並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

121 - 145 件 / 145件

新着順 人気順

プチ鹿島の検索結果121 - 145 件 / 145件

  • プチ鹿島さん|オトコの本棚|WEB本の雑誌

    政治や芸能、プロレスなど幅広い分野の出来事を時事ネタに絡め、"時事芸人"の異名を得たプチ鹿島さん。そんな独特のキレとコクがある面白さは、ラジオや雑誌コラムで評判に。そんな独自の切り口で世の中を笑いに変換するプチ鹿島さんの原型を作った一冊とは――。 本サイトのメルマガ「プチ鹿島の思わず書いてしまいました!!」の名物コーナー「この本はこう読め。」で、さまざまな本を紹介し、自分の見立てを披露。プチ鹿島さんにとって、本は自分の表現をするためのツールだという。 「メルマガをやるなら僕を知らない人でも楽しめる内容で勝負したいと思ってたんですよ。それでこのサイトは本がテーマだから、本を読み解いてみようと思ったんですね。本をきっかけに何かを解釈する。それでやってみたら時事ネタを一冊の本から解釈することから、同じテーマの二冊の本の違いを解釈したりする面白さがあることに気付きました。僕にとって、本はそれ自体に

      プチ鹿島さん|オトコの本棚|WEB本の雑誌
    • Loading...

        Loading...
      • 吉田豪が語る 芸能界の親子関係『二世タレントにハズレなし』

        吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島・長野美郷GoodJobニッポン』で、芸能界の親子というテーマでトーク。長嶋茂雄・一茂、横山やすし・木村一八、角川春樹・Kei-Teeなどの親子関係を話していました。 (プチ鹿島)さあ、じゃあ親子というテーマでね、芸能界の親子。たとえば、いままで印象深い芸能界の親子ってどういうのありました? (吉田豪)まあね、僕、二世タレント大好きで。二世の方、かなり取材してるんですよ。僕の持論で『二世タレントにハズレなし』ってありまして。嫌でもプレッシャー、すごいかかるじゃないですか。小学校でたぶんイジメられたりもすると思うんですよ。ナメられやすいお父さんだったらそうやってからかわれるし。怖そうなお父さんだったら怖そうなお父さんで、ケンカ売れれたりすると思うんですよ。だから結果、その対応力が磨かれる。笑顔でかわすようなタイプになって、コミュニケーション能力高めていったり

          吉田豪が語る 芸能界の親子関係『二世タレントにハズレなし』
        • Loading...

            Loading...
          • マキタスポーツ プチ鹿島 サンキュータツオが語る『ごちそうさん』論

            マキタスポーツさん、プチ鹿島さん、サンキュータツオさんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』でNHKの朝ドラ『ごちそうさん』について、前作の『あまちゃん』と比較しながら語っていました。 (ナレーション)ここは東京のはずれにある事務所、東京ポッド許可局。例によって暇を持て余した局員たち。今日もおしゃべりが止まらないようです。3人が語らっているのは『ごちそうさん』論。いったいどんな話が飛び出すのやら。ちょっと覗いてみましょう。 (サンキュータツオ)あの、『ごちそうさん』、しゃべんない?ごちそうさん(笑)。 (プチ鹿島)見てるよね? (サンキュータツオ)俺ね、バリバリ見てる。っていうか俺、むしろ、またマイノリティーとか言われちゃいますけど、俺、『あまちゃん』よりごちそうさんの方が面白いわ。 (プチ鹿島)あ、そうなんだ。 (マキタスポーツ)俺ね、また同じ感じになるんですけど、遅れて見出しましてですね。

              マキタスポーツ プチ鹿島 サンキュータツオが語る『ごちそうさん』論
            • ジェーン・スーが語る 男性が女性に『○○してあげる』と言う問題

              ジェーン・スーさんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』のイベントに出演。リスナーからの『彼氏が自分に「○○してあげる」と言うことにイラッとする』という相談に東京ポッド許可局の面々と回答していました。 オレたちと聖夜と東京ポッド許可局2014より、 ジェーン・スーさんをお迎えしたコーナーを放送中 #tokyopod pic.twitter.com/oyNY8UpNrY — 東京ポッド許可局@TBSラジオ (@tokyopod954) 2014, 12月 26 (サンキュータツオ)じゃあ、続いての相談、行きましょうか。こちらです。『男性がよく言う、「○○してあげる」問題』。 (プチ鹿島)あー。これ、どういうことですか? (サンキュータツオ)詳しい内容をご紹介いたします。東京都30才女性からの相談です。『付き合い始めて半年の彼が、私に対して何かと「○○してあげる」という言葉を使ってきます。この前な

