどで新曲は一気に18曲追加。昨年は過去最大本数となる合計28公演のツアーを完遂し、今年のツアーも合計22公演と、近年の田村は精力的すぎるほどに音楽活動を展開している。ミニアルバムの制作を終えツアーを控える彼女に、その真意を聞いた。 インタビュー

      田村ゆかり、精力的すぎる音楽活動の真意「自分ではこれがハイペースだとも感じていないんですよ」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    • 鈴木雅之のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第50回

      アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。記念すべき50回目となる今回は、“ラブソングの王様”マーチンこと鈴木雅之が登場する。 今年68歳、音楽活動44年のキャリアを積み上げてきたマーチン。ブラックミュージックのイメージの強い彼だが、いったいどんな音楽を愛聴してきたのか。「影響を受けた10曲」を軸に話を聞くと、「あまり語ってこなかった」という貴重なエピソードが次々に飛び出した。 取材・文 / 秦野邦彦 マーチンが影響を受けた10曲「だからここに来た」岡林信康&はっぴいえんど(1970年「全日本フォークジャンボリー」) 「12月の雨の日」はっぴいえんど(1970年) 「ぼくの好きな先生」RCサクセション(1972年) 「Sunrise」Uriah Heep(1972年) 「Mary Jane On My Mind」ス

        鈴木雅之のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第50回
      • GREENROOM FESTIVAL '24に行ったのこと - 関内関外日記

        GREENROOM FESTIVAL '24 心身の状態は悪いのだが、何ヶ月か前に買った音楽フェスをキャンセルするわけにはいかない。とはいえ、状態がよくないので、朝、一緒に行く女の人に「一時間集合を遅らせてほしい」と伝えた。おれから着信があったとき、「今日、行けないです」と言われるのではないかと思ったという。おれは倦怠感とくしゃみが止まらず、向精神薬と風邪薬を飲んでなんとかアパートを出た。徒歩で赤レンガ倉庫を目指した。 以下、見た順番にアーティストの感想を書く。演奏時の撮影などはしていない。 Def Tech 女の人に「Def Techはぜったいに知ってる曲が一曲ありますよ」と言ったが、ピンときてないようだった。だが、当日の落ち合ったあと、「Def Techは『My Way』を聴きたい」と言い出した。いろいろなアーティストの予習をしているうちに気づいたらしい。だが、待ち合わせが一時間遅れだ

          GREENROOM FESTIVAL '24に行ったのこと - 関内関外日記
        • ガスター・デル・ソル『We Have Dozens of Titles』徹底解説 | TURN

          音楽好きなら誰にでも何枚かの「夢のアルバム」があると思うのだが、私にとって「ガスター・デル・ソルのニューアルバム」は、まちがいなく「夢の一枚」だった。実際、過去に何度も想像したことがある。だが「夢」であるからには、けっして実現されることはないだろう、とも思っていたので、本作のリリースがアナウンスされた時には、ほんとうに驚いてしまった。 ガスター・デル・ソルは、デヴィッド・グラブスとジム・オルークのデュオ・ユニットである。デヴィッドはアメリカ、イリノイ州シカゴ生まれだが、ケンタッキー州のルイヴィルで10代半ばにしてハードコア・パンク・バンド、スクワロル・バイトのメンバーとして頭角を現した(それ以前にも複数のバンド経験がある)。その後、ワシントンDCに移ってバストロを結成、スティーヴ・アルビニ録音のソリッドなサウンドで注目された。バストロは当時のポスト・ハードコア・シーンの重要バンドのひとつと

            ガスター・デル・ソル『We Have Dozens of Titles』徹底解説 | TURN
          • 映画『COUNT ME IN 魂のリズム』『オッペンハイマー』 - つるひめの日記

            先月観に行き、感想が下書きに保存したままになっていた、映画二作品の感想です。 映画『COUNT ME IN 魂のリズム』 ロック界を代表するドラマーたちにスポットを当てたドキュメンタリー。 インタビューシーンが多かったけど、ドラマーたちの深いドラム愛を感じる作品だった。 作品序盤、子ども達が初めて親からドラムセットをプレゼントされたときの、興奮や喜びを爆発させてるシーンは、微笑ましかった。 さすがアメリカなど海外では、ドラムセットを置けて練習できる環境の家も多いのだろうな。 (以下、印象に残ったシーンです。) 「チャーリー・ワッツ(ローリング・ストーンズ)のドラムは、洗練された雑さ。」とのあるドラマーの言葉は、まさにぴったりの表現だと感じた。 ストーンズの曲は雑さというか、ルーズさが魅力でもあるので。 また、チャーリー・ワッツのドラムは、「テンポ103から始まり終わりは109くらいになって

