並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

201 - 240 件 / 255件

新着順 人気順

フロントエンドの検索結果201 - 240 件 / 255件

  • Svelte v5 で導入された Runes によるリアクティビティシステム

    <script> let count = 0; function handleClick() { count += 1; } $: doubled = count * 2; </script> <button on:click={handleClick}> Clicked {count} {count === 1 ? "time" : "times"} </button> <p>{count} doubled is {doubled}</p> 上記のコード例では通常の JavaScript と同じ方法で変数が宣言されていますが、これは Svelte のコンパイラによりリアクティブな変数に変換されます。count 変数の値が更新されるたびに、UI が自動的に更新されます。$: で始まる式は Svelte のリアクティビティシステムにより自動的に監視され、変更があると再評価されます(構文として

      Svelte v5 で導入された Runes によるリアクティビティシステム
    • フロントエンドのLinterやCIを改善した話

      この記事は 株式会社エス・エム・エス Advent Calendar 2023 の21日目の記事です。 介護事業者向けの経営支援サービス「カイポケ」のリニューアルプロジェクトでフロントエンド開発をしている @hush_in です。 今年の4月にエス・エム・エスに入社しました。 入社してからフロントエンドのLinterやCIを改善した話をします。 忙しい人向けまとめ ESLint の recommended 系 extends を追加 全般 eslint:recommended plugin:import/recommended TypeScript plugin:@typescript-eslint/recommended-type-checked plugin:@typescript-eslint/stylistic-type-checked plugin:import/typescri

        フロントエンドのLinterやCIを改善した話
      • コーポレートサイトでの htmx 実装をデモサイトで試してみよう | htmx | ブログ | a-blog cms developer

        2024年2月、JavaScriptライブラリ htmx の発見から始まり、短期間でその可能性に引き込まれ、以下の3つの記事を書きました。 JavaScript ライブラリ htmx と a-blog cms は相性が良さそうだ | kazumich.log kazumich.log htmx という JavaScript のライブラリが、2023 JavaScript Rising Stars : Front-end Frameworks で 2位 になっているが、日本ではあまり聞かない。私自身も最近知ったばかりだが面白そうな... Ajax 通信を簡単にする htmx の基本と実践 | フロントエンド | スタッフブログ | 名古屋のCMS構築・Web制作会社 アップルップル appleple htmx は、JavaScript のコードを書かずにサーバーとの非同期通信を実現し、ページ

          コーポレートサイトでの htmx 実装をデモサイトで試してみよう | htmx | ブログ | a-blog cms developer
        • [2023/10/06 - Four Keysで改善する開発生産性] フロントエンド開発における、 デプロイ頻度を上げるための テスト設計と仕組みづくりのヒント / Tips for designing and structuring tests to increase deployment frequency in front-end development

          2023/10/06にオンラインでタイミーさんと共同開催させてもらった「Four Keysで改善する開発生産性〜データ・モバイル・フロントエンド〜」での資料です。 https://uzabase-tech.connpass.com/event/294494/ === セクション② フロントエンド開発における、デプロイ頻度を上げるためのテスト設計と仕組みづくりのヒント https://www.youtube.com/live/mrfTRtL8gOI?feature=shared&t=1856

            [2023/10/06 - Four Keysで改善する開発生産性] フロントエンド開発における、 デプロイ頻度を上げるための テスト設計と仕組みづくりのヒント / Tips for designing and structuring tests to increase deployment frequency in front-end development
          • フロントエンドのディレクトリ構成を整理してコードの凝集度を高める

            こんにちは、atama plus というスタートアップで web エンジニアをしている yubon です。 atama plus Advent Calendar 2023 の 7 日目になります。 本記事では、atama plus で実際に開発・運用している React プロジェクトにおいて、機能的な凝集度を高めるために行ったディレクトリ構成の再設計について紹介します。 フロントエンドのディレクトリ構成に関する考え方や設計思想は多くの記事で紹介されていますが、「業務で開発しているプロジェクトのコードで、ペインがある状態から再設計して実際に移行した」というケーススタディ的な記事は少なそうだったので、書き残しておこうと思います。

              フロントエンドのディレクトリ構成を整理してコードの凝集度を高める
            • 新興のJavaScriptフレームワークNueとは?公式サイトざっくりまとめ | フロントエンドクラブ