                ジェーン・スーが語る 男性が女性に『○○してあげる』と言う問題
              • ネットで新聞はこう読まれる(前編) 『芸人式新聞の読み方』プチ鹿島さんインタビュー  紙の読者の持つ「前提」が通用しない

                「高級な背広を着てハイヤーに乗り込むオジサン」は、新聞で言えば何新聞か。「オバマ米大統領(当時)の『銀座久兵衛』訪問」の裏にあった、マスコミ、首相官邸、ホワイトハウスの思惑は。 『芸人式新聞の読み方』(幻冬舎)が読まれている。著者で「時事芸人」のプチ鹿島さんは大手紙、スポーツ紙、タブロイド紙の記事を縦横無尽に読み比べ、読者が予想もしない視点を提示する。 「グレーゾーン」や「オッサンのうかつな暴論」を楽しめ――。そう主張する鹿島さんに、時事ネタが100倍楽しめる「新聞の読み方」を聞いた。 新聞6紙、スポーツ紙5紙、夕刊紙3紙の読み方 ――日々どれくらい新聞を読んでいるのですか。 鹿島 大手紙は、朝日、読売、毎日、日経、産経、東京の6つを読んでいます。紙で購読しているのは朝日、読売、日経で、あとの3紙は電子版。 余談ですが、読売を紙で購読している理由は「電子版だけの契約が結べないから」です。紙

                  ネットで新聞はこう読まれる(前編) 『芸人式新聞の読み方』プチ鹿島さんインタビュー  紙の読者の持つ「前提」が通用しない
                • 【禁断・都市伝説】吉田豪とプチ鹿島がジャガー横田・小泉今日子・松田龍平の伝説を語る

                  感想を書くだけで月収100万円!?ブログをやってみてわかった!? 詳しくは説明文の中のアドレスをクリック。 Ads By Move ⇛ http://banana-asp.net/ad/688/49374 吉田豪とプチ鹿島がジャガー横田の都市伝説と「あまちゃん」関連を語ります。 木下先生の妻への想いと"あまちゃん" 泣かせます。 ニッポン放送 プチ鹿島と長野美郷 Good Jobニッポン 2013年10月04日放送分より 画像:http://www.yagihashi.co.jp/event/20130713_8f1/index.htm 画像:http://trend-news511.blog.so-net.ne.jp/2013-05-18-2

                    【禁断・都市伝説】吉田豪とプチ鹿島がジャガー横田・小泉今日子・松田龍平の伝説を語る
                  • 緊急公開、『KAMINOGE』おぼん・こぼん師匠解散ドッキリ論。|プチ鹿島

                    こんにちはプチ鹿島です。 大変なことになってしまいました。私は『KAMINOGE』(東方出版) という雑誌で連載をしているのですが、今回送った原稿が「すいません、掲載できませんでした」と井上編集長から連絡がありました。誤って前々回の私の原稿を掲載してしまったらしいのです。 毎号ご購読いただいている皆様にはご迷惑をおかけします。 さぁ、幻の原稿どうしよう。 今でこそ私は新聞・雑誌・WEB・メルマガなどで月に16本の連載を抱えていますが、一番最初に紙媒体で連載を持たせてくれたのが井上編集長です。恩人なのです。 さらにですよ、井上さんも私も「プロレス者」です。こういう逆境をむしろ利用して盛り上げていくものです。昨日も二人で協議していたら、なんだか楽しくなってきてしまいました。 というわけで、今回『KAMINOGE』88号に載るはずだった原稿をこちらで緊急公開することにしました。井上編集長の英断&

                      緊急公開、『KAMINOGE』おぼん・こぼん師匠解散ドッキリ論。|プチ鹿島
                    • Loading...

