最新ARグラス「Rokid Max」は”近未来感”とか関係なく“ゲーマー向けデバイス”かもしれない。わずか75gの軽さでフルHD&120Hzの綺麗な映像が楽しめる、没入感バチバチの「メガネ型ディスプレイ」だった 「ARグラス」と聞くと、なにやら「最新の技術が好きな人たち」に楽しまれるガジェットであり、VRのように「それ専用のデバイスが無いと遊べないゲーム」があるわけでもない。 そういった理由から、ARグラスというデバイスは「ゲーマーにとっては“マスト”ではない」と感じている方も多いのではないだろうか。 少なくとも筆者は上記のような印象を覚えていたのだが、2023年12月に発売されたARグラス「Rokid Max」を実際に使用してみると、案外「ゲーマーにとっても便利」であることに気付かされた。 なぜなら昨今のARグラスは、AR機能を使わずともシンプルに「ディスプレイ」としてのクオリティがバチ
フルHD時代のスタンダードに相応しい? 「Radeon RX 6600 XT」の実力をチェック!(1/3 ページ) AMDの「Radeon RX 6600 XT」は、フルHD(1920×1080ピクセル)でのゲームプレイにフォーカスしたミドルレンジの新型GPUだ。現在、一部のメディア向けに先行レビュー用機材が提供されており、ITmedia PC USERには台湾BIOSTAR製の「BIOSTAR AMD Radeon RX 6600 XT graphics card」が届いた。このカードは日本ではアユートを通して8月12日11時から発売される予定で、税込みの想定販売価格は5万8080円となっている。 →大きさは? 補助電源は? 新世代ミドルレンジGPU「Radeon RX 6600 XT」搭載グラボをチェック! この記事では、このグラフィックスカードを通してRadeon RX 6600 X
こんにちは、シングメディア編集部です。 「HDとFHDにはどんな違いがあるんだろう?」 「動画制作をする際に画面解像度はどうやって決めたらいいんだろう?」 「画面解像度は高いほうがいいのだろうか?」 「とりあえず高画質な動画を配信しておけば問題ない?」 ……なんて疑問やお悩みはありませんか? HDとFHDは動画のサイズのことで、HDよりもFHDのほうが高画質な画面解像度となります。画面解像度が高くなるほどきめ細かくなめらかな画像となりますが、必ずしも動画制作においてすべて画面解像度を高くする必要はなく、都度使い分けることがおすすめです。 そこで今回は動画制作における「HDとFHDの違いについてと、画面解像度の基本」についてご紹介します。 HDとFHDの違いや画質解像度の基本を知って、動画制作に活かしたい動画制作者はぜひ参考にしてみてくださいね。 まず「HD」と「FHD」とは何か 動画制作を
拡張現実(AR)デバイスを開発するNrealが、動画視聴に特化した質量約76gのスマートグラス「Nreal Air」を発表しました。日本ではKDDIやNTTドコモが取り扱い、2021年12月以降登場予定です。 / 史上初のARサングラス???????????? 「Nreal Air」をご紹介いたします。????✨ \ 文字通り「Air」のような軽さ、コンパクトさ、そして何よりパッと見てARグラスだとは分からないデザインが最大の特徴です。 画像の完成図、気になりますよね。 こちらを御覧下さい????https://t.co/6FkTNvNpSW pic.twitter.com/8C2jPjhVRx— Nreal Japan (@NrealJapan) 動画視聴に最適化されたスマートグラス「Nreal Air」を12月以降発売 | 2021年 | KDDI株式会社 https://news.k
【PR】PCIe接続のアイ・オー・データ製キャプチャカード「GV-4K60/PCIE」で4K/60fps,フルHD/240fpsの次世代録画性能を検証する ライター:西川善司 PlayStation 4 Pro,Xbox One Xといった家庭用ゲーム機が4K映像出力に対応し,4K/HDR対応のディスプレイ(ないしテレビ)がかなり安価になったことで,ゲームを4K映像で楽しむことが身近になってきた。PCゲームにおいては言うまでもない。 さらに,PCゲームでは,従来の60fps(60Hz)を超えるフレームレートでゲームを楽しむファンも増え,いまやゲーム用ディスプレイには120fps(120Hz)を超えたハイリフレッシュレートに対応するものが,かなり増えている。2020年末に登場すると言われるPS5やXbox Series Xといった新世代ゲーム機も120fps出力に対応すると見られ,今後,ハイ
Amazonが「Echo Show 15」を発表 15.6型フルHD液晶搭載で2万9980円 米国では2021年後半に発売:壁掛けもOK Amazonは9月28日(米国太平洋夏時間)、15.6型スマートディスプレイ「Amazon Echo Show 15」を発表した。米国(Amazon.com)における販売価格は249.99ドル(約2万7800円)で、2021年後半に発売される予定だ。カウンタースタンドやキャビネットマウントは別売となる。日本(Amazon.co.jp)では2万9980円(税込み)で販売される予定だが、発売時期は未定となっている(通知メールの登録を受け付けている)。 Echo Show 15の概要 Echo Show 15は、Amazonのスマートディスプレイ「Echo Showシリーズ」の中では最大となる15.6型のフルHD(1920×1080ピクセル)ディスプレイを搭載
