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プリティーリズムの検索結果1 - 13 件 / 13件

  • オタクはガキ向けテレビを人に薦めるのマジでやめて欲しい

    半分ぐらいつまらんくて10話ぐらいまで見て切ったわ 以下切ったリスト ・遊戯王シリーズ(ZEXAL、ARC-V、VRAINS) マジでキツかった。特にARC-V。カードゲームなのに「はいバリアー」とか舐めてんのかと。せめて「僕の考えた最強カードをドロー!ナンカ=スゴイ=ツゴウイイ=ドラゴンはこの状況にメッチャ都合がよくて勝利!」がラインだろ。VRAINSの無駄に複雑にごちゃごちゃさせおいて結局オリカで勝つのかよもアカンかったな。あとこの時代に今更バーチャル空間カチャカチャターンハッキングをカッコイイ扱いはだっせえわ。バトルプログラマーシラセの時代に卒業してろよ。デジモンですらもう20周年とかだろ。GXと5DSはまだ見れたので全話見た。初代は原作で読んだからアニメはパス。 ・戦隊ヒーロー(ルパンレンジャー、トッキュウジャー、キラメイ) ルパンは正義が2倍になった分お説教も2倍って感じが見てて

      オタクはガキ向けテレビを人に薦めるのマジでやめて欲しい
    • 「’10年代のTVアニメ各年ベスト」企画の集計結果発表 - highland's diary

      highland.hatenablog.com 2019年の11月~2020年の1月にかけて「'10年代のTVアニメ各年ベスト」という企画をTwitter・ブログ上で実施しまして、その集計結果の記事を出せていなかったのですが、このたび2年越しに出すことにしました。 Twitterでのハッシュタグ付きツイートのほか、以下の7つのブログにてコメント付きで投票いただき、合計383人に投票していただきました。 ご協力ありがとうございました。 hokke-ookami.hatenablog.com kyuusyuuzinn.hatenablog.com toriid.hatenablog.com privatter.net proxia.hateblo.jp www.icchi-kansou.com turnx.hatenablog.com 最初に掲載した自分の記事にも書いていますが、企画の趣旨をま

        「’10年代のTVアニメ各年ベスト」企画の集計結果発表 - highland's diary
      • 【追記】アイカツ!に引導を渡された

        続き https://anond.hatelabo.jp/20200813130432 ※本エントリは本来のターゲットではないあくまで楽しめる場所を間借りさせて頂いているキモオタがそれら全てを棚に上げたお気持ち表明です。 俺は物語が佳境に入ったり新作発表があるのが怖かった。自分の好きな作品が過去になるかもしれないからだ。 けどいちごが思い出を未来のなかに繋いだように、その気持ちは持っていけることを教えてくれた。自分がそれを忘れなければ、消えることはない。 でも、でもこれはあんまりなんじゃないでしょうか。屋号を人質にしないでくださいよ。 元々アイカツ!ってタカトミのプリティーリズムが流行ってるみたいだから対抗しましょう!で生まれた作品だし、ガールズ戦士シリーズに対抗して実写やりますってのは当然の流れなのは分かる。グッスマがドラゴンナイトのfigma出すからアーツで龍騎出すね^^とかやってたし

          【追記】アイカツ!に引導を渡された
        • i☆Risを「声優」として応援して失敗した話

          前置きしますが、くっそ長い上、くっそ読みづらい お気持ち表明になりますので どうかご了承下さい。 2014年から応援していたi☆Risと言うグループを 2021年の9周年をメドに離れました。 12月には推しだった芹澤優さんのツアーファイナルを機に 推し活を終了しました。 i☆Risとはi☆Risってなんぞやと言う人は以下をどうぞ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/I%E2%98%86Ris ざっくりと説明すると、声優もアイドルも頑張っている6人組ユニット(現在は5人) 結成当初は鳴かず飛ばずだったが、2014年に 「プリパラ」と言う作品で全員がキャストとして起用され 彼女達も声優として大きく成長して、そこそこの人気も出始めて アニサマ常連になり、武道館は何とか達成出来たそんなグループです。 しっかりと生歌で歌いつつも、アイドル顔負けのパフォーマンスを披露できる

            i☆Risを「声優」として応援して失敗した話
          • キンプリとキンプリで略称がダブってしまった 追記あり

            最近の最も大きな略称被りと言えばキンプリ。 「KING OF PRISM 」 プリティーリズムのアニメシリーズ第三期「プリティーリズム・レインボーライブ」のスピンオフとして 「KING OF PRISM by PrettyRhythm」が2016年1月9日劇場公開される。 公式略称は「キンプリ」。劇場公開時には「#キンプリみたよ」を公式推奨ハッシュタグとして使用。 応援上映を世に知らしめた作品の一つでもある。 https://realsound.jp/movie/2019/04/post-343925.html 「King & Prince」 ジャニーズジュニアの夏季イベント限定ユニット「Mr.King vs Mr.Prince」として結成される。 Mr.King3名、Mr.Prince3名をそれぞれ当時の人気メンバーから選抜した。 愛称は「キンプリ」。イベント後は、Mr.KingとPri

