サンワサプライから、USBケーブル1本の接続で使用できるフルHD対応のモバイルモニター「400-LCD001」が発売されました。 ノートパソコンに取り付けてサブディスプレイとして使用できる12.5インチのIPS液晶モニターで、USBケーブル1本を接続するだけで外部出力可能で、別途電源ケーブルは不要ですっきりと設置することができます。 出力は複製モード、拡張モードでの両方に対応しており、画面の回転も可能。付属のスタンドを使用して、単体でのスタンド式ディスプレイとしても使用可能です。 ディスプレイは作業に便利なフルHD(1920×1080)の解像度で映り込みしにくいノングレア仕様です。側面に輝度ボタンを搭載で明るさ調整が容易に可能です。
PS5が販売されて目立つようになった疑問が「WQHDや4Kモニターで、設定からフルHD表示に切り替えるとどんな見え方なのか?」です。 フルHDモニターと同じように見えるのか、それとも近視のようにボヤけて表示されるのか。実際に4Kモニターを使って試してみました。 (公開:2021/10/28 | 更新:2023/3/2) わざわざ大きいモニターでフルHD表示にする意味PS5はWQHD表示に対応していない? もともと「PS5でWQHDを表示できない」が問題の根本でしたが、2022年7月に配信されたアップデートにより、PS5もWQHD(2560×1440)表示を正式にサポートしました。 WQHDゲーミングモニターにPS5を接続すると、↑この通り「2560×1440(120 Hz)」で表示できます。 ただし、PS5やXbox Series Xは負荷に応じて解像度を自動的に変更する仕様です。ゲームが
Anker JapanがZoom認証を取得したAnkerブランド初となるフルHD対応のWebカメラ「Anker PowerConf C300」を発売しています。詳細は以下から。 Anker Japanは日本時間2021年05月13日、Ankerブランドとしては初となるフルHD対応のWebカメラ「Anker PowerConf C300 (A3361011)」を新たに発売したと発表しています。 ルHDの高画質で通信相手に鮮明な映像を送信することができます。HDRにも対応しているため、逆光や暗い環境でも細部まで明瞭に撮影することが可能です。 Anker PowerConf C300 – Amazon.co.jp Ankerは今年に入り、新型コロナウィルス以降の働き方改革で家や他のオフィスからリモートワークを支援するため「Anker Work From Home」キャンペーンを開催しており、今回
YouTubeやニコニコ生放送などのストリーミングサービスで複数台のカメラを用いた本格的なライブ配信を行おうとすると、カメラに加えてPCやスイッチャー、オーディオミキサーなど多くの機材が必要となります。手のひらサイズのライブ配信デバイス「LiveShell W」なら、1つのボディにスイッチャーやオーディオミキサーがまとまっており、PCを介さずにライブ配信を行えるとのこと。そんな「LiveShell W」に触れる機会を得られたので、まずは付属品や外観を細かくチェックしてみました。 2画面切替対応ライブ配信機器「LiveShell W」|Cerevo https://liveshell.cerevo.com/ja/w/ 「LiveShell W」は専用のケースに入った状態で配送されてきました。 専用ケースの中には、各種機器がピッタリサイズの緩衝材で保護された状態で入っていました。 ケースの中身
フルHDの解像度といえば、長辺1,920×短辺1,080ピクセルの約207万画素。「フル」という呼称は、デジタルテレビ/ハイビジョン(HD)規格における最大解像度であることに由来し、これを上回る解像度の放送は4K/8Kなど上位規格ということになります。 しかし “地デジ” こと地上デジタル放送は、長辺1,440×短辺1,080ピクセルの約155万画素が一般的で、「フル」ではありません。なぜなら日本で採用されているデジタル放送規格「ISDB-T(地上波向け)」および「ISDB-S(衛星波向け)」では、HDモード(1080i)の解像度として定義されている1,920×1,080ピクセルと1,440×1,080ピクセルのうち、低いほうを採用しているからです。 この1,440×1,080ピクセルという解像度は、地デジ放送開始時点における技術水準・電波状況を考慮したもの。16Mbps前後というビットレ
15.6型フルHD対応で税込み1万7800円! サンコーのモバイルディスプレイ「INPRMNHBK」を試して分かったこと:モバイルディスプレイの道(1/3 ページ) サンコーが販売する15.6型モバイルディスプレイ「INPRMNHBK」は、実売で1万8000円を切る手頃な価格が魅力な1台だ。実機を細かくチェックした。 サンコーの「INPRMNHBK」は、15.6型のフルHD(1920×1080ピクセル)対応モバイルディスプレイだ。USB Type-CとHDMIに両対応しており、税込み1万7800円という実売価格の安さが大きな特徴となる。 ノーブランド品ならまだしも、保証がついて2万円を切る15.6型のモバイルディスプレイは珍しく、どのような製品なのか気になるところだ。メーカーから実機を借用したので、ざっとレビューをお届けする。