皆様こんばんは! 如何お過ごしでしょうか。 今回は、龍が如く7の極み技集をご紹介します! 極み技は龍が如く7の必殺技です。特殊な演出が入り、大ダメージを与えることができます。極み技はキャラクターのレベルが上がったりジョブレベルを上げることで習得することができます。 よければ下記の動画をご覧下さい。極み技 全22職分をまとめています。DLCの悪魔と姉御も含まれています。 今回の記事及び関連動画が、少しでも参考になりましたら幸いです。では皆様またお会いしましょう(・∀・)/ 龍が如く7 光と闇の行方/PS4/PLJM16424/D 17才以上対象 posted with カエレバ 楽天市場 Amazon Yahooショッピング 7net 龍が如く7光と闇の行方 春日一番旅立ちの書 /KADOKAWA/電撃ゲーム書籍編集部 posted with カエレバ 楽天市場 Amazon Yahooショ
齋藤千歳(さいとう・ちとせ) 元月刊カメラ誌編集者。新しいレンズやカメラをみると、解像力やぼけディスク、周辺光量といったチャートを撮影したくなる性癖があり、それらをまとめたAmazon Kindle電子書籍「レンズデータベース」などを出版中。まとめたデータを元にしたレンズやカメラのレビューも多い。使ったもの、買ったものをレビューしたくなるクセもあり、カメラアクセサリー、車中泊・キャンピングカーグッズなどの記事も執筆。現在はキャンピングカーを「方丈号」と名付け、約9平方メートルの仕事部屋として、車内で撮影や執筆・レビューなどを行っている。 ちょっと引くくらい安いオリオンの4Kモニター モニター用には50インチがおすすめだが、ほかのサイズも安い イオンスタイルオンラインで販売されている「オリオン チューナーレス スマートテレビ 50V型」は税別39,800円。 ドウシシャが販売するオリオンブラ
ThinkPad E495 価格.com限定 AMD Ryzen 5・8GBメモリー・256GB SSD・14型フルHD液晶搭載 パフォーマンス 20NECTO1WW 価格比較 ホーム > パソコン > ノートパソコン > Lenovo(レノボ) > ThinkPad E495 価格.com限定 AMD Ryzen 5・8GBメモリー・256GB SSD・14型フルHD液晶搭載 パフォーマンス 20NECTO1WW Lenovo ThinkPadThinkPad E 2019年12月20日 発売 ThinkPad E495 価格.com限定 AMD Ryzen 5・8GBメモリー・256GB SSD・14型フルHD液晶搭載 パフォーマンス 20NECTO1WW お気に入り登録 500 最安お知らせメールが受け取れます ※キーボードは日本語仕様です ※画像は組み合わせの一例です 価格情報の登
ロジクールは、エントリークラスモデルとなるフルHD対応Webカメラ「ロジクール BRIO 100」(および同仕様の法人向けモデル「ロジクール BRIO 105」)を発表、10月20日に販売を開始する。価格はオープン、ロジクールオンラインストア価格(法人向けは参考価格)は4400円だ(税込み)。 USB有線接続に対応したスタンダード設計のWebカメラで、フルHD/30fpsでの撮影をサポート。カバー部分をスライドすることで物理的にレンズを遮るプライバシーシャッターも利用可能だ。 各種オンライン会議/通話プラットフォームに対応。Google Meetでの利用に関しては認定も取得している。また同社製の法人向けのデバイス管理サービス「ロジクール Sync」を用いた一括管理にも対応した。 関連記事 ロジクール、ユニークな円すい型デザインを採用したWebカメラ ロジクールは、独自のデザイン筐体を採用し
米AMDは3月6日(現地時間)、映像出力におけるオープン規格「FreeSync」規格をアップデートすると明らかにした。Radeonのコミュニティブログが更新されている。 AMD「FreeSync」規格がアップグレード - フルHDモニターは“144Hz”駆動が標準に FreeSyncは、2015年に発表されて以来数多くのモニター製品に採用されている標準規格。いまでは多くのモニターに採用されていることを受けて、競合するNVIDIA GeForceでも同規格に準拠するG-SYNC Compatibleが展開されている。 初出時からモニター自体の性能に加えてGPUの性能向上が続いてきているとし、今回FreeSync規格をアップグレードするという内容。これによると、モニターとテレビにおいてはフルHD解像度では最小144Hz駆動が認証品に要求されるようになり、より滑らかな画面表示をエントリー向け製品
ソニーは12月1日、約27型のゲーミング液晶ディスプレイ「INZONE M3」を発売する。税込みの想定販売価格は8万6000円前後を見込んでいる。 →ソニーがPCゲーミングブランド「INZONE」を立ち上げ 4Kゲーミング液晶やヘッドセットなど第1弾製品を投入 INZONE M3の概要 INZONE M3は、ソニーのゲーミングブランド「INZONE」から発売される液晶ディスプレイの第2弾となる。第1弾で発売済みの「INZONE M9」とボディーは共通で、液晶パネル回りの仕様が異なる。 液晶パネルのスペックは以下の通りとなっている。なお、出荷時にカラーキャリブレーションも行われる。 パネル方式:IPS 表面加工:ノングレア(非光沢) 最大解像度:フルHD(1920×1080ピクセル) リフレッシュレート:24Hz~240Hz 応答速度:最短1ミリ秒(高速モード) バックライト:エッジ型LED