                        Loading...
                      • 【プチ鹿島の本音】「撤回」してもダメ - スポーツ報知

                        知っている内幕を自慢したら反響が大きすぎた。だから慌てて「撤回」した。しかし、その振る舞いによって最初の言葉の信ぴょう性が高くなってしまった。あ、馳浩氏のことです。 そして遂にはこうなった。「五輪招致巡る発言撤回、馳浩知事は一転『文科省からの指摘なかった』『私自身の判断』」(読売新聞オンライン12月2日)。 石川県の馳知事が東京五輪招致活動で国際オリンピック委員会(IOC)委員に官房機密費を使って贈答品を渡したと発言して「撤回」した件。撤回は文部科学省からの指摘があったためとしていたが、今回「指摘はなかった」と訂正した。つまりウソをついていたことになる。みっともない。 当時、馳氏は五輪の招致推進本部長だった。だから私は東京の講演での発言はその通りなのだろうと思った。失言とかバカ正直というより自分の力を誇示したかったのだろうと。馳氏は「メモを取らないで」「外で言ったら駄目」と言ったというが、

                          【プチ鹿島の本音】「撤回」してもダメ - スポーツ報知
                        • プチ鹿島 清原和博 覚せい剤逮捕報道 スポーツ紙読み比べ

                          プチ鹿島さんがTBSラジオ『荒川強啓デイ・キャッチ!』に出演。元プロ野球選手 清原和博さんが覚せい剤所持で逮捕されたニュースについて、スポーツ紙・タブロイド紙の報道を読み比べ、解説していました。 (荒川強啓)所持プラス、今度は覚せい剤使用の疑いについても調べるということですね。時事芸人プチ鹿島さんのチェックも入っております。まずは、近藤さんのお話を頂戴する前に、プチ鹿島さん。いろいろ調べてくれました。その報告をお願いします。 (プチ鹿島)衝撃的なニュースで。メールもたくさんいただいております。こちら、西東京市40代の男性ですね。(メールを読む)『いまの人はわからないかもしれませんが、私にとって「AKB」といえば、西武の秋山、清原、バークレオでした。その清原氏がこのようなことになり、誠に残念でなりません』。まあまあ、『AKB砲』って、たしかによく言ってましたね。 (荒川強啓)ありましたよね。

                            プチ鹿島 清原和博 覚せい剤逮捕報道 スポーツ紙読み比べ
                          • プチ鹿島『教養としてのプロレス』プロレス視点で全てを読み解く方法

                            プチ鹿島さんがTBSラジオ『荻上チキ Session22』に出演。ご自身がプロレスを見ることで学んだ、プロレス視点で世の中の物事を読み解く方法について語りました。 (南部広美)今夜はTBSラジオで放送中の『東京ポッド許可局』でもお馴染み、時事芸人のプチ鹿島さんです。 (プチ鹿島)よろしくお願いします。楽しみです。今日は。 (荻上チキ)はい。どれぐらいぶりですか?この番組は。 (プチ鹿島)4月か。4月のスペシャルウィークに出させていただいて。日刊ゲンダイさんと直接お会いできて。すごく、楽しかったですね。で、その1週間後にですね、この番組にもよく出ている久田さんっていう方、いらっしゃるじゃないですか。 (南部広美)久田将義さん。 (荻上チキ)東京ブレイキングニュースの。 (プチ鹿島)はい。と、一緒にイベントをやる時に、久田さんがタクシーに乗ってきたんですよ。そしたら、タクシーの運転手さんが『い

                              プチ鹿島『教養としてのプロレス』プロレス視点で全てを読み解く方法
                            • 「伊香保温泉獣人」はエイリアン・アニマル? 足跡写真を公開【UMA図鑑#7】 | 東スポWEB

                              筆者・山口敏太郎の友人であり、竹書房の「本当にあったゆかいな話 芸能ズキュン」にて「こんな死に方はゴメンだ!」を連載中の漫画家の箱ミネコさんが、群馬の伊香保温泉付近の某所にて、携帯電話を使って写真撮影したものが「伊香保温泉獣人」の足跡である。 撮影日は2006年の正月であり、子供を連れて身内の家がある同所を訪問していた。 雪の残る道をひとり息子と一緒に散歩中、奇妙な足跡を発見した。一瞬鹿や猿とも思われたが、あまりにも不思議な形状の足跡なので、ケータイにて撮影した。 その画像がこのコラムに添えた写真である。画像をよく見ると、確かに雪中の3本指の足跡が確認できる。実を言うと、地元では夜間に鳥なのか、獣なのか正体不明な怪物が現れていると噂が流布されており、その怪物の足跡写真ではないかと箱女史は判断し、山口敏太郎にメール送信した。 ちなみに、今回、詳しい出現場所を伊香保温泉付近と濁したのは、地元住