              新興のJavaScriptフレームワークNueとは?公式サイトざっくりまとめこの記事では、新興のJavaScriptフレームワークであるNueについて公式サイトの内容をざっくりまとめています。注)完全に正確な情報が知りたい方は記事内のリンクより公式サイトをご確認ください。 Nueは、MITライセンスでGitHubでホストされているオープンソースプロジェクトで、ヘルシンキ出身のフロントエンド開発者であるTero Piirainen氏によって開発されました。彼はオープンソースプロジェクト、テクノロジー製品、スタートアップの構築に25年以上の経験を持ち、Riot.js、Flowplayer、jQuery Toolsの製作者として知られています。 公式サイトのファーストビューでは「Nueは強力なReact、Vue、Next.js、Vite、Astroの代替ツールです。あなたのウェブ開発のやり方を変

                新興のJavaScriptフレームワークNueとは?公式サイトざっくりまとめ | フロントエンドクラブ
              • 巨大なテーブルコンポーネントを仮想スクロール化してブラウザのメモリ使用量を1/10にした話

                この記事は毎週必ず記事がでるテックブログLoglass Tech Blog Sprintの17 週目の記事です。 1 年間連続達成まで残り 36 週となりました! はじめに こんにちは!株式会社ログラスでエンジニアをしているd4te74です 🍷 ログラスではレポートと呼ばれる経営データ分析のための機能領域を改善するチームに所属しています。 この記事では、最近取り組んでいたレポート機能のフロントエンドのパフォーマンスチューニングとして行った「巨大なテーブルコンポーネントの仮想スクロール化」について書いていこうと思います。 ※ Loglass は事業の予実を管理するサービスです。 レポート機能とは レポート機能とは、Loglass 内に統合された部署や勘定科目などの経営データに対し集計・分析が行える機能で、ユーザー自身がそれらを自由度高く表形式に組み立てて、表示できるというものです。 以下の

                  巨大なテーブルコンポーネントを仮想スクロール化してブラウザのメモリ使用量を1/10にした話
                • マイクロサービス構成における NestJS での gRPC クライアントの運用戦略 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                  はじめに はじめまして、バックエンドセクションの yukimochi です。 現在、N予備校ではバックエンドのアプリケーションの移行計画が進んでいます。 その一環で、一部のマイクロサービス間通信についても REST API + OpenAPI の現状から gRPC へと移行することになりました。 私の参画しているプロジェクトである教材入稿ツールでは TypeScript + NestJS を採用しており、結合している他マイクロサービスとの通信でgRPCを利用する際の gRPC クライアントと、そのスキーマ定義を担う proto の運用戦略、実現方法について記します。 proto ファイルと型定義パッケージの取り回しについて考える スキーマ定義である proto をどこに保存するか スキーマ定義である proto をどこに保存しておくかは、 proto のバージョン管理の観点で重要です。今回

                    マイクロサービス構成における NestJS での gRPC クライアントの運用戦略 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                  • Vercelで配信していた静的ページをVite + Cloudflare Pagesに置き換えた

                    カウンターワークスで主にDevOpsなところでお手伝いしている@tchikubaです。ベンチャー企業のTech支援やアジャイルコーチ、エンジニア向け研修など複数社に関わってます。 この記事では、HTML・CSS主体の静的ページをVercelを使って配信していた構成を、Cloudflare Pages(以下Pages)で配信するように変更した話をお届けします。 歴史的経緯 そもそもなんで静的ページをVercelで配信してたん?ってところです。 課題感 もともと、動的なアプリケーションの構成が、フロントエンド = Next.js(Vercel)、バックエンド = Ruby on Rails(AWS)で、特にバックエンドとのAPI通信を必要としないページもフロントエンド環境に組み込まれていました。 1枚もののLPやよくあるフッター系のページ(ex. プライバシーポリシー)くらいならそのままでも良

                      Vercelで配信していた静的ページをVite + Cloudflare Pagesに置き換えた
                    • フォームのアクセシビリティを考える