ThinkPad E495 価格.com限定 AMD Ryzen 5・8GBメモリー・256GB SSD・14型フルHD液晶搭載 パフォーマンス 20NECTO1WW 価格比較 ホーム > パソコン > ノートパソコン > Lenovo(レノボ) > ThinkPad E495 価格.com限定 AMD Ryzen 5・8GBメモリー・256GB SSD・14型フルHD液晶搭載 パフォーマンス 20NECTO1WW Lenovo ThinkPadThinkPad E 2019年12月20日 発売 ThinkPad E495 価格.com限定 AMD Ryzen 5・8GBメモリー・256GB SSD・14型フルHD液晶搭載 パフォーマンス 20NECTO1WW お気に入り登録 531 最安お知らせメールが受け取れます ※キーボードは日本語仕様です ※画像は組み合わせの一例です 価格情報の登
6畳間で100インチ、フルHDになったプロジェクター付きシーリングライト「popin Aladdin2」 10万円を切って登場 popInがプロジェクター付きシーリングライト「popIn Aladdin2」を発表。2018年発売の初代機からハード、ソフトの両面で大幅に進化した。価格は9万9800円(税込、送料込)。 中国Baidu日本法人傘下のpopInは4月27日、プロジェクター付きシーリングライト「popIn Aladdin2」を発表した。新開発の短焦点レンズや巣ごもり需要を見越した新しいコンテンツなど、2018年発売の初代機からハード、ソフトの両面で大幅に進化した。価格は9万9800円(税込、送料込)で6月に発売する。これに先立ち、27日から3000台に限り7万9800円(税込)の先行予約販売を行う。 popIn Aladdinは、シーリングライトと一体化して電源と設置スペースの問題
デスクトップマシンのサブモニタとして使いたく購入しましたが、認識しませんでした。 MB:ASUS H170-PRO、GB:NVIDIA Quadro M2000 HDMI→USB Type-C、DisplayPort→USB Type-Cの変換ケーブルも新しく購入して試しましたが、どちらもダメでした。ケーブル代も含めて手痛い無駄な出費で終わりました。 国産メーカを応援したくて中華製品ではなくこちらの製品を選びましたがとても残念です。
ホーム ニュース RPGツクール新作「RPG Maker Unite」ではフルHD解像度に対応。一新されたUI/UXで、制作効率もアップ Gotcha Gotcha Gamesは3月25日、「RPG Maker Unite」の続報を公開した。プレスリリースによると「RPG Maker Unite」ではシリーズで初めてフルHD解像度に対応。一新したUI/UXで作業も快適になっているという。またSteamでは開発日記が公開されており、ユーザーからの一部の質問に対する回答も掲載されている。 「RPG Maker Unite」は、Gotcha Gotcha Gamesが開発中のRPG Maker(RPGツクール)シリーズの新作である。同シリーズはこれまでスタンドアローンのアプリとして展開されてきた。本作では、シリーズ初の試みとしてゲームエンジンUnity上で動作。プログラミングの知識がなくともゲー
AMDのGPU内蔵CPU「Ryzen 8000G」シリーズが2024年2月2日に発売されます。Ryzen 8000GシリーズはZen 4アーキテクチャのCPUとRDNA3アーキテクチャのGPUを組み合わせたAPUで、AMDは重量級ゲームを1080pで快適に動作させられるとアピールしています。そんなRyzen 8000Gシリーズを一足先に入手した海外メディアがレビュー記事を公開していたので、各種性能をまとめてみました。 AMD Ryzen 7 8700G and Ryzen 5 8600G Review: Zen 4 APUs with RDNA3 Graphics https://www.anandtech.com/show/21242/amd-ryzen-7-8700g-and-ryzen-5-8600g-review/ AMD Ryzen 5 8600G review: The ult
パワーポイントでプレゼンスライドや動画を作成する場合、フルHDサイズのモニター用に制作することが殆どです。フルHDサイズとは、画角16:9、横1920pixel × 縦 1080pixel の解像度を指しますが、 最近のPCや 映像ディスプレイは殆ど、フルHDに対応したモニターです 。 ではその時のパワーポイントのスライドサイズ設定。 何も気にせずフツーに16:9で作ってもOKでしょ?とお思いの方も多いかと思いますが、ホントにそうなの?という話です。 まずはフツーにスライドを用意してみる まずは、フツーに作ったら、どのサイズのスライドになるのかを検証してみます。 パワーポイントの新規ファイルを作成すると、デフォルトでワイド画面(16:9)のスライドが設定されると思います。ただこれはパワーポイントのバージョンにもよりますので、4:3のスライドが表示される方は、メニュー「デザイン」タブの「ペー