                                「伊香保温泉獣人」はエイリアン・アニマル? 足跡写真を公開【UMA図鑑#7】 | 東スポWEB
                              • 吉田豪とプチ鹿島が語る 貴闘力のガチンコな魅力

                                吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島・長野美郷GoodJobニッポン』で元力士の貴闘力さんについて語っていました。 (プチ鹿島)さあ、このコーナーはですね、プロインタビュアーの吉田豪さんに登場していただいてるんですが。最終回ですから、どんな登場をするのかと思っていたら・・・なんと、イベントとかぶってしまって。電話出演です。今日は。 (長野美郷)そうなんです。今日は祝日ですからね。 (プチ鹿島)なんですか?このダブルブッキング。まあでも、イベントの合間をぬってですね、ちょっと出演してくださるということで。もう電話つながってるんですかね?もしもしー。 (吉田豪)もしもし。 (長野美郷)もしもし。豪さん、よろしくお願いします。 (吉田豪)どうもー。現在、新宿ロフトプラスワンでーす。 (プチ鹿島)もう完全なダブルブッキングじゃないですか! (吉田豪)完全にやりましたよ。知らなかったですよ。数日前にニ

                                  吉田豪とプチ鹿島が語る 貴闘力のガチンコな魅力
                                • プチ鹿島が語る THE ALFEEライブの素晴らしさ

                                  プチ鹿島さんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』の中で、THE ALFEEのライブに行ってきた話をしていました。実際に体験したアルフィーライブの素晴らしさを熱く語っています。 (サンキュータツオ)鹿島さんの方から報連相があるそうで。 (プチ鹿島)報告、連絡、まあ相談はしませんけど。この間、この許可局で最近話題のTHE ALFEEさん、いらっしゃいますね。 (サンキュータツオ)あ、アルフィーさん。ちょっとメールも紹介しましたけど。 (プチ鹿島)行ってまいりました。 (サンキュータツオ)おっ! (マキタスポーツ)ライブ?行ってきた! (プチ鹿島)コンサートですね。 (サンキュータツオ)10・25。 (マキタスポーツ)いいなー! (プチ鹿島)東京国際フォーラム。あれだけデカいところに、さあ、アルフィーがやってきた!ということで。私ね、行っちゃいましたよ。スタッフともども。 (サンキュータツオ)アル

                                    プチ鹿島が語る THE ALFEEライブの素晴らしさ
                                  • プチ鹿島が体感 オヤジジャーナルの正体とゲンダイ師匠の大ヒット作

                                    プチ鹿島さんがTBSラジオ『荻上チキ Session22』に出演。鹿島さん自身が実際に体験したオヤジジャーナルの正体や、最新のゲンダイ師匠のヒット作について語っていました。 (プチ鹿島)で、もうひとつがね、僕は普段オヤジジャーナル、オヤジジャーナルって言って。改めてご説明しますと、まあ週刊誌とか新聞、タブロイド紙、スポーツ紙。そういうオヤジが発信してオヤジが受信してるんじゃないか?っていうのを否定するんじゃなくて、それを見守っていくっていう。読み比べしていくっていう風になったら、そのオヤジジャーナルの大仰さというか、それも含めてちょっと楽しくなっちゃって。それをこの2・3年言ってるんですけど。最近このオヤジジャーナルをね、僕体験したんですよ。 (荻上チキ)ほう!体験? (プチ鹿島)はい。それが荒川強啓さんの『デイ・キャッチ!』という番組で。8月の末なんですけど、石破茂さんがおいでになったん

                                      プチ鹿島が体感 オヤジジャーナルの正体とゲンダイ師匠の大ヒット作
                                    • マキタスポーツ プチ鹿島が語る SNSと田舎の類似性