アトラスがPC向けに『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』をSteamにて発売開始。可変フレームレートやフルHD高画質に対応、価格は2000円から アトラスは『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』をSteamにて6月14日に配信する。価格は通常版が1980円、デジタルアートブックとサウンドトラックを収録したデラックス・エディションが2480円となっている。 (画像はSteam 『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』より)(画像はSteam 『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』より) ゲームプレイに関して変化はストアページに記されていないが、ゲームを可変フレームレートで楽しめるほか、フルHD画質に対応。また日本語と英語の音声を選択することができる。Steamの実績とトレーディングカードにも対応している。 なお、Steamの『Persona 4 Golden』を快適にプレイするにはコントローラーが勧められている。すでにアト
【78°の広い視野角】2人をフレームに入れることができます。カメラ有効画素数は1,500万画素 【自動HD光補正機能を搭載】光の状態に合わせて微調整し、薄暗い場所でもクリアでシャープな画質を実現。 【 オンライン会議 に適切】遅延なくスムーズなフルHD(1080p/30fps)の映像で、 Zoom 、 Teams や スパイプ などのオンライン会議をより鮮明に楽しめます。 【オートフォーカス対応】フルHD、5エレメントのガラスレンズは非常にシャープでクリアな画像をキャプチャ。優れたオートフォーカスは常に高解像度を提供するようスムーズかつ精確に調整します。 【2年間長期保証】国内正規品 2年間メーカー保証(製品箱にクイックスタートガイドが直接記載されており、 別途説明書のようなものは同梱されておりません) ケーブル長:1.5 m、ケーブル長:1.5m、接続インターフェース: USB -A フ
【MONOQLO ベストバイ オブ・ザ・イヤー2020を受賞】テストするモノ批評誌「MONOQLO」の「ベストバイ オブ・ザ・イヤー2020」受賞するなど高い評価を受けています。 【フルHD 1080P 30FPS / 720P 60FPS / オートフォーカス搭載】フルHD 1080pの画質とオートフォーカス機能により、鮮明で臨場感のある映像を実現します。また、60FPS(720P)の超高速フレームレートの動画撮影を実現。遅延や歪みなしにライブブロードキャスト、ストリーミング配信を行うことができます。 【ステレオマイク搭載】カメラの両側に1台ずつ、計2台のマイクを搭載。あらゆる角度からリアルなサウンドをキャプチャできるため、自分の声が自然かつクリアに相⼿に届きます。 【自動光補正】自動HD光補正機能を搭載。光の状態に合わせて微調整するので、薄暗い場所でも高品質な動画撮影やストリーミングが
ドン・キホーテは24日、プライベートブランド「情熱価格」の新製品として、「MUGA(無我)ストイックPC3」を8月28日から、ドン・キホーテ系列店舗で順次発売すると発表した。価格は税抜1万9800円。 MUGAストイックPCシリーズは、2017年12月、2018年12月と登場しており、すでに累計販売台数は約2万台に達するという。第3弾の本モデルでも、税抜1万9800円と目玉となっている価格は変えずに性能をアップした。 具体的には、ストレージが前モデルのeMMC 32GBからeMMC 64GBへと容量をアップ。また、CPUについても、Cherry TrailコアのAtom x5-Z8350(1.44GHz、最大1.92GHz)から、Apollo LakeコアのCeleron N3350(1.1GHz、最大2.4GHz)に変更。キーボードは日本語キーボードとしてより自然なJIS配列が採用されて
UMIDIGIが新型スマホ「UMIDIGI F3 Pro 5G」を発表!UMIDIGI F3 5Gのアップグレード版です。256GBの保存容量とFHD+解像度ディスプレイを搭載したミドルハイ5Gスマホ! ▼UMIDIGI F3 Pro 5Gの外観デザインは無印UMIDIGI F3と同じ。個人的にはこのデザインは結構気に入ってます。カメラとデカい印字はUMIDIGIらしいセンスを感じる。カラーはブルーとシルバー、そしてブラックの3色っす。↓ ▼SoCはミドルハイ級スペックを持つDimensity 700を採用とナイスなチョイス!普段使いは快適クラスの性能です。しかもメモリ(RAM)も8GBと大容量なのもGood!またPro版は保存容量(ROM)も256GBにアップグレードされています。↓ ▼ディスプレイは6.58インチの水滴形状で大きく見やすいサイズ感。解像度もFHD+になっており無印版より
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