【ASCII BESTBUY AWARD 2020、VGP2021等各賞を受賞】家電量販店9社とASCII編集部が「今年を代表する素晴らしいデジタル機器」をピックアップする「ASCII BESTBUY AWARD 2020」、オーディオビジュアル機器の魅力を熟知した評論家と全国の有力販売店による、プロの厳正なる審査よって選出される「VGP 2021」等を受賞 【フルHD 1080P 60FPS】フルHD 1080Pの高画質および 60FPSのなめらかな動画でストリーミング、撮影が可能 【AIによる顔追尾オートフォーカス、自動露出補正、自動ブレ補正】AIによる顔追尾オートフォーカス、自動露出補正、自動ブレ補正により、画面内のどこにいても確実にフォーカスし、どのような環境下でも最適な露出を自動で調整※Logicool Captureソフトウェア使用時 【スマホ等モバイル視聴に最適な縦型動画撮影
手ぶらで見たままの景色をフルハイビジョン動画撮影 《 度付きレンズ 》対応のインナーフレームが装着可能に! 骨格に合わせてフレームを細かく調整。スポーツをしてもずれにくく、長時間使用しても負担にならない フルHDカメラ内蔵サングラス「GOGLOO(ゴグルー)」待望の第二弾! 前プロジェクトでは、たくさんのご支援をいただき誠にありがとうございました。 「GOGLOO(ゴグルー)」は、誰でも気軽に見たままの景色を撮影できる、高画質カメラ内蔵のサングラスです。 そして、 新しく登場した「GOGLOO(ゴグルー)」は、 ① 手ぶらでフルハイビジョン動画撮影 ② シーンに合わせたレンズ変更 ③ 骨格に合わせたつけ心地 などなど、前回の機能はそのまま搭載。 そこからさらに、ユーザーの皆さんからのリクエストにお答えし、アップデートをしました。 【前回モデルからの、3つの改良点】 ①度付きレンズ対応のイン
ソニーが2022年12月に発売したフルHDゲーミングモニター「INZONE M3」には、PlayStation 5との強力な連携機能や、シューティングゲームで役立つクロスヘア(照準)表示機能、暗い部分を明るく表示する「ブラックイコライザー」などが搭載されており、ゲームを有利に進めることができます。そんなINZONE M3の各種便利機能を実際に使ってみました。 INZONE M3 | ゲーミングギア INZONE(インゾーン) | ソニー https://www.sony.jp/inzone/products/INZONE_M3/ ◆PlayStation 5との連携機能 通常のモニターをPlayStation 5に接続した際は最初に画質設定が必要ですが、INZONE M3をPlayStation 5に接続すると「すでにお使いのテレビに最適化されています」と表示され、面倒な画質設定をスキップ
皆様こんばんは! 如何お過ごしでしょうか。 今回は、モンスターハンターワールドアイスボーンの全ムービーシーンをご紹介します! 先日モンスターハンターワールドアイスボーン(以下MHWI)を全クリすることができましたので、ムービーシーンをまとめて動画化してみました。ついでに蒸気機関管理所の機関出力MAX時のムービーも合わせてご紹介します。面白かったので笑 少しでも楽しんでいただけましたら幸いです。ちなみにMHWI初見ソロ攻略時の感想等はこちらの記事を参照下さい↓ www.jagaimogameblog.com マスターランクの貫通ヘビィのおすすめ装備はこちら↓ www.jagaimogameblog.com 全オトモ道具の性能解説はこちらの記事を参照下さい↓ www.jagaimogameblog.com よければ下記の動画をご視聴ください。モンスターハンターワールド アイスボーンの全ムービー
国内販売が12月18日11時に決まった「Radeon RX 5500 XT」。既報の速報記事では、3DMarkの結果のみお伝えしたが、スコアーは低めで、7nmプロセス化による消費電力の低さのみが、Polaris世代のRadeonよりも優秀という結果になった。 そこで今回は、実ゲームベースのベンチマークにて「Radeon RX 5500 XT」の性能を細かくチェックしていきたい。 検証用に使用したのは、前編と同じくASRockのVRAM 8GB版RX 5500 XT搭載カード「Radeon RX 5500 XT Challenger D 8G OC」 検証環境は前回と同じで、今回もRX 5500 XTのVRAM 8GB版に加え、比較対象としてRX 590とRX 570(TBPは120WでRX 5500 XTに近い)、さらに実売2万6000~2万9000円のGTX 1660搭載カードを準備した
PCモニターが壊れた。電源を入れてもバックライトがつかなくなった。10年も使ったのだから大往生であろう。お疲れさまでした。長持ちしたから良い買物であったが、10年の歳月でモニター性能は陳腐化した。市場が目玉にあげる「4K UHD」と「HDR」で、ビデオゲームのビジュアルはどう変わるのか興味深い。ならば、ハイエンドモニターとやらを試してみようか? PCゲーマーの多くが「人類にはまだ早い」と答えるだろう。筆者も同意見だ。モニター解像度はフルHDがデファクトスタンダードであり、Nintendo SwitchのTV出力もフルHDゆえ、ビデオゲームの多くはそれを念頭に開発してある。革新的なビデオ体験を得たいなら、VR対応HMDを手にすべきだ。以上をもって、4K UHD・HDR不要論の概要とする。 それはそうと、新しいモニターを買わなくては。それも急ぎで手配しなくては。モニターがなくてはゲーム友達とチ
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