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ブラックマヨネーズの検索結果1 - 3 件 / 3件

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ブラックマヨネーズに関するエントリは3件あります。 読み物育児お笑い などが関連タグです。 人気エントリには 『初めてお笑い界を「すごくいい『界』」と思ったのは次長課長がブラックマヨネーズにある質問をした時→売れるとネタ作りへの意識が変わる?』などがあります。
  • 初めてお笑い界を「すごくいい『界』」と思ったのは次長課長がブラックマヨネーズにある質問をした時→売れるとネタ作りへの意識が変わる?

    こりま @korimakorima 初めてお笑い界を「すごくいい『界』なんだな」と思ったのはブラマヨの冠深夜番組に出た次長課長が最後コーナー「ブラックマヨネーズへの質問」で「なぜ漫才の新ネタを作らないの?」と聞いたとき。ブラマヨさんたちは明らかにその質問を歓迎はしていないように見え、次課長の井上さんがすかさず低い 2023-07-24 08:56:19 こりま @korimakorima 小声で「忙しい、のは言い訳にならへんで」と言った。 すごいこと言うなと思った。仕事が入りすぎて忙しいのは言い訳にならない。そこに笑いはなかった。「持ちネタも面白いんやで。でも全然、新しいの作ってないやん」。編集が作家に言うならわかる。作家が作家に言っている。 2023-07-24 08:58:09 こりま @korimakorima ブラマヨの吉田さんは「かつて自分が書いた漫才の妄想ネタは、ほんとうに人生

      初めてお笑い界を「すごくいい『界』」と思ったのは次長課長がブラックマヨネーズにある質問をした時→売れるとネタ作りへの意識が変わる?
    • ブラックマヨネーズ・吉田敬 コロナで得たもの|特別寄稿「私とコロナの日々」|文藝春秋digital

      新型コロナウイルスは、世界の景色を一変させてしまいました。文藝春秋にゆかりのある執筆陣が、コロナ禍の日々をどう過ごしてきたかを綴ります。今回の筆者は、ブラックマヨネーズの吉田敬氏です。 大泣きした日僕達ブラックマヨネーズは、2003年頃から関西で忙しくなりだし、2005年のM-1優勝をきっかけに、翌年からは東京でもたくさんお仕事をいただき、おかげ様で現在でも多くのお仕事を頂戴しております。 本当に、ありがたい話です。 しかし、ここ数年、特にここ2年程、僕は休む事ばかりを考えていました。小杉はそんな事考えてないと思いますが、僕は長期休暇が取れたらいいなとまで思っていました。 なぜそう思っていたか。 それは、息子の成長をとことん見逃し続けていたからです。 僕には6歳の息子がいるのですが、とにかく産まれてからもあまり会う事ができずにいました。全国色々な所で泊まりの仕事もあるし、たまに家に帰れても

        ブラックマヨネーズ・吉田敬 コロナで得たもの|特別寄稿「私とコロナの日々」|文藝春秋digital
      • ブラックマヨネーズ:黒歴史そしてマヨネーズ

        このブログをお読みになってくださる方へ 3000文字チャレンジという公式があり、週に1つお題がでます。そのお題にそって、3000文字以上で自由に書くことがこのチャレンジの目的です。写真や画像、動画、文字の修飾もできません。 エッセイ、小説、どんな形式でもかまいませんが、使えるものは文字だけです。ただただ文字で表現するブログを楽しみたい方、お気に入りのブログを見つけてください。 今回のお題は「マヨネーズ」(2020/7/2) マヨネーズと聞いて、思いついたのは「マヨラー」…1990年代の後半から「なんとかラー」って言葉が根付き始めたんだよね。 『現代用語の基礎知識1998年版』に若者言葉で載ったくらいだから、まあ、今も普通に使える言葉になったらしい。 安室奈美恵のファン「アムラー」、篠原ともえのファン「シノラー」・・・髪型やファッションまで同じにしていかに自分が指示しているか、同一化している

          ブラックマヨネーズ:黒歴史そしてマヨネーズ
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