              キンプリとキンプリで略称がダブってしまった 追記あり
            • #水星の魔女 がなぜガンダムで #Gレコ がガンダムではないのか - 玖足手帖-アニメブログ-

              akiba-souken.com ――最初の段階からターゲットのボリュームゾーンは若い年代を考えていたと? 岡本 そうですね。今までの、宇宙世紀以外を舞台にしたガンダム作品は、基本的にはティーン層に向けた作品という印象が強かったので、この作品もそこに向けたものだろうと考えていましたし、オーダーとしてもありました。 ――学園を舞台として始まるのも、そういったターゲットを意識したところがあったのでしょうか? 岡本 これまでも学校が登場するガンダムはありましたが、少年兵からスタートするとか、初手からシリアスな作品が多かったと思います。今回の『水星の魔女』も、ストーリーを考える上で何回か転換点があって、最初は結構重いところからスタートする内容だったんですね。でも、ちょうどその頃に、社会科見学で来た10代の子たちから話を聞くタイミングがあったんです。そうしたら「ガンダムは僕らに向けたものじゃない」「

                #水星の魔女 がなぜガンダムで #Gレコ がガンダムではないのか - 玖足手帖-アニメブログ-
              • 連載企画 プリティーシリーズ秘話:第1回 誕生、アニメ化の裏側 菱田監督起用の経緯 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                タカラトミーアーツの女児向けアミューズメントゲームから生まれた「プリティーシリーズ」が今年、10周年を迎え、テレビアニメが9年目に突入した。「プリティーリズム」「プリパラ」「キラッとプリ☆チャン」と続く「プリティーシリーズ」は、約10年にわたり女児を魅了し続けている。MANTANWEBでは、シリーズの歩みを振り返る連載企画「プリティーシリーズ秘話」をスタート。誕生時からシリーズをプロデュースしてきたタカラトミーアーツの大庭晋一郎さん、シンソフィアの加藤大典さん、タツノコプロの依田健さんに、これまでの歩み、未来について聞いた。第1回は、2010年7月に誕生したゲーム「プリティーリズム・ミニスカート」、2011年4月に放送が始まったテレビアニメ第1作「プリティーリズム・オーロラドリーム」。シリーズ誕生、アニメ化の経緯が明らかになる。

                  連載企画 プリティーシリーズ秘話:第1回 誕生、アニメ化の裏側 菱田監督起用の経緯 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                • 前野智昭&小松未可子が結婚を発表「非常に尊敬できる方です」

                  前野は「この度、私、前野智昭は小松未可子さんと結婚致しましたことをご報告させていただきます」と発表。「仕事への取り組み方やキャラクターへの向き合い方、そして明るく前向きな姿勢。人間的にも役者としても非常に尊敬できる方です」と小松について語った。 「私はこれまでも、そして今も、多くの方に支えていただき、幸運にもたくさんの作品、キャラクターとのご縁に恵まれました」とし、「いつも支えて下さる皆さま、そして作品やキャラクターたちへの感謝を忘れず、これからも一つ一つの仕事に真摯に向き合い、精進してまいります。まだまだ未熟な私たちですが、これからもどうぞよろしくお願いいたしいます」と呼びかけている。 小松も「私事で恐縮ではございますが、この度、私、小松未可子は、前野智昭さんと結婚しましたことをご報告させていただきます」として、「仕事に対しての向き合い方、周囲の方への思いやり、キャラクターへの敬意、現場

                    前野智昭&小松未可子が結婚を発表「非常に尊敬できる方です」
                  • 同人誌、なぜ電子より紙の本が人気? 大人気ぬいぐるみ“だいあぱん”「合同誌」制作者を動かす圧倒的熱量

                    やさかはちる氏が主宰者となり、制作した合同誌。表紙のデザインから本の体裁、紙質まで、とにかくすべてにこだわった力作。市販されている雑誌のようである。 ■ファンが集まり合同誌を制作! コミックマーケットなどの同人誌即売会は、紙媒体の魅力を存分に感じられる場でもある。特に、同人誌が誕生したころから普遍的な人気がある「合同誌」は、電子書籍が全盛になっても盛んに制作され、衰える気配がない。同じ志や趣味をもつ者同士が集まり、一冊の本を作り上げる楽しみは何物にも代えがたいためだろう。『キラッとプリ☆チャン』の合同誌を制作したやさかはちる氏に、その魅力を聞いた。 ――やさかはちるさんは『キラッとプリ☆チャン』に登場する“虹ノ咲だいあ”のぬいぐるみ、通称“だいあぱん”のファン同士で合同誌を制作したそうですね。キャラクターの、しかもぬいぐるみのファンが集まるとは…… かなりマニアックな取り組みだと思いますが