                      フォームのアクセシビリティを考える 2024.03.10 今日の Web におけるフォームはユーザーが情報を入力して対話するための重要な要素です。支援技術を利用しているユーザーがフォームの入力を妨げられることは当然避けるべきでしょう。また障害の有無に関わらず、ユーザーに迷いを与えたり、入力ミスを誘発するようなフォームはユーザーがタスクを完了せずに途中で離脱してしまう可能性が高まり、ビジネスの観点からも望ましくありません。この記事ではフォームのアクセシビリティについて考え、実際のフォームの実装においてどのような点に注意すべきかを紹介します。 今日の Web におけるフォームはユーザーが情報を入力して対話するための重要な要素です。スクリーンリーダーといった支援技術を利用しているユーザーがフォームの入力を妨げられることは当然避けるべきでしょう。また障害の有無に関わらず、ユーザーに迷いを与えたり、

                        フォームのアクセシビリティを考える
                      • require(ESM)とECMAScript仕様

                        Meguro.es #27 @ oRo

                          require(ESM)とECMAScript仕様
                        • Rails: フルスタックRailsの未来(1)Turbo Morph Drive(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                          概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: The future of full-stack Rails: Turbo Morph Drive—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog 原文公開日: 2023/10/16 原著者: Vladimir Dementyev(首席バックエンドエンジニア)、Travis Turner(技術編集者) サイト: Evil Martians -- ニューヨークやロシアを中心に拠点を構えるRuby on Rails開発会社です。良質のブログ記事を多数公開し、多くのgemのスポンサーでもあります。 日本語ブログ: 合同会社イービルマーシャンズ - Qiita 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 はじめに Web開発コミュニティの「フルスタック回帰」トレンドはますます勢いを増しています

                            Rails: フルスタックRailsの未来(1)Turbo Morph Drive(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                          • バックエンドエンジニアがフロントエンドの開発をすることになった話 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                            この記事は ドワンゴ Advent Calendar 2023 の 13 日目の記事です。 自己紹介 こんにちは。バックエンドエンジニアのlenです。 現在私は社内で使用する教材入稿ツールを改修するプロジェクトに参画しており、そこではバックエンドの実装に加え、フロントエンドの実装も携わっています。 ここではなぜフロントエンドの実装をすることになったのか、またそこから得られたことなどを紹介していきます。 フロントエンドの開発をすることになったきっかけ 理由は2つあります。 1つはバックエンドセクション内でフルスタックな人材が求められていたことです。 2021年の時はバックエンドセクションとフロントエンドセクションというセクション分割をしており、バックエンドセクション内でサービスごとにグループが分かれているような状態でした。 外部ツールは良いのですが新しい内部ツールや内部サービスについても考え

                              バックエンドエンジニアがフロントエンドの開発をすることになった話 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                            • Astro と Tailwind CSS でこの Blog をリニューアルしました

                              Blog をリニューアルするにあたり、今までの Movable Type でテンプレート作って、という手法から、Movable Type は JSON データの書き出しだけ担当させて、フロントエンドは Astro と Tailwind CSS で開発する形に切り替えたので、その概要を簡単にメモ。 この Blog は立ち上げ当初から Movable Type で運用していますが、MT タグを書いて、テンプレートを作って、という一般的な運用っていうんですかね? それをやめて、Movable Type は記事データの管理と JSON を書き出す役割だけにして、フロントエンドは Astro + Tailwind CSS でリニューアルしました。 面倒だったのでデザインは大きく変えず、ぱっと見はリニューアルしたのがわかりにくい感じになっていますが、Movable Type とフロントエンドを完全に分

                                Astro と Tailwind CSS でこの Blog をリニューアルしました
                              • ZOZOTOWNのマーケティングプラットフォームでのフロントエンドの取り組み - ZOZO TECH BLOG

                                はじめに こんにちは、MA部の林(@hayash__p)です。 私達のチームでは、メール、LINE、Push通知、サイト内お知らせなどでユーザにZOZOTOWNのセールや新着商品を紹介するといった、マーケティングに関わるシステムを開発しています。これまで、配信チャネルや配信内容ごとに個別最適化したシステムを開発していましたが、それらを一新したマーケティングプラットフォームを作ることになりました。新しいマーケティングプラットフォームであるZOZO Marketing Platform(以下、ZMP)の概要については以下のテックブログをご覧ください。 techblog.zozo.com 本記事では、マーケティングプラットフォームのリプレイスにあたり、フロントエンドエンジニアとして取り組んだことを紹介します。 目次 はじめに 目次 背景 ZMPの管理画面モジュール MPマネージャー 技術選定 M