                                      TBSラジオ『東京ポッド許可局』の中でマキタスポーツさん、プチ鹿島さん、サンキュータツオさんがSNSについてトーク。SNSと田舎の類似性について話していました。 (サンキュータツオ)思わずツイートしてしまいました。『「いろいろ考えて、明日フェイスブックのアカウントを削除することにしました」と宣言する友人に、どう反応したらいいのかわからない』。 (プチ鹿島)あー。いいところ、突いてきましたよ!うん。いま、やめればいいんだって話ですよ。あるあるある。 (サンキュータツオ)どうしたらいいのかわからない。 (プチ鹿島)あと、『しばらくの間、つぶやけません』とかさ(笑)。『しばらくの間、ちょっとフェイスブック上にいません』みたいなことを宣言される方、いるじゃないですか。知らねーよ、そんなの(笑)。 (サンキュータツオ)(笑) (マキタスポーツ)でも、隣近所感覚じゃないですかね。 (サンキュータツオ)

                                        マキタスポーツ プチ鹿島が語る SNSと田舎の類似性
                                      • 【UMA図鑑(10)】パプアニューギニアで多数目撃「悪魔の鳥ローペン」の正体 – 東京スポーツ新聞社

                                        今も豊かな自然が残る南の楽園パプアニューギニアには太古の恐竜が生き残っているのではないかと噂されている。以前、米国のニュース番組で「Tレックスが小型化したような恐竜が暴れまわり、射殺された」という情報が流れたことがある。結局、これはエープリルフールのジョークだったのだが、パプアニューギニアには恐竜が生き残っていても不思議ではないと思わせる妙な説得力がある。 現在、パプアニューギニアでは翼竜のような怪奇な生物が飛行する様子が目撃されている。この翼竜は以前から目撃者が多く、近年では個体数が減っているが、いまだに「デーモン・フライヤー(悪魔の鳥)」という異名で恐れられている。正式名称ではローペン、デュア、ワワナル、クンデュア、セクロバリ、インバダ、ゼングクロバリなど、地域、部族によって違っている。 現地では翼竜ではなく、魔神・魔物扱いされているが、現実に出現する生物のようだ。大きい体長(2〜7メ

                                        • 水道橋博士の退席事件の論点は「ウケたのか、スベッたのか」 | プチ鹿島のソースは東スポ!

                                          新聞購読・バックナンバーについて | サイトマップ 文字サイズ プチ鹿島(ぷちかしま) 1970年5月23日生まれ。血液型O。時事ネタを得意とする。東スポ歴は中学から30年。TBSラジオ「東京ポッド許可局」、同局「荒川強啓デイ・キャッチ!」(月・水)、YBSラジオ「プチ鹿島の火曜キックス」、NHKラジオ第1「午後のまりやーじゅ」に出演中。著書には「教養としてのプロレス」(双葉新書)。 ・昭和最後の年 ・「アイドルと大谷翔平」論 ・ハロウィーンの思い出 ・新聞や雑誌の「平成」振り返り企画 ・ある映画で思い出した「中学の先生」 ・剛力さんには月に行ってほしいなぁ ・私のインスタグラムの使い方 ・思い出のメロディー ・あのときSNSがあったら… ・「今年の漢字」を調べてみた 2018年12月 月 火 水 木 金 土 日 « 11月 12 3456789 10111213141516 171819

                                          • プチ鹿島らが語る 高校野球にツッコミ・正論を言いたくなる理由

                                            TBSラジオ『東京ポッド許可局』の中でプチ鹿島さんが2014年夏の甲子園で話題になったおにぎりマネージャーやスローボール論争を取り上げ、多くの人がツッコミや正論を言い合った現象について語りました。 (プチ鹿島)あのー、高校野球がね、終了しましたよね。夏の甲子園。で、僕つくづく見ていてですね、やっぱり高校野球って大ボケだなって思ったんですね。なにか似てると思ったら、大相撲なんですよ。大相撲については過去ね、やっぱり大相撲も大ボケだということで語りましたけど、それに似ていると思うんですよ。やっぱり古くからの伝統がある。ということは、不合理な、非合理なものも含んでいるじゃないですか。で、やっぱりそれに対して、いま誰でも意見を表明できる時代ですから、当然通りがかりの人がご意見を発する。この違和感。なんだったら先進的な意識の高い人からすれば、信じられない現場がここにあるわけですよ。 (マキタスポーツ

