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  • LG、フルHD/480Hzか4K/240Hzを選べる初のOLEDゲーミングモニター

      LG、フルHD/480Hzか4K/240Hzを選べる初のOLEDゲーミングモニター
    • 壁やスクリーンがなくても天井に投影可能&Android TVであらゆる動画コンテンツを楽しめるフルHDモバイルプロジェクター「GV31」を実際に使ってみた

      プロジェクターやモニターを製造する台湾のメーカー・BenQのフルHDモバイルプロジェクター「GV31」は、Netflixに正式対応したAndroid TVを内蔵しており、回転機構で映像を天井に投影して寝転がりながら動画や映画を楽しむことが可能。そんな「GV31」が編集部に届いたので、どんなプロジェクターになっているのか実際に使って試してみました。 GV31/GV31-JP | フルHD天井シアタープロジェクター | ベンキュージャパン https://www.benq.com/ja-jp/projector/portable/gv31.html ・目次 ◆1:外観チェック ◆2:セットアップ ◆3:実際に使ってみた ◆4:まとめ ◆1:外観チェック GV31の外箱はこんな感じ。 箱を開封してみると、中にはGV31本体、本体を乗せるスタンド、Netflix対応のAndroid TVドングル「

        壁やスクリーンがなくても天井に投影可能&Android TVであらゆる動画コンテンツを楽しめるフルHDモバイルプロジェクター「GV31」を実際に使ってみた
      • 「Core Ultra」搭載の次世代ポータブルゲーミングPCで、どこでもフルHDプレイを実現!MSI「Claw A1M」シリーズレビュー[Sponsored]

          「Core Ultra」搭載の次世代ポータブルゲーミングPCで、どこでもフルHDプレイを実現!MSI「Claw A1M」シリーズレビュー[Sponsored]
        • Xiaomi、約1万円の23.8型フルHDモニター。最薄部7.5mm

            Xiaomi、約1万円の23.8型フルHDモニター。最薄部7.5mm
          • AMD「FreeSync」規格がアップグレード - フルHDモニターは“144Hz”駆動が標準に

            米AMDは3月6日(現地時間)、映像出力におけるオープン規格「FreeSync」規格をアップデートすると明らかにした。Radeonのコミュニティブログが更新されている。 AMD「FreeSync」規格がアップグレード - フルHDモニターは“144Hz”駆動が標準に FreeSyncは、2015年に発表されて以来数多くのモニター製品に採用されている標準規格。いまでは多くのモニターに採用されていることを受けて、競合するNVIDIA GeForceでも同規格に準拠するG-SYNC Compatibleが展開されている。 初出時からモニター自体の性能に加えてGPUの性能向上が続いてきているとし、今回FreeSync規格をアップグレードするという内容。これによると、モニターとテレビにおいてはフルHD解像度では最小144Hz駆動が認証品に要求されるようになり、より滑らかな画面表示をエントリー向け製品

              AMD「FreeSync」規格がアップグレード - フルHDモニターは“144Hz”駆動が標準に
            • 最新ARグラス「Rokid Max」は"近未来感”とか関係なく“ゲーマー向けデバイス”かもしれない。わずか75gの軽さでフルHD&120Hzの綺麗な映像が楽しめる、没入感バチバチの「メガネ型ディスプレイ」だった

              最新ARグラス「Rokid Max」は”近未来感”とか関係なく“ゲーマー向けデバイス”かもしれない。わずか75gの軽さでフルHD&120Hzの綺麗な映像が楽しめる、没入感バチバチの「メガネ型ディスプレイ」だった 「ARグラス」と聞くと、なにやら「最新の技術が好きな人たち」に楽しまれるガジェットであり、VRのように「それ専用のデバイスが無いと遊べないゲーム」があるわけでもない。 そういった理由から、ARグラスというデバイスは「ゲーマーにとっては“マスト”ではない」と感じている方も多いのではないだろうか。 少なくとも筆者は上記のような印象を覚えていたのだが、2023年12月に発売されたARグラス「Rokid Max」を実際に使用してみると、案外「ゲーマーにとっても便利」であることに気付かされた。 なぜなら昨今のARグラスは、AR機能を使わずともシンプルに「ディスプレイ」としてのクオリティがバチ

