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  • Xiaomi、約1万円の23.8型フルHDモニター。最薄部7.5mm

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    • サンワサプライ、15m無線伝送できるフルHD対応HDMIエクステンダ

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      • LG、フルHD/480Hzか4K/240Hzを選べる初のOLEDゲーミングモニター

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        • LG、フルHD/IPSパネルで価格を抑えたwebOS搭載「SMART Monitor」。実機を見てきた

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          • フォートナイトをフルHD・120fps超えで動かせるGPU内蔵CPU「Ryzen 8000G」シリーズの海外レビューまとめ

            AMDのGPU内蔵CPU「Ryzen 8000G」シリーズが2024年2月2日に発売されます。Ryzen 8000GシリーズはZen 4アーキテクチャのCPUとRDNA3アーキテクチャのGPUを組み合わせたAPUで、AMDは重量級ゲームを1080pで快適に動作させられるとアピールしています。そんなRyzen 8000Gシリーズを一足先に入手した海外メディアがレビュー記事を公開していたので、各種性能をまとめてみました。 AMD Ryzen 7 8700G and Ryzen 5 8600G Review: Zen 4 APUs with RDNA3 Graphics https://www.anandtech.com/show/21242/amd-ryzen-7-8700g-and-ryzen-5-8600g-review/ AMD Ryzen 5 8600G review: The ult

              フォートナイトをフルHD・120fps超えで動かせるGPU内蔵CPU「Ryzen 8000G」シリーズの海外レビューまとめ
            • LG、4K/240HzとフルHD/480Hzを切り替えて使える有機ELゲーミングモニター

                LG、4K/240HzとフルHD/480Hzを切り替えて使える有機ELゲーミングモニター
              • CHUWI、Intel N100搭載の15.6型フルHDノート

                  CHUWI、Intel N100搭載の15.6型フルHDノート
                • 最新ARグラス「Rokid Max」は"近未来感”とか関係なく“ゲーマー向けデバイス”かもしれない。わずか75gの軽さでフルHD&120Hzの綺麗な映像が楽しめる、没入感バチバチの「メガネ型ディスプレイ」だった

                  最新ARグラス「Rokid Max」は”近未来感”とか関係なく“ゲーマー向けデバイス”かもしれない。わずか75gの軽さでフルHD&120Hzの綺麗な映像が楽しめる、没入感バチバチの「メガネ型ディスプレイ」だった 「ARグラス」と聞くと、なにやら「最新の技術が好きな人たち」に楽しまれるガジェットであり、VRのように「それ専用のデバイスが無いと遊べないゲーム」があるわけでもない。 そういった理由から、ARグラスというデバイスは「ゲーマーにとっては“マスト”ではない」と感じている方も多いのではないだろうか。 少なくとも筆者は上記のような印象を覚えていたのだが、2023年12月に発売されたARグラス「Rokid Max」を実際に使用してみると、案外「ゲーマーにとっても便利」であることに気付かされた。 なぜなら昨今のARグラスは、AR機能を使わずともシンプルに「ディスプレイ」としてのクオリティがバチ

                    最新ARグラス「Rokid Max」は"近未来感”とか関係なく“ゲーマー向けデバイス”かもしれない。わずか75gの軽さでフルHD&120Hzの綺麗な映像が楽しめる、没入感バチバチの「メガネ型ディスプレイ」だった
                  • ワイヤレスHDMIエクステンダー 送受信機セット フルHD対応 最大15m 無線 HDMI延長器 コンパクトサイズ 設定不要 ドライバ不要 400-VGA022の販売商品 | 通販ならサンワダイレクト

                    ワイヤレスHDMIエクステンダー 送受信機セット フルHD対応 最大15m 無線 HDMI延長器 コンパクトサイズ 設定不要 ドライバ不要 400-VGA022

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                    • 「Core Ultra」搭載の次世代ポータブルゲーミングPCで、どこでもフルHDプレイを実現!MSI「Claw A1M」シリーズレビュー[Sponsored]

                        「Core Ultra」搭載の次世代ポータブルゲーミングPCで、どこでもフルHDプレイを実現!MSI「Claw A1M」シリーズレビュー[Sponsored]
                      • ロジクール、フルHD撮影に対応したエントリークラスのWebカメラ 法人向けモデルも用意

