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  • 宮台真司氏 女子大生を “ファン食い” 44歳差不倫「がん治療」に同行させ3000円ラブホへ - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    宮台真司氏 女子大生を “ファン食い” 44歳差不倫「がん治療」に同行させ3000円ラブホへ 社会・政治 投稿日:2024.01.08 06:00FLASH編集部 2023年12月17日、東京・大井町のホールで、東京都立大学教授の宮台真司氏(64)が、ビデオジャーナリストの神保哲生氏(62)とトークライブをおこなった。 1990年代にブルセラや援助交際を論じて脚光を浴び、現在も政治から芸能まで幅広く切り込む社会学者の宮台氏。この日、会場は約1000人の老若男女でほぼ満員だった。 【関連記事:宮台真司さん襲撃犯、自殺したのは「エホバの証人」集会所だった!近隣住民が見ていた“事件直後の異変”】 宮台氏は冒頭で、2022年11月に刃物を持った男に襲われて以降、自身に起きた心境の変化について語った。 「今を大切にしよう、という傾向が強まりました。未来のために現在を道具化するのは、やめたほうがいい」

      宮台真司氏 女子大生を “ファン食い” 44歳差不倫「がん治療」に同行させ3000円ラブホへ - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    • 宮迫博之さんら11人謹慎処分 吉本興業 反社会勢力の会合参加で | NHKニュース

      大手芸能プロダクションの吉本興業は、5年ほど前に開かれた反社会的勢力が主催する会合に参加して金銭を受け取っていたとして、お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之さんら、所属するお笑い芸人11人を当面の間、活動を停止する謹慎処分にしたことを明らかにしました。 その後、吉本興業は、所属するお笑い芸人にヒヤリングなどを行った結果、11人がこの会合に参加して金銭を受け取っていたとして、24日、謹慎処分にしたことを明らかにしました。 処分を受けたのは、「雨上がり決死隊」の宮迫博之さん、「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さん、「レイザーラモン」のHGとして活動する住谷正樹さん、「ガリットチュウ」の福島善成さん、くまだまさしさん、「ザ・パンチ」のパンチ浜崎さん、「天津」の木村卓寛さん、ムーディ勝山さん、「2700」の八十島宏行さんと常道裕史さん、そして、「ストロベビー」のディエゴさんの合わせて11人です

        宮迫博之さんら11人謹慎処分 吉本興業 反社会勢力の会合参加で | NHKニュース
      • 「ワクチン対応すべてがムダに」地方の悲鳴と菅首相への「恨み」 | FRIDAYデジタル

        新型コロナ感染者がじわじわ増えている。五輪強行開催なら、国内の感染拡大は避けられない。菅政権はワクチン計画に失敗、感染者激増で、政権維持が危うい。まさに「五輪クラッシュ」だ。 開幕まであと3週間。「五輪クラッシュ」のカウントダウンだ 写真:つのだよしお/アフロ 「ゲームチェンジャーと期待されたワクチンだが、オリンピック開会を目前にした7月1日時点で、2回接種完了者は11%。接種開始から半年が経って、まだそんな程度かという有権者の非難の声が日に日に高まっている。しかも、職域接種が始まるなか『接種券さえ届かない』『自分より若い人がすでに1回目接種した』などという不公平感が拡大していている。地元の声を聞くにつれ、政府は何をやっているんだと困惑しています」 安倍前首相周辺の自民党代議士は、こう言って下を向いた。 オリンピック後に解散総選挙必至という緊迫した状況で、党内からは菅義偉首相のリーダーシッ

          「ワクチン対応すべてがムダに」地方の悲鳴と菅首相への「恨み」 | FRIDAYデジタル
        • 修理に約12億円!「国宝」日光東照宮・陽明門がボロボロのワケ | FRIDAYデジタル

            修理に約12億円!「国宝」日光東照宮・陽明門がボロボロのワケ | FRIDAYデジタル
          • 『ファンと仁とのEternalなんだよ結局は』Eternal構文、9年の時を経てついに本人と混ざり合う「世の中のオタクたち、この世界は希望しかないぞ!」

            2012年、赤西仁と黒木メイサの結婚を受けて赤西のファンが掲示板に書き込んだもの。そのインパクトから「Eternal構文」として現在も有名人が結婚するたびにコピペ改変が行われている。 また、「Eternal」とは赤西のソロデビュー曲である。

              『ファンと仁とのEternalなんだよ結局は』Eternal構文、9年の時を経てついに本人と混ざり合う「世の中のオタクたち、この世界は希望しかないぞ!」
            • オフレコ懇談の「罠」にメディアはどう向き合うか - 阿部岳|論座アーカイブ

              オフレコ懇談の「罠」にメディアはどう向き合うか [3]「菅氏が沖縄2紙と懐柔密会」報道のメッセージ 阿部岳 沖縄タイムス記者 福島と沖縄――国家の繁栄のために原発と基地という迷惑施設を押しつけられている「苦渋の地」で今、何が起きているのか。政府や行政を監視する役割を担うメディアは、その機能を果たしているのか。権力におもねらない現地在住の2人の新聞記者が「ジャーナリズムの現場」をリレーエッセーで綴ります。 これまでの連載記事はこちら(↓) 連載 福島と沖縄 ジャーナリズムの現場から 同僚が「フライデー」された。強烈な脅し。あの日、菅義偉という人物の恐ろしさを思い知った。 「スクープ撮 菅官房長官が『沖縄タイムス』『琉球新報』と“懐柔密会”」。2015年6月12日発売の週刊誌フライデーに、こんな見出しが躍った。オフレコ懇談を終え、満足そうな表情で引き揚げる菅氏、それを折り目正しいお辞儀で見送る

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