                最新ARグラス「Rokid Max」は"近未来感”とか関係なく“ゲーマー向けデバイス”かもしれない。わずか75gの軽さでフルHD&120Hzの綺麗な映像が楽しめる、没入感バチバチの「メガネ型ディスプレイ」だった
              • フォートナイトをフルHD・120fps超えで動かせるGPU内蔵CPU「Ryzen 8000G」シリーズの海外レビューまとめ

                AMDのGPU内蔵CPU「Ryzen 8000G」シリーズが2024年2月2日に発売されます。Ryzen 8000GシリーズはZen 4アーキテクチャのCPUとRDNA3アーキテクチャのGPUを組み合わせたAPUで、AMDは重量級ゲームを1080pで快適に動作させられるとアピールしています。そんなRyzen 8000Gシリーズを一足先に入手した海外メディアがレビュー記事を公開していたので、各種性能をまとめてみました。 AMD Ryzen 7 8700G and Ryzen 5 8600G Review: Zen 4 APUs with RDNA3 Graphics https://www.anandtech.com/show/21242/amd-ryzen-7-8700g-and-ryzen-5-8600g-review/ AMD Ryzen 5 8600G review: The ult

                  フォートナイトをフルHD・120fps超えで動かせるGPU内蔵CPU「Ryzen 8000G」シリーズの海外レビューまとめ
                • フルHDでゲームが遊べるZen4コア搭載の「Ryzen 8000G」が31日発売、Ryzen 5000の新モデルも

                    フルHDでゲームが遊べるZen4コア搭載の「Ryzen 8000G」が31日発売、Ryzen 5000の新モデルも
                  • LG、4K/240HzとフルHD/480Hzを切り替えて使える有機ELゲーミングモニター

                      LG、4K/240HzとフルHD/480Hzを切り替えて使える有機ELゲーミングモニター
                    • Switch版『エルシャダイ』が2024年4月28日に発売決定。幻想的なビジュアルと爽快アクション、そしてあの名シーンが美しく蘇る【神は言っている、フルHDだと】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                      本作は2011年に発売されたアクションゲーム『エルシャダイ』のHDリマスター版。原作は、トレーラームービーで発せられた「そんな装備で大丈夫か?」「大丈夫だ、問題ない」などのセリフが多くの人々を魅了し、動画投稿サイトを中心に大きな話題となった。 そんな『エルシャダイ』がフルHDとなって復活。追加特典として、ゲーム後のストーリーが語られる小説や、90ページ以上の大ボリュームでお届けするデジタルアートブックを収録している。また限定ドラマCDと、書き下ろしイラストを追加した台本がセットになった限定版も同時発売される。 『エルシャダイ』関連商品の購入はこちら (Amazon.co.jp)

                        Switch版『エルシャダイ』が2024年4月28日に発売決定。幻想的なビジュアルと爽快アクション、そしてあの名シーンが美しく蘇る【神は言っている、フルHDだと】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                      • Nintendo Switch版『エルシャダイ』2024年4月28日発売へ。フルHDで描かれるイーノックの戦い - AUTOMATON

                        株式会社crimおよびレイニーフロッグは12月20日、『エルシャダイ・アセンション オブ ザ メタトロン HD リマスター(El Shaddai ASCENSION OF THE METATRON HD Remaster)』Nintendo Switch版を2024年4月28日に発売すると発表した。価格はダウンロードが税込3850円、パッケージ版が税込4950円。発表に合わせて、トレイラーも公開されている。 『エルシャダイ・アセンション オブ ザ メタトロン HD リマスター』は、イーノックが堕天した天使たちと戦うアクションゲームである。本作の舞台は、はるか昔の人類がまだ未熟だった時代。天界では、天使たちが地上界を見張っていた。しかしある時、7人の天使が禁忌を破り、地上階へ堕天。7人の天使に激怒した評議会は、地上界を一掃するべく大洪水を起こそうとしていた。本作の主人公イーノックは、大洪水に

                          Nintendo Switch版『エルシャダイ』2024年4月28日発売へ。フルHDで描かれるイーノックの戦い - AUTOMATON
                        • フルHD、WQHD、4K。使いたいモニターの解像度で決まるゲーミングPCの選び方 ~人気ゲーム10タイトルで、GPU、解像度、フレームレートの関係を検証![Sponsored]