                        ロジクールは、エントリークラスモデルとなるフルHD対応Webカメラ「ロジクール BRIO 100」(および同仕様の法人向けモデル「ロジクール BRIO 105」)を発表、10月20日に販売を開始する。価格はオープン、ロジクールオンラインストア価格(法人向けは参考価格)は4400円だ(税込み)。 USB有線接続に対応したスタンダード設計のWebカメラで、フルHD/30fpsでの撮影をサポート。カバー部分をスライドすることで物理的にレンズを遮るプライバシーシャッターも利用可能だ。 各種オンライン会議/通話プラットフォームに対応。Google Meetでの利用に関しては認定も取得している。また同社製の法人向けのデバイス管理サービス「ロジクール Sync」を用いた一括管理にも対応した。 関連記事 ロジクール、ユニークな円すい型デザインを採用したWebカメラ ロジクールは、独自のデザイン筐体を採用し

                          ロジクール、フルHD撮影に対応したエントリークラスのWebカメラ 法人向けモデルも用意
                        • AMD「FreeSync」規格がアップグレード - フルHDモニターは“144Hz”駆動が標準に

                          米AMDは3月6日(現地時間)、映像出力におけるオープン規格「FreeSync」規格をアップデートすると明らかにした。Radeonのコミュニティブログが更新されている。 AMD「FreeSync」規格がアップグレード - フルHDモニターは“144Hz”駆動が標準に FreeSyncは、2015年に発表されて以来数多くのモニター製品に採用されている標準規格。いまでは多くのモニターに採用されていることを受けて、競合するNVIDIA GeForceでも同規格に準拠するG-SYNC Compatibleが展開されている。 初出時からモニター自体の性能に加えてGPUの性能向上が続いてきているとし、今回FreeSync規格をアップグレードするという内容。これによると、モニターとテレビにおいてはフルHD解像度では最小144Hz駆動が認証品に要求されるようになり、より滑らかな画面表示をエントリー向け製品

                            AMD「FreeSync」規格がアップグレード - フルHDモニターは“144Hz”駆動が標準に
                          • Switch版『エルシャダイ』が2024年4月28日に発売決定。幻想的なビジュアルと爽快アクション、そしてあの名シーンが美しく蘇る【神は言っている、フルHDだと】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                            本作は2011年に発売されたアクションゲーム『エルシャダイ』のHDリマスター版。原作は、トレーラームービーで発せられた「そんな装備で大丈夫か?」「大丈夫だ、問題ない」などのセリフが多くの人々を魅了し、動画投稿サイトを中心に大きな話題となった。 そんな『エルシャダイ』がフルHDとなって復活。追加特典として、ゲーム後のストーリーが語られる小説や、90ページ以上の大ボリュームでお届けするデジタルアートブックを収録している。また限定ドラマCDと、書き下ろしイラストを追加した台本がセットになった限定版も同時発売される。 『エルシャダイ』関連商品の購入はこちら (Amazon.co.jp)

                              Switch版『エルシャダイ』が2024年4月28日に発売決定。幻想的なビジュアルと爽快アクション、そしてあの名シーンが美しく蘇る【神は言っている、フルHDだと】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                            • Windows XP壁紙「草原」4K版で比較する、フルHD・WQHD・4K液晶ディスプレーの違い (1/4)

                              実は本画像、少なくとも2021年の時点で「Microsoft Teamsの背景向け」という名目のもと、フルHD版が公開されている。今回はその4K版ということで話題になったわけだ。裏を返せば、世界中でもっとも閲覧された写真の1つとして知られるこの草原の画像に親しみを持つ人がいまだに多い、ということでもあるだろう。 本稿では、「草原」の成り立ちや4K版の特徴を振り返りつつ、実際にフルHD・WQHD・4Kのディスプレーでデスクトップの壁紙に設定し、あらためて解像度の違いについて解説する。解像度によってどれぐらい見え方が変わってくるのか、いまいちわからないという人にとって参考になれば幸いだ。 なお、今回用意した液晶ディスプレーはJAPANNEXTの27型IPSパネルを採用するモデルで統一した。いずれも幅約615~616mmの製品で、解像度のみが異なる。ゆえに、画面の緻密さの指標となる画素密度につい

                                Windows XP壁紙「草原」4K版で比較する、フルHD・WQHD・4K液晶ディスプレーの違い (1/4)
                              • 「Google Meet」のライブストリーミングをフルHDで視聴可能に/

                                  「Google Meet」のライブストリーミングをフルHDで視聴可能に/
                                • AMD、269ドルでフルHDゲーミングに最適な「Radeon RX 7600」

                                    AMD、269ドルでフルHDゲーミングに最適な「Radeon RX 7600」
                                  • Disney+、4K視聴料を月額1320円に値上げ。従来の990円はフルHDに

