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フランチャイズの検索結果41 - 45 件 / 45件

  • ヤマザキショップ、自由すぎるコンビニの謎。GWに9連休、店内でDJイベントや結婚式も… | 日刊SPA!

    コンビニの労働問題が叫ばれるなか、注目したいのがヤマザキショップだ。マイナーコンビニながら業界の常識を覆す自由なスタイルがそこにはあった。 利便性を追求してきたコンビニ業界がいま岐路に立たされている。現場の疲弊は限界に達し、24時間営業や食品の廃棄ロス、本部に納める高額なロイヤリティ(利用料)などの条件に疑問を呈する声が続出。そんな中、例外的なコンビニがあった。流通アナリストの渡辺広明氏は語る。 「コンビニ業界の労働問題を既にクリアできているのが、ヤマザキショップです」 ヤマザキショップ(通称Yショップ)とは、山崎製パンとの契約によるコンビニ機能を持った小売店。母体は同じだがデイリーヤマザキとは別物で、自由な経営ができることが特徴だ。 営業時間は24時間でなくてもOK。原則14時間以上が条件だが、立地や営業形態によってオーナーの裁量で設定できる。 また、定休日の設定や臨時休業も可能。労働時

      ヤマザキショップ、自由すぎるコンビニの謎。GWに9連休、店内でDJイベントや結婚式も… | 日刊SPA!
    • spartacus on Twitter: "話題のサイゼリヤ、第1号店跡看板に「経済民主主義」「社会貢献企業」とあったので、「ペガサス理論」だな、と思ったらやはりそうだった。チェーンストア大手が軒並み影響を受けたこの理論、70sには非営利の生協の運動理論として使われたはずで、現に各地の生協が「クラブ」に参加している。"

      話題のサイゼリヤ、第1号店跡看板に「経済民主主義」「社会貢献企業」とあったので、「ペガサス理論」だな、と思ったらやはりそうだった。チェーンストア大手が軒並み影響を受けたこの理論、70sには非営利の生協の運動理論として使われたはずで、現に各地の生協が「クラブ」に参加している。

        spartacus on Twitter: "話題のサイゼリヤ、第1号店跡看板に「経済民主主義」「社会貢献企業」とあったので、「ペガサス理論」だな、と思ったらやはりそうだった。チェーンストア大手が軒並み影響を受けたこの理論、70sには非営利の生協の運動理論として使われたはずで、現に各地の生協が「クラブ」に参加している。"
      • フランチャイズは文化を作るパワーがある - フランチャイズオーガナイザーのブログ

        文化って商売において強力な武器ですね。 例えば映画館に行ったらポップコーンを食べる・・なぜ? これの理由をパッと論理的に説明できる方いらっしゃいますか? 映画館とポップコーン、冷静に考えると因果がないように思いますよね。 一言で言えば「そういう文化」ですよね。 ポップコーンに関しては、アメリカのそういう文化が日本でも根付いたということですね。 ちなみに詳細の理由は以下の通りです。 映画館にポップコーンがある理由とは?【ポップコーンと映画館の関係の歴史】 | ポップコーンパパ!ブランドサイト 映画館ではポップコーンという文化が根付いているので、 言わずもがな映画館の併設店でポップコーンを販売すれば一定の売上が見込めます。 誕生日のケーキもそうです。なぜ誕生日にケーキを食べるのでしょう? 物心ついた時からそういうもの(文化)だったと答える方が殆どでしょう。 節分の豆まきも、年越しそばも文化です

          フランチャイズは文化を作るパワーがある - フランチャイズオーガナイザーのブログ
        • ランチで会った知らないおじさんがまさか…「いい会社!」「ここで働きたい」の声が殺到 | citrus(シトラス)

          昼CoCo壱行ったんだけど、隣に座ったおじさんに「お疲れ様です^^」て声かけられて、見たことある顔だし同じ会社の人だなと思いながらお喋りしてカレー食べて、お会計の時に奢ってくれて、いい人やったな〜誰だっけな〜と思いながら会社のHP見たらヘイシャのシャッチョさんだったので米吹き散らかした — にのまえ (@sirataiyaki15) September 16, 2019 にのまえ(@sirataiyaki15)さんが投稿した「社長」とのエピソードがいま話題を呼んでいます。 カレーを前にした昼の私「カレーが猛烈に食べたい時ありますよね〜」 シャッチョ「あるある」 今の私(あるんだ…) 昼の私「ラーメンもありますよね」 シャッチョ「あるね」 今の私(ラーメンもあるんだ…) シャッチョ「餃子もあるよね」 今の私(餃子もあるんだ…) 昼の私「ここら辺で美味しいランチないですか?」 シャッチョ「向か

            ランチで会った知らないおじさんがまさか…「いい会社!」「ここで働きたい」の声が殺到 | citrus(シトラス)
          • 絶頂セブン-イレブンの死角、「食品開発力と調達力」の強みが弱みになり“下剋上”リスク浮上

            せんぼんぎ・ひろぶみ/農業の業界紙を経て、2014年よりダイヤモンド編集部の記者。電機、自動車などを取材。主な担当特集は「日立 最強グループの真贋」。前職での経験を活かし特集「儲かる農業」を8年以上連続で刊行。著書に「農協のフィクサー」(講談社)がある。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 コンビニ業界はインフレや人手不足で激変期を迎えている。セブン-イレブンは成功モデルを継承し、出店の再加速と食品の開発力で荒波を乗り切ろうとしている。横綱相撲を続けるセブンに対し、新しい土俵をつくって戦いを挑むのがファミリーマートとローソンだ。それぞれ親会社の伊藤忠商事と三菱商事の力を借りて、新機軸を打ち出し、“下克上”を狙う。特集『セブンの死角 伊藤忠&三菱商事の逆襲』(全15回)の#10では、セブンが抱える、王者であるがゆえの衰

              絶頂セブン-イレブンの死角、「食品開発力と調達力」の強みが弱みになり“下剋上”リスク浮上