                            フルHD、WQHD、4K。使いたいモニターの解像度で決まるゲーミングPCの選び方 ~人気ゲーム10タイトルで、GPU、解像度、フレームレートの関係を検証![Sponsored]
                          • CHUWI、Intel N100搭載の15.6型フルHDノート

                              CHUWI、Intel N100搭載の15.6型フルHDノート
                            • LG、フルHD/IPSパネルで価格を抑えたwebOS搭載「SMART Monitor」。実機を見てきた

                                LG、フルHD/IPSパネルで価格を抑えたwebOS搭載「SMART Monitor」。実機を見てきた
                              • Disney+、4K視聴料を月額1320円に値上げ。従来の990円はフルHDに

                                  Disney+、4K視聴料を月額1320円に値上げ。従来の990円はフルHDに
                                • ロジクール、フルHD撮影に対応したエントリークラスのWebカメラ 法人向けモデルも用意

                                  ロジクールは、エントリークラスモデルとなるフルHD対応Webカメラ「ロジクール BRIO 100」(および同仕様の法人向けモデル「ロジクール BRIO 105」)を発表、10月20日に販売を開始する。価格はオープン、ロジクールオンラインストア価格(法人向けは参考価格)は4400円だ(税込み)。 USB有線接続に対応したスタンダード設計のWebカメラで、フルHD/30fpsでの撮影をサポート。カバー部分をスライドすることで物理的にレンズを遮るプライバシーシャッターも利用可能だ。 各種オンライン会議/通話プラットフォームに対応。Google Meetでの利用に関しては認定も取得している。また同社製の法人向けのデバイス管理サービス「ロジクール Sync」を用いた一括管理にも対応した。 関連記事 ロジクール、ユニークな円すい型デザインを採用したWebカメラ ロジクールは、独自のデザイン筐体を採用し

                                    ロジクール、フルHD撮影に対応したエントリークラスのWebカメラ 法人向けモデルも用意
                                  • アスキーゲーム:フルHDでより美しくなったSteam版『WHITE ALBUM』の魅力をお届け【前編】

                                    2023年8月4日、DMM GAMESがPC(Steam/DMM GAMES)向けにアクアプラス開発の恋愛アドベンチャーゲーム『WHITE ALBUM -綴られる冬の想い出-』をリリースした。その後には『WHITE ALBUM2』のリアルイベントが催されたりと、何やら最近『WHITE ALBUM』まわりがにわかに活気づいている気配である。 今回取り上げる『WHITE ALBUM -綴られる冬の想い出-』は、2012年に発売された同作品を、現行のPC環境向けに調整して再リリースしたもの。本記事ではあらためてゲームの基本に触れつつ、前後編の2回に渡ってその魅力を深掘りしていこう。本作の価格は、2490円。 『WHITE ALBUM -綴られる冬の想い出-』はこんなゲーム まずは本作『WHITE ALBUM -綴られる冬の想い出-』について、少しだけ説明をさせていただこう。 本作は、『ToHea

                                      アスキーゲーム:フルHDでより美しくなったSteam版『WHITE ALBUM』の魅力をお届け【前編】
                                    • Windows XP壁紙「草原」4K版で比較する、フルHD・WQHD・4K液晶ディスプレーの違い (1/4)

                                      実は本画像、少なくとも2021年の時点で「Microsoft Teamsの背景向け」という名目のもと、フルHD版が公開されている。今回はその4K版ということで話題になったわけだ。裏を返せば、世界中でもっとも閲覧された写真の1つとして知られるこの草原の画像に親しみを持つ人がいまだに多い、ということでもあるだろう。 本稿では、「草原」の成り立ちや4K版の特徴を振り返りつつ、実際にフルHD・WQHD・4Kのディスプレーでデスクトップの壁紙に設定し、あらためて解像度の違いについて解説する。解像度によってどれぐらい見え方が変わってくるのか、いまいちわからないという人にとって参考になれば幸いだ。 なお、今回用意した液晶ディスプレーはJAPANNEXTの27型IPSパネルを採用するモデルで統一した。いずれも幅約615~616mmの製品で、解像度のみが異なる。ゆえに、画面の緻密さの指標となる画素密度につい