                                              プチ鹿島らが語る 高校野球にツッコミ・正論を言いたくなる理由
                                            • http://dmm-news.com/article/908525/

                                                http://dmm-news.com/article/908525/
                                              • 【UMA図鑑(36)】江戸川に生息するとされる謎の巨大魚「エディー」【UMA図鑑#36】 | 東スポWEB

                                                以前、当コーナーで巨大魚のUMA「タキタロウ」を紹介させてもらった。自然の豊かな場所の大きな湖で、巨大魚が静かに生息している…というのも雰囲気があるが、実は都内を流れる江戸川にも2メートルものサイズの巨大魚が生息しているとしたら、読者の皆さんは驚かれるだろうか。 江戸川には以前から何度か尾びれを水面から出して泳ぐ巨大魚の魚影などの目撃情報が複数存在しており、地元の自然観察クラブにより江戸川と有名な未確認生物ネッシーにちなみ「エディー」と名付けられた。 なお、このクラブの機関紙には何度かエディーらしき巨大魚の写真が掲載されてもいる。 エディーの正体はいずれも相当な大きさに成長するコイ科のアオウオないしはソウギョ、またはレンギョではないかと考えられているが、未知の巨大魚である可能性も否定できないという。 なお、コイ科の巨大魚は戦時中に食料難への対策として中国大陸から国内に持ち込まれ、各地の河川

                                                  【UMA図鑑(36)】江戸川に生息するとされる謎の巨大魚「エディー」【UMA図鑑#36】 | 東スポWEB
                                                • 吉田豪 あぶさん・岩田鉄五郎対談(水島新司一人二役)取材を語る

                                                  吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島長野美郷GoodJobニッポン』で、もうすぐ最終回を迎えるあぶさんと岩田鉄五郎の水島新司マンガキャラクター対談を仕切った際の話をされていました。 (長野美郷)さあ、豪さん。クリスマスシーズン・・・ (吉田豪)あ、いきなりその話?あの話しましょうよ。ほら、『あぶさん』終わっちゃうじゃないですか。 (プチ鹿島)(笑)。あぶさんで行きますか。 (吉田豪)水島新司のあぶさん、終わっちゃうじゃないですか。僕もプロインタビュアーを名乗るだけあって、あぶさん取材したことあるんですよ。 (プチ鹿島)あぶさんをですか? (吉田豪)あぶさんを取材していますよ。Numberで。 (プチ鹿島)あー!なんか、ありましたよね。 あぶさんと岩田鉄五郎の対談を吉田豪が仕切る (吉田豪)あぶさんと岩田鉄五郎という水島新司先生のマンガのキャラクター同士の対談を僕が仕切るっていうのをやったこと

                                                    吉田豪 あぶさん・岩田鉄五郎対談(水島新司一人二役)取材を語る
                                                  • 小林よしのりVSプチ鹿島のトークイベントに潜入!――「フミ斎藤のプロレス講座」第10回【後編】 | 日刊SPA!

                                                    小林よしのりさんとプチ鹿島さんのトークイベント『電撃のワンナイトマッチ』を潜入取材してきた。お笑い芸人のプチ鹿島さんがプロレスについて書いた新書『教養としてのプロレス』がプチベストセラーになっている。著者の鹿島さんが「かつてプロレスファンだった」小林よしのりさんを対戦相手に指名してのトーク・ワンナイトマッチが10月6日、東京・渋谷のライブハウスでおこなわれた。 イベント名の『電撃のワンナイトマッチ』は、鹿島さんが高校生のときに体感した藤波辰爾対木村健悟の“電撃のワンナイト・マッチ”(1987年1月14日=東京・後楽園ホール)のオマージュである。 ⇒【前編】はコチラ 鹿島「立花隆さんのはなしですけど、プロレスを、品性と知性と感性が同時に低レベルな人たちだけが楽しむもの、どうでもええものと切り捨てたんです。あれは、おそろしかった。徹底的な切り捨て方なんです。立花さんは、これは必要、これは無駄と

                                                      小林よしのりVSプチ鹿島のトークイベントに潜入!――「フミ斎藤のプロレス講座」第10回【後編】 | 日刊SPA!