                                  ZOZOTOWNのマーケティングプラットフォームでのフロントエンドの取り組み - ZOZO TECH BLOG
                                • フロントエンドテストはじめの一歩 [FLEXY meetupイベントレポート] - FLEXY(フレキシー)

                                  2023年6月27日に開催されたFLEXY meetupのテーマは「フロントエンドのテスト」です。 技術の進化とともにバックエンドとフロントエンドが疎結合になる今、フロントエンド領域ではテストの重要性が高まっています。 一方、現場レベルではテストコードを書いたことがなく、何から始めるべきなのか悩みを抱えているエンジニアは多いのではないでしょうか。 そこで今回は、実際にフロントエンドのテスト導入を行っている古川さん、nus3さんの2名がディスカッション。「フロントエンドテストはじめの一歩」として今、何ができるのかを実例も交えながら教えていただきました。 イベント概要 技術の進化に伴い、アーキテクチャレベルでバックエンドとフロントエンドが疎結合になった今、フロントエンド領域におけるテストの重要性について注目が集まっています。 一方でまだ手法が広まっておらず実際にテストコードを書いたことがないた

                                    フロントエンドテストはじめの一歩 [FLEXY meetupイベントレポート] - FLEXY(フレキシー)
                                  • ウェブの最新情報  |  Blog  |  web.dev

                                    Google I/O で、昨年の I/O での発表以降、ベースラインがどのように進化しているかについてニュースを共有しました。ウェブ プラットフォーム ダッシュボード、RUM Archive との統合、RUMvision との今後の統合についても発表しました。この投稿では、講演で取り上げたすべてのリソースを 1 か所にまとめます。 ウェブ プラットフォーム ダッシュボードは、ウェブ プラットフォーム全体と個々の機能の相互運用性の過程を確認するための新しい方法です。これにより、ベースラインに含まれるようになります。詳細については、ウェブ プラットフォーム ダッシュボードの発表をご覧ください。 Baseline を日常的に使用するツールと統合することは、このプロジェクトのビジョンの一つでした。Google は、ユーザーがブラウザの互換性への対応について、あまり時間をかけて考える必要がないように

                                      ウェブの最新情報  |  Blog  |  web.dev
                                    • Denoの静的サイトジェネレータ`Lume`の紹介

                                      2023年12月に静的サイトジェネレータであるLumeのバージョン2がリリースされました. 私は個人ブログを書くのに GitHub Pages + Lume を利用しているので,年末はLumeのバージョンアップなどの作業をしていたのですが,改めて体験が良いなと思ったのでLumeの紹介をしたいと思います. 前提知識 GitHub Pages GitHub PagesはGitHub社がプロジェクトのプロジェクトのウェブサイトを提供することを目的に,リポジトリに配置してある静的ファイル(HTMLやJSなど)をホスティングしてウェブサイトを公開してくれるサービスです.@a-skuaというアカウント名の場合,a-skua.githu.io をというリポジトリを作成すると,https://a-skua.github.io[1]というURLのウェブサイトを作ることができます. GitHub Pages

                                        Denoの静的サイトジェネレータ`Lume`の紹介
                                      • 古川陽介に聞く!フロントエンド最前線#4 ー Next.js v13.4 / Lighthouse User Flows

                                        例えばこのコードでは、PostFeedをローディングしてる最中は「Loading feed...」っていうローディングUIがまず表示され、読み込みが終わったらコンポーネントが描画される、というようなことができます。 このように、App Routerは非常に大きな可能性を秘めているのですが、これからのNext.jsの開発スタイルとかがガラッと変わるんじゃないかということで、皆さん激震が走ってるというところですね。 白石: それほどの変更だとすると、マイグレーションが必ず話題になると思うんですが、どうなるんでしょうか? 古川: マイグレーションについてのドキュメントはあるのですが、実際に移行するのはかなり大変です。 Pages Routerも残るので、無理にApp Routerに書き換えなくてはならないというものでもない。 ただ、これから追加される新しい機能のほとんどがApp Routerベー

                                          古川陽介に聞く!フロントエンド最前線#4 ー Next.js v13.4 / Lighthouse User Flows
                                        • The Static Site Guide