                                        Windows XP壁紙「草原」4K版で比較する、フルHD・WQHD・4K液晶ディスプレーの違い (1/4)
                                      • サンワサプライ、15m無線伝送できるフルHD対応HDMIエクステンダ

                                          サンワサプライ、15m無線伝送できるフルHD対応HDMIエクステンダ
                                        • ワイヤレスHDMIエクステンダー 送受信機セット フルHD対応 最大15m 無線 HDMI延長器 コンパクトサイズ 設定不要 ドライバ不要 400-VGA022の販売商品 | 通販ならサンワダイレクト

                                          ワイヤレスHDMIエクステンダー 送受信機セット フルHD対応 最大15m 無線 HDMI延長器 コンパクトサイズ 設定不要 ドライバ不要 400-VGA022

                                            ワイヤレスHDMIエクステンダー 送受信機セット フルHD対応 最大15m 無線 HDMI延長器 コンパクトサイズ 設定不要 ドライバ不要 400-VGA022の販売商品 | 通販ならサンワダイレクト
                                          • AMD、269ドルでフルHDゲーミングに最適な「Radeon RX 7600」

                                              AMD、269ドルでフルHDゲーミングに最適な「Radeon RX 7600」
                                            • 「Google Meet」のライブストリーミングをフルHDで視聴可能に/

                                                「Google Meet」のライブストリーミングをフルHDで視聴可能に/
                                              • 【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】 8型フルHDながら2万円台を実現!アイリスオーヤマのAndroid 12タブレット「TM082M4N1-B」

                                                  【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】 8型フルHDながら2万円台を実現!アイリスオーヤマのAndroid 12タブレット「TM082M4N1-B」
                                                • Netflix、広告つきプランの画質をフルHDに順次引き上げ

                                                    Netflix、広告つきプランの画質をフルHDに順次引き上げ
                                                  • Core i7-8650U+フルHD液晶搭載の「ThinkPad」がパソコン工房で特価販売、メモリ容量は16GB

                                                      Core i7-8650U+フルHD液晶搭載の「ThinkPad」がパソコン工房で特価販売、メモリ容量は16GB
                                                    • 【8999円】Amazon最安の「モバイルモニター」を徹底検証。フルHD・IPSってほんと?|ずんだもんと学ぶ「激安商品」の実態㊺

                                                      今回はAmazonで売られている最安・そして最安だった、解像度フルHDのモバイルモニターの実態に迫っていきます〇ご質問やリクエストなどはこちらへ:https://peing.net/ja/saityo_zunda〇音声読み上げ:VOICEVOX https://voicevox.hiroshiba.jp/〇登場キャラクター・VOICEVOX:ずんだもん・VOICEVOX:四国めたん〇動画内で使用させていただいているBGM・fun fun Ukelele:shimtone 様 https://dova-s.jp/bgm/play16650.html・Metal Jingle:shimtone 様 https://dova-s.jp/bgm/play16229.html〇その他素材・pixabay さま https://pixabay.com/ja/ ・効果音ラボ さま https://sou

                                                        【8999円】Amazon最安の「モバイルモニター」を徹底検証。フルHD・IPSってほんと?|ずんだもんと学ぶ「激安商品」の実態㊺
                                                      • キーの下にフルHDディスプレイを搭載しカスタマイズ自由自在&磁気センサーで高速タイプ可能なキーボード「Flux Keyboard」

                                                        キーの下にフルHDディスプレイを搭載して自由自在なカスタマイズが可能であり、磁界を検出して反応する磁気ホール効果センサーにより高速なタイピングに最適なキーボード「Flux Keyboard」が登場しました。デフォルトでは日本語を含む27の言語に対応しており、ほぼ透明のキーをディスプレイから丸ごと外して掃除することもできるとのことです。 Flux Keyboard https://fluxkeyboard.com/ Flux Keyboardがどのようなキーボードになっているのかは、以下の動画を見るとよくわかります。 A completely transparent keyboard with a built-in display - Flux Keyboard Preview - YouTube Flux Keyboardはシンプルな外観ですが、透明なキーの背後で滑らかに映像が流れている点

                                                          キーの下にフルHDディスプレイを搭載しカスタマイズ自由自在&磁気センサーで高速タイプ可能なキーボード「Flux Keyboard」
                                                        • 【税抜39,800円のスマートテレビ】フルHD4枚分の情報表示可能!「オリオン チューナーレス スマートテレビ 50V型」が自宅モニターに本気でいい!