                      同人誌、なぜ電子より紙の本が人気? 大人気ぬいぐるみ“だいあぱん”「合同誌」制作者を動かす圧倒的熱量
                    • 平成のプリキュア史(WEB版) - プリキュアの数字ブログ

                      平成のプリキュア史(WEB版) 2019年8月に刊行した同人誌「平成のプリキュア史」をWEB版として再編集したものです。同人誌版を購入していただいた方本当にありがとうございました。 新型コロナの影響で外出できない方の多い昨今、 せめてもの時間つぶしに、WEB版として公開します。 超長いです。12万文字(新書1冊分)あります。 目次から飛べる様になっているので読みたい部分だけ読んでください。 (でも、最初から順に読んでいくと、大河ドラマみたいな物語の面白さがあると思います) WEBは読みにくいという方は「書籍版(同人誌)」or「電子書籍版」もあります。 製作者の紙媒体やWEBのインタビューから 「どの様な想いでプリキュアが作られているのか?」 そして、玩具業界紙の記録から 「結果、商業的にどのような事が起きたのか?」 をまとめた本となっています。 (作品内容の考察や感想はほぼありません) (

                        平成のプリキュア史(WEB版) - プリキュアの数字ブログ
                      • 連載企画 プリティーシリーズ秘話:第2回 紆余曲折の「プリティーリズム・ディアマイフューチャー」 「レインボーライブ」の挑戦 そして「キンプリ」へ - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                        タカラトミーアーツの女児向けアミューズメントゲームから生まれた「プリティーシリーズ」が今年、10周年を迎え、テレビアニメが9年目に突入した。誕生時からシリーズをプロデュースしてきたタカラトミーアーツの大庭晋一郎さん、シンソフィアの加藤大典さん、タツノコプロの依田健さんが、これまでの歩みを振り返る連載企画「プリティーシリーズ秘話」。第2回は、2012年4月~2013年3月放送の「プリティーリズム・ディアマイフューチャー」、2013年4月~2014年3月放送の「プリティーリズム・レインボーライブ」の制作の裏側に迫る。

                          連載企画 プリティーシリーズ秘話:第2回 紆余曲折の「プリティーリズム・ディアマイフューチャー」 「レインボーライブ」の挑戦 そして「キンプリ」へ - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                        • 2024年春開始の新作アニメ一覧

                          放送・配信中のアニメの最終回が近づき、入れ替わりに新たな作品が始まる時期がやってきました。2024年春に始まるアニメの数は、ショートアニメや特撮も含めると約65本。春は例年本数が多いので、特別多くも少なくもない数ですが、うまく好みの作品を見つけて楽しんでください。 今期はオリジナルアニメが充実している印象で、『ガールズ&パンツァー』の水島努監督が手がける『終末トレインどこへいく?』、『銀魂』の高松信司総監督が仕掛ける『アストロノオト』、東映アニメーションによるバンドアニメ『ガールズバンドクライ』、女性レーサーを題材にした『HIGHSPEED Étoile(ハイスピード エトワール)』、『エロマンガ先生』などを手がけた竹下良平監督による『夜のクラゲは泳げない』、シンカリオンシリーズ新作で設定を一新した『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』、プリティーシリーズ待望の新作『ひみつのアイプリ』、

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                          • 富野由悠季の世界展の図録が気に食わない - 玖足手帖-アニメブログ-

                            僕は富野由悠季監督のアニメが好きなのだ。そして、富野監督の作品の分析をブログに書いていたら、いつの間にかブログ界の富野監督係みたいになってしまった。 それで、富野由悠季の世界展というのが今年と来年に全国各地の美術館で巡回展示される。 www.mbs.jp それについて、複数の人からTwitterのDMやリプライで「グダちんさんが富野由悠季の世界展を見に行かないのは文化的損失」とか言われたりチケットを融通してもらったりしている。そういうふうに僕を褒めるのは、変質者の僕をつけあがらせるので、あんまりよくないと思うのだが。(すげこまくんみたいだし)まあ、ご好意には甘える。 でも文化的損失とか言われるとプレッシャーがですね。 んで、肺炎がなんとか治る算段がついたのと、兵庫県立美術館でのGのレコンギスタ劇場版I「行け!コア・ファイター」の先行上映会に当選したので次の日曜日に行ってくる。そういうわけで

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