                                          This is a book about creating and publishing static websites using HTML, CSS, and the Hugo static site generator. It’s still a work in progress, but you can read the draft chapters here. Table of ContentsIntroductionMaking Your First Web PagePublishing Your Web PageSprucing Things UpCreating a Static Website Using HugoCustomizing Our Hugo WebsiteUsing a Custom Domain NameImplementing Version Contr

                                            The Static Site Guide
                                          • はんずおんVitest

                                            Next.jsとKtorとLaravelの周辺知識について書きます。最近は「負債になりにくい設計」「どうすればアプリケーションの品質を高められるか?」「どうすればアプリケーションを安定かつ安全かつ効率的に動かせるのか?」に関心があります。 アイコン▶︎Twitter@amon_mikio。

                                              はんずおんVitest
                                            • VueUseで極めるVue.jsとComposition API - ICS MEDIA

                                              Vue.js用ライブラリ『VueUse』はVue.jsの機能である、Composition APIを用いて作られた関数のパッケージです。VueUseの大きな特徴のひとつに、コンポーザブルな関数をまとめたライブラリであるという点が挙げられます。 「コンポーザブルな関数」とはなんでしょう? コンポーザブルな関数にはどのようなメリットがあるのでしょう? 本記事はVueUseの使用を通じて、Vue 3から導入されたComposition API、そしてそれを利用したコンポーザブル関数への理解を深める内容となっています。 VueUseとは まずはVueUseの便利さを体感してもらうため、簡単なデモを用意しました。 次のデモはVueUseに含まれているuseMouse()関数を用いています。この関数はマウスの座標を取得し、リアクティブに返すコンポーザブルな関数です。 ▼マウス座標を取得し表示するコンポ

                                                VueUseで極めるVue.jsとComposition API - ICS MEDIA
                                              • Q by LivesenseをWordPress on EC2からHugo on Cloudflare Pagesに移行しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                はじめに 技術構成(before)と課題 技術構成(after)と選定の理由 改善したこと パフォーマンスの向上 デリバリー速度の向上 セキュリティ面でのリスク低下 大変だったこと 記事のマークダウン変換 段落分けと改行の区別 字下げ 書式の追加 Lintが必要になった 記事ごとのOGP画像周りの実装 URL変更に伴うリダイレクト設定 標準の検索機能がない おわりに はじめに 技術部の @mom0tomo , @etsxxx です。 技術部では、事業部横断的な仕事としてコーポレートサイトの運用も行っています。このたびWordPress on EC2で運用されてきた弊社のWebメディア(Q by Livesense)を、Hugo on Clouflare Pagesに移行しました。 q.livesense.co.jp 弊社のWordPress運用はやや特殊で、エンジニアがサーバーにSSHして

                                                  Q by LivesenseをWordPress on EC2からHugo on Cloudflare Pagesに移行しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                • Webフロントエンド版DX Criteria (v202402)/プロダクトのユーザー体験と変化に適応するチームのためのガイドライン

                                                  Webフロントエンド版DX Criteria (v202402)/プロダクトのユーザー体験と変化に適応するチームのためのガイドライン

                                                    Webフロントエンド版DX Criteria (v202402)/プロダクトのユーザー体験と変化に適応するチームのためのガイドライン
                                                  • VRTツールのダークホース Lost Pixelを紹介したい

                                                    「ビジュアルリグレッションテストツール4選!ユーザーが語る各ツールのメリット」 https://trident-qa.connpass.com/event/308664/ の登壇資料です。

                                                      VRTツールのダークホース Lost Pixelを紹介したい
                                                    • フロントエンドパフォーマンス 入門

                                                      IntelliJ IDEA を知らなかった 自分に教えたい小ネタ集 / IntelliJ IDEA Hints for My Past Self

                                                        フロントエンドパフォーマンス 入門
                                                      • アクションシートの実装から学ぶ <dialog> 要素を使う時の3つの落とし穴 - Katashin .info