                                                          齋藤千歳(さいとう・ちとせ) 元月刊カメラ誌編集者。新しいレンズやカメラをみると、解像力やぼけディスク、周辺光量といったチャートを撮影したくなる性癖があり、それらをまとめたAmazon Kindle電子書籍「レンズデータベース」などを出版中。まとめたデータを元にしたレンズやカメラのレビューも多い。使ったもの、買ったものをレビューしたくなるクセもあり、カメラアクセサリー、車中泊・キャンピングカーグッズなどの記事も執筆。現在はキャンピングカーを「方丈号」と名付け、約9平方メートルの仕事部屋として、車内で撮影や執筆・レビューなどを行っている。 ちょっと引くくらい安いオリオンの4Kモニター モニター用には50インチがおすすめだが、ほかのサイズも安い イオンスタイルオンラインで販売されている「オリオン チューナーレス スマートテレビ 50V型」は税別39,800円。 ドウシシャが販売するオリオンブラ

                                                            【税抜39,800円のスマートテレビ】フルHD4枚分の情報表示可能!「オリオン チューナーレス スマートテレビ 50V型」が自宅モニターに本気でいい!
                                                          • 4K入力/フルHD録画対応の安価なHDMIキャプチャが2製品

                                                              4K入力/フルHD録画対応の安価なHDMIキャプチャが2製品
                                                            • 15.6型フルHD対応で税込み1万7800円! サンコーのモバイルディスプレイ「INPRMNHBK」を試して分かったこと

                                                              15.6型フルHD対応で税込み1万7800円! サンコーのモバイルディスプレイ「INPRMNHBK」を試して分かったこと:モバイルディスプレイの道(1/3 ページ) サンコーが販売する15.6型モバイルディスプレイ「INPRMNHBK」は、実売で1万8000円を切る手頃な価格が魅力な1台だ。実機を細かくチェックした。 サンコーの「INPRMNHBK」は、15.6型のフルHD(1920×1080ピクセル)対応モバイルディスプレイだ。USB Type-CとHDMIに両対応しており、税込み1万7800円という実売価格の安さが大きな特徴となる。 ノーブランド品ならまだしも、保証がついて2万円を切る15.6型のモバイルディスプレイは珍しく、どのような製品なのか気になるところだ。メーカーから実機を借用したので、ざっとレビューをお届けする。

                                                                15.6型フルHD対応で税込み1万7800円! サンコーのモバイルディスプレイ「INPRMNHBK」を試して分かったこと
                                                              • ゲームに勝つための機能が満載のソニー製フルHD・240Hzゲーミングモニター「INZONE M3」はPlayStation 5と相性バツグンのモニターでした

                                                                ソニーが2022年12月に発売したフルHDゲーミングモニター「INZONE M3」には、PlayStation 5との強力な連携機能や、シューティングゲームで役立つクロスヘア(照準)表示機能、暗い部分を明るく表示する「ブラックイコライザー」などが搭載されており、ゲームを有利に進めることができます。そんなINZONE M3の各種便利機能を実際に使ってみました。 INZONE M3 | ゲーミングギア INZONE(インゾーン) | ソニー https://www.sony.jp/inzone/products/INZONE_M3/ ◆PlayStation 5との連携機能 通常のモニターをPlayStation 5に接続した際は最初に画質設定が必要ですが、INZONE M3をPlayStation 5に接続すると「すでにお使いのテレビに最適化されています」と表示され、面倒な画質設定をスキップ

                                                                  ゲームに勝つための機能が満載のソニー製フルHD・240Hzゲーミングモニター「INZONE M3」はPlayStation 5と相性バツグンのモニターでした
                                                                • ソニー、240Hz駆動/HDMI 2.1対応の27型フルHDゲーミングモニター