                                      Disney+、4K視聴料を月額1320円に値上げ。従来の990円はフルHDに
                                    • 壁やスクリーンがなくても天井に投影可能&Android TVであらゆる動画コンテンツを楽しめるフルHDモバイルプロジェクター「GV31」を実際に使ってみた

                                      プロジェクターやモニターを製造する台湾のメーカー・BenQのフルHDモバイルプロジェクター「GV31」は、Netflixに正式対応したAndroid TVを内蔵しており、回転機構で映像を天井に投影して寝転がりながら動画や映画を楽しむことが可能。そんな「GV31」が編集部に届いたので、どんなプロジェクターになっているのか実際に使って試してみました。 GV31/GV31-JP | フルHD天井シアタープロジェクター | ベンキュージャパン https://www.benq.com/ja-jp/projector/portable/gv31.html ・目次 ◆1:外観チェック ◆2:セットアップ ◆3:実際に使ってみた ◆4:まとめ ◆1:外観チェック GV31の外箱はこんな感じ。 箱を開封してみると、中にはGV31本体、本体を乗せるスタンド、Netflix対応のAndroid TVドングル「

                                        壁やスクリーンがなくても天井に投影可能&Android TVであらゆる動画コンテンツを楽しめるフルHDモバイルプロジェクター「GV31」を実際に使ってみた
                                      • フルHDでゲームが遊べるZen4コア搭載の「Ryzen 8000G」が31日発売、Ryzen 5000の新モデルも

                                          フルHDでゲームが遊べるZen4コア搭載の「Ryzen 8000G」が31日発売、Ryzen 5000の新モデルも
                                        • Nintendo Switch版『エルシャダイ』2024年4月28日発売へ。フルHDで描かれるイーノックの戦い - AUTOMATON

                                          株式会社crimおよびレイニーフロッグは12月20日、『エルシャダイ・アセンション オブ ザ メタトロン HD リマスター(El Shaddai ASCENSION OF THE METATRON HD Remaster)』Nintendo Switch版を2024年4月28日に発売すると発表した。価格はダウンロードが税込3850円、パッケージ版が税込4950円。発表に合わせて、トレイラーも公開されている。 『エルシャダイ・アセンション オブ ザ メタトロン HD リマスター』は、イーノックが堕天した天使たちと戦うアクションゲームである。本作の舞台は、はるか昔の人類がまだ未熟だった時代。天界では、天使たちが地上界を見張っていた。しかしある時、7人の天使が禁忌を破り、地上階へ堕天。7人の天使に激怒した評議会は、地上界を一掃するべく大洪水を起こそうとしていた。本作の主人公イーノックは、大洪水に

                                            Nintendo Switch版『エルシャダイ』2024年4月28日発売へ。フルHDで描かれるイーノックの戦い - AUTOMATON
                                          • アスキーゲーム:フルHDでより美しくなったSteam版『WHITE ALBUM』の魅力をお届け【前編】

                                            2023年8月4日、DMM GAMESがPC(Steam/DMM GAMES)向けにアクアプラス開発の恋愛アドベンチャーゲーム『WHITE ALBUM -綴られる冬の想い出-』をリリースした。その後には『WHITE ALBUM2』のリアルイベントが催されたりと、何やら最近『WHITE ALBUM』まわりがにわかに活気づいている気配である。 今回取り上げる『WHITE ALBUM -綴られる冬の想い出-』は、2012年に発売された同作品を、現行のPC環境向けに調整して再リリースしたもの。本記事ではあらためてゲームの基本に触れつつ、前後編の2回に渡ってその魅力を深掘りしていこう。本作の価格は、2490円。 『WHITE ALBUM -綴られる冬の想い出-』はこんなゲーム まずは本作『WHITE ALBUM -綴られる冬の想い出-』について、少しだけ説明をさせていただこう。 本作は、『ToHea

                                              アスキーゲーム:フルHDでより美しくなったSteam版『WHITE ALBUM』の魅力をお届け【前編】
                                            • フルHD、WQHD、4K。使いたいモニターの解像度で決まるゲーミングPCの選び方 ~人気ゲーム10タイトルで、GPU、解像度、フレームレートの関係を検証![Sponsored]

                                                フルHD、WQHD、4K。使いたいモニターの解像度で決まるゲーミングPCの選び方 ~人気ゲーム10タイトルで、GPU、解像度、フレームレートの関係を検証![Sponsored]
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