                                                        2023年8月28日HTML,CSS,JavaScript<dialog> 要素が主要なブラウザすべてに実装され、現実的に使えるようになってきましたが、これをそのまま実際の Web アプリで使うには様々なものが足りません。足りないものを自分で実装していくと、分かりづらい挙動があったり、癖のある実装が必要なことがあります。例えば、<dialog> 要素のデフォルトは中央揃えで、コンテンツに合わせたサイズになりますが、これの位置、サイズ調整やアニメーションをする際に落とし穴があります。 本記事では、以下のアクションシートのようなモーダルを実装する例を通して、<dialog> 要素を使う時の3つの落とし穴を紹介します。 デフォルトのスタイルが分かりづらい #<dialog> 要素にはデフォルトでいくつかのスタイルが設定されていますが、これまでの HTML 要素のデフォルトスタイルと比べると値が特

                                                          アクションシートの実装から学ぶ <dialog> 要素を使う時の3つの落とし穴 - Katashin .info
                                                        • Remix ❤️ Vite

                                                          Today we’re excited to announce that unstable support for Vite is available in Remix v2.2.0! Now you get all the benefits of Vite’s lightning fast DX ⚡️ out-of-the-box when using Remix. Try it out now! # minimal server npx create-remix@latest --template remix-run/remix/templates/unstable-vite # custom Express server npx create-remix@latest --template remix-run/remix/templates/unstable-vite-express

                                                            Remix ❤️ Vite
                                                          • 実践Next.js ——App Routerで進化するWebアプリ開発

                                                            この本の概要 最新のNext.jsを現場で使うために実践的な知識を詰め込んだ一冊です。フレームワークの基礎はもちろん,パフォーマンスを上げるための知識や関連ライブラリまで,詳細なサンプルコードをもとに解説していきます。 こんな方におすすめ 最新のNext.jsに入門したいエンジニアやNext.jsに多少の経験があるが,より良い使い方を知りたいエンジニア 第1章:Next.jsの基礎 1.1:Next.jsプロジェクトの始め方 1.2:アプリケーションのルーティング 1.3:SPAならではのナビゲーション 1.4:ネスト可能なレイアウト 第2章:Server Componentとレンダリング 2.1:Server ComponentとClient Component 2.2:Server Componentのデータ取得 2.3:動的データ取得と静的データ取得 2.4:Routeのレンダリング

                                                              実践Next.js ——App Routerで進化するWebアプリ開発
                                                            • 【うひょ氏】キャリアにプラスの影響を与える、情報発信の成功戦略と必要な2つの能力

                                                              【うひょ氏】キャリアにプラスの影響を与える、情報発信の成功戦略と必要な2つの能力 2024年4月23日 フロントエンドエンジニア うひょ TypeScriptとReactが得意なフロントエンドエンジニア。株式会社カオナビ所属。ウェブ上の技術記事や雑誌を通じて技術的な情報発信を続けている。実はJavaScript歴19年。 著書『プロを目指す人のためのTypeScript入門』(技術評論社) X(@uhyo_) 個人サイト(uhy.ooo) 皆さんこんにちは。私は普段から、主にフロントエンドの分野で技術的な情報発信を行っています。ありがたいことに、TypeScriptの分野では一定の知名度を有しており、書籍も出しています。 今回は、私が普段どのようなことを考えて情報発信をしているのか、そして情報発信のテクニックなど、これをお読みの方が記事執筆や登壇にチャレンジする際に参考になりそうな情報をお

                                                                【うひょ氏】キャリアにプラスの影響を与える、情報発信の成功戦略と必要な2つの能力
                                                              • 【コーダー必見】効率化のためのChatGPTフル活用戦術+便利ツール集

                                                                はじめに 今回は、個人的によく活用させて頂いている、 コーディングが捗る便利ツールをご紹介します! よく見るものから、ちょっとニッチなものまで 活用方法も踏まえてまとめたいと思います。 また、弊社QUOITWORKS.Incは2024年1月末締切で、ディレクター、デザイナー、エンジニア職を応募しておりますので 下記よりぜひご応募ください! ChatGPT まずは王道、ChatGPT。 いろんな活用方法があるかと思いますが、今回ご紹介するものは 非課金ユーザーでも全く問題ないものです。 なぜなら、私が非課金だからです。 基本プロンプト ChatGPTに命令を出す際に、言い方で返答の「質」が変わるのは有名な話です。 精度が高い返答が欲しい時には活用しているプロンプトとして、 noteの深津さんが考案された「深津式プロンプト・システム」が効果的です。 その内容としては、 ・命令書 ・制約文 ・入