                                                                    ソニー、240Hz駆動/HDMI 2.1対応の27型フルHDゲーミングモニター
                                                                  • ソニーのゲーミング液晶ディスプレイ「INZONE M3」は12月1日発売 フルHD/240Hz駆動で8.6万円

                                                                    ソニーは12月1日、約27型のゲーミング液晶ディスプレイ「INZONE M3」を発売する。税込みの想定販売価格は8万6000円前後を見込んでいる。 →ソニーがPCゲーミングブランド「INZONE」を立ち上げ 4Kゲーミング液晶やヘッドセットなど第1弾製品を投入 INZONE M3の概要 INZONE M3は、ソニーのゲーミングブランド「INZONE」から発売される液晶ディスプレイの第2弾となる。第1弾で発売済みの「INZONE M9」とボディーは共通で、液晶パネル回りの仕様が異なる。 液晶パネルのスペックは以下の通りとなっている。なお、出荷時にカラーキャリブレーションも行われる。 パネル方式:IPS 表面加工:ノングレア(非光沢) 最大解像度:フルHD(1920×1080ピクセル) リフレッシュレート:24Hz~240Hz 応答速度:最短1ミリ秒(高速モード) バックライト:エッジ型LED

                                                                      ソニーのゲーミング液晶ディスプレイ「INZONE M3」は12月1日発売 フルHD/240Hz駆動で8.6万円
                                                                    • 「UMIDIGI F3 Pro 5G」発表!フルHDディスプレイで256GB容量の安価な5Gスマホ

                                                                      UMIDIGIが新型スマホ「UMIDIGI F3 Pro 5G」を発表!UMIDIGI F3 5Gのアップグレード版です。256GBの保存容量とFHD+解像度ディスプレイを搭載したミドルハイ5Gスマホ! ▼UMIDIGI F3 Pro 5Gの外観デザインは無印UMIDIGI F3と同じ。個人的にはこのデザインは結構気に入ってます。カメラとデカい印字はUMIDIGIらしいセンスを感じる。カラーはブルーとシルバー、そしてブラックの3色っす。↓ ▼SoCはミドルハイ級スペックを持つDimensity 700を採用とナイスなチョイス!普段使いは快適クラスの性能です。しかもメモリ(RAM)も8GBと大容量なのもGood!またPro版は保存容量(ROM)も256GBにアップグレードされています。↓ ▼ディスプレイは6.58インチの水滴形状で大きく見やすいサイズ感。解像度もFHD+になっており無印版より

                                                                        「UMIDIGI F3 Pro 5G」発表!フルHDディスプレイで256GB容量の安価な5Gスマホ
                                                                      • ロジクールが携帯ゲーム機「Logitech G CLOUD」を発表、フルHDディスプレイ搭載でクラウドゲームに特化

                                                                        ゲーミングデバイスやPC周辺機器の製造を手がけるLogitech(ロジクール)が携帯ゲーム機「Logitech G CLOUD」を発表しました。「Logitech G CLOUD」はクラウドゲーム専用のゲーム機で、「Xbox Game Pass」や「GeForce NOW」といったクラウドゲームストリーミングサービスに対応しています。また、SteamLinkを介してSteamで配信されているゲームをリモートプレイすることや、Google Play Storeで配信されているムービーを再生することも可能です。 Logitech International - Logitech G Elevates Game Streaming By Unveiling Cloud First Handheld Gaming Device https://ir.logitech.com/press-relea

                                                                          ロジクールが携帯ゲーム機「Logitech G CLOUD」を発表、フルHDディスプレイ搭載でクラウドゲームに特化
                                                                        • 2画面切り替え&フルHD・3ch同時配信が可能な手のひらサイズのライブ配信デバイス「LiveShell W」フォトレビュー