              映画『COUNT ME IN 魂のリズム』『オッペンハイマー』 - つるひめの日記
            • 2024年 日本ダービー回顧 シンエンペラーかっこよかったよな? あと、虎石マジサンクス - 関内関外日記

              2024年5月26日付け東京スポーツ紙より 今年の日本ダービーの本命馬はかなり早くから決まっていた。シンエンペラーである。 goldhead.hatenablog.com で、上の記事に書いたとおり、おれは日本ダービーをリアルタイムテレビ観戦できない。ダービー出走時間、おれは……なんと本当にHedigan'sの「説教くさいおっさんのルンバ」を聴いていた。時計を見たから確実だ。それにしてもHedigan's、YONCEのかっこよさよ。いや、本当にかっこいい。ライブのアレンジにはそのよさがあって……フェスのことはあらためて書きます。 で、フェスの隙間の時間になって、JRA公式サイトで動画がを見ることにした。家に帰るまでうっかり結果を見てしまう危険性はある。ならば、配信を見てしまえ。でも、これがなかなか人が多いせいか繋がらない。なかなか繋がらなくて、目黒記念のちょっと前くらいにようやくつながった

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              • ビール半額デー - ひつじ泥棒2

                金曜は某球団のゲームを観に幕張のZOZOマリンスタジアムへ。 この日は「から揚げ&餃子フェス」が開催。でも、わたしのお目当ては・・ 同時開催の「ビール半額デー」 もちろん唐揚げも食べてきた。唐揚げ激戦区、大分県中津市の「元祖!中津からあげもり山」。からあげグランプリ最高金賞の中からナンバーワンに選ばれたお店なのだそう。激しい戦いを勝ち抜いてきた唐揚げだけあって(知らないけど)、ほんっとに美味しかった。ラーメン激戦区はよく聞くけれど、唐揚げ激戦区なるものもあるとは知らなかった。 餃子は「浜松ぎょうざのお宮さん」に並んだのだけれど、大人気すぎて行列が長く、きっと数回は試合を見逃さないと順番が回ってこなさそうだったので途中で列から脱落。試合後に群馬の「金星食品」の餃子を食べてきた。 半額ビールはガンガン飲むマンマンだったのだけれど 試合が始まるとあっというまに日が沈み、下の地図の通りスタジアムの

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                • 「アーモンドミルクFES2024」に、J-WAVE『SPARK』のキッチンカーが登場! カレーやプリンなど、大人気のメニューをご紹介 | J-WAVE NEWS

                  「アーモンドミルクFES2024」に、J-WAVE『SPARK』のキッチンカーが登場! カレーやプリンなど、大人気のメニューをご紹介 近年、人気が高まっている「アーモンドミルク」を盛り上げるイベント「アーモンドミルクFES2024」が、5月30日(金)から6月2日(日)までの4日間、東京国際フォーラム地上広場で開催中だ。 J-WAVEは同イベントのSUPPORTING RADIOを担当。初日の5月30日は“アーモンドミルクの日”ということで、オンエアでアーモンドミルクの魅力を扱ったほか、同フェスでの公開収録、ライブステージのプロデュースを手がけた。また、深夜のアーティスト番組『SPARK』(毎週月~木、24:00-25:00)のナビゲーターである、sumika、King Gnu 新井和輝、秦 基博、今市隆二(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)とコラボ

                    「アーモンドミルクFES2024」に、J-WAVE『SPARK』のキッチンカーが登場! カレーやプリンなど、大人気のメニューをご紹介 | J-WAVE NEWS
                  • 自由建物づくりゲーム『Tiny Glade』Steamにて体験版配信開始。簡単楽ちん建築ツールを駆使して、洋風の城や家をのんびり建てる - AUTOMATON

                    デベロッパーのPounce Lightは5月31日、建物建築ゲーム『Tiny Glade』の体験版を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。 本作は、人里離れた森の中の空き地に、洋風の城を建設するシミュレーションゲームだ。ユニークな建築システムにより、細かなマネジメント要素なしで、のんびり自由なお城づくりを楽しめる。 『Tiny Glade』では、森の中の何もない空き地を舞台に、いちから城を建設していく。建築用ツールとしては、建物・道・窓・植栽・地形などの項目があり、各項目から関連する複数のツールにアクセス可能。たとえば建物の項目には、四角い建物や丸い塔、城壁などのツールがあり、道であれば幅の異なる道を選べる。また、窓の項目には窓だけではなく扉や壁掛け照明などもあり、建物の壁面に配置できるさまざまなツールが用意されている。 本作の建築システム

                      自由建物づくりゲーム『Tiny Glade』Steamにて体験版配信開始。簡単楽ちん建築ツールを駆使して、洋風の城や家をのんびり建てる - AUTOMATON
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