                                                                  【コーダー必見】効率化のためのChatGPTフル活用戦術+便利ツール集
                                                                • reg-viz VRT tools

                                                                  CSRF対策のやり方、そろそろアップデートしませんか / Update your knowledge of CSRF protection

                                                                    reg-viz VRT tools
                                                                  • フロントエンドアーキテクチャがまた進化する ー Angular、Wizとの統合により「ハイドレーション完了後にイベントをリプレイ可能」に

                                                                    4月23日、Angularチームが「Event Dispatch in Angular」と題した記事を公開した。この記事では、Angularの新しいイベントディスパッチシステムの裏側の詳細について詳しく紹介されている。 4月23日、Angularチームが「Event Dispatch in Angular」と題した記事を公開した。この記事では、Angularの新しいイベントディスパッチシステムの裏側の詳細について詳しく紹介されている。 イベントディスパッチの導入 Angularは、 JSAction というライブラリを使用して、 発生したイベントをアプリケーションのルートで捕捉し、完全なハイドレーションが完了したあとに再生する 機能を導入した。この機能により、ページがインタラクティブに見えるが反応しないという問題を解決している。 例えば、クリック時に onSave() を呼び出す、以下のよ

                                                                      フロントエンドアーキテクチャがまた進化する ー Angular、Wizとの統合により「ハイドレーション完了後にイベントをリプレイ可能」に
                                                                    • 【2024年版】フロントエンドに求められるミドルレベルのエンジニアと達成する為にすべきこととは - Qiita

                                                                      はじめに 経験年数を数年積んでくると、大体の実装はできるようになったけど、この先何を目指すべきなんだろう?と迷子になってしまうことがないでしょうか。 今回は私と同じような迷える子羊に「ジュニアレベルを卒業してミドルレベルのエンジニア」を目指す際に意識すべきことや、具体的に何をやっていけばいいのかをまとめてみました。 これは自分のための記事であると同時に、同じようにミドル層、ひいてはシニアレベルのエンジニアを目指す方にも刺さる内容になっているかと思います。 今、自分がどのようにキャリアアップしていくべきなのか、どのような道筋でスキルを磨いていけばいいのか。そんなふうに悩んでいる方は是非読んでみてください。 今同じくキャリアに悩むフロントエンドエンジニアの方の道標になれば幸いです。 ※内容はフロントエンジニアが対象になりますが、バックエンドの方もなにか通じるものがある…かもしれません。 ジュニ

                                                                        【2024年版】フロントエンドに求められるミドルレベルのエンジニアと達成する為にすべきこととは - Qiita
                                                                      • Next.js Web アプリケーションにおける SSG とSSR の比較: 正しいレンダリングアプローチの選択 | Amazon Web Services

                                                                        Amazon Web Services ブログ Next.js Web アプリケーションにおける SSG とSSR の比較: 正しいレンダリングアプローチの選択 人気の React フレームワークである Next.js は、開発者がモダンな Web アプリケーションを構築する方法を変えました。Next.js は、Static Site Generation (SSG) や Server Side Rendering (SSR) といった強力な機能を提供し、アプリケーションのパフォーマンスとユーザー体験を最適化します。本記事では、SSG と SSR の主な違い、利点、いつどちらかを選択するか、それぞれのアプローチで AWS Amplify を使ってデプロイする方法を説明します。Amplify は、フロントエンドの Web やモバイル開発者が AWS 上でフルスタックのアプリケーションを簡単に

                                                                          Next.js Web アプリケーションにおける SSG とSSR の比較: 正しいレンダリングアプローチの選択 | Amazon Web Services
                                                                        • すぐに使える!Reactテンプレート15選 - Qiita

                                                                          はじめに WebサイトやWebアプリケーションを作る際に、Reactを使って開発をする方も多いのではないでしょうか。 世界で人気があり、学習も比較的容易だと言われているReactですが、1からかっこいいUIを構築するのは難しいですよね... 今回はReactで開発をする際に使えるコンポーネントセットやデザインテンプレートを紹介します。 弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。 Reactとは Facebook社(現Meta社)が開発したUI構築のためのJavaScriptライブラリです。 「Facebook」「Instagram」「Yahoo!」「Airbnb」「Netflix」「Slack」など、世界中で多く採用