                                                                          YouTubeやニコニコ生放送などのストリーミングサービスで複数台のカメラを用いた本格的なライブ配信を行おうとすると、カメラに加えてPCやスイッチャー、オーディオミキサーなど多くの機材が必要となります。手のひらサイズのライブ配信デバイス「LiveShell W」なら、1つのボディにスイッチャーやオーディオミキサーがまとまっており、PCを介さずにライブ配信を行えるとのこと。そんな「LiveShell W」に触れる機会を得られたので、まずは付属品や外観を細かくチェックしてみました。 2画面切替対応ライブ配信機器「LiveShell W」|Cerevo https://liveshell.cerevo.com/ja/w/ 「LiveShell W」は専用のケースに入った状態で配送されてきました。 専用ケースの中には、各種機器がピッタリサイズの緩衝材で保護された状態で入っていました。 ケースの中身

                                                                            2画面切り替え&フルHD・3ch同時配信が可能な手のひらサイズのライブ配信デバイス「LiveShell W」フォトレビュー
                                                                          • フルHDはもう足りない!性能と実用性で選ぶならWQHDモニターが最適解。今オススメの製品を紹介 [Sponsored]

                                                                              フルHDはもう足りない!性能と実用性で選ぶならWQHDモニターが最適解。今オススメの製品を紹介 [Sponsored]
                                                                            • アスペクト比37:10! 「横方向だけフルHD」の12.6型バー型ディスプレイ「LCD12HCV-IPSW」を試して分かったこと

                                                                              アスペクト比37:10! 「横方向だけフルHD」の12.6型バー型ディスプレイ「LCD12HCV-IPSW」を試して分かったこと:モバイルディスプレイの道(1/4 ページ) アイティプロテックの「12.6型バータイプ液晶モニター Screen Plus」(LCD12HCV-IPSW)は、バータイプの形状が特徴の12.6型のモバイルディスプレイだ。メインディスプレイの隣に縦置きで並べたり、あるいはディスプレイとキーボードの間に横向きで設置したりするなど、アイデア次第でさまざまな使い方ができる。 同社は既に14型のバータイプである「LCD14HCR-IPSW」を2022年リリースしており、それがモデルチェンジするタイミングで新たにバリエーションとして追加されたのが、今回の12.6型モデルということになる。 9月20日に発売予定の本製品を一足先にメーカーから実機を借用したので、その使い勝手につい

                                                                                アスペクト比37:10! 「横方向だけフルHD」の12.6型バー型ディスプレイ「LCD12HCV-IPSW」を試して分かったこと
                                                                              • HP 15s-eq3000 G3 価格.com限定 AMD Ryzen 5/512GB SSD/16GBメモリ/15.6型/フルHD IPS液晶搭載モデル 価格比較

                                                                                HP 15s-eq3000 G3 価格.com限定 AMD Ryzen 5/512GB SSD/16GBメモリ/15.6型/フルHD IPS液晶搭載モデル 価格比較 ホーム > パソコン > ノートパソコン > HP(ヒューレット・パッカード) > HP 15s-eq3000 G3 価格.com限定 AMD Ryzen 5/512GB SSD/16GBメモリ/15.6型/フルHD IPS液晶搭載モデル HP 2022年 6月28日 発売 HP 15s-eq3000 G3 価格.com限定 AMD Ryzen 5/512GB SSD/16GBメモリ/15.6型/フルHD IPS液晶搭載モデル お気に入り登録 2478 最安お知らせメールが受け取れます ※キーボードは日本語仕様です ※画像は組み合わせの一例です PR 新大学生、新社会人向きのパソコン厳選モデルをご紹介! ショップが販売価格を掲

                                                                                  HP 15s-eq3000 G3 価格.com限定 AMD Ryzen 5/512GB SSD/16GBメモリ/15.6型/フルHD IPS液晶搭載モデル 価格比較
                                                                                • 次のAmazonレビューを確認してください: マウスコンピューター iiyama モバイルモニター 15.6型(1920×1080フルHD/IPS方式パネル/ノングレア液晶/USB Type-C ケーブル付/3年保証)X1670HC-B1

                                                                                  デスクトップマシンのサブモニタとして使いたく購入しましたが、認識しませんでした。 MB:ASUS H170-PRO、GB:NVIDIA Quadro M2000 HDMI→USB Type-C、DisplayPort→USB Type-Cの変換ケーブルも新しく購入して試しましたが、どちらもダメでした。ケーブル代も含めて手痛い無駄な出費で終わりました。 国産メーカを応援したくて中華製品ではなくこちらの製品を選びましたがとても残念です。