                                                                            すぐに使える!Reactテンプレート15選 - Qiita
                                                                          • プロダクトのスケールを見据えてServer-Driven UIを採用してみる

                                                                            この記事はUbie Engineering Advent Calendar 2023の12日目の記事です。よろしくお願いします。 はじめに Ubieでソフトウェアエンジニアをやっているisseiです。 2021年の3月に入社してから2年程症状検索エンジン「ユビー」の開発をしていましたが、ここ1年くらい新規のプロダクトの検証とそのスケールのための開発をしています。 2023年の前半は、新規のプロダクトの検証を出来るだけ素早く行うため、実装範囲を小さくし、バックエンドの実装も最小限にとどめて、ほとんどの機能をフロントのコードで完結させていたのですが、後半は、前半に検証が終えられたプロダクトのスケールに向けた設計変更と実装の置き換えを行っています。 この記事では、後半で行った設計変更の中で採用した SDUI(Server-Driven UI) がとても良かったので、採用に至った経緯と、実装の概要

                                                                              プロダクトのスケールを見据えてServer-Driven UIを採用してみる
                                                                            • すべてのフロントエンド デベロッパーが知っておくべき 5 つの CSS スニペット(2024 年)  |  Articles  |  web.dev

                                                                              すべてのフロントエンド デベロッパーが知っておくべき 5 つの CSS スニペット(2024 年) コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 すべてのフロントエンド デベロッパーは、:has() が「親セレクタ」以上のものであること、subgrid の仕組みと理由、組み込みの CSS 構文でネストする方法、ブラウザで見出しテキストの折り返しのバランスを取る方法、コンテナクエリ ユニットの使用方法について知っておくべきだと思います。 この投稿は、すべてのフロントエンド デベロッパーが知っておくべき昨年 2023 年の 6 つの CSS スニペットの続きです。 CSS:has(.potential-beyond-being-a-parent-selector) :has() は 2023 年末に、すべての主要なブラウザでリリースされました。この新しいセレ

                                                                              • ぼくらのフロントエンド1.0 - フロントエンドエンジニア育成プロジェクト - Leverages Tech Blog

                                                                                はじめに 本記事をご覧いただきありがとうございます。レバレジーズ株式会社 レバテック開発部の三浦です。 4月中旬〜6月末までの2ヶ月半にかけて、弊社レバテック開発部にて「フロントエンドエンジニア育成PJ」と題してフロントエンドをリードできる人材を育成するプロジェクトに参画しましたので、その内容についてご紹介します。 背景 現在、レバテックでは理想のシステムを目指して大規模リニューアルを計画的に進めており、フロントエンドをリードできる人材を増やすことで、よりリニューアルの加速を図ろうとしています。 そこで、フロントエンドエンジニア育成PJでは2ヶ月半という期間でがっつり育成にコミットし、まずは自走しつつ一定の品質でアウトプットできるところまで育成対象者のレベル引き上げることをゴールとしました。 方針としては以下の領域(赤線部分)のベースとなる知識を得るために広く浅く伸ばしていくイメージです。

                                                                                  ぼくらのフロントエンド1.0 - フロントエンドエンジニア育成プロジェクト - Leverages Tech Blog
                                                                                • PlaywrightによるE2Eテスト自動化を導入したので各種構成とtipsをご紹介

                                                                                  株式会社シャペロンのsrkwです。 シャペロンでは昨年、Playwrightを使ったE2Eテストによる各種機能の検証の自動化を導入しました。 E2Eテスト導入の背景や、チームへの浸透に向けた取り組みと反省等については別の記事で紹介しているので、興味のある方はこちらも併せてご覧ください。 この記事では、シャペロンの日次のE2Eテスト実行を支えるインフラ構成と、PlaywrightによるE2Eテスト導入によって溜まったtipsをご紹介したいと思います。同じようにPlaywrightを使ったE2Eテスト導入を検討している、あるいは導入済みで格闘している方にとって、少しでもお役に立てると嬉しいです。 日次のE2Eテスト実行を支えるインフラ構成 前提:Shaperonのテナント構成 シャペロンは製薬企業向けのコミュニケーション用SaaS、Shaperonを提供しており、Shaperonは利用テナント

                                                                                    PlaywrightによるE2Eテスト自動化を導入したので各種構成